「PJFピックルボールチャンピオンシップス2024」盛況裏に終了!
[24/12/24]
提供元:PRTIMES
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国内外13カ国から約700名が参加、米国トッププロも招聘した歴史的大会に
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144389/5/144389-5-de546a9d637e436c58e1eff515eac590-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PJFピックルボールチャンピオンシップス2024
2024年12月12日から15日にかけて、東京・有明テニスの森で開催された「ZIPAIR & Japanet presents PJFピックルボールチャンピオンシップス2024 in Japan powered by DIADEM」は、国内外から約700名の選手を迎え、全試合数1,518マッチ、延べ参加人数6,072名という日本で初めての大規模国際ピックルボール大会として成功を収めました。
ピックルボール日本連盟(東京都渋谷区、理事長:林裕子)が主催するこの大会は、「人のつながりを促進するピックルボールのインクルーシブな文化を推奨し、多様性に富んだ幸福度の高いコミュニティーを実現する」というテーマを掲げ、白熱した試合とともに、新たな歴史を築きました。
大会のハイライト
・世界トッププロが初来日: アメリカからジェームズ・イグナトウィッチ、ライアン・フー、マックス・フリーマン、エヴァ・イグナトウィッチのトッププロ選手が来日し、エキジビションマッチで観客を魅了しました。
・多様性と年齢を超えた競技者たち: 13か国、14歳から81歳まで、幅広い年齢層の選手が男女問わず参加。さらに、障害を持つ方々の参加もあり、ピックルボールの多様性と包括性が際立ちました。
参加国は、日本、アメリカ、オーストラリア、カナダ、ルクセンブルグ、台湾、韓国、香港、シンガポール、タイ、中国、マレーシア、フィリピン。
・日本人選手の活躍:最もレベルの高いオープンブラケットでは、アメリカメジャーリーグを目指す船水雄太、吉冨愛子、三好健太らがメダルを獲得。日本人選手の活躍が目をひきました。
オープンブラケット優勝は下記のとおり
ミックスダブルス:船水雄太/デイナ・ラウガスト
男子ダブルス:ケビン・ウォン/ダニエル・ムーア
女子ダブルス:吉冨愛子/シャオ・イー・ワン-ベックヴァル
・新技術導入: アメリカのプロリーグで採用されている試合運営システム「ピックルボールブラケット」を導入し、円滑な試合運営を実現しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144389/5/144389-5-5db54b7e3243df67498938cf8ca54def-3000x2001.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PJFピックルボールチャンピオンシップス2024
ガーデンパーティーで国際交流を促進
12月14日には、レセプションガーデンパーティーが開催されました。内閣官房長官 林芳正衆議院議員や都倉俊一文化庁長官が日英二か国語で祝辞を述べ、アメリカのトッププロ選手たちと参加者がカジュアルな雰囲気で交流しました。トッププロが気軽に参加者とのプレーに応じ、国際的な絆が深まる場となりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144389/5/144389-5-d5ec9b214ded42a9084b6bf74363d9ab-3000x2001.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PJFピックルボール レセプションガーデン パーティー
感動を生んだエキジビションマッチ
大会最終日には、米国トッププロ選手たちが大会優勝者や日本の著名人と共にエキジビションマッチを展開。特別ゲストの内閣官房長官 林芳正衆議院議員、杉村太蔵氏、ダニエル太郎氏の参加でイベントの盛り上がりに花を添えました。
未来への展望
大会の閉幕式では、アジアピックルボール連盟のピーター・チェン副会長が登壇し、アジアピックルボールゲーム(APG)主催国のバトンタッチのセレモニーとしてPJF理事長林裕子に巨大パドルが受け渡されました。2025年は日本が主催国となり、アジアピックルボールゲームが開催されます。
さらに、山口県から知事や市長らの視察団が訪れ、2年後の国際大会開催を積極的に検討中であることが発表されました。本大会が地域の観光振興にも寄与することが期待されています。
ピックルボール日本連盟は、国際大会開催を通じてスポーツの力で国際交流を深め、多様性に富んだ社会を目指しています。パンデミック中にアメリカで爆発的な人気となったピックルボールは、今後日本でもさらなる発展が期待されています。本大会の成功を契機に、国内での競技人口の増加と、世界とのつながりがますます強化されるでしょう。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144389/5/144389-5-d876543daf569b56f451a614c2c74035-3000x2001.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PJFピックルボールチャンピオンシップス2024
ピックルボール日本連盟(PJF)の今後の活動予定
・2025年2月:国内大会を開催しホノルルオープン招待選手を選抜予定
・2025年4月10日〜13日:ホノルルオープンを後援
・2025年6月20日〜22日:長崎で国際大会を開催予定
・2025年12月: 第2回PJFピックルボールチャンピオンシップス
同時期にアジアピックルボールゲーム(APG)2025を日本でホスト開催予定
大会サマリーデータ
開催日程 4日間 2024年12月12日〜15日
コート数 32面+ エキシビジョン ショーコート3面(メイン1+サブ2)
大会登録人数 692名
試合数 1,518マッチ
延べ人数 6,072名
メダル獲得 1位 USA 138個、2位日本 99個、3位オーストラリア 14個
2025年度は国際大会を長崎と東京で開催予定、さらに多くの参加者と国際交流が見込まれています。日本初の大規模国際ピックルボール大会の成功に感謝しつつ、今後の展開にもご期待ください。
ピックルボール日本連盟大会ホームページ
https://pickleball-japan.org/
Instagram
https://www.instagram.com/pickleballjapanfederation/
Facebook
https://www.facebook.com/pickleballjapan
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https://x.com/pjf_official
お問い合わせ:
ピックルボール日本連盟(メディア担当: 蜂谷千春)
Email: contact@pickleball-japan.org
写真
大会のハイライト写真はこちらからダウンロードいただけます。
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PJFピックルボールチャンピオンシップス2024
2024年12月12日から15日にかけて、東京・有明テニスの森で開催された「ZIPAIR & Japanet presents PJFピックルボールチャンピオンシップス2024 in Japan powered by DIADEM」は、国内外から約700名の選手を迎え、全試合数1,518マッチ、延べ参加人数6,072名という日本で初めての大規模国際ピックルボール大会として成功を収めました。
ピックルボール日本連盟(東京都渋谷区、理事長:林裕子)が主催するこの大会は、「人のつながりを促進するピックルボールのインクルーシブな文化を推奨し、多様性に富んだ幸福度の高いコミュニティーを実現する」というテーマを掲げ、白熱した試合とともに、新たな歴史を築きました。
大会のハイライト
・世界トッププロが初来日: アメリカからジェームズ・イグナトウィッチ、ライアン・フー、マックス・フリーマン、エヴァ・イグナトウィッチのトッププロ選手が来日し、エキジビションマッチで観客を魅了しました。
・多様性と年齢を超えた競技者たち: 13か国、14歳から81歳まで、幅広い年齢層の選手が男女問わず参加。さらに、障害を持つ方々の参加もあり、ピックルボールの多様性と包括性が際立ちました。
参加国は、日本、アメリカ、オーストラリア、カナダ、ルクセンブルグ、台湾、韓国、香港、シンガポール、タイ、中国、マレーシア、フィリピン。
・日本人選手の活躍:最もレベルの高いオープンブラケットでは、アメリカメジャーリーグを目指す船水雄太、吉冨愛子、三好健太らがメダルを獲得。日本人選手の活躍が目をひきました。
オープンブラケット優勝は下記のとおり
ミックスダブルス:船水雄太/デイナ・ラウガスト
男子ダブルス:ケビン・ウォン/ダニエル・ムーア
女子ダブルス:吉冨愛子/シャオ・イー・ワン-ベックヴァル
・新技術導入: アメリカのプロリーグで採用されている試合運営システム「ピックルボールブラケット」を導入し、円滑な試合運営を実現しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144389/5/144389-5-5db54b7e3243df67498938cf8ca54def-3000x2001.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PJFピックルボールチャンピオンシップス2024
ガーデンパーティーで国際交流を促進
12月14日には、レセプションガーデンパーティーが開催されました。内閣官房長官 林芳正衆議院議員や都倉俊一文化庁長官が日英二か国語で祝辞を述べ、アメリカのトッププロ選手たちと参加者がカジュアルな雰囲気で交流しました。トッププロが気軽に参加者とのプレーに応じ、国際的な絆が深まる場となりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144389/5/144389-5-d5ec9b214ded42a9084b6bf74363d9ab-3000x2001.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PJFピックルボール レセプションガーデン パーティー
感動を生んだエキジビションマッチ
大会最終日には、米国トッププロ選手たちが大会優勝者や日本の著名人と共にエキジビションマッチを展開。特別ゲストの内閣官房長官 林芳正衆議院議員、杉村太蔵氏、ダニエル太郎氏の参加でイベントの盛り上がりに花を添えました。
未来への展望
大会の閉幕式では、アジアピックルボール連盟のピーター・チェン副会長が登壇し、アジアピックルボールゲーム(APG)主催国のバトンタッチのセレモニーとしてPJF理事長林裕子に巨大パドルが受け渡されました。2025年は日本が主催国となり、アジアピックルボールゲームが開催されます。
さらに、山口県から知事や市長らの視察団が訪れ、2年後の国際大会開催を積極的に検討中であることが発表されました。本大会が地域の観光振興にも寄与することが期待されています。
ピックルボール日本連盟は、国際大会開催を通じてスポーツの力で国際交流を深め、多様性に富んだ社会を目指しています。パンデミック中にアメリカで爆発的な人気となったピックルボールは、今後日本でもさらなる発展が期待されています。本大会の成功を契機に、国内での競技人口の増加と、世界とのつながりがますます強化されるでしょう。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144389/5/144389-5-d876543daf569b56f451a614c2c74035-3000x2001.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PJFピックルボールチャンピオンシップス2024
ピックルボール日本連盟(PJF)の今後の活動予定
・2025年2月:国内大会を開催しホノルルオープン招待選手を選抜予定
・2025年4月10日〜13日:ホノルルオープンを後援
・2025年6月20日〜22日:長崎で国際大会を開催予定
・2025年12月: 第2回PJFピックルボールチャンピオンシップス
同時期にアジアピックルボールゲーム(APG)2025を日本でホスト開催予定
大会サマリーデータ
開催日程 4日間 2024年12月12日〜15日
コート数 32面+ エキシビジョン ショーコート3面(メイン1+サブ2)
大会登録人数 692名
試合数 1,518マッチ
延べ人数 6,072名
メダル獲得 1位 USA 138個、2位日本 99個、3位オーストラリア 14個
2025年度は国際大会を長崎と東京で開催予定、さらに多くの参加者と国際交流が見込まれています。日本初の大規模国際ピックルボール大会の成功に感謝しつつ、今後の展開にもご期待ください。
ピックルボール日本連盟大会ホームページ
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ピックルボール日本連盟(メディア担当: 蜂谷千春)
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