パナソニック電工ネットソリューションズ「MajorFlow Keihi」新バージョンを発売
[10/04/12]
提供元:PRTIMES
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パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社の連結子会社であるパナソニック電工ネットソリューションズ株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:前川 満 以下:パナソニック電工NETS)は、パッケージソフト開発・システムソリューション提供の経験とノウハウを強みに、業務革新に必要な情報技術の導入・活用・定着手法などを展開しております。
このたび、経費精算専用電子決裁システム『MajorFlow Keihi』シリーズのうち、株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下 OBC)の提供する会計システム『勘定奉行i』と連携し好評をいただいている『MajorFlow Keihi for 勘定奉行(メジャーフローケイヒフォーカンジョウブギョウ 以下:MajorFlow Keihi)』の新バージョンを4月12日から発売いたします。新バージョンには、領収書台紙のバーコード印刷機能をはじめとする多彩な機能を加え、これまでの経理担当者の精算処理作業の負荷を軽減し、導入後の業務効率性がこれまで以上に向上いたします。
パナソニック電工NETSでは、今後もお客さまのご要望を反映した機能を追加することにより、導入しやすく、使いやすい製品を提供し、効率化やコスト削減というお客さまの課題解決に貢献できるように邁進してまいります。
■新バージョンの特徴について
【領収書台紙のバーコード印刷機能】
申請後、領収書台紙を発行し領収書を添付して経理担当者に提出することができます。領収書台紙には申請書に紐付くバーコードが自動生成され、バーコードを読み込むことで即時に領収書に該当する申請書を確認することができます。これまでは領収書と該当する申請書の照らし合わせ作業に手間がかかり、管理も煩雑になりがちでしたが、金額の確認作業が必要な申請書を即時に抽出することができるので経理担当者様の作業の効率化を図ることができます。バーコードの規格は幅広く利用されているNW-7(CODABAR)※1のため、一般的なバーコードリーダーで読み込むことができます。
【経費精算処理の拠点別対応】
MajorFlow Keihiでの経費精算処理を拠点ごとに行うことができます。担当者がMajorFlow Keihiにログインした時点で拠点ごとに絞り込まれた伝票のみ表示され、支払処理や計上処理が可能となります。
【勘定奉行i[個別原価管理編]連携】
勘定奉行i[個別原価管理編]とMajorFlow Keihiが連携できるようになりました。プロジェクトごとの経費をMajorFow Keihiから勘定奉行i〔個別原価管理編〕に渡すことができるので、効率的にプロジェクト状況の透明化を促し、管理性が向上されます。
【プラットフォーム対応】
MajorFlow Keihiが以下のプラットフォームに対応致しました。
・Windows Server 2008
・SQL Server 2008
・Internet Explorer 8
※1 NW-7は4本のバーと3本のスペースの合計7本で構成されているバーコード。単純構成で高度な印刷技術を必要と
しないため古くから汎用的に利用されている。
■ OBCからのコメント
「MajorFlow Keihi for 勘定奉行」新バージョンの発売に際し、以下のエンドースメントをいただいております。
株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC) 代表取締役社長 和田成史
OBCは、パナソニック電工ネットソリューションズ株式会社の「MajorFlow Keihi for 勘定奉行」の新バージョン発表を歓迎します。勘定奉行をはじめとした基幹業務システム「奉行シリーズ」により、中堅中小企業の業務革新を支援する弊社としては、新バージョンの登場により、業務の簡素化・効率化が進むだけでなく、ヒューマンエラーの回避も含め、コンプライアンス上も有効と期待しています。また、最新プラットフォームへの対応は、奉行シリーズとの親和性を最高レベルに引き上げます。弊社は、今後ともパナソニック電工ネットソリューションズ社との協力のもと、お客さまに最適なソリューションの提供を続けてまいります。
以 上
※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
■ この件に関する報道関係のお問合せ
パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社 総務部 広報・IRグループ 松本・仲本
TEL.06-6377-0100 FAX.06-6377-0833 E-mail press@ml.panasonic-denkois.co.jp
■ この件に関するお客様からのお問合先
パナソニック電工ネットソリューションズ株式会社 営業本部 戦略企画室 鬼頭(キトウ)
TEL.03-3563-6672 FAX.03-3563-6676 E-mail infonet@ml.panasonic-denkois.co.jp
このたび、経費精算専用電子決裁システム『MajorFlow Keihi』シリーズのうち、株式会社オービックビジネスコンサルタント(以下 OBC)の提供する会計システム『勘定奉行i』と連携し好評をいただいている『MajorFlow Keihi for 勘定奉行(メジャーフローケイヒフォーカンジョウブギョウ 以下:MajorFlow Keihi)』の新バージョンを4月12日から発売いたします。新バージョンには、領収書台紙のバーコード印刷機能をはじめとする多彩な機能を加え、これまでの経理担当者の精算処理作業の負荷を軽減し、導入後の業務効率性がこれまで以上に向上いたします。
パナソニック電工NETSでは、今後もお客さまのご要望を反映した機能を追加することにより、導入しやすく、使いやすい製品を提供し、効率化やコスト削減というお客さまの課題解決に貢献できるように邁進してまいります。
■新バージョンの特徴について
【領収書台紙のバーコード印刷機能】
申請後、領収書台紙を発行し領収書を添付して経理担当者に提出することができます。領収書台紙には申請書に紐付くバーコードが自動生成され、バーコードを読み込むことで即時に領収書に該当する申請書を確認することができます。これまでは領収書と該当する申請書の照らし合わせ作業に手間がかかり、管理も煩雑になりがちでしたが、金額の確認作業が必要な申請書を即時に抽出することができるので経理担当者様の作業の効率化を図ることができます。バーコードの規格は幅広く利用されているNW-7(CODABAR)※1のため、一般的なバーコードリーダーで読み込むことができます。
【経費精算処理の拠点別対応】
MajorFlow Keihiでの経費精算処理を拠点ごとに行うことができます。担当者がMajorFlow Keihiにログインした時点で拠点ごとに絞り込まれた伝票のみ表示され、支払処理や計上処理が可能となります。
【勘定奉行i[個別原価管理編]連携】
勘定奉行i[個別原価管理編]とMajorFlow Keihiが連携できるようになりました。プロジェクトごとの経費をMajorFow Keihiから勘定奉行i〔個別原価管理編〕に渡すことができるので、効率的にプロジェクト状況の透明化を促し、管理性が向上されます。
【プラットフォーム対応】
MajorFlow Keihiが以下のプラットフォームに対応致しました。
・Windows Server 2008
・SQL Server 2008
・Internet Explorer 8
※1 NW-7は4本のバーと3本のスペースの合計7本で構成されているバーコード。単純構成で高度な印刷技術を必要と
しないため古くから汎用的に利用されている。
■ OBCからのコメント
「MajorFlow Keihi for 勘定奉行」新バージョンの発売に際し、以下のエンドースメントをいただいております。
株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC) 代表取締役社長 和田成史
OBCは、パナソニック電工ネットソリューションズ株式会社の「MajorFlow Keihi for 勘定奉行」の新バージョン発表を歓迎します。勘定奉行をはじめとした基幹業務システム「奉行シリーズ」により、中堅中小企業の業務革新を支援する弊社としては、新バージョンの登場により、業務の簡素化・効率化が進むだけでなく、ヒューマンエラーの回避も含め、コンプライアンス上も有効と期待しています。また、最新プラットフォームへの対応は、奉行シリーズとの親和性を最高レベルに引き上げます。弊社は、今後ともパナソニック電工ネットソリューションズ社との協力のもと、お客さまに最適なソリューションの提供を続けてまいります。
以 上
※本文に記載されている会社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
■ この件に関する報道関係のお問合せ
パナソニック電工インフォメーションシステムズ株式会社 総務部 広報・IRグループ 松本・仲本
TEL.06-6377-0100 FAX.06-6377-0833 E-mail press@ml.panasonic-denkois.co.jp
■ この件に関するお客様からのお問合先
パナソニック電工ネットソリューションズ株式会社 営業本部 戦略企画室 鬼頭(キトウ)
TEL.03-3563-6672 FAX.03-3563-6676 E-mail infonet@ml.panasonic-denkois.co.jp