【システムトレード発見のポイント】のBookドリルアプリを提供開始!
[14/11/20]
提供元:PRTIMES
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Bookドリルは、話題の1冊を、たった3分で把握できるクイズ形式の診断アプリとして提供するサービスです。
株式会社 ライムス(所在地:東京都中央区、代表取締役:吉村光司)は、【システムトレード発見のポイント、斉藤正章 監修】のBookドリル版を、2014年11月14日(金)より提供開始した。
■Bookドリル版、【システムトレード発見のポイント】
https://www.bookdrill.jp/books/D0000066
【内容紹介】
売買ルールの着眼点から売買ポートフォリオの最適化まで年利40%トレーダーの集大成!
システムトレードの達人が強力な売買システム構築の道筋と要点を指南する。
「売買システムをゼロから自分で作る」となると、何から手をつければいいのか途方にくれてしまう人もいるかもしれない。実際、監修者自身も、納得のいくようなシステムを手に入れるまで、大変な遠回りをしてきたという。
しかし、監修者はこうも指摘する。現在の知識と経験を積み重ねた状態で、その「遠回り」を整理してみると、必要ないくつかの「ポイント」さえ押さえておけば、それほどの時間をかけずに実運用に耐えられるものができるのではないか――。そうした発想から誕生したのが、『システムトレード発見のポイント』である。
このBookドリルでは、「実際に監修者自身がゼロから売買システムを作る」という形をとりながら、そのいくつかのキーポイントについて、系統的かつ具体的に解説をしている。
「日本株でシステムを作った経験が米国株にも生かせるのか?」という点にも注目してほしい。
システム開発のポイントを大きくまとめてみると、次のとおり。
●アイデアの発想と公式化
●売買ルールの評価と改良方法
●資金管理
●売買ルールの組み合わせ方(売買ポートフォリオ)
【アプリ概要】
■出版社
パンローリング
■監修者
斉藤正章 氏
1975年、東京都生まれの個人投資家。システム開発会社でプログラマー兼システムエ ンジニアとして8年間勤務した後、独立。2003年より独学でシステムトレードを開始 してから約3年間で6000%近い利回りを達成。2006年に運用資金の4割を失ってから 新たなシステムを開発し、現在は年利40%前後で安定した運用を続けている。システ ムトレード実践用ソフトウェア「システムトレードの達人」の開発者。著書に『入門 株のシステムトレード 利益が出るロジックのつくり方』(日本実業出版社)など多 数、DVDに『システムトレード運用術ーシンプルな売買ルールと機械的な資金管理』 (パンローリング)がある。
■出題形式
3択、毎回8問をランダムで抽出のうえ出題
■カテゴリ
第1章 システムトレードで利益を上げる7つの心得
1-1 大前提と生命線
1-2 個別株でシステムトレードをする優位性とは?
検証結果の信頼性
分析の難易度
売買のチャンス
1-3 順張りか逆張りか?
順張りと逆張りの定義
システム構築の目標
1-4 “聖杯”は必要か?
1-5 成功の鍵を握るのは?
1-6 利益を残すために最大の難問となるのは?
技術的解決策
1-7 売買システム構築のポイント
米国株の売買システムにもチャレンジ
第2章 アイデアの発想と公式化
2-1 売買アイデアの発想方法
発想の指針
タイプ別に考える
チャートや相場局面から考える
2-2 公式化とバックテストの要件
すべてを公式化する
バックテストのチェック項目
バックテストの専用ソフト
2-3 日本株と米国株で検証
順張り買いの検証
逆張り買いの検証
デイトレ空売りの検証
第3章 売買ルールの評価と改良方法
3-1 実用に耐え得る売買ルールを作るには
数字マニアになってはいけない
PFは大きければいいのか
3-2 売買ルールの基本的な改良方法
改良のポイント
発注方法の変更
優先順位の変更
さまざまなトレンド判定
3-3 パラメータの調整
パラメータのポイント
最適化のポイント
過剰最適化とは
過剰最適化を見抜く方法
過剰最適化を防ぐ方法
本当の評価は運用を開始してから
判断に要する期間
柔軟な売買ルールの作成
3-4 全体市場判定
全体市場判定を使った逆張り
第4章 資金管理
4-1 生き残るための資金管理
資金管理の定義
勝てるシステムで勝てない理由
実現損よりも含み損
2%ルールは絶対か?
4-2 ナンピンの考え方
計画的ナンピンとは
4-3 分散投資の効用と弊害
ハイリターン狙いの攻撃的分散投資
第5章 売買ルールの組み合わせ方
5-1 ポートフォリオ戦略
売買ポートフォリオを組むポイント
5つの売買ルール
5-2 パフォーマンス向上のポイント
単に組み合わせるだけでも有効性はある
選別のポイントは非相関性
売買ルールの選別による最適化
売買ルールの優先順位による最適化
複数のトレンド判定を使う
5-3 システムトレードQ&A
個別材料への対処について
大型株と小型株の優位性について
実売買とバックテスト結果との差異について
株式市場の例外的な動きへの対処について
システムを使い続けるかどうかの判断基準について
第6章 売買ルールの実例
6-1 米国株の売買ルール
ブレイクアウト買い
サヤ狙い買い
デイトレ空売り
デイトレ買い
6-2 日本株の売買ルール
ギャップ取り買い
ロングショート
・アプリ名:【システムトレード発見のポイント】、Bookドリル版
・価格:無料
・Webサイト:https://www.bookdrill.jp/books/D0000066
・App Store: https://itunes.apple.com/jp/app/bookdrill/id908210311?mt=8
・Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bookdrill.starter
【アプリ提供】
会社名 : 株式会社ライムス
代表者 : 代表取締役 吉村光司
設立 : 2005年2月25日
所在地 : 東京都中央区銀座1-20-1 オーキッド銀座ビル4階
URL : http://rhymes.co.jp
※「Bookドリル」は株式会社ライムスの登録商標です。
本アプリに関するご質問・お問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社ライムス 広報担当
〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-1 オーキッド銀座ビル4階
電話 :03-6365-5927(代表) FAX:03-6369-3624
■ 電子メール :pr@rhymes.co.jp
■ 会社サイト : http://rhymes.co.jp
■ Bookドリル公式サイト:http://www.bookdrill.jp
株式会社 ライムス(所在地:東京都中央区、代表取締役:吉村光司)は、【システムトレード発見のポイント、斉藤正章 監修】のBookドリル版を、2014年11月14日(金)より提供開始した。
■Bookドリル版、【システムトレード発見のポイント】
https://www.bookdrill.jp/books/D0000066
【内容紹介】
売買ルールの着眼点から売買ポートフォリオの最適化まで年利40%トレーダーの集大成!
システムトレードの達人が強力な売買システム構築の道筋と要点を指南する。
「売買システムをゼロから自分で作る」となると、何から手をつければいいのか途方にくれてしまう人もいるかもしれない。実際、監修者自身も、納得のいくようなシステムを手に入れるまで、大変な遠回りをしてきたという。
しかし、監修者はこうも指摘する。現在の知識と経験を積み重ねた状態で、その「遠回り」を整理してみると、必要ないくつかの「ポイント」さえ押さえておけば、それほどの時間をかけずに実運用に耐えられるものができるのではないか――。そうした発想から誕生したのが、『システムトレード発見のポイント』である。
このBookドリルでは、「実際に監修者自身がゼロから売買システムを作る」という形をとりながら、そのいくつかのキーポイントについて、系統的かつ具体的に解説をしている。
「日本株でシステムを作った経験が米国株にも生かせるのか?」という点にも注目してほしい。
システム開発のポイントを大きくまとめてみると、次のとおり。
●アイデアの発想と公式化
●売買ルールの評価と改良方法
●資金管理
●売買ルールの組み合わせ方(売買ポートフォリオ)
【アプリ概要】
■出版社
パンローリング
■監修者
斉藤正章 氏
1975年、東京都生まれの個人投資家。システム開発会社でプログラマー兼システムエ ンジニアとして8年間勤務した後、独立。2003年より独学でシステムトレードを開始 してから約3年間で6000%近い利回りを達成。2006年に運用資金の4割を失ってから 新たなシステムを開発し、現在は年利40%前後で安定した運用を続けている。システ ムトレード実践用ソフトウェア「システムトレードの達人」の開発者。著書に『入門 株のシステムトレード 利益が出るロジックのつくり方』(日本実業出版社)など多 数、DVDに『システムトレード運用術ーシンプルな売買ルールと機械的な資金管理』 (パンローリング)がある。
■出題形式
3択、毎回8問をランダムで抽出のうえ出題
■カテゴリ
第1章 システムトレードで利益を上げる7つの心得
1-1 大前提と生命線
1-2 個別株でシステムトレードをする優位性とは?
検証結果の信頼性
分析の難易度
売買のチャンス
1-3 順張りか逆張りか?
順張りと逆張りの定義
システム構築の目標
1-4 “聖杯”は必要か?
1-5 成功の鍵を握るのは?
1-6 利益を残すために最大の難問となるのは?
技術的解決策
1-7 売買システム構築のポイント
米国株の売買システムにもチャレンジ
第2章 アイデアの発想と公式化
2-1 売買アイデアの発想方法
発想の指針
タイプ別に考える
チャートや相場局面から考える
2-2 公式化とバックテストの要件
すべてを公式化する
バックテストのチェック項目
バックテストの専用ソフト
2-3 日本株と米国株で検証
順張り買いの検証
逆張り買いの検証
デイトレ空売りの検証
第3章 売買ルールの評価と改良方法
3-1 実用に耐え得る売買ルールを作るには
数字マニアになってはいけない
PFは大きければいいのか
3-2 売買ルールの基本的な改良方法
改良のポイント
発注方法の変更
優先順位の変更
さまざまなトレンド判定
3-3 パラメータの調整
パラメータのポイント
最適化のポイント
過剰最適化とは
過剰最適化を見抜く方法
過剰最適化を防ぐ方法
本当の評価は運用を開始してから
判断に要する期間
柔軟な売買ルールの作成
3-4 全体市場判定
全体市場判定を使った逆張り
第4章 資金管理
4-1 生き残るための資金管理
資金管理の定義
勝てるシステムで勝てない理由
実現損よりも含み損
2%ルールは絶対か?
4-2 ナンピンの考え方
計画的ナンピンとは
4-3 分散投資の効用と弊害
ハイリターン狙いの攻撃的分散投資
第5章 売買ルールの組み合わせ方
5-1 ポートフォリオ戦略
売買ポートフォリオを組むポイント
5つの売買ルール
5-2 パフォーマンス向上のポイント
単に組み合わせるだけでも有効性はある
選別のポイントは非相関性
売買ルールの選別による最適化
売買ルールの優先順位による最適化
複数のトレンド判定を使う
5-3 システムトレードQ&A
個別材料への対処について
大型株と小型株の優位性について
実売買とバックテスト結果との差異について
株式市場の例外的な動きへの対処について
システムを使い続けるかどうかの判断基準について
第6章 売買ルールの実例
6-1 米国株の売買ルール
ブレイクアウト買い
サヤ狙い買い
デイトレ空売り
デイトレ買い
6-2 日本株の売買ルール
ギャップ取り買い
ロングショート
・アプリ名:【システムトレード発見のポイント】、Bookドリル版
・価格:無料
・Webサイト:https://www.bookdrill.jp/books/D0000066
・App Store: https://itunes.apple.com/jp/app/bookdrill/id908210311?mt=8
・Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bookdrill.starter
【アプリ提供】
会社名 : 株式会社ライムス
代表者 : 代表取締役 吉村光司
設立 : 2005年2月25日
所在地 : 東京都中央区銀座1-20-1 オーキッド銀座ビル4階
URL : http://rhymes.co.jp
※「Bookドリル」は株式会社ライムスの登録商標です。
本アプリに関するご質問・お問い合わせは下記までお願いいたします。
株式会社ライムス 広報担当
〒104-0061 東京都中央区銀座1-20-1 オーキッド銀座ビル4階
電話 :03-6365-5927(代表) FAX:03-6369-3624
■ 電子メール :pr@rhymes.co.jp
■ 会社サイト : http://rhymes.co.jp
■ Bookドリル公式サイト:http://www.bookdrill.jp