6月1日は“チューインガムの日”ガムは、デキる男の必需品。20代サラリーマン 出世の秘訣は“ガム”だった!
[14/05/28]
提供元:PRTIMES
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〜ガムなら出世がハカどーる〜 「出世が早い方だと思う」 : “噛む派”20代男性 約34%、男性全体 約19%
モンデリーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長:リアン・カッツ)は、
6月1日の“チューインガムの日” に向けて、20〜40代の働く男性に「仕事」と「ガム」に関する
調査を行いました。
ガムを噛む回数が月1回以上の “噛む派”の男性と、月1回未満の“噛まない派”の男性の割合を
調べたところ、ガム市場が縮小傾向にあるなか、いまだガムを噛む男性は約半数いることが
確認出来ました。さらに世代別で見てみると、20代男性は“噛む派”が“噛まない派”を約10%上回り、
若手社員は他の世代と比べて相対的に、ガムをよく口にするということが分かりました(【図1】)。
今回はその“噛む派”の20代男性に注目し、仕事とガムの関連性を調べています。
さらに、企業と人材のマッチングサービスを行う株式会社キープレイヤーズ代表取締役の高野秀敏さん
に、仕事がデキる男性に見られる傾向とガムの関連性についてお話を伺いました。
調査結果の要旨は以下の通りです。
【調査結果】男性:N=450
■出世が早い方だと思う《約15%差》
“噛む派”20代:約34%⇔全体:約19%
■仕事中は気分転換にガムを噛む《約24%差》
“噛む派”20代:約40%⇔全体:約16%
■ガムを噛むと仕事効率が上がると思う《約21%差》
“噛む派”20代:約71%⇔全体:約50%
【調査概要】
■調査期間:2014年3月5日〜3月6日
■対象:首都圏男女合計900名(条件:フルタイムで働いている/20代〜40代の各年代300名)
■方法:インターネットによるアンケート回答方式(楽天リサーチ株式会社)
【ガムはデキる男の必需品!?】
男性全体と、ガムを“噛む派”の20代男性を比較し、仕事とガムの関連性について調べてみました。
その結果、同世代と比べて出世が早い方と思う男性(「非常に」「ある程度」「言われたことがある」)の
割合は、全体平均で約19%だったのに対し、“噛む派”20代では約34%にも上りました。
同じ“噛む派”の30代、40代と比べても、20代は圧倒的に高い値を誇ります(【図2】)。
また、仕事中の気分転換方法について聞いたところ、男性全体では1位が「コーヒー」(約49%)、
2位が「ガム」(約16%)でしたが、“噛む派”になるとどの世代も「ガム」という回答が増え、
特に20代は「コーヒー」(約30%)を10%も引き離し、「ガム」(約40%)が1位という結果が出ました
(【図3】)。つまり“噛む派”20代は、普段からガムを噛むだけでなく、仕事の気分転換のアイテムとして
ガムを効果的に活用していることが分かります。
さらに、ガムを噛んで仕事をしたら効率が上がると思う男性(「非常に」「とても」「ある程度」)の割合は、
全体平均でも約50%でしたが、“噛む派”はさらに高い割合となり、20代は約71%にも上りました
(【図4】)。“噛む派”20代は単純に気分転換としてだけではなく、仕事の効率が上がることも実感した
上でガムを取り入れていることが推測できます。
【キャリアコンサルタント 高野秀敏さんのコメント】
仕事がデキる人は頭の回転が速いと言われます。ガムを噛むと眠気がスッキリし、
頭が冴えた状態を維持できるとも言われているので、仕事の合間に気分転換にガムを噛んでいる方も
います。また仕事がデキる人は、自分の体調管理が良くできています。特に大事なことは、体重の維持。
ガムを噛むことで気がまぎれ、食事を食べ過ぎないようになった方もいるようです。鞄やポケットに
入れておけばすぐに取り出せるので、空腹時にも手に取りやすい。商談や打ち合わせの際も、
エチケットという意味で、必要なタイミングに応じてガムを噛むことはメリットがあると思います。
いずれにしても状況に合わせて、ガムを効果的に活用すると良いのではないでしょうか。
<高野秀敏さん プロフィール>
東北大学経済学部卒業後、人材総合サービスのインテリジェンスに入社。人材紹介サービスの
立ち上げに携わり、その間3000名を超えるビジネスパーソンのキャリア・アドバイスを行って適職に導く。
併せて、キャリアコンサルタントの教育、新卒・中途採用担当などを経て、2005年1月、株式会社
キープレイヤーズを設立。キャリアに関する講演・執筆多数。
【モンデリーズ・ジャパン ガム製品紹介】
■製品名:リカルデント
■価格:オープン価格
むし歯の始まり※を抑制するCPP-ACPを配合。
丈夫で健康な歯をつくる特定保健用食品。※脱灰のこと。
■製品名:クロレッツXP
■価格:オープン価格
息キレイ、味長持ちのシュガーレスミントガム。
■製品名:ストライド
■価格:オープン価格
若年層がターゲット。味も心地良い噛みごこちも長続きする。
【モンデリーズ・ジャパン 「ガムならハカどーる」プロジェクト概要】
モンデリーズ・ジャパンが1月20日(月)よりスタートしたプロジェクト。
ガムを噛むとすっきり気分転換ができ、忙しい日々も効率的に過ごせるといった、
“ガム=はかどる”というメッセージを改めて世の中に発信することで
ガム市場のさらなる活性化を目指す。
6月26日(木)までガムならハカどーるキャンペーン第2弾実施中。
■特設サイトURL: http://gum-hakadoru.jp
■公開日: 2014年1月20日(月)
■ガム調査スペシャルサイトURL : http://gum-hakadoru.jp/survey/index2.html
<キャンペーンソング、ミュージックビデオ概要>
本プロジェクトのキャンペーンソングを手掛けたのは、メンバー全員が歯科医師であるGReeeeN。
新曲「ガム 噛む wonder come」は、YouTube限定解禁にも関わらず、現在動画再生回数180万回を
突破。ミュージックビデオには、大ヒット商品「コップのフチ子」の生みの親であるタナカカツキさん
によってデザインされた、粒ガムをモチーフにしたオリジナルキャラクター「ハカどーるズ」も登場する。
■アーティスト: GReeeeN
■楽曲名: 「ガム 噛む wonder come」
■配信日: 2014年1月20日(月)
■配信URL: http://www.youtube.com/watch?v=LzFVn-vqk78
モンデリーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長:リアン・カッツ)は、
6月1日の“チューインガムの日” に向けて、20〜40代の働く男性に「仕事」と「ガム」に関する
調査を行いました。
ガムを噛む回数が月1回以上の “噛む派”の男性と、月1回未満の“噛まない派”の男性の割合を
調べたところ、ガム市場が縮小傾向にあるなか、いまだガムを噛む男性は約半数いることが
確認出来ました。さらに世代別で見てみると、20代男性は“噛む派”が“噛まない派”を約10%上回り、
若手社員は他の世代と比べて相対的に、ガムをよく口にするということが分かりました(【図1】)。
今回はその“噛む派”の20代男性に注目し、仕事とガムの関連性を調べています。
さらに、企業と人材のマッチングサービスを行う株式会社キープレイヤーズ代表取締役の高野秀敏さん
に、仕事がデキる男性に見られる傾向とガムの関連性についてお話を伺いました。
調査結果の要旨は以下の通りです。
【調査結果】男性:N=450
■出世が早い方だと思う《約15%差》
“噛む派”20代:約34%⇔全体:約19%
■仕事中は気分転換にガムを噛む《約24%差》
“噛む派”20代:約40%⇔全体:約16%
■ガムを噛むと仕事効率が上がると思う《約21%差》
“噛む派”20代:約71%⇔全体:約50%
【調査概要】
■調査期間:2014年3月5日〜3月6日
■対象:首都圏男女合計900名(条件:フルタイムで働いている/20代〜40代の各年代300名)
■方法:インターネットによるアンケート回答方式(楽天リサーチ株式会社)
【ガムはデキる男の必需品!?】
男性全体と、ガムを“噛む派”の20代男性を比較し、仕事とガムの関連性について調べてみました。
その結果、同世代と比べて出世が早い方と思う男性(「非常に」「ある程度」「言われたことがある」)の
割合は、全体平均で約19%だったのに対し、“噛む派”20代では約34%にも上りました。
同じ“噛む派”の30代、40代と比べても、20代は圧倒的に高い値を誇ります(【図2】)。
また、仕事中の気分転換方法について聞いたところ、男性全体では1位が「コーヒー」(約49%)、
2位が「ガム」(約16%)でしたが、“噛む派”になるとどの世代も「ガム」という回答が増え、
特に20代は「コーヒー」(約30%)を10%も引き離し、「ガム」(約40%)が1位という結果が出ました
(【図3】)。つまり“噛む派”20代は、普段からガムを噛むだけでなく、仕事の気分転換のアイテムとして
ガムを効果的に活用していることが分かります。
さらに、ガムを噛んで仕事をしたら効率が上がると思う男性(「非常に」「とても」「ある程度」)の割合は、
全体平均でも約50%でしたが、“噛む派”はさらに高い割合となり、20代は約71%にも上りました
(【図4】)。“噛む派”20代は単純に気分転換としてだけではなく、仕事の効率が上がることも実感した
上でガムを取り入れていることが推測できます。
【キャリアコンサルタント 高野秀敏さんのコメント】
仕事がデキる人は頭の回転が速いと言われます。ガムを噛むと眠気がスッキリし、
頭が冴えた状態を維持できるとも言われているので、仕事の合間に気分転換にガムを噛んでいる方も
います。また仕事がデキる人は、自分の体調管理が良くできています。特に大事なことは、体重の維持。
ガムを噛むことで気がまぎれ、食事を食べ過ぎないようになった方もいるようです。鞄やポケットに
入れておけばすぐに取り出せるので、空腹時にも手に取りやすい。商談や打ち合わせの際も、
エチケットという意味で、必要なタイミングに応じてガムを噛むことはメリットがあると思います。
いずれにしても状況に合わせて、ガムを効果的に活用すると良いのではないでしょうか。
<高野秀敏さん プロフィール>
東北大学経済学部卒業後、人材総合サービスのインテリジェンスに入社。人材紹介サービスの
立ち上げに携わり、その間3000名を超えるビジネスパーソンのキャリア・アドバイスを行って適職に導く。
併せて、キャリアコンサルタントの教育、新卒・中途採用担当などを経て、2005年1月、株式会社
キープレイヤーズを設立。キャリアに関する講演・執筆多数。
【モンデリーズ・ジャパン ガム製品紹介】
■製品名:リカルデント
■価格:オープン価格
むし歯の始まり※を抑制するCPP-ACPを配合。
丈夫で健康な歯をつくる特定保健用食品。※脱灰のこと。
■製品名:クロレッツXP
■価格:オープン価格
息キレイ、味長持ちのシュガーレスミントガム。
■製品名:ストライド
■価格:オープン価格
若年層がターゲット。味も心地良い噛みごこちも長続きする。
【モンデリーズ・ジャパン 「ガムならハカどーる」プロジェクト概要】
モンデリーズ・ジャパンが1月20日(月)よりスタートしたプロジェクト。
ガムを噛むとすっきり気分転換ができ、忙しい日々も効率的に過ごせるといった、
“ガム=はかどる”というメッセージを改めて世の中に発信することで
ガム市場のさらなる活性化を目指す。
6月26日(木)までガムならハカどーるキャンペーン第2弾実施中。
■特設サイトURL: http://gum-hakadoru.jp
■公開日: 2014年1月20日(月)
■ガム調査スペシャルサイトURL : http://gum-hakadoru.jp/survey/index2.html
<キャンペーンソング、ミュージックビデオ概要>
本プロジェクトのキャンペーンソングを手掛けたのは、メンバー全員が歯科医師であるGReeeeN。
新曲「ガム 噛む wonder come」は、YouTube限定解禁にも関わらず、現在動画再生回数180万回を
突破。ミュージックビデオには、大ヒット商品「コップのフチ子」の生みの親であるタナカカツキさん
によってデザインされた、粒ガムをモチーフにしたオリジナルキャラクター「ハカどーるズ」も登場する。
■アーティスト: GReeeeN
■楽曲名: 「ガム 噛む wonder come」
■配信日: 2014年1月20日(月)
■配信URL: http://www.youtube.com/watch?v=LzFVn-vqk78