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愛猫に健康診断を受けさせる頻度は?304名の愛犬家にアンケート調査を実施

1年に一度の頻度で健康診断を受けさせる飼い主が最多




スペシャリストホームドクター 上池台動物病院グループ(本院院長:上野雅祐)は、愛猫の健康診断に関するアンケート調査を実施しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139272/5/139272-5-1babe4d567d49309bd114391d67dc8dd-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


愛猫の健康診断に関するアンケート調査
猫も大切な家族の一員であるからこそ、健康診断を通じた体調管理は欠かせません。とはいえ、健康診断の受診時期や頻度は明確に決まっておらず、自己判断となっている飼い主の方も多いでしょう。

今回当院は、愛猫家304名に対し以下のアンケート調査を実施しました。

Q.はじめて健康診断を受けさせたのは何歳頃ですか?
Q.健康診断を受けさせる頻度はどれくらいですか?
Q.健康診断を受けさせようと思ったきっかけは何ですか?
Q.健康診断で病院に連れて行く際、愛猫にかかるストレスを気にしますか?

<調査概要>
- 調査方法:インターネットアンケート
- 調査期間:2024年6月28日〜2024年6月29日
- 調査対象:現在、猫と暮らしている方 304名

※複数匹と暮らしている場合は、一番年上の愛猫を対象として回答

<本調査の引用掲載について>
本調査の結果(画像含む)を引用掲載する際は、本ページのURLと上池台動物病院HPのURL(https://reiwa-animal-hospital.com/ )の両方を明記してください。

記載例)
引用:PR TIMES「当ページのタイトル<当ページのURL>」(調査元:上池台動物病院<https://reiwa-animal-hospital.com/ >)
※<>内のURLはテキストへの埋め込みでも可
※nofollowは不可
健康診断を受けさせ始める時期は「生後6ヶ月〜1歳」が最多
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139272/5/139272-5-1556c8da7eccd06a4bfc211a5566c254-1200x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


愛猫に健康診断を受けさせ始める時期は、「生後6ヶ月〜1歳」が全体の38.8%と最多でした。多くの愛猫家が、早い時期からの健康診断を意識していることが分かります。

実際、子猫は体調を崩しやすいため、健康診断を早く実施するに越したことはありません。また、子猫の時期から病院に慣れてもらうという意味でも、早期の健康診断は大切です。
健康診断を受けさせる頻度は「1年に一度」が最多
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139272/5/139272-5-2029d96e396058e7c30648d674eaf9a1-1200x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


健康診断を受けさせる頻度は「1年に一度」が全体の46.9%と、他の各回答の2倍以上を占めています。実際、1年に一度の健康診断を推奨する動物病院は多い傾向にあります。

ただし、1年に一度の健康診断を実施すれば必ずしも健康を維持できるというわけではありません。実際の健康診断の頻度は、愛猫の健康状態や獣医師の意見をもとに判断するべきです。

猫は体調が悪くても自らの言葉で伝えることができず、そればかりか不調を悟られないよう隠す習性もあるため、定期的な健康診断は欠かせません。
健康診断を受けさせようと思ったきっかけは「飼い始める前から大切さを知っていたから」が最多
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139272/5/139272-5-d4e4ae58c3c89ef6354e574e7c2e8fd7-1200x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


健康診断を受けさせようと思ったきっかけは、「飼い始める前から大切さを知っていたから」が全体の25.3%を占めました。

猫ちゃんをお招きする前から健康について考えている人が多く、愛猫家の意識の高さが伺えます。
病院に連れていく際のストレスは「やや気にする」が約6割
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139272/5/139272-5-de47c11574e950a57c45cf0ddb51b1e8-1200x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


病院に連れていく際のストレスを気にするかどうかという問いに対しては、「やや気にする」が約6割で最多でした。ついで「かなり気にする」が約3割となっており、「気にしない」は少数派でした。

実際、猫は知らない環境をストレスに感じる特徴があり、病院を嫌がるケースは多々あります。嫌がり具合には個体差もあるため、飼い主としての考え方も分かれるでしょう。

ただし、「嫌がるから健康診断は受けさせない」は間違った考えです。健康診断を長く受けさせなかった結果、疾患を発見できず健康を害してしまう恐れもあります。

病院を嫌がる場合、最適な対応はその子の性格にもよりますが、普段から少しずつキャリーバッグに慣れさせる、キャリーバッグをタオルで包むといった方法があります。

どうしても連れていくのが難しい場合、尿検査のみ実施する、オンラインで診察を実施するなどの選択肢もあるので、一度お近くの動物病院に相談してみましょう。
上池台動物病院について
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139272/5/139272-5-58de3b0f346a0830cf420b87093cca5a-1000x500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


当院は、腫瘍科専門医のいる動物病院です。「Specialist Home Doctor=専門医療を持ち合わせたホームドクター」をコンセプトとし、外部の整形・軟部外科・皮膚・循環器の専門医とも提携しています。

難しい疾患に対しても的確な診断と治療が可能なのに加え、他院で治療を断られた場合や回復が見られなかった場合のセカンドオピニオン診察も実施しています。

愛猫の健康状態に不安がある方は、ぜひご相談ください。

▼上池台動物病院HP
https://reiwa-animal-hospital.com/

▼各院の情報
・大田本院
〒145-0064
東京都大田区上池台5丁目38-2
03-5754-1122

・沼津院
〒410-0022
静岡県沼津市大岡900-3
055-957-9888

・名古屋大須院
〒460-0011
愛知県名古屋市中区大須1-35-42
052-228-9685

・大阪弁天町院(2024年9月1日より開院予定)
〒552-0007
大阪府大阪市港区弁天1丁目4-9 第3柴田ビル 104
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