元三井住友信託銀行及びSMBC日興証券インド市場M&AアドバイザーNeerendra Upadhyay氏がICMG GroupのPartnerに就任
[24/06/14]
提供元:PRTIMES
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2024年6月14日 ICMG Group
ICMG Group(東京都千代田区丸の内)は、2024年5月1日付で、元三井住友信託銀行、SMBC日興証券を含む日本のメガバンクや地方銀行、金融機関のインド市場に対するM&Aなどのアドバイザーとして著名であるNeerendra Upadhyay氏がPartner及びMember of Advisory Boardに就任したことを発表いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137913/5/137913-5-bdb4b45f13505edf07d68da49ec7f091-720x405.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:ICMG Group Partner and Member of Advisory Board Neerendra Upadhyay氏右:ICMG Group 代表取締役社長 Group COO 舩橋 元
Neerendra Upadhyay氏は、日本での25年超に亘るキャリアを通じて、母国インドに加えて日本の言語、経済、商習慣、文化に対する深い知識を有すると共に、インドと日本のクロスボーダービジネスにおける投資アドバイザリーを推進して参りました。日本国法務省から外国法事務弁護士として認められた最初のインド人国際弁護士であり、広島県海外ビジネス政策顧問でもあります。数多くの有名日本企業の取締役会・諮問委員を歴任されてきました。
三井住友信託銀行、SMBC日興証券を含む日本のメガバンクや地方銀行、金融機関のインド市場に対するM&Aなどのアドバイザーを歴任され、チーム・パソナ・インディア、インテージ・インドを初めとした多数の日系企業の取締役として活動した実績を有しております。さらに、日本のITサービスにおける複雑な新規ビジネスの開拓支援も、ANAホールディングス、富士通、ソニー、NEC、NTTデータ、オートバックス、日興コーディアル証券、テレビ朝日など、航空、自動車、IT/通信、半導体、金融業界、メディア等の企業における様々なアジア地域を対象にしたイニシアチブにおいて、ハイレベルなコーディネーションを行ってまいりました。
ICMG Groupは2000年の創業以来、企業の財務諸表に表れない価値創造の源泉「知的資本」を可視化し、持続的な成長を支援する戦略コンサルティングやリーダーシップトレーニングを展開してまいりました。ICMG Groupが運用するベンチャーキャピタルICMG共創ファンドにおいては、グローバル大手の機関投資家と連携してインドや東南アジアのスタートアップ企業へ投資を行い、グループが有する日本企業とのネットワークを活用して、日本企業やその顧客が有する技術・モノ・サービスを、ネクスト経済大国となるインド・東南アジア市場へ展開する共創支援を推進しております。
Neerendra氏が有するインドと日本のクロスボーダービジネスにおける深い知識と経験、そして強固な関係資本を掛け合わせることで、ICMG Groupは共創プロジェクトやリーダーシップトレーニング及び日本全国とグローバルを繋ぐエコシステムの創出を推進して参ります。
■ICMG Group Partner and Member of Advisory Board Neerendra Upadhyay氏のコメント:
ICMG Groupが日本インド間で展開するスタートアップ投資や共創プロジェクト、リーダーシップトレーニングは、産官学を繋ぐ社会実装の拡充や国際的な連携を推進する上で極めて重要です。ICMG Groupの戦略からデザイン、エンジニアリングまで一貫してクライアントをサポートできるケイパビリティは、日本及びインド企業がグローバル市場で競争優位を築き、社会課題の解決に大きく貢献するための重要なキーになっていると思います。これから日本及びインド経済の発展のために、ICMG Groupと共に歩んでいくことを楽しみにしています。
■ICMG Group 代表取締役社長 Group COO 舩橋 元のコメント:
インド企業から日本の地域経済にまで、関係資本とノウハウを強固に築いてこられたNeerendra氏をICMG Groupに迎え入れることができ、心強く感じています。ICMG Groupは創業以来、600社を超える日本の大企業や、海外スタートアップ、官公庁とのプロジェクトをリードしてきました。Neerendra氏の加入により、国際的な連携をさらに深め、地域経済の振興と社会的課題の解決に向けた取り組みをより一層加速させることができると思います。インド及び東南アジアでのスタートアップ投資を行うICMG共創ファンドやその他のグローバルプロジェクトにもご参画いただき、革新的なインドのスタートアップと日本企業の共創活動を通じて、日本、インド両国にて新しい価値創造と持続可能な経済成長を後押しして参ります。
【ICMG Groupについて】
ICMG Groupは、創業から24年に渡り、東京、シンガポール、バンガロール、サンフランシスコ、上海、ストックホルムをベースに、日本大企業のトップマネジメントへのコンサルティングサービス、ベンチャーキャピタル、デジタル、プロダクトデザイン、リーダーシップトレーニング、再生可能エネルギー、脱炭素事業をグローバルで提供してきました。2000年の創業から日立製作所と資本業務提携を行っており、東京電力、中部電力とは再生可能エネルギーや次世代インフラへの投資を行う2つのジョイントベンチャーGreenway Grid GlobalとCleanGrid Partnersをシンガポールに設立しています。グローバルでは、国連UNDPとSDGsイノベーションに関するパートナーシップを締結しており、シンガポール政府の研究機関であるA*STAR Institute for Infocomm Researchとは、日本企業向けの新たなデジタルソリューションの開発について、戦略的なパートナーシップを締結しています。ベンチャーキャピタルでは、Sequoia CapitalやBlume Ventures、Google等のグローバルトップVCとインド及び東南アジアで共同投資を行っております。また、日本大企業の経営層の持つパーパス、ヴィジョンをデジタルの力に繋げ、社会のイノベーションを加速するICMG Digitalを2023年にローンチし、2024年には、元Microsoft米国本社のDirector of Product Design and Research, Frontline Studios GMであったAna Arriola-Kanadaと日本企業のプロダクトデザインからエンジニアリングまで一貫して伴走するICMG Nextをローンチしています。これらの多様な価値を創出してきたICMG Groupのコアバリューは、常に企業、組織の見えざる価値を可視化し、将来像(パーパス)を描き、その価値創造を実現させてきた知的資本経営(Intellectual Capital Management)にあります。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
ICMG Group
Group Marketing Department
Call:+81-3-6812-2548
Email:icm_info@icmg.co.jp
Website: https://www.icmg.co.jp
ICMG Group(東京都千代田区丸の内)は、2024年5月1日付で、元三井住友信託銀行、SMBC日興証券を含む日本のメガバンクや地方銀行、金融機関のインド市場に対するM&Aなどのアドバイザーとして著名であるNeerendra Upadhyay氏がPartner及びMember of Advisory Boardに就任したことを発表いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137913/5/137913-5-bdb4b45f13505edf07d68da49ec7f091-720x405.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
左:ICMG Group Partner and Member of Advisory Board Neerendra Upadhyay氏右:ICMG Group 代表取締役社長 Group COO 舩橋 元
Neerendra Upadhyay氏は、日本での25年超に亘るキャリアを通じて、母国インドに加えて日本の言語、経済、商習慣、文化に対する深い知識を有すると共に、インドと日本のクロスボーダービジネスにおける投資アドバイザリーを推進して参りました。日本国法務省から外国法事務弁護士として認められた最初のインド人国際弁護士であり、広島県海外ビジネス政策顧問でもあります。数多くの有名日本企業の取締役会・諮問委員を歴任されてきました。
三井住友信託銀行、SMBC日興証券を含む日本のメガバンクや地方銀行、金融機関のインド市場に対するM&Aなどのアドバイザーを歴任され、チーム・パソナ・インディア、インテージ・インドを初めとした多数の日系企業の取締役として活動した実績を有しております。さらに、日本のITサービスにおける複雑な新規ビジネスの開拓支援も、ANAホールディングス、富士通、ソニー、NEC、NTTデータ、オートバックス、日興コーディアル証券、テレビ朝日など、航空、自動車、IT/通信、半導体、金融業界、メディア等の企業における様々なアジア地域を対象にしたイニシアチブにおいて、ハイレベルなコーディネーションを行ってまいりました。
ICMG Groupは2000年の創業以来、企業の財務諸表に表れない価値創造の源泉「知的資本」を可視化し、持続的な成長を支援する戦略コンサルティングやリーダーシップトレーニングを展開してまいりました。ICMG Groupが運用するベンチャーキャピタルICMG共創ファンドにおいては、グローバル大手の機関投資家と連携してインドや東南アジアのスタートアップ企業へ投資を行い、グループが有する日本企業とのネットワークを活用して、日本企業やその顧客が有する技術・モノ・サービスを、ネクスト経済大国となるインド・東南アジア市場へ展開する共創支援を推進しております。
Neerendra氏が有するインドと日本のクロスボーダービジネスにおける深い知識と経験、そして強固な関係資本を掛け合わせることで、ICMG Groupは共創プロジェクトやリーダーシップトレーニング及び日本全国とグローバルを繋ぐエコシステムの創出を推進して参ります。
■ICMG Group Partner and Member of Advisory Board Neerendra Upadhyay氏のコメント:
ICMG Groupが日本インド間で展開するスタートアップ投資や共創プロジェクト、リーダーシップトレーニングは、産官学を繋ぐ社会実装の拡充や国際的な連携を推進する上で極めて重要です。ICMG Groupの戦略からデザイン、エンジニアリングまで一貫してクライアントをサポートできるケイパビリティは、日本及びインド企業がグローバル市場で競争優位を築き、社会課題の解決に大きく貢献するための重要なキーになっていると思います。これから日本及びインド経済の発展のために、ICMG Groupと共に歩んでいくことを楽しみにしています。
■ICMG Group 代表取締役社長 Group COO 舩橋 元のコメント:
インド企業から日本の地域経済にまで、関係資本とノウハウを強固に築いてこられたNeerendra氏をICMG Groupに迎え入れることができ、心強く感じています。ICMG Groupは創業以来、600社を超える日本の大企業や、海外スタートアップ、官公庁とのプロジェクトをリードしてきました。Neerendra氏の加入により、国際的な連携をさらに深め、地域経済の振興と社会的課題の解決に向けた取り組みをより一層加速させることができると思います。インド及び東南アジアでのスタートアップ投資を行うICMG共創ファンドやその他のグローバルプロジェクトにもご参画いただき、革新的なインドのスタートアップと日本企業の共創活動を通じて、日本、インド両国にて新しい価値創造と持続可能な経済成長を後押しして参ります。
【ICMG Groupについて】
ICMG Groupは、創業から24年に渡り、東京、シンガポール、バンガロール、サンフランシスコ、上海、ストックホルムをベースに、日本大企業のトップマネジメントへのコンサルティングサービス、ベンチャーキャピタル、デジタル、プロダクトデザイン、リーダーシップトレーニング、再生可能エネルギー、脱炭素事業をグローバルで提供してきました。2000年の創業から日立製作所と資本業務提携を行っており、東京電力、中部電力とは再生可能エネルギーや次世代インフラへの投資を行う2つのジョイントベンチャーGreenway Grid GlobalとCleanGrid Partnersをシンガポールに設立しています。グローバルでは、国連UNDPとSDGsイノベーションに関するパートナーシップを締結しており、シンガポール政府の研究機関であるA*STAR Institute for Infocomm Researchとは、日本企業向けの新たなデジタルソリューションの開発について、戦略的なパートナーシップを締結しています。ベンチャーキャピタルでは、Sequoia CapitalやBlume Ventures、Google等のグローバルトップVCとインド及び東南アジアで共同投資を行っております。また、日本大企業の経営層の持つパーパス、ヴィジョンをデジタルの力に繋げ、社会のイノベーションを加速するICMG Digitalを2023年にローンチし、2024年には、元Microsoft米国本社のDirector of Product Design and Research, Frontline Studios GMであったAna Arriola-Kanadaと日本企業のプロダクトデザインからエンジニアリングまで一貫して伴走するICMG Nextをローンチしています。これらの多様な価値を創出してきたICMG Groupのコアバリューは、常に企業、組織の見えざる価値を可視化し、将来像(パーパス)を描き、その価値創造を実現させてきた知的資本経営(Intellectual Capital Management)にあります。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
ICMG Group
Group Marketing Department
Call:+81-3-6812-2548
Email:icm_info@icmg.co.jp
Website: https://www.icmg.co.jp