2025年度より学科再編!「こども科」と「ビジネス情報科」を新設
[24/06/11]
提供元:PRTIMES
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ビジネスモデルや働き方の多様化に対応するカリキュラムを拡充
総合学院テクノスカレッジ(東京工学院専門学校/東京エアトラベル・ホテル専門学校)は、従来の学科を一部再編し、2025年4月より「こども科」と「ビジネス情報科」を新学科として開設します。
総合学院テクノスカレッジ(東京工学院専門学校/東京エアトラベル・ホテル専門学校)は、従来の学科を一部再編し、2025年4月より「こども科」と「ビジネス情報科」を新学科として開設します。
昨今“新しい生活様式”に順応するように、ビジネスモデルや働き方においては多様化が進んでいます。また少子化の一方で、子どもに関わるビジネスは広がりを見せており、社会環境の変化とともに人材に求められる知識・スキルにも進化が不可欠です。
2つの新学科では、多くの学科を有するテクノスカレッジの特長を活かし、多彩な学科科目を横断的に学べるコースカリキュラムを設定。また、起業家として新たな働き方に挑戦する社会人による講座やスタートアップ企業との協働ゼミなどの学修機会を拡充することで、学生一人ひとりの関心や個性を活かせるキャリアアップを目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/136989/5/resize/d136989-5-db0db9fa733ab11eb19d-1.png ]
■「こども科」について
社会が大きく変化する中で、次世代を担う子どもたちの成長と学びを支える仕事・役割は、より重要度を増し、社会全体の発展にも大きく寄与すると考えられます。
2025年4月からは、「幼児保育学科」と「こども学科」を統合し「こども科」として進化します。
「こども科」では子どもを取りまくビジネスにおいて必要とされるスキルと知識を身につけ、総合学院の最大の強みである幅広いキャリア選択肢を提供。企業とプロジェクトを連携をしたり、地域の子育て支援への参画、こども心理学、療育など、幅広いカリキュラムを通じて、保育のみならず、あらゆる分野で活躍する“子どものプロフェッショナル”を育成します。
https://www.technosac.jp/eng/child/
【学びの特長】
1.産学連携をはじめとしたコラボレーション
子ども向け製品や教育サービスを提供する企業と連携し、企業からのゲストスピーカーによる講演や、インターンシップ等を通じて、リアルな業界の動向や最新の知識や経験を学ぶことができます。
また、キャンパス内には認定保育園[東京工学院きしゃぽっぽ保育園]もあり、実習、ボランティア活動、アルバイトなど日常的に実践経験を重ね、保護者や保育士とのコミュニケーションも学びながら子育て支援のあり方を探求します。
2.多様なキャリア選択肢
保育士や幼稚園教諭などの教育機関だけでなく、子供向け製品メーカーやテーマパーク、エンターテイメント業界、保育や教育機関、さらには起業家として活躍する姿を目指します。キャリアセンターと連携し、インターンシップや就職活動のサポートを行うことで、学生一人ひとりのキャリア形成を支援します。
3.長期的なビジョン形成につなげられる
[保育士・幼稚園教諭コース] [小学校教諭・大学コース]では、保育士、幼稚園教諭資格の取得はもちろん、大学併修制度を利用することで、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭のトリプル免許取得も可能です。
地域の保育園・幼稚園・小学校と連携した“子どもの育ちの連続性”を踏まえた体感型授業などは、長期的なビジョンを描くことにつながります。
■「ビジネス情報科」について
自分の「好き」「得意」をビジネスにつなげたい!起業・独立で実現したい!ビジネスを通して社会課題に挑みたい!など、将来の働き方に対する考え方は、より自由に多様化しています。
2025年4月からは、「経営情報科」と「総合ビジネス科」を統合し、「ビジネス情報科」として進化します。
「ビジネス情報科」では、自分に合った仕事や働き方を手に入れるためのプログラムや学修機会を通じ、枠にとらわれず、幅広い分野で活躍できるビジネスパーソンを目指します。
https://www.technosac.jp/eng/business/
【学びの特長】
1.「総合的ビジネス実践力」をつける
各ビジネステーマに取り組むための、経営戦略、マーケティング、ITリテラシー、ビジネス英語など、必要な知識・スキルを身につけます。学内にあるコンビニやカフェを活用しショップ経営など実践を通して学びます。
2.「ビジネスの窓講座」
多くのビジネスパーソンから話を聴き、自分が取り組みたいテーマ(業種や職種)について探究します。
特に若手経営者との対話を通じ、起業の際に役立つ知識やスキルを学び、視野を広げつつ、ビジネスへ具体化させていきます。
3.SDGsなど社会課題に挑むソーシャルビジネスを視野に入れた学び
自ら作り出すビジネスの中でも、SDGsなど社会課題の解決につながる「ソーシャルビジネス」にフォーカスし、誰もが自分らしくいられるより良い社会(ウェルビーイング)についての学びを深めます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/136989/5/resize/d136989-5-a3141c080940e9218507-2.jpg ]
■総合学院テクノスカレッジについて
1959年、文部省認定唯一のテレビ専門学校「名城大学付属東京テレビ高等技術学校」を創立。
現在、エンタメ、クリエイター、スポーツ、教育、工学、情報分野などを学ぶ東京工学院専門学校と、エアライン、語学、ホテル、ブライダル、観光分野などを学ぶ東京エアトラベル・ホテル専門学校の2校、計30学科82コースが一つのキャンパスに集う教育機関です。
社会の縮図を体感できる施設・設備が揃っており、学生が自身の専門分野以外の他学科とも協同しながら多角的に学べるところが特長です。
オックスフォード大学をはじめとする海外姉妹提携校との交流を通して、グローバルな情報や人脈とのコミュニケーションスキルを手に入れるプログラムを実施。「専門士」や「高度専門士」の資格と併せて、大卒資格(学士)を取得できる「大学コース」を全学科に設置するなど、個々の目標に応じて幾通りにもカスタマイズできる履修プランを展開しています。
【学校概要】
総合学院テクノスカレッジ
[画像3: https://prtimes.jp/i/136989/5/resize/d136989-5-c7686b16ddd4617de982-3.jpg ]
東京工学院専門学校/東京エアトラベル・ホテル専門学校
■法人名:学校法人 田中育英会
■設立:1959年
■所在地:〒184-8543 東京都小金井市前原町5-1-29
■学院長:亀田 俊夫
https://www.technosac.jp/
■オープンキャンパスについて
https://www.technosac.jp/experience/
【この件に関するお問い合わせ】
総合学院テクノスカレッジ
広報部
担当:福岡
E-mail:info@technos.ac.jp
総合学院テクノスカレッジ(東京工学院専門学校/東京エアトラベル・ホテル専門学校)は、従来の学科を一部再編し、2025年4月より「こども科」と「ビジネス情報科」を新学科として開設します。
総合学院テクノスカレッジ(東京工学院専門学校/東京エアトラベル・ホテル専門学校)は、従来の学科を一部再編し、2025年4月より「こども科」と「ビジネス情報科」を新学科として開設します。
昨今“新しい生活様式”に順応するように、ビジネスモデルや働き方においては多様化が進んでいます。また少子化の一方で、子どもに関わるビジネスは広がりを見せており、社会環境の変化とともに人材に求められる知識・スキルにも進化が不可欠です。
2つの新学科では、多くの学科を有するテクノスカレッジの特長を活かし、多彩な学科科目を横断的に学べるコースカリキュラムを設定。また、起業家として新たな働き方に挑戦する社会人による講座やスタートアップ企業との協働ゼミなどの学修機会を拡充することで、学生一人ひとりの関心や個性を活かせるキャリアアップを目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/136989/5/resize/d136989-5-db0db9fa733ab11eb19d-1.png ]
■「こども科」について
社会が大きく変化する中で、次世代を担う子どもたちの成長と学びを支える仕事・役割は、より重要度を増し、社会全体の発展にも大きく寄与すると考えられます。
2025年4月からは、「幼児保育学科」と「こども学科」を統合し「こども科」として進化します。
「こども科」では子どもを取りまくビジネスにおいて必要とされるスキルと知識を身につけ、総合学院の最大の強みである幅広いキャリア選択肢を提供。企業とプロジェクトを連携をしたり、地域の子育て支援への参画、こども心理学、療育など、幅広いカリキュラムを通じて、保育のみならず、あらゆる分野で活躍する“子どものプロフェッショナル”を育成します。
https://www.technosac.jp/eng/child/
【学びの特長】
1.産学連携をはじめとしたコラボレーション
子ども向け製品や教育サービスを提供する企業と連携し、企業からのゲストスピーカーによる講演や、インターンシップ等を通じて、リアルな業界の動向や最新の知識や経験を学ぶことができます。
また、キャンパス内には認定保育園[東京工学院きしゃぽっぽ保育園]もあり、実習、ボランティア活動、アルバイトなど日常的に実践経験を重ね、保護者や保育士とのコミュニケーションも学びながら子育て支援のあり方を探求します。
2.多様なキャリア選択肢
保育士や幼稚園教諭などの教育機関だけでなく、子供向け製品メーカーやテーマパーク、エンターテイメント業界、保育や教育機関、さらには起業家として活躍する姿を目指します。キャリアセンターと連携し、インターンシップや就職活動のサポートを行うことで、学生一人ひとりのキャリア形成を支援します。
3.長期的なビジョン形成につなげられる
[保育士・幼稚園教諭コース] [小学校教諭・大学コース]では、保育士、幼稚園教諭資格の取得はもちろん、大学併修制度を利用することで、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭のトリプル免許取得も可能です。
地域の保育園・幼稚園・小学校と連携した“子どもの育ちの連続性”を踏まえた体感型授業などは、長期的なビジョンを描くことにつながります。
■「ビジネス情報科」について
自分の「好き」「得意」をビジネスにつなげたい!起業・独立で実現したい!ビジネスを通して社会課題に挑みたい!など、将来の働き方に対する考え方は、より自由に多様化しています。
2025年4月からは、「経営情報科」と「総合ビジネス科」を統合し、「ビジネス情報科」として進化します。
「ビジネス情報科」では、自分に合った仕事や働き方を手に入れるためのプログラムや学修機会を通じ、枠にとらわれず、幅広い分野で活躍できるビジネスパーソンを目指します。
https://www.technosac.jp/eng/business/
【学びの特長】
1.「総合的ビジネス実践力」をつける
各ビジネステーマに取り組むための、経営戦略、マーケティング、ITリテラシー、ビジネス英語など、必要な知識・スキルを身につけます。学内にあるコンビニやカフェを活用しショップ経営など実践を通して学びます。
2.「ビジネスの窓講座」
多くのビジネスパーソンから話を聴き、自分が取り組みたいテーマ(業種や職種)について探究します。
特に若手経営者との対話を通じ、起業の際に役立つ知識やスキルを学び、視野を広げつつ、ビジネスへ具体化させていきます。
3.SDGsなど社会課題に挑むソーシャルビジネスを視野に入れた学び
自ら作り出すビジネスの中でも、SDGsなど社会課題の解決につながる「ソーシャルビジネス」にフォーカスし、誰もが自分らしくいられるより良い社会(ウェルビーイング)についての学びを深めます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/136989/5/resize/d136989-5-a3141c080940e9218507-2.jpg ]
■総合学院テクノスカレッジについて
1959年、文部省認定唯一のテレビ専門学校「名城大学付属東京テレビ高等技術学校」を創立。
現在、エンタメ、クリエイター、スポーツ、教育、工学、情報分野などを学ぶ東京工学院専門学校と、エアライン、語学、ホテル、ブライダル、観光分野などを学ぶ東京エアトラベル・ホテル専門学校の2校、計30学科82コースが一つのキャンパスに集う教育機関です。
社会の縮図を体感できる施設・設備が揃っており、学生が自身の専門分野以外の他学科とも協同しながら多角的に学べるところが特長です。
オックスフォード大学をはじめとする海外姉妹提携校との交流を通して、グローバルな情報や人脈とのコミュニケーションスキルを手に入れるプログラムを実施。「専門士」や「高度専門士」の資格と併せて、大卒資格(学士)を取得できる「大学コース」を全学科に設置するなど、個々の目標に応じて幾通りにもカスタマイズできる履修プランを展開しています。
【学校概要】
総合学院テクノスカレッジ
[画像3: https://prtimes.jp/i/136989/5/resize/d136989-5-c7686b16ddd4617de982-3.jpg ]
東京工学院専門学校/東京エアトラベル・ホテル専門学校
■法人名:学校法人 田中育英会
■設立:1959年
■所在地:〒184-8543 東京都小金井市前原町5-1-29
■学院長:亀田 俊夫
https://www.technosac.jp/
■オープンキャンパスについて
https://www.technosac.jp/experience/
【この件に関するお問い合わせ】
総合学院テクノスカレッジ
広報部
担当:福岡
E-mail:info@technos.ac.jp