【プレスリリース】エミレーツ航空 羽田/成田発ヨーロッパ31都市への特別運賃を提供
[14/09/01]
提供元:PRTIMES
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ヨーロッパ3都市 新規就航記念
エミレーツ航空(本社:アラブ首長国連邦・ドバイ、会長:シェイク・アハメッド・ビン・サイード・アルマクトゥーム殿下、以下エミレーツ)は、9月、10月に予定されているオスロ、ブリュッセル、ブダペストへの新規就航に先駆け、同社の公式ウェブサイト(www.emirates.com/jp)にて羽田または成田発ドバイ経由で行くヨーロッパ31都市のエコノミークラス往復航空券を38,800円から(税金・燃油サーチャージ等除く)の特別運賃にてご提供いたします。
今回の特別運賃の対象となるヨーロッパの都市は、オスロ(9月2日就航)、ブリュッセル(9月5日就航)、ブダペスト(10月27日就航)、アムステルダム、ストックホルム、アテネ、バルセロナ、パリ、コペンハーゲン、モスクワ、ダブリン、デュッセルドルフ、ローマ、フランクフルト、ジュネーブ、グラスゴー、ハンブルグ、ラナカ、サンクトペテルブルク、ロンドン、リスボン、リヨン、マドリード、ミュンヘン、ミラノ、ニース、プラハ、べネチア、ウィーン、ワルシャワ、チューリッヒの31都市で、主な特別運賃および予約・旅行期間の詳細は下記の通りです。なお、本運賃はエミレーツの公式ウェブサイト(www.emirates.com/jp)からのオンライン予約のみが対象です。
■ オスロ
特別運賃*: 38,800円〜
予約期間: 2014年9月30日迄
旅行期間: 2014年9月2日〜12月10日
■ ブリュッセル
特別運賃*: 38,800円〜
予約期間: 2014年9月30日迄
旅行期間: 2014年9月5日〜12月10日
■ ブダペスト
特別運賃*: 38,800円〜
予約期間: 2014年9月30日迄
旅行期間: 2014年10月27日〜12月10日
■ ロンドン、ローマ、ミラノ、パリ、ウィーン、バルセロナ、アテネ、他21都市
特別運賃*: 48,500円〜
予約期間: 2014年9月25日迄
旅行期間: 2014年10月1日〜10月26日
エミレーツの東日本支店支店長、郡武洋は、今回の特別運賃の提供につき、次のように述べています。 「9月にオスロ、ブリュッセル、10月にブダペストがあらたに当社のヨーロッパのネットワークに加わり、合計39都市へ便利に渡航できるようになることをうけ、ヨーロッパ旅行のベストシーズンとされる秋に、当社のサービスをリーズナブルな価格で気軽にご利用いただきたいと考えて、本特別運賃を決定いたしました。当社が誇る、最高品質のサービスと快適な空の旅、そして、ドバイ経由で行くヨーロッパ旅行の利便性の高さと楽しさを、是非この機会にご体験いただきたいと思います。」
エミレーツでは、ドバイでのお乗り継ぎ時間により、特定条件のもと、ホテルのお部屋をはじめ、お食事、空港からの送迎サービスをご提供する「ドバイ・コネクト」サービスを提供しています。同サービスは、待ち時間が8時間以上24時間以内であり、旅程および運賃が条件を満たすエコノミークラスのお客様、およびファーストクラスとビジネスクラスのお客様で、ドバイ到着から接続便までの待ち時間が6時間以上24時間以内の場合が対象で、事前予約をいただくことでご利用可能です。また、ドバイでの滞在をご希望の場合は、ホテル宿泊料金割引サービスなどが受けられる「ドバイ・ストップオーバー・パッケージ」のご利用で経由地ドバイでの滞在をお楽しみいただけます。
エミレーツの日本路線における各便では6名以上の日本人クルーが乗務し、日本人ならではのきめ細やかサービスを提供しており、言語の心配なく安心してご利用いただけます。機内食には日本国内の素材を使用し、出発地の地方色豊かな和食をご提供するほか、世界の高級ワインやスピリッツ、ビール、ソフトドリンクなどを、フライト中無料でお楽しいただけます。数々の賞を受賞しているエミレーツ独自の機内エンターテインメントシステム「ice」では1800チャンネルの映画や音楽、ラジオ、ニュース、ゲームなどを備え、日本路線を含む主要路線において90以上の映画等を日本語でお楽しみいただけます。長距離フライトにおいても、全てのクラスのお客様に必ずご満足頂ける空の旅を提供しています。
本特別運賃の対象となる座席数には限りがあります。詳しい予約方法や契約条件については、ウェブサイト(www.emirates.com/jp)をご覧いただくか、エミレーツ航空コールセンターまでお問い合わせください。
*税金・燃油サーチャージ等は含まれておりません
■ エミレーツ航空 注目の運賃(日本語)
http://www.emirates.com/jp/japanese/destinations_offers/special_offers/special_fares/special_fares.aspx
■ エミレーツ航空 ドバイ・コネクト(日本語)
http://www.emirates.com/jp/japanese/plan_book/essential_information/dubai-connect/dubai-connect.aspx
■ エミレーツ航空 ドバイ・ストップオーバー・パッケージ(日本語)
http://www.emirates.com/jp/japanese/plan_book/dubai_stopovers_on_arrival/dubai_stopovers_on_arrival.aspx
■ エミレーツ航空 フェイスブックページ(英語のみ
http://www.facebook.com/emirates
【エミレーツ航空について】
エミレーツは、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイを本拠地に世界81カ国、143都市の土地とお客様をつないでいる。数多くの国際的なスポーツ大会やチーム、文化イベントのスポンサーを務めるエアラインブランドとして世界で認知されている。
創業は1985年。ドバイの政府系ファンド、ドバイ投資会社(Investment Corporation of Dubai)を通じたドバイ政府所有でありながら、自由競争の原理に則り独自の収益目標と経営権をもって運営される完全独立企業で、26期連続黒字を達成している。2014年3月期決算(2013年4月1日〜2014年3月31日)において、売上高は前年度比13%増の255億米ドル、利益は前年度比43%増の8億8,700万米ドルを計上した。
日本へは2002年10月1日の関西国際空港・ドバイ間の直行便運航を開始以来、ドバイと日本間の貿易や観光の促進に貢献。2010年3月28日に成田国際空港・ドバイ間の直行便を就航、さらに2013年6月4日に日本3路線目となる東京国際空港(羽田)・ドバイ間の直行便を就航した。現在は関空線、成田線、羽田線それぞれ毎日1便、関空・成田便ではB777-300ER 羽田便はB777-200LRで運航している。
現在の保有機は227機、エアバスA380型機およびボーイング777型機の世界最大オペレーターである。平均機齢は74ヶ月(6年2ヶ月)というエアライン業界平均140ヶ月(11年8ヶ月)を66ヶ月(5年6ヶ月)下回る若いフリートを運用している。2013年11月のドバイエアショーでは、エアバスA380型機50機を230億米ドルで、ボーイング777X型機150機を760億米ドルで追加発注し、業界史上最高額の発注を記録した。これにより、同社が保有・発注済のエアバスA380型機は140機、ボーイング777型機は196機、ボーイング777X型機は150機に達した。現在、受領待ちの航空機は、エアバスA380型機89機、ボーイング777X型機150機、ボーイング777-300ER型機54機、ボーイング貨物機2機の295機1,380億ドル相当。
2013年の新規就航は2月6日にワルシャワ、3月1日にアルジェ、6月3日に東京・羽田、9月4日にストックホルム、および初の太平洋横断路線ミラノ-ニューヨーク便、10月27日にコナクリ、11月5日にシアールコート、12月4日にカブール。2014年は1月16日にキエフ、2月10日に台北、3月10日にボストン、8月1日にアブジャ、8月5日にシカゴに就航し、今後9月2日にオスロ、9月5日にブリュッセル、10月27日にブダペストへの就航を予定している。
2013年エミレーツは世界最大の乗客アンケート調査を行う英国のスカイトラックス社より「ワールド・ベスト・エアライン」を受賞。世界的に権威ある賞を様々な分野で500以上受賞、130カ国以上から集まる客室乗務員のきめ細やかなサービスを提供している。
地上では、旅行会社であるエミレーツ・ホリデーやアラビアン・アドベンチャーズなどのグループ会社が、毎年数多くのお客様をつなぐサービス提供をしている。
エミレーツ航空(本社:アラブ首長国連邦・ドバイ、会長:シェイク・アハメッド・ビン・サイード・アルマクトゥーム殿下、以下エミレーツ)は、9月、10月に予定されているオスロ、ブリュッセル、ブダペストへの新規就航に先駆け、同社の公式ウェブサイト(www.emirates.com/jp)にて羽田または成田発ドバイ経由で行くヨーロッパ31都市のエコノミークラス往復航空券を38,800円から(税金・燃油サーチャージ等除く)の特別運賃にてご提供いたします。
今回の特別運賃の対象となるヨーロッパの都市は、オスロ(9月2日就航)、ブリュッセル(9月5日就航)、ブダペスト(10月27日就航)、アムステルダム、ストックホルム、アテネ、バルセロナ、パリ、コペンハーゲン、モスクワ、ダブリン、デュッセルドルフ、ローマ、フランクフルト、ジュネーブ、グラスゴー、ハンブルグ、ラナカ、サンクトペテルブルク、ロンドン、リスボン、リヨン、マドリード、ミュンヘン、ミラノ、ニース、プラハ、べネチア、ウィーン、ワルシャワ、チューリッヒの31都市で、主な特別運賃および予約・旅行期間の詳細は下記の通りです。なお、本運賃はエミレーツの公式ウェブサイト(www.emirates.com/jp)からのオンライン予約のみが対象です。
■ オスロ
特別運賃*: 38,800円〜
予約期間: 2014年9月30日迄
旅行期間: 2014年9月2日〜12月10日
■ ブリュッセル
特別運賃*: 38,800円〜
予約期間: 2014年9月30日迄
旅行期間: 2014年9月5日〜12月10日
■ ブダペスト
特別運賃*: 38,800円〜
予約期間: 2014年9月30日迄
旅行期間: 2014年10月27日〜12月10日
■ ロンドン、ローマ、ミラノ、パリ、ウィーン、バルセロナ、アテネ、他21都市
特別運賃*: 48,500円〜
予約期間: 2014年9月25日迄
旅行期間: 2014年10月1日〜10月26日
エミレーツの東日本支店支店長、郡武洋は、今回の特別運賃の提供につき、次のように述べています。 「9月にオスロ、ブリュッセル、10月にブダペストがあらたに当社のヨーロッパのネットワークに加わり、合計39都市へ便利に渡航できるようになることをうけ、ヨーロッパ旅行のベストシーズンとされる秋に、当社のサービスをリーズナブルな価格で気軽にご利用いただきたいと考えて、本特別運賃を決定いたしました。当社が誇る、最高品質のサービスと快適な空の旅、そして、ドバイ経由で行くヨーロッパ旅行の利便性の高さと楽しさを、是非この機会にご体験いただきたいと思います。」
エミレーツでは、ドバイでのお乗り継ぎ時間により、特定条件のもと、ホテルのお部屋をはじめ、お食事、空港からの送迎サービスをご提供する「ドバイ・コネクト」サービスを提供しています。同サービスは、待ち時間が8時間以上24時間以内であり、旅程および運賃が条件を満たすエコノミークラスのお客様、およびファーストクラスとビジネスクラスのお客様で、ドバイ到着から接続便までの待ち時間が6時間以上24時間以内の場合が対象で、事前予約をいただくことでご利用可能です。また、ドバイでの滞在をご希望の場合は、ホテル宿泊料金割引サービスなどが受けられる「ドバイ・ストップオーバー・パッケージ」のご利用で経由地ドバイでの滞在をお楽しみいただけます。
エミレーツの日本路線における各便では6名以上の日本人クルーが乗務し、日本人ならではのきめ細やかサービスを提供しており、言語の心配なく安心してご利用いただけます。機内食には日本国内の素材を使用し、出発地の地方色豊かな和食をご提供するほか、世界の高級ワインやスピリッツ、ビール、ソフトドリンクなどを、フライト中無料でお楽しいただけます。数々の賞を受賞しているエミレーツ独自の機内エンターテインメントシステム「ice」では1800チャンネルの映画や音楽、ラジオ、ニュース、ゲームなどを備え、日本路線を含む主要路線において90以上の映画等を日本語でお楽しみいただけます。長距離フライトにおいても、全てのクラスのお客様に必ずご満足頂ける空の旅を提供しています。
本特別運賃の対象となる座席数には限りがあります。詳しい予約方法や契約条件については、ウェブサイト(www.emirates.com/jp)をご覧いただくか、エミレーツ航空コールセンターまでお問い合わせください。
*税金・燃油サーチャージ等は含まれておりません
■ エミレーツ航空 注目の運賃(日本語)
http://www.emirates.com/jp/japanese/destinations_offers/special_offers/special_fares/special_fares.aspx
■ エミレーツ航空 ドバイ・コネクト(日本語)
http://www.emirates.com/jp/japanese/plan_book/essential_information/dubai-connect/dubai-connect.aspx
■ エミレーツ航空 ドバイ・ストップオーバー・パッケージ(日本語)
http://www.emirates.com/jp/japanese/plan_book/dubai_stopovers_on_arrival/dubai_stopovers_on_arrival.aspx
■ エミレーツ航空 フェイスブックページ(英語のみ
http://www.facebook.com/emirates
【エミレーツ航空について】
エミレーツは、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイを本拠地に世界81カ国、143都市の土地とお客様をつないでいる。数多くの国際的なスポーツ大会やチーム、文化イベントのスポンサーを務めるエアラインブランドとして世界で認知されている。
創業は1985年。ドバイの政府系ファンド、ドバイ投資会社(Investment Corporation of Dubai)を通じたドバイ政府所有でありながら、自由競争の原理に則り独自の収益目標と経営権をもって運営される完全独立企業で、26期連続黒字を達成している。2014年3月期決算(2013年4月1日〜2014年3月31日)において、売上高は前年度比13%増の255億米ドル、利益は前年度比43%増の8億8,700万米ドルを計上した。
日本へは2002年10月1日の関西国際空港・ドバイ間の直行便運航を開始以来、ドバイと日本間の貿易や観光の促進に貢献。2010年3月28日に成田国際空港・ドバイ間の直行便を就航、さらに2013年6月4日に日本3路線目となる東京国際空港(羽田)・ドバイ間の直行便を就航した。現在は関空線、成田線、羽田線それぞれ毎日1便、関空・成田便ではB777-300ER 羽田便はB777-200LRで運航している。
現在の保有機は227機、エアバスA380型機およびボーイング777型機の世界最大オペレーターである。平均機齢は74ヶ月(6年2ヶ月)というエアライン業界平均140ヶ月(11年8ヶ月)を66ヶ月(5年6ヶ月)下回る若いフリートを運用している。2013年11月のドバイエアショーでは、エアバスA380型機50機を230億米ドルで、ボーイング777X型機150機を760億米ドルで追加発注し、業界史上最高額の発注を記録した。これにより、同社が保有・発注済のエアバスA380型機は140機、ボーイング777型機は196機、ボーイング777X型機は150機に達した。現在、受領待ちの航空機は、エアバスA380型機89機、ボーイング777X型機150機、ボーイング777-300ER型機54機、ボーイング貨物機2機の295機1,380億ドル相当。
2013年の新規就航は2月6日にワルシャワ、3月1日にアルジェ、6月3日に東京・羽田、9月4日にストックホルム、および初の太平洋横断路線ミラノ-ニューヨーク便、10月27日にコナクリ、11月5日にシアールコート、12月4日にカブール。2014年は1月16日にキエフ、2月10日に台北、3月10日にボストン、8月1日にアブジャ、8月5日にシカゴに就航し、今後9月2日にオスロ、9月5日にブリュッセル、10月27日にブダペストへの就航を予定している。
2013年エミレーツは世界最大の乗客アンケート調査を行う英国のスカイトラックス社より「ワールド・ベスト・エアライン」を受賞。世界的に権威ある賞を様々な分野で500以上受賞、130カ国以上から集まる客室乗務員のきめ細やかなサービスを提供している。
地上では、旅行会社であるエミレーツ・ホリデーやアラビアン・アドベンチャーズなどのグループ会社が、毎年数多くのお客様をつなぐサービス提供をしている。