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参加60店舗の 240種のスペシャルカクテルが発表!

 「代官山の特設会場で6種カクテル無料試飲」&「都内60店舗のバーで、特別なカクテル」が1000円で楽しめる!                         




[画像1: https://prtimes.jp/i/2363/6/resize/d2363-6-945832-9.jpg ]

5月22日(月)から28日(日)まで、日本に初上陸となるカクテルとバーを楽しめるカクテルイベント
『TOKYO COCKTAIL 7 DAYS』(東京カクテルセブンデイズ)が開催されます。
(運営:Drink Planet・ 株式会社セロリ)

期間中は、同イベントのベースとなる“Village(特設会場)”を代官山に設け、トップ6ブランドによるポップアップバーでのカクテル試飲や、ミニカクテルセミナー(人数限定)などのワークショップが開催され、無料で体験できます。

第一回目となる今年のテーマは『Classic vs Futuristic, from 1847 〜 2047』。
カクテル発祥の年とされる1847年以降のクラシックカクテルから、200年後の2047年までを想定した架空のオリジナルカクテルまで、参加する60店舗のバーがそれぞれにクリエイト。カクテルの内容が発表されました。

旅をテーマにしたクラフトカクテルを楽しめるバー&ラウンジ「Bar Triad」は1848年に実在していたカクテル『ピンクジン』を、「北青山サロン」は2048年を想定した未来カクテル「ハニービーシューター」を考案するなど、バーテンダーが腕を振うスペシャルカクテル、240種類が発表されました。前売りチケットを購入し、カクテルパスポートを持ってイベントに参加すると、各バーが提案するスペシャルカクテルを1杯
1,000円(税・チャージ別)の特別価格で味わうことができます。

世界が注目するカクテルイベントは、2010年にロンドンから始まり、2015年にはシンガポールでも開始され、バー文化やカクテル文化を広げるきっかけとなった大人気のイベントです。日本では初開催となり、代官山の特設会場を中心に、渋谷、恵比寿、新宿を中心とした60店舗のバーで一斉に展開されます。

代官山のVillage(特設会場)を出発地点に、今までにないバーホッピング(バー巡り)が気軽に体験できるこのイベントに、カクテルパスポート片手に参加してみては。自分好みのバーやカクテルを見つけるまたとないチャンスです。


[画像2: https://prtimes.jp/i/2363/6/resize/d2363-6-456662-10.jpg ]


■チケット(カクテルパスポート)に含まれるもの



Village(特設会場) で6種類のカクテル体験が無料
Village(特設会場)で開催するミニセミナーに参加可(限定)
参加バーで使えるカクテル1杯の無料チケット付き
参加バー60店舗では、スペシャルカクテルが1杯1,000円(外税)
グランマルニエのミニチュアボトルをプレゼント(先着1800名)
最終日に実施されるアフターパーティに参加可(人数限定、抽選)
フードデリバリーサービス「UberEATS」新規登録・初回注文の方に1,500円分がプレゼント



[画像3: https://prtimes.jp/i/2363/6/resize/d2363-6-462367-8.jpg ]


■ 参加の流れ
ステップ1
参加希望者は、オフィシャルサイトからカクテルパスポート購入の手続きを行います.。
http://cocktail7days.com/about.html

ステップ2
メールで送付される購入証明書を持参し、特設会場となるVillage(Weekend Garage Tokyo
渋谷区代官山町 1−1) にて 提示の上、カクテルパスポートを受け取ります

ステップ3
カクテルパスポートを持参のうえ、Village 内で6つのブランドカクテル無料体験(試飲)やミニセミナー等を 体験できます

ステップ4
カクテルパスポートを持参して、お好きな参加店舗を廻り、特別カクテルを特別価格で楽しめます
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