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フォートラベル、2009年 夏休みの過ごし方アンケートの調査結果を発表

― 2009年 夏休みの過ごし方アンケート結果 ―
夏休みの過ごし方は「海外旅行」が30.0%とTOP。新型インフルエンザ「影響ない」69.2%

http://4travel.jp/aboutus/pressroom/press/20090625_press.html
フォートラベル株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 野田臣吾、以下フォートラベルといいます)は、運営する旅行総合情報サイト「旅行のクチコミサイト フォートラベル」の会員を対象に、「2009年夏休みの過ごし方」に関するアンケート調査を実施いたしました。調査結果を以下の通りご報告いたします。


■調査結果のTOPIC

【TOPIC1】
2009年夏休みの連続休暇日数は平均7.3日。最も多いのは「5日」で26.3%、続いて「9日」で19.9%。

【TOPIC2】
夏休みに出掛ける予定の人(海外旅行、国内旅行、帰省、日帰り旅行)は全体の62.2%で、海外旅行が30.0%でトップに。予定が決まっていない人も23.9%おり、その理由として、「休みが決まらない」「予算が合わない」など、条件が定まらず夏の過ごし方を決めかねている人も多いようだ。

【TOPIC3】
「国内旅行」を計画している人の利用予定の交通機関(複数回答)は「車・レンタカー」が最も多く59.6%、続いて「飛行機(41.2%)」「新幹線を除く電車(31.2%)」となり、「新幹線」については16.2%に留まった。行き先としては「北海道」や「沖縄」などの遠方に人気が集まっている。

【TOPIC4】
海外旅行者の手配方法は「自分で手配する(個人手配)」が多く、宿泊で63.2%、交通機関は65.5%となっている。
海外旅行者のコメントを見ると、燃油サーチャージの撤廃等好条件の影響もあるのか、近場のアジアと並びヨーロッパなど比較的遠方の人気が高い。

【TOPIC5】
新型インフルエンザの旅行計画への影響については、「影響はない」という回答が69.2%でトップだった。「行き先の変更やキャンセルを行った」という回答は、14.0%となり、理由としては、「自己判断で旅行を自粛」を選択した人が46.6%、「勤務先や学校などからの渡航自粛要請」が影響している人は39.7%となった(複数選択)。

【TOPIC6】
秋の連休の過ごし方について聞いてみたところ、現時点で「海外旅行」を計画している人は12.4%、「国内旅行」が10.3%となった一方、「まだ計画をしていない」という回答が、45.0%と一番多い結果となった。夏および秋の両方とも旅行の計画をしている人は全体の23.9%、夏も秋もまだ予定を立てていないという人は16.4%となった。


■調査概要
<調査目的>
旅行好きのフォートラベルユーザーが2009年の夏休みをどう過ごす予定か、旅行消費・動向にどういった影響があるのか、実態を把握する。

<調査期間>
2009年6月11日 - 2009年6月14日 の4日間

<調査対象>
今年5月に行った「2009年GW旅行動向調査」(※1)回答者3154名を対象にメールにてアンケートを実施。

回収数:1232件(回収率39.1%)
有効回答数:1232件
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