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スマートフォンセミナー 「スマートフォンのユーザビリティとサイトパフォーマンス」 追加開催のお知らせ
[11/04/15]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ゴメス・コンサルティング株式会社（以下、ゴメス）は、平成23年３月２日（水）及び2011年４月12日（火）に開催したスマートフォンセミナー「スマートフォンのユーザビリティとサイトパフォーマンス」がご好評いただいたことを踏まえ、2011年５月11日（水）に追加開催することといたしました。
昨年よりスマートフォンの普及は目覚しく、国内各通信キャリアが競って新端末を投入しております。2011年度のスマートフォン出荷台数は1,545万台、2015年度には2,410万台と拡大傾向が続くと予測されております。（※）
スマートフォン市場では、昨今、そして今後の普及に従い、かつて携帯電話(フィーチャーフォン）で起きたような利用者層の拡大や用途の多様化が進み、急速にビジネスチャンスが広がることが期待されます。
しかしながら現在、多くの企業サイトはスマートフォンに未対応、または部分的な対応に留まっており、新たなビジネスチャンスを活かすためには早急なスマートフォン対応が求められます。
また、PC用Webサイトをスマートフォンで利用した場合、PC用Webサイトの高機能が原因となってサービスが正常に利用できないことや、サイトパフォーマンスが著しく劣化することがあります。その結果として、企業側にも思わぬ損害が生じるおそれがあり、リスク管理の点からもスマートフォン対応が必要な場合があります。
その一方でスマートフォン対応には、OS・端末のライフサイクルと技術的な進化に即した適時の対応が必要です。加えて、その特性に合わせたユーザインターフェースとサイトパフォーマンスの最適化も重要となります。さらに、スマートフォン対応の手法にはアプリや専用サイトの他、PC用Webサイトやモバイルサイトをスマートフォンサイトに自動変換するツールなど複数の手法があり、自社のサービスに適した対応を選択することが効率とコストの点で重要です。
そこで当セミナーではスマートフォンの現状と対応方法について、ユーザビリティとサイトパフォーマンスを中心にご説明いたします。
第一部では、スマートフォンに関する現状を整理したうえで、ユーザインターフェースを設計するうえでの留意点と基本的なガイドライン、スマートフォンサイトのパフォーマンスの現状をご説明いたします。第二部では、スマートフォンサイトを含むサイトパフォーマンスの計測と改善手法をご説明いたします。
(※)株式会社MM総研2010年12月18日発表「スマートフォンの市場規模の推移・予測」
【開催要項】
１．日時 平成23年５月11日(水) 14:00〜15:30（13:30 受付開始）
２．場所 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー20F セミナールーム
（東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅直結）
３．プログラム概要（90分)
＜第一部 14:00〜14:50＞ マルチデバイス時代のモバイルユーザビリティ
-スマートフォン・タブレット端末のサイト・アプリを中心に-
○ マルチデバイス時代の幕開け
○ モバイルユーザインターフェース設計の留意点
○ ユーザビリティ基本ガイドライン
○ スマートフォンサイト自動最適化ツール
○ 活用事例と今後の流れ
（スピーカー： ゴメス・コンサルティング 代表取締役執行役員CEO兼COO 森澤 正人）
＜第二部 14:50〜15:30＞ サイトパフォーマンスの計測・改善手法
○なぜWebサイトのパフォーマンスを「継続的に」計測するのか
○その開発コストは妥当だったのか？パフォーマンス測定でWebサイトのシステム投資を斬る
○パフォーマンス分析から得られる次期Webサイトリニューアルの課題
○サイトパフォーマンス計測ツール「Keynote」のご紹介
（スピーカー： ゴメス・コンサルティング シニア・コンサルタント 竹洞 陽一郎）
【講師のご紹介】
竹洞 陽一郎は、AkamaiのProfessional Serviceにおいて、国内の主要なWebサイトに対してパフォーマンス改善のコンサルティングを提供してきた人物で、海外の顧客にもWebパフォーマンスのコンサルティングを行ってきた経歴を持ちます。
またITアーキテクトとしての観点から、官公庁を中心にIT不良資産率のコンサルティングを行ってきた経験もあり、Cloud Computingの活用についても詳しく、最近ではソフトウェア工学の観点から「コミュニケーションにおけるフィードバック速度のビジネスインパクト」 を研究しています。
４．受講料 無料
５．対象 企業のWebサイトの責任者及び開発・運用担当者
【お申し込み方法】
セミナー登録ページ（http://www.gomez.co.jp/company/seminar/index.html）よりお申し込み下さい。
※事前登録制となります。なお、同業他社様からのお申し込みの場合、お断りさせていただくことがありますので、あらかじめご了承下さい。
【ゴメス・コンサルティング株式会社について】（http://www.gomez.co.jp/）
Webサイトの評価・アドバイス・構築サービスを提供するゴメスは、Eコマースサイトをユーザー視点で比較評価した「ゴメスEコマースランキング」の公表のほか、そのノウハウを活かしてWebサイト戦略提案から構築までをトータルサポートします。サイトパフォーマンス評価測定サービス「Keynote」により、客観的・継続的なパフォーマンス監視と、サイト表示速度改善コンサルティングもご提供しています。
昨年よりスマートフォンの普及は目覚しく、国内各通信キャリアが競って新端末を投入しております。2011年度のスマートフォン出荷台数は1,545万台、2015年度には2,410万台と拡大傾向が続くと予測されております。（※）
スマートフォン市場では、昨今、そして今後の普及に従い、かつて携帯電話(フィーチャーフォン）で起きたような利用者層の拡大や用途の多様化が進み、急速にビジネスチャンスが広がることが期待されます。
しかしながら現在、多くの企業サイトはスマートフォンに未対応、または部分的な対応に留まっており、新たなビジネスチャンスを活かすためには早急なスマートフォン対応が求められます。
また、PC用Webサイトをスマートフォンで利用した場合、PC用Webサイトの高機能が原因となってサービスが正常に利用できないことや、サイトパフォーマンスが著しく劣化することがあります。その結果として、企業側にも思わぬ損害が生じるおそれがあり、リスク管理の点からもスマートフォン対応が必要な場合があります。
その一方でスマートフォン対応には、OS・端末のライフサイクルと技術的な進化に即した適時の対応が必要です。加えて、その特性に合わせたユーザインターフェースとサイトパフォーマンスの最適化も重要となります。さらに、スマートフォン対応の手法にはアプリや専用サイトの他、PC用Webサイトやモバイルサイトをスマートフォンサイトに自動変換するツールなど複数の手法があり、自社のサービスに適した対応を選択することが効率とコストの点で重要です。
そこで当セミナーではスマートフォンの現状と対応方法について、ユーザビリティとサイトパフォーマンスを中心にご説明いたします。
第一部では、スマートフォンに関する現状を整理したうえで、ユーザインターフェースを設計するうえでの留意点と基本的なガイドライン、スマートフォンサイトのパフォーマンスの現状をご説明いたします。第二部では、スマートフォンサイトを含むサイトパフォーマンスの計測と改善手法をご説明いたします。
(※)株式会社MM総研2010年12月18日発表「スマートフォンの市場規模の推移・予測」
【開催要項】
１．日時 平成23年５月11日(水) 14:00〜15:30（13:30 受付開始）
２．場所 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー20F セミナールーム
（東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅直結）
３．プログラム概要（90分)
＜第一部 14:00〜14:50＞ マルチデバイス時代のモバイルユーザビリティ
-スマートフォン・タブレット端末のサイト・アプリを中心に-
○ マルチデバイス時代の幕開け
○ モバイルユーザインターフェース設計の留意点
○ ユーザビリティ基本ガイドライン
○ スマートフォンサイト自動最適化ツール
○ 活用事例と今後の流れ
（スピーカー： ゴメス・コンサルティング 代表取締役執行役員CEO兼COO 森澤 正人）
＜第二部 14:50〜15:30＞ サイトパフォーマンスの計測・改善手法
○なぜWebサイトのパフォーマンスを「継続的に」計測するのか
○その開発コストは妥当だったのか？パフォーマンス測定でWebサイトのシステム投資を斬る
○パフォーマンス分析から得られる次期Webサイトリニューアルの課題
○サイトパフォーマンス計測ツール「Keynote」のご紹介
（スピーカー： ゴメス・コンサルティング シニア・コンサルタント 竹洞 陽一郎）
【講師のご紹介】
竹洞 陽一郎は、AkamaiのProfessional Serviceにおいて、国内の主要なWebサイトに対してパフォーマンス改善のコンサルティングを提供してきた人物で、海外の顧客にもWebパフォーマンスのコンサルティングを行ってきた経歴を持ちます。
またITアーキテクトとしての観点から、官公庁を中心にIT不良資産率のコンサルティングを行ってきた経験もあり、Cloud Computingの活用についても詳しく、最近ではソフトウェア工学の観点から「コミュニケーションにおけるフィードバック速度のビジネスインパクト」 を研究しています。
４．受講料 無料
５．対象 企業のWebサイトの責任者及び開発・運用担当者
【お申し込み方法】
セミナー登録ページ（http://www.gomez.co.jp/company/seminar/index.html）よりお申し込み下さい。
※事前登録制となります。なお、同業他社様からのお申し込みの場合、お断りさせていただくことがありますので、あらかじめご了承下さい。
【ゴメス・コンサルティング株式会社について】（http://www.gomez.co.jp/）
Webサイトの評価・アドバイス・構築サービスを提供するゴメスは、Eコマースサイトをユーザー視点で比較評価した「ゴメスEコマースランキング」の公表のほか、そのノウハウを活かしてWebサイト戦略提案から構築までをトータルサポートします。サイトパフォーマンス評価測定サービス「Keynote」により、客観的・継続的なパフォーマンス監視と、サイト表示速度改善コンサルティングもご提供しています。
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