Interop Tokyo 2013で世界初スリーインワン型HDビデオ会議用エンドポイントTE30 を出展
[13/06/05]
提供元:PRTIMES
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華為技術(以下、ファーウェイ)は、6月11日〜14日幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2013」において、世界初のスリーインワン型HDビデオ会議用エンドポイントTE30を出展します。
ファーウェイ製スリーインワン型ビデオ会議エンドポイントTE30 (写真)
ファーウェイのTE30は、コーデック、マイク、カメラを一体型としたコンパクトなビデオ会議システムで、ユーザーは簡易な手順で短時間に設置を行うことが可能です。有線およびWi-Fi ネットワークでのアクセスに対応し、さまざまなネットワーク環境下で信頼性の高い安定したビジュアル・コミュニケーションを実現します。また、512kbpsの通信速度環境では1080pのフルハイビジョン映像を、384kbpsでは720pのハイビジョン映像を実現、従来製品と比較し帯域を約50%削減します。また、システムの性能を大幅に向上したことで、パケットロスが20%以上のネットワーク環境下においても、安定したビデオ通話が可能です。
TE30 は、初のボイスコントロール機能搭載ビデオ会議システムで、音声ダイヤルによる通話の開始が可能です。ユーザーは遠隔地にある相手先の会議室名を声に出すだけで、自動的にその会議室にアクセスすることができ、選択、確認などのリモコン操作は一切不要です。
ファーウェイの「Interop Tokyo 2013」出展内容に関する詳細は、以下をご覧下さい。
【ファーウェイ・ジャパン Interop Tokyo 2013 特設ページ】
http://enterprise.huawei.com/topic/interop2013_japan/index.html#
ファーウェイ製スリーインワン型ビデオ会議エンドポイントTE30 (写真)
ファーウェイのTE30は、コーデック、マイク、カメラを一体型としたコンパクトなビデオ会議システムで、ユーザーは簡易な手順で短時間に設置を行うことが可能です。有線およびWi-Fi ネットワークでのアクセスに対応し、さまざまなネットワーク環境下で信頼性の高い安定したビジュアル・コミュニケーションを実現します。また、512kbpsの通信速度環境では1080pのフルハイビジョン映像を、384kbpsでは720pのハイビジョン映像を実現、従来製品と比較し帯域を約50%削減します。また、システムの性能を大幅に向上したことで、パケットロスが20%以上のネットワーク環境下においても、安定したビデオ通話が可能です。
TE30 は、初のボイスコントロール機能搭載ビデオ会議システムで、音声ダイヤルによる通話の開始が可能です。ユーザーは遠隔地にある相手先の会議室名を声に出すだけで、自動的にその会議室にアクセスすることができ、選択、確認などのリモコン操作は一切不要です。
ファーウェイの「Interop Tokyo 2013」出展内容に関する詳細は、以下をご覧下さい。
【ファーウェイ・ジャパン Interop Tokyo 2013 特設ページ】
http://enterprise.huawei.com/topic/interop2013_japan/index.html#