ボートレース業界の現状や職業の魅力について、レーサーとスタッフが語る無料講演会、開催決定!
[12/02/06]
提供元:PRTIMES
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「公営競技を知ろう! 〜ボートレース業界をレーサーのリアル〜」
株式会社マーススポーツエージェント≪本社:渋谷区代々木、代表取締役社長:腰原剛 ≫が「スポーツ業界の底ヂカラを上げる!」ことを目的として展開する「MARS CAMP」にて、ボートレース業界の現状をお届けするセミナーをBOAT RACE振興会・財団法人 日本モーターボート競走会と共催することが決定致しました。
<国内スポーツ市場の50%を占める公営競技!!>
日本のスポーツ産業のうち、「公営競技」が占める割合は半分を超えています。今回は水上の格闘技・ボートレースに焦点を当て、今まで知りそうで知りえなかったボートレースの活きた情報をお届けします。
「スポーツ業界」という大きな枠組みから見た公営競技、そしてボートレース。そこに関わる関係者やレーサーの生の声を聞ける、大変貴重な特別セミナーです。メディアを通さず、アスリート自身の口からリアルを語る機会はごくわずかです。 元トップレーサーで現在はやまと学校(ボートレーサー養成学校)の執行役員である植木 通彦 氏、現役レーサーの戸塚 邦好 選手や広報担当スタッフ様ら4名のゲスト講師から、ボートレースやレーサーという職業の魅力や現状をたっぷりお話いただく無料の特別セミナーです。
【講師プロフィール】
財団法人日本モーターボート競走会 執行役員
植木通彦(うえき・みちひこ)氏
元ボートレーサー。通算成績は4500走1562勝、優勝74回(SG10回・GI23回)、生涯獲得賞金は現在歴代3位の22億6184万2369円。「艇王」「不死鳥」の異名で知られ、絶対に諦めないレーススタイルから、多くのファンを魅了した。2007年に引退後、08年2月に北九州市功労賞、北九州市スポーツ大賞を受賞し、同年11月から北九州市スポーツ大使。現在は、日本モーターボート競走会執行役員としてボートレーサー養成学校にてご尽力。
ボートレーサー
戸塚邦好(とつか・くによし)氏
105期、東京支部所属。BI級。1988年、東京都出身の23歳。国立大学を中退して
ボートレーサーを志す。平和島ボートレース場のスター候補選手として将来が渇望される。
MARS CAMP特別セミナー
「公営競技を知ろう! 〜ボートレース業界とレーサーのリアル〜」
<日時>2012年2月25日(土) 15:00〜17:00 (14:45開場)
<場所>新宿駅徒歩7分
<受講料>無料
<特別講師>
財団法人日本モーターボート競走会 執行役員 植木 通彦 様
ボートレーサー 105期 戸塚 邦好 様
BOAT RACE振興会 広報課スタッフ 様
財団法人日本モーターボート競走会 広報課スタッフ様
<セミナー内容>
○スポーツ業界のなかの公営競技及びボートレース
○ボートレース業界の仕組み・概要・関わる人々
○ボートレーサーのリアル(職業の特徴やライフサイクル、レーサーへの道のり)
○ボートレース業界の社会貢献活動やファンサービスについて
<主催>株式会社マーススポーツエージェント
<共催>BOAT RACE振興会
財団法人 日本モーターボート競走会
<URL>http://mars-camp.com/events/ev_120225.html
※ご取材、ご見学をご希望のメディアの方はお問い合わせください。