アサヒ ドライゼロ×プロゴルファー 石川遼選手 最新CM 石川遼選手、逆境に負けないスーパーショット!! 『ウォーターフォール』篇 2014年4月19日(土)よりオンエア開始
[14/04/18]
提供元:PRTIMES
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カロリーゼロ※・糖質ゼロ※で、キレ味、爽快!『アサヒ ドライゼロ』 ※栄養表示基準による
アサヒビールのビールテイスト清涼飲料『アサヒ ドライゼロ』は、“カロリーゼロ※・糖質ゼロ※で、キレ味、爽快な味わい”でご好評いただいております。4月19日(土)から、発売以来イメージキャラクターを務めるプロゴルファー・石川遼選手を起用した新TVCM「ウォーターフォール」篇をオンエア開始いたします。
アサヒ ドライゼロ
新TV-CM「ウォーターフォール」篇より
■『アサヒ ドライゼロ』について
『アサヒ ドライゼロ』は、高品質でおいしいビール類を提供し続けてきた「アサヒビール」が、自信をもってお届けするビールテイスト清涼飲料(アルコール度数0.00%)です。『アサヒ ドライゼロ』は、“カロリーゼロ※、糖質ゼロ※で、キレ味、爽快な味わい”で、味にこだわりをもつビール類ユーザーや、カロリーや糖質が気になる方々にも、ご好評いただいており、直近3ヶ月間※1の販売実績は、対前年比で130%を達成しています。
※ 栄養表示基準による
※1 2014年1月〜3月までの3ヶ月間。
■TV-CMについて
【アサヒ ドライゼロ ウォーターフォール篇】
今回のゴルフシーンは、石川選手が滝の裏側に入った球を、滝に向かって思いきり打ち抜くという設定です。見事に滝を打ち抜く時には、商品特長である“ゼロ”のリングが印象的に登場。その後、ボールはグリーンに向かって突き進み、見事にカップイン。素晴らしいショットの後に満足げにドライゼロを飲んでいる石川選手の姿が描かれています。また、『アサヒドライゼロ』の直近3ヶ月間の売上実績が前年比130%※1を達成した好調情報も挿入されています。
※1 2014年1月〜3月までの3ヶ月間。
■撮影エピソード
◇逆境に負けない、見事なスーパーショット!
撮影は石川選手が出場する米PGAツアーの練習の合間を縫って、アメリカのカリフォルニア州で行われました。今回は、いつもにも増した難しい状況でのゴルフのショットの撮影とあって、ゴルフウェアに着替えた石川選手も、真剣な顔つきで撮影現場に入りました。そのため、そこはTVCMの撮影現場というより、試合中にアドレスをとった石川選手の周囲を撮影クルーが囲んでいるかのような緊迫した雰囲気でした。
今回は、スタジオに、滝の裏の洞窟を再現し、洞窟の中から様々な角度で石川選手のスイングを捉えました。豪快なショットで、周囲のスタッフも息を飲む現場となりましたが、アメリカPGAツアーでの優勝を目指す石川選手が、まさに逆境に負けずに、色々な壁に向かって日々努力する姿勢が伝わってきて、とても印象的な撮影現場となりました。
編集後の映像でも、石川選手の迫力ある映像をお楽しみいただける仕上がりになっています。
◇このおいしさで、「カロリーも、糖質もゼロ※!?」
さらに売上好調のドライゼロを飲むシーンでは、思わず、「うまっ」、「人気なわけだ」という感想が漏れました。スタッフから売上好調情報を聞いて、おいしさを実感し、その理由を納得している様子。「うまっ」という台詞は、「おいしいものを食べたり飲んだりしたときに、ついつい出てしまう言葉」という石川選手。周囲の人々とスーパーショットの後にドライゼロを楽しんでいる様子から、「カロリーゼロ※・糖質ゼロ※」という機能を兼ね備えたドライゼロが、至福の一杯であることがリアルに伝わってきます。
※栄養表示基準による
■出演者プロフィール
名前 石川 遼(いしかわ りょう)
所属 CASIO(カシオ)
生年月日 1991年9月17日
学歴 杉並学院高等学校卒業
血液型 O型
身長 175 cm
体重 71 kg
6歳のとき、父に連れられて練習場に行ったことがきっかけでゴルフを始め、ジュニア時代から輝かしい成績をおさめる。
高校に進学して間もない2007年5月、国内男子ツアー初出場となった
「マンシングウェアオープンKSBカップ」で、史上最年少の15歳8ヶ月で優勝を飾り、一躍ニューヒーローとして脚光を浴びる。
2008年1月にプロ転向を表明、パナソニック所属のプロゴルファーとなる。
プロ1年目の2008年は、11月に「マイナビABCチャンピオンシップ」でプロとして初優勝を果たすなど、賞金ランキングで5位に入り、史上最年少での1億円プレーヤーとなる。そして、プロ2年目の2009年、マスターズなどの海外トーナメントに出場。年間で4勝を挙げ1億8000万円を超える賞金を獲得、史上最年少での賞金王に輝く。
2010年5月には「中日クラウンズ」で優勝、最終日にマークしたスコア「58」が、「世界最少ストローク」としてギネスブックに正式に認定される。
2011年の三井住友VISA太平洋マスターズでは、2010年のパナソニックオープン以来、自身ツアー2度目のホールインワンを達成。
2012年の三井住友VISA太平洋マスターズでは、2年ぶりの優勝を果たし、日本ツアーで、最年少記録での通算10勝を上げた。
2014年1月のPGA・ファーマーズ・インシュアランス・オープンでは首位に2打差となる7位と好成績を収め、PGAツアーでの優勝へ一歩近づいた。
■CM概要
タイトル :アサヒ ドライゼロ ウォーターフォール」篇(各15秒)
放映開始日 :2014年4月19日(土) ※一部地域を除く
放送地域 :全国 ※一部地域を除く
出演 :石川遼
■制作スタッフ
広告代理店 株式会社電通
制作プロダクション 株式会社ピクト
SCD 佐藤義浩
CD 沼井秀樹
PL 歓崎浩司
CW 小郷拓良/藤田卓也
AD 川腰和徳
デザイナー 小木曽瞳
クリエイティブ・プロデューサー 山口麻衣子
プロデューサー 倉田一/佐藤考将
制作 石川賢一/小川淳
演出 大渕民雄
シズル撮影 宮原康弘
DP 明田川大介
仕掛 木原義明
シズル 青木啓仁
スタイリスト 倉富勇人
ヘアメイク 中嶋竜司
現地コーディネーター 高山輝之
アサヒビールのビールテイスト清涼飲料『アサヒ ドライゼロ』は、“カロリーゼロ※・糖質ゼロ※で、キレ味、爽快な味わい”でご好評いただいております。4月19日(土)から、発売以来イメージキャラクターを務めるプロゴルファー・石川遼選手を起用した新TVCM「ウォーターフォール」篇をオンエア開始いたします。
アサヒ ドライゼロ
新TV-CM「ウォーターフォール」篇より
■『アサヒ ドライゼロ』について
『アサヒ ドライゼロ』は、高品質でおいしいビール類を提供し続けてきた「アサヒビール」が、自信をもってお届けするビールテイスト清涼飲料(アルコール度数0.00%)です。『アサヒ ドライゼロ』は、“カロリーゼロ※、糖質ゼロ※で、キレ味、爽快な味わい”で、味にこだわりをもつビール類ユーザーや、カロリーや糖質が気になる方々にも、ご好評いただいており、直近3ヶ月間※1の販売実績は、対前年比で130%を達成しています。
※ 栄養表示基準による
※1 2014年1月〜3月までの3ヶ月間。
■TV-CMについて
【アサヒ ドライゼロ ウォーターフォール篇】
今回のゴルフシーンは、石川選手が滝の裏側に入った球を、滝に向かって思いきり打ち抜くという設定です。見事に滝を打ち抜く時には、商品特長である“ゼロ”のリングが印象的に登場。その後、ボールはグリーンに向かって突き進み、見事にカップイン。素晴らしいショットの後に満足げにドライゼロを飲んでいる石川選手の姿が描かれています。また、『アサヒドライゼロ』の直近3ヶ月間の売上実績が前年比130%※1を達成した好調情報も挿入されています。
※1 2014年1月〜3月までの3ヶ月間。
■撮影エピソード
◇逆境に負けない、見事なスーパーショット!
撮影は石川選手が出場する米PGAツアーの練習の合間を縫って、アメリカのカリフォルニア州で行われました。今回は、いつもにも増した難しい状況でのゴルフのショットの撮影とあって、ゴルフウェアに着替えた石川選手も、真剣な顔つきで撮影現場に入りました。そのため、そこはTVCMの撮影現場というより、試合中にアドレスをとった石川選手の周囲を撮影クルーが囲んでいるかのような緊迫した雰囲気でした。
今回は、スタジオに、滝の裏の洞窟を再現し、洞窟の中から様々な角度で石川選手のスイングを捉えました。豪快なショットで、周囲のスタッフも息を飲む現場となりましたが、アメリカPGAツアーでの優勝を目指す石川選手が、まさに逆境に負けずに、色々な壁に向かって日々努力する姿勢が伝わってきて、とても印象的な撮影現場となりました。
編集後の映像でも、石川選手の迫力ある映像をお楽しみいただける仕上がりになっています。
◇このおいしさで、「カロリーも、糖質もゼロ※!?」
さらに売上好調のドライゼロを飲むシーンでは、思わず、「うまっ」、「人気なわけだ」という感想が漏れました。スタッフから売上好調情報を聞いて、おいしさを実感し、その理由を納得している様子。「うまっ」という台詞は、「おいしいものを食べたり飲んだりしたときに、ついつい出てしまう言葉」という石川選手。周囲の人々とスーパーショットの後にドライゼロを楽しんでいる様子から、「カロリーゼロ※・糖質ゼロ※」という機能を兼ね備えたドライゼロが、至福の一杯であることがリアルに伝わってきます。
※栄養表示基準による
■出演者プロフィール
名前 石川 遼(いしかわ りょう)
所属 CASIO(カシオ)
生年月日 1991年9月17日
学歴 杉並学院高等学校卒業
血液型 O型
身長 175 cm
体重 71 kg
6歳のとき、父に連れられて練習場に行ったことがきっかけでゴルフを始め、ジュニア時代から輝かしい成績をおさめる。
高校に進学して間もない2007年5月、国内男子ツアー初出場となった
「マンシングウェアオープンKSBカップ」で、史上最年少の15歳8ヶ月で優勝を飾り、一躍ニューヒーローとして脚光を浴びる。
2008年1月にプロ転向を表明、パナソニック所属のプロゴルファーとなる。
プロ1年目の2008年は、11月に「マイナビABCチャンピオンシップ」でプロとして初優勝を果たすなど、賞金ランキングで5位に入り、史上最年少での1億円プレーヤーとなる。そして、プロ2年目の2009年、マスターズなどの海外トーナメントに出場。年間で4勝を挙げ1億8000万円を超える賞金を獲得、史上最年少での賞金王に輝く。
2010年5月には「中日クラウンズ」で優勝、最終日にマークしたスコア「58」が、「世界最少ストローク」としてギネスブックに正式に認定される。
2011年の三井住友VISA太平洋マスターズでは、2010年のパナソニックオープン以来、自身ツアー2度目のホールインワンを達成。
2012年の三井住友VISA太平洋マスターズでは、2年ぶりの優勝を果たし、日本ツアーで、最年少記録での通算10勝を上げた。
2014年1月のPGA・ファーマーズ・インシュアランス・オープンでは首位に2打差となる7位と好成績を収め、PGAツアーでの優勝へ一歩近づいた。
■CM概要
タイトル :アサヒ ドライゼロ ウォーターフォール」篇(各15秒)
放映開始日 :2014年4月19日(土) ※一部地域を除く
放送地域 :全国 ※一部地域を除く
出演 :石川遼
■制作スタッフ
広告代理店 株式会社電通
制作プロダクション 株式会社ピクト
SCD 佐藤義浩
CD 沼井秀樹
PL 歓崎浩司
CW 小郷拓良/藤田卓也
AD 川腰和徳
デザイナー 小木曽瞳
クリエイティブ・プロデューサー 山口麻衣子
プロデューサー 倉田一/佐藤考将
制作 石川賢一/小川淳
演出 大渕民雄
シズル撮影 宮原康弘
DP 明田川大介
仕掛 木原義明
シズル 青木啓仁
スタイリスト 倉富勇人
ヘアメイク 中嶋竜司
現地コーディネーター 高山輝之