スカイライト コンサルティング、日テレ・ベレーザ所属の長谷川唯選手、清水梨紗選手と業務協力契約を締結
[19/05/13]
提供元:PRTIMES
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スカイライト コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表:羽物 俊樹、以下 スカイライト)は、なでしこリーグ1部の日テレ・ベレーザとプロ契約を結んだ、長谷川唯選手、清水梨紗選手と、業務協力契約を締結いたしました。この契約を通じて、両選手にはスカイライトの営業・広報活動などの業務に協力していただく一方で、スカイライトは両選手のプロ選手としての活動をサポートいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/11783/6/resize/d11783-6-369807-0.jpg ]
背景
日本女子サッカーは2011年のFIFA女子ワールドカップドイツでの優勝、2012年ロンドン五輪での準優勝など、世界的にも上位を争う実力を有しています。その日本において、日テレ・ベレーザはなでしこリーグで4連覇を達成するなど、日本女子サッカー界をリードするチームです。
一方で、女子サッカー選手を取り巻く環境は十分ではなく、世界的なアスリートである選手をサポートする体制・資金・環境が足りていません。多くの選手は企業に所属し、仕事をしながら競技を続けている現状があります。
長谷川唯選手、清水梨紗選手は日テレ・ベレーザの下部組織であるメニーナでの育成を経て、現在はベレーザでの中心選手として活躍しています。また、2019年のFIFA女子ワールドカップフランスや、2020年の東京五輪においても、日本女子サッカー代表チームであるなでしこジャパンの中心選手としての活躍が期待されています。
スカイライトは日テレ・ベレーザの運営会社である東京ヴェルディ株式会社(以下、東京ヴェルディ)と2015年より資本・業務提携を結び同チームを支援して参りました。このたび両社は、女子選手が、サッカー選手として集中して競技に取り組める一方で、アスリートとしての媒体価値を企業側が活用することで、ビジネス的に成立するスキームを協議し、スカイライトは女子サッカー選手のプロ化を進める東京ヴェルディを金銭面でサポートし、また、両選手とスカイライトで別途業務協力契約を締結することとなりました。
代表コメント
本契約にあたり、スカイライトの代表取締役 羽物俊樹は次のようにコメントしています。
「世界的にトップのレベルにある日本女子サッカー界で、長谷川唯選手、清水梨紗選手は、中心となる素晴らしい選手です。このたび、両選手を支援できることになり、大変喜ばしく思っております。両選手がFIFA女子ワールドカップや東京五輪で活躍してくれることには大いに期待しております。また、今回のような取り組みをきっかけとして、女子サッカー界でのトップ選手がアスリートとしてさらなる活躍ができるよう、さまざまな動きが出てくれることも期待しております」
【日テレ・ベレーザについて】
ホームページ:https://www.verdy.co.jp/beleza/
【スカイライト コンサルティング株式会社について】
スカイライト コンサルティングは、戦略策定、業務改革、IT活用、新規事業の立上げなどを支援しています。経営情報の可視化とプロジェクト推進力を強みとしており、顧客との信頼関係のもと、機動的かつ細やかな支援を提供しています。顧客企業は一部上場企業からベンチャー企業まで多岐に渡り、製造、流通・小売、情報通信、金融・保険、官公庁などの幅広い分野で多数のプロジェクトを成功に導いています。また、スポーツ関係の活動も行っており、東京ヴェルディのコーポレートパートナーを務めると同時に、スポーツテックベンチャーへの投資、ブラジルでのサッカー人材育成事業の立ち上げ、日本国内でのスポーツ関係のコンサルティングサービスの提供も行っております。
本社 : 〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-7 赤坂溜池タワー
代表者 : 羽物 俊樹 (はぶつ としき)
設立 : 2000年3月
資本金 : 182,000千円
詳細は、ホームページ( http://www.skylight.co.jp/ )をご覧ください。
本件に関するお問い合わせ
スカイライト コンサルティング株式会社
〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-7 赤坂溜池タワー
担当:宮下(みやした)
Tel. 03-3560-1480(代表) Fax. 03-5575-3580
e-mail: press@skylight.co.jp
URL: http://www.skylight.co.jp/
*本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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日本女子サッカーは2011年のFIFA女子ワールドカップドイツでの優勝、2012年ロンドン五輪での準優勝など、世界的にも上位を争う実力を有しています。その日本において、日テレ・ベレーザはなでしこリーグで4連覇を達成するなど、日本女子サッカー界をリードするチームです。
一方で、女子サッカー選手を取り巻く環境は十分ではなく、世界的なアスリートである選手をサポートする体制・資金・環境が足りていません。多くの選手は企業に所属し、仕事をしながら競技を続けている現状があります。
長谷川唯選手、清水梨紗選手は日テレ・ベレーザの下部組織であるメニーナでの育成を経て、現在はベレーザでの中心選手として活躍しています。また、2019年のFIFA女子ワールドカップフランスや、2020年の東京五輪においても、日本女子サッカー代表チームであるなでしこジャパンの中心選手としての活躍が期待されています。
スカイライトは日テレ・ベレーザの運営会社である東京ヴェルディ株式会社(以下、東京ヴェルディ)と2015年より資本・業務提携を結び同チームを支援して参りました。このたび両社は、女子選手が、サッカー選手として集中して競技に取り組める一方で、アスリートとしての媒体価値を企業側が活用することで、ビジネス的に成立するスキームを協議し、スカイライトは女子サッカー選手のプロ化を進める東京ヴェルディを金銭面でサポートし、また、両選手とスカイライトで別途業務協力契約を締結することとなりました。
代表コメント
本契約にあたり、スカイライトの代表取締役 羽物俊樹は次のようにコメントしています。
「世界的にトップのレベルにある日本女子サッカー界で、長谷川唯選手、清水梨紗選手は、中心となる素晴らしい選手です。このたび、両選手を支援できることになり、大変喜ばしく思っております。両選手がFIFA女子ワールドカップや東京五輪で活躍してくれることには大いに期待しております。また、今回のような取り組みをきっかけとして、女子サッカー界でのトップ選手がアスリートとしてさらなる活躍ができるよう、さまざまな動きが出てくれることも期待しております」
【日テレ・ベレーザについて】
ホームページ:https://www.verdy.co.jp/beleza/
【スカイライト コンサルティング株式会社について】
スカイライト コンサルティングは、戦略策定、業務改革、IT活用、新規事業の立上げなどを支援しています。経営情報の可視化とプロジェクト推進力を強みとしており、顧客との信頼関係のもと、機動的かつ細やかな支援を提供しています。顧客企業は一部上場企業からベンチャー企業まで多岐に渡り、製造、流通・小売、情報通信、金融・保険、官公庁などの幅広い分野で多数のプロジェクトを成功に導いています。また、スポーツ関係の活動も行っており、東京ヴェルディのコーポレートパートナーを務めると同時に、スポーツテックベンチャーへの投資、ブラジルでのサッカー人材育成事業の立ち上げ、日本国内でのスポーツ関係のコンサルティングサービスの提供も行っております。
本社 : 〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-7 赤坂溜池タワー
代表者 : 羽物 俊樹 (はぶつ としき)
設立 : 2000年3月
資本金 : 182,000千円
詳細は、ホームページ( http://www.skylight.co.jp/ )をご覧ください。
本件に関するお問い合わせ
スカイライト コンサルティング株式会社
〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-7 赤坂溜池タワー
担当:宮下(みやした)
Tel. 03-3560-1480(代表) Fax. 03-5575-3580
e-mail: press@skylight.co.jp
URL: http://www.skylight.co.jp/
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