「Mozilla Japan監修Webアプリ開発講座」、11月22日に開講!
[15/10/21]
提供元:PRTIMES
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〜Firefox OSアプリ開発が学べる日本初の講座〜
日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミー(本社:東京都渋谷区 学校長:大岡和雄)は、11月22日(日)にFirefoxブラウザをはじめとした数々のオープンソース製品の開発・提供を行うMozillaの日本支部Mozilla Japanと協力し、「Mozilla Japan監修Webアプリ開発講座」を新規開講します。本講座は、Mozilla Japan の協力のもとインターネット・アカデミーが開発したカリキュラムに沿って、ブラウザ上で動作するWebアプリの開発を実践的に学べるもので、すべてWeb技術で開発されたオープンなモバイルOSであるFirefox OSを例にWebアプリ開発を行う日本初の講座です。
[画像: http://prtimes.jp/i/9335/6/resize/d9335-6-557015-0.jpg ]
■講座開講の背景
スマートフォンやタブレットが急速に普及するにつれ、様々なデバイスやOSが登場していますが、その種類によって開発に必要な言語や環境は変わってくるため、開発に掛かる費用や期間は増加傾向にあります。またアプリ開発者は、AndroidアプリやiOSアプリを開発するために、JavaやObjective-Cといった複数のプログラミング言語を習得しなければなりません。
そのため最近では、HTML、CSS、JavaScriptといった、Webサイト制作で使用する言語を使ってアプリを開発する手法が注目されています。そのようなWeb技術で開発されたアプリはクロスプラットフォームなアプリと呼ばれ、デバイスに関係なくブラウザさえあれば動作をさせることができます。また、AndroidアプリやiOSアプリといった、いわゆるネイティブアプリに変換することもできます。
さらに、Webサイト制作に必要な言語であるHTMLの最新バージョンであるHTML5の登場により、高機能なWebアプリケーション開発が容易になったため、今後Webアプリの開発に様々な企業が参入してくることが予想され、技術者の育成が急務となっています。
インターネット・アカデミーでは、そんな状況を鑑み、11月22日(日)に「Mozilla Japan監修Webアプリ開発講座」を開講する運びとなりました。初年度は国内で100名のWebアプリ開発者を育成します。
■講座概要
本講座ではWeb制作の最新言語であるHTML5や関連するCSS、JavaScriptなどを用いて、様々なWebアプリを開発していきます。ブロック崩しアプリ、画像加工アプリ、画像ギャラリーアプリなど、様々なサンプルアプリの開発を通じて、Webアプリ開発のノウハウをお伝えします。
また、受講者が講座内で開発したWebアプリの動作検証には、昨年12月にKDDIから国内販売されたFirefox OS搭載スマートフォンFxOを教材として利用します。ブラウザ上でアプリ開発を行い、実際に市販されている商用端末での動作を確認する一連のフローを体験することで、学習だけにとどまらない現場でも使える実践的なスキルが身に付きます。
開講日 :1回目は2015年11月22日(日) 12:10-14:10に開講。
2回目以降は毎週日曜日12:10-14:10に開講。
講座回数:全6回×2時間×週1回
入学金 : ¥10,800(税込み)
受講料 :¥129,600(税込み)
講座内容:
第1回 Webアプリ開発の概要
第2回 ブロック崩しアプリの開発(前半)
第3回 ブロック崩しアプリの開発(後半)
第4回 写真加工アプリの開発
第5回 写真ギャラリーアプリの開発(前半)
第6回 写真ギャラリーアプリの開発(後半)
■ インターネット・アカデミーについて
インターネット・アカデミーは日本で初めてのWeb専門校として、1995年9月に開校しました。以来、 母体がWeb制作会社であるという強みと、トライアングルビジネスモデルに基づいたグループ企業との連携を活かし、即戦力となる人材の育成に取り組んでい ます。また、2000年にWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーとして日本の教育機関で初めて認定を受け、世界的な最先端技術の普及活動にも貢献しています。
現在は、その活 動の場を日本のみならず世界的に展開し、現在では、アメリカはボストンとニューヨークにGlobal Education Centerを、インドのIT都市であるバンガロールにGlobal Development Centerを設立。人材育成はもちろん、Webアプリケーションやシステム開発の受注制作など、ITに関する幅広いサポートビジネスをグローバルに展開 することで、各国の企業ニーズやビジネスノウハウを共有し、さらにその情報をもとにカリキュラム開発などの教育事業に活かしています。
■会社概要
学校名:インターネット・アカデミー
学校長:大岡和雄
顧問 :一色正男
慶應義塾大学 大学院特任教授、神奈川工科大学 創造工学部 教授、W3C/Keio元サイトマネージャ、経産省管轄のJSCA、
スマートハウス研究センター所長、スマートハウス・ビル標準・事業促進等検討会 HEMSタスクフォース座長
所在地:【渋谷本校】東京都渋谷区桜丘20-1 渋谷インフォスタワー5 階
【新宿校】東京都新宿区新宿2-5-15 新宿山興ビル2 階
【米国ニューヨーク支社】568 Broadway, 11th Floor, New York, NY, USA
【米国ボストンラボ】One Broadway, 14th Floor, Cambridge, MA, USA
【インド バンガロール校】#223, 2nd Floor, Brigade Arcade, Garudacharpaly, Mahadevapura Post, Bangalore, India
社名: インターネット・ビジネス・ジャパン株式会社
設立: 1995(平成7)年9月12日
資本金 1億円
従業員数 80名
事業内容
・Webサイトの制作、システム開発および管理・運用
・IT技術者の育成およびITに関する企業教育全般
・IT技術者の人材派遣および経営戦略における人材採用コンサルティング
日本初Web専門スクールのインターネット・アカデミー(本社:東京都渋谷区 学校長:大岡和雄)は、11月22日(日)にFirefoxブラウザをはじめとした数々のオープンソース製品の開発・提供を行うMozillaの日本支部Mozilla Japanと協力し、「Mozilla Japan監修Webアプリ開発講座」を新規開講します。本講座は、Mozilla Japan の協力のもとインターネット・アカデミーが開発したカリキュラムに沿って、ブラウザ上で動作するWebアプリの開発を実践的に学べるもので、すべてWeb技術で開発されたオープンなモバイルOSであるFirefox OSを例にWebアプリ開発を行う日本初の講座です。
[画像: http://prtimes.jp/i/9335/6/resize/d9335-6-557015-0.jpg ]
■講座開講の背景
スマートフォンやタブレットが急速に普及するにつれ、様々なデバイスやOSが登場していますが、その種類によって開発に必要な言語や環境は変わってくるため、開発に掛かる費用や期間は増加傾向にあります。またアプリ開発者は、AndroidアプリやiOSアプリを開発するために、JavaやObjective-Cといった複数のプログラミング言語を習得しなければなりません。
そのため最近では、HTML、CSS、JavaScriptといった、Webサイト制作で使用する言語を使ってアプリを開発する手法が注目されています。そのようなWeb技術で開発されたアプリはクロスプラットフォームなアプリと呼ばれ、デバイスに関係なくブラウザさえあれば動作をさせることができます。また、AndroidアプリやiOSアプリといった、いわゆるネイティブアプリに変換することもできます。
さらに、Webサイト制作に必要な言語であるHTMLの最新バージョンであるHTML5の登場により、高機能なWebアプリケーション開発が容易になったため、今後Webアプリの開発に様々な企業が参入してくることが予想され、技術者の育成が急務となっています。
インターネット・アカデミーでは、そんな状況を鑑み、11月22日(日)に「Mozilla Japan監修Webアプリ開発講座」を開講する運びとなりました。初年度は国内で100名のWebアプリ開発者を育成します。
■講座概要
本講座ではWeb制作の最新言語であるHTML5や関連するCSS、JavaScriptなどを用いて、様々なWebアプリを開発していきます。ブロック崩しアプリ、画像加工アプリ、画像ギャラリーアプリなど、様々なサンプルアプリの開発を通じて、Webアプリ開発のノウハウをお伝えします。
また、受講者が講座内で開発したWebアプリの動作検証には、昨年12月にKDDIから国内販売されたFirefox OS搭載スマートフォンFxOを教材として利用します。ブラウザ上でアプリ開発を行い、実際に市販されている商用端末での動作を確認する一連のフローを体験することで、学習だけにとどまらない現場でも使える実践的なスキルが身に付きます。
開講日 :1回目は2015年11月22日(日) 12:10-14:10に開講。
2回目以降は毎週日曜日12:10-14:10に開講。
講座回数:全6回×2時間×週1回
入学金 : ¥10,800(税込み)
受講料 :¥129,600(税込み)
講座内容:
第1回 Webアプリ開発の概要
第2回 ブロック崩しアプリの開発(前半)
第3回 ブロック崩しアプリの開発(後半)
第4回 写真加工アプリの開発
第5回 写真ギャラリーアプリの開発(前半)
第6回 写真ギャラリーアプリの開発(後半)
■ インターネット・アカデミーについて
インターネット・アカデミーは日本で初めてのWeb専門校として、1995年9月に開校しました。以来、 母体がWeb制作会社であるという強みと、トライアングルビジネスモデルに基づいたグループ企業との連携を活かし、即戦力となる人材の育成に取り組んでい ます。また、2000年にWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーとして日本の教育機関で初めて認定を受け、世界的な最先端技術の普及活動にも貢献しています。
現在は、その活 動の場を日本のみならず世界的に展開し、現在では、アメリカはボストンとニューヨークにGlobal Education Centerを、インドのIT都市であるバンガロールにGlobal Development Centerを設立。人材育成はもちろん、Webアプリケーションやシステム開発の受注制作など、ITに関する幅広いサポートビジネスをグローバルに展開 することで、各国の企業ニーズやビジネスノウハウを共有し、さらにその情報をもとにカリキュラム開発などの教育事業に活かしています。
■会社概要
学校名:インターネット・アカデミー
学校長:大岡和雄
顧問 :一色正男
慶應義塾大学 大学院特任教授、神奈川工科大学 創造工学部 教授、W3C/Keio元サイトマネージャ、経産省管轄のJSCA、
スマートハウス研究センター所長、スマートハウス・ビル標準・事業促進等検討会 HEMSタスクフォース座長
所在地:【渋谷本校】東京都渋谷区桜丘20-1 渋谷インフォスタワー5 階
【新宿校】東京都新宿区新宿2-5-15 新宿山興ビル2 階
【米国ニューヨーク支社】568 Broadway, 11th Floor, New York, NY, USA
【米国ボストンラボ】One Broadway, 14th Floor, Cambridge, MA, USA
【インド バンガロール校】#223, 2nd Floor, Brigade Arcade, Garudacharpaly, Mahadevapura Post, Bangalore, India
社名: インターネット・ビジネス・ジャパン株式会社
設立: 1995(平成7)年9月12日
資本金 1億円
従業員数 80名
事業内容
・Webサイトの制作、システム開発および管理・運用
・IT技術者の育成およびITに関する企業教育全般
・IT技術者の人材派遣および経営戦略における人材採用コンサルティング