【大手新聞各紙で広告掲載】この20年で3倍!! 急増する「前立腺がん」に立ち向かう最新・最善の選択肢「ロボット手術」を紹介する、初の一般向け書籍が発売。
[15/08/21]
提供元:PRTIMES
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第一人者が一般向けに執筆した、初めての “前立腺がんロボット手術の完全ガイド”、ついに登場。
株式会社青月社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:望月 勝)は、書籍『前立腺がんは「ロボット手術」で完治を目指す!』(橘 政昭・監修、大堀 理・著)を2015年8月10日に発行しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13806/6/resize/d13806-6-757502-1.jpg ]
この20年で3倍! 日本人に急増する“前立腺がん” !!
“前立腺がん” は、近年、日本人男性のあいだで急増しています。
20年前と比較すると、その患者数は実に3倍。
将来的には胃がんを抜いて、男性がんの患者数第1位になると予測されています。
(祖父江友孝・編『がん・統計白書 2012』篠原出版新社、2012年)
本書では第1章「前立腺ってどんな臓器?」に始まり、前立腺に関係する諸症状、前立腺がんの診断・治療方法、そして最新・最善の選択肢とされる“ロボット手術”について、一般向けにわかりやすく、懇切丁寧にひもといていきます。
“ロボット手術” をご存知ですか?
“ロボット手術” と聞いてピンと来る方は、まだそれほど多くないのではないでしょうか。
医師がモニター越しに遠隔操作を行うロボット手術には、従来の開腹手術・腹腔鏡手術に比べて次のような利点があり、近年、全国の病院・がんセンターで急速に広まっています。
安 心
傷口が最小限で済むため、手術後に起こる副作用(尿失禁・性機能障害・患部の痛みなど)を抑えて、
短期間で元の生活に戻ることができる。
安 全
より精密で高度な施術が可能となり、術後も性機能を温存できる可能性が飛躍的に上昇。
安 価
前立腺がんを対象とするロボット手術は保険適用の対象となるため、低価格で受けることができる。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13806/6/resize/d13806-6-633124-5.jpg ]
ロボット手術の最前線に立つ、第一人者による書き下ろし!
本書の監修者である橘 政昭先生は、アメリカ発の手術支援ロボット「ダヴィンチ」を初めて日本に導入。
著者の大堀 理先生とともに、東京医科大学病院で日々執刀をされている現役のドクターです。
“日本一の症例を誇る東京医科大学の教授陣がお送りする、前立腺がんロボット手術に関する本邦初の一般書”。
それが本書なのです。
タレント・稲川淳二さんも! 3本の体験談を収録。
冒頭には、著者が主治医を務めたタレント・稲川淳二さんへのインタビューを掲載。
「思わず『本当に手術したんですか?』って聞いてしまいました(笑)」
と語る稲川さんの、明るい闘病体験談は必見です。
他にも、一般の方による体験談2本を本文中に収録しています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13806/6/resize/d13806-6-211750-4.jpg ]
書籍概要
・書名:前立腺がんは「ロボット手術」で完治を目指す!
・監修:橘 政昭(東京医科大学泌尿器科主任教授)
・著 :大堀 理(東京医科大学ロボット手術支援センター長、泌尿器科教授)
・体裁:四六判/並製/184ページ
・価格:本体1,200円+税
・ISBN:978-4-8109-1287-6
・発行:株式会社青月社
内容紹介
特別インタビュー 事実は怪談よりも奇なり!? ―タレント・稲川淳二さんインタビュー
第1章 前立腺ってどんな臓器? ―前立腺の基礎知識
第2章 前立腺がんが見つかるまで ―診断に至る流れ
第3章 前立腺がんを治療するには ―治療方針と選択肢
第4章 最新・最善の「ロボット手術」 ―特徴と利点
第5章 「ロボット手術」の実際 ―入院から術後診断まで
第6章 前立腺がん手術のリスクを理解する ―合併症、術後の再発と対応策
Q&A ロボット手術、ここが知りたい!
監修者・著者プロフィール
監修者:
橘 政昭(たちばな まさあき)
東京医科大学泌尿器科主任教授
1976年慶応義塾大学医学部を卒業し、同年慶応義塾大学泌尿器科に入局。米国ニューヨーク医科大学泌尿器科研究員、慶應義塾大学医学部助教授を経て2000年より現職。医学博士。
著 者:
大堀 理(おおほり まこと)
東京医科大学ロボット手術支援センター長、泌尿器科教授
1956年東京都生まれ。1986年岩手医科大学医学部卒業。北里大学での研修を経て、1990~1994年に米国ベイラー医科大学へ留学。1999~2003年には、米国メモリアルスロンケタリングがんセンターの前立腺診断センター副所長を務めた。2007年より東京医科大学教授、2014年よりロボット手術支援センター長となり、現在最も多くの前立腺ロボット手術を担当している。
発行社 会社概要
・社 名:株式会社青月社
・所在地:東京都千代田区岩本町3-2-1 共同ビル8階
・代表者:望月 勝
・創 業:2005年8月
・URL:http://www.seigetsusha.co.jp/
メディア関係者様へ
貴社媒体の書評欄・読者プレゼント等でお使いいただけるよう、献本もいたしますので下記までお問い合わせください。
本書に関するお問い合わせ先
株式会社青月社 担当:小松(こまつ)
TEL:03-5833-8622
FAX:03-5833-8664
MAIL:komatsu@seigetsusha.co.jp
株式会社青月社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:望月 勝)は、書籍『前立腺がんは「ロボット手術」で完治を目指す!』(橘 政昭・監修、大堀 理・著)を2015年8月10日に発行しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/13806/6/resize/d13806-6-757502-1.jpg ]
この20年で3倍! 日本人に急増する“前立腺がん” !!
“前立腺がん” は、近年、日本人男性のあいだで急増しています。
20年前と比較すると、その患者数は実に3倍。
将来的には胃がんを抜いて、男性がんの患者数第1位になると予測されています。
(祖父江友孝・編『がん・統計白書 2012』篠原出版新社、2012年)
本書では第1章「前立腺ってどんな臓器?」に始まり、前立腺に関係する諸症状、前立腺がんの診断・治療方法、そして最新・最善の選択肢とされる“ロボット手術”について、一般向けにわかりやすく、懇切丁寧にひもといていきます。
“ロボット手術” をご存知ですか?
“ロボット手術” と聞いてピンと来る方は、まだそれほど多くないのではないでしょうか。
医師がモニター越しに遠隔操作を行うロボット手術には、従来の開腹手術・腹腔鏡手術に比べて次のような利点があり、近年、全国の病院・がんセンターで急速に広まっています。
安 心
傷口が最小限で済むため、手術後に起こる副作用(尿失禁・性機能障害・患部の痛みなど)を抑えて、
短期間で元の生活に戻ることができる。
安 全
より精密で高度な施術が可能となり、術後も性機能を温存できる可能性が飛躍的に上昇。
安 価
前立腺がんを対象とするロボット手術は保険適用の対象となるため、低価格で受けることができる。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13806/6/resize/d13806-6-633124-5.jpg ]
ロボット手術の最前線に立つ、第一人者による書き下ろし!
本書の監修者である橘 政昭先生は、アメリカ発の手術支援ロボット「ダヴィンチ」を初めて日本に導入。
著者の大堀 理先生とともに、東京医科大学病院で日々執刀をされている現役のドクターです。
“日本一の症例を誇る東京医科大学の教授陣がお送りする、前立腺がんロボット手術に関する本邦初の一般書”。
それが本書なのです。
タレント・稲川淳二さんも! 3本の体験談を収録。
冒頭には、著者が主治医を務めたタレント・稲川淳二さんへのインタビューを掲載。
「思わず『本当に手術したんですか?』って聞いてしまいました(笑)」
と語る稲川さんの、明るい闘病体験談は必見です。
他にも、一般の方による体験談2本を本文中に収録しています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13806/6/resize/d13806-6-211750-4.jpg ]
書籍概要
・書名:前立腺がんは「ロボット手術」で完治を目指す!
・監修:橘 政昭(東京医科大学泌尿器科主任教授)
・著 :大堀 理(東京医科大学ロボット手術支援センター長、泌尿器科教授)
・体裁:四六判/並製/184ページ
・価格:本体1,200円+税
・ISBN:978-4-8109-1287-6
・発行:株式会社青月社
内容紹介
特別インタビュー 事実は怪談よりも奇なり!? ―タレント・稲川淳二さんインタビュー
第1章 前立腺ってどんな臓器? ―前立腺の基礎知識
第2章 前立腺がんが見つかるまで ―診断に至る流れ
第3章 前立腺がんを治療するには ―治療方針と選択肢
第4章 最新・最善の「ロボット手術」 ―特徴と利点
第5章 「ロボット手術」の実際 ―入院から術後診断まで
第6章 前立腺がん手術のリスクを理解する ―合併症、術後の再発と対応策
Q&A ロボット手術、ここが知りたい!
監修者・著者プロフィール
監修者:
橘 政昭(たちばな まさあき)
東京医科大学泌尿器科主任教授
1976年慶応義塾大学医学部を卒業し、同年慶応義塾大学泌尿器科に入局。米国ニューヨーク医科大学泌尿器科研究員、慶應義塾大学医学部助教授を経て2000年より現職。医学博士。
著 者:
大堀 理(おおほり まこと)
東京医科大学ロボット手術支援センター長、泌尿器科教授
1956年東京都生まれ。1986年岩手医科大学医学部卒業。北里大学での研修を経て、1990~1994年に米国ベイラー医科大学へ留学。1999~2003年には、米国メモリアルスロンケタリングがんセンターの前立腺診断センター副所長を務めた。2007年より東京医科大学教授、2014年よりロボット手術支援センター長となり、現在最も多くの前立腺ロボット手術を担当している。
発行社 会社概要
・社 名:株式会社青月社
・所在地:東京都千代田区岩本町3-2-1 共同ビル8階
・代表者:望月 勝
・創 業:2005年8月
・URL:http://www.seigetsusha.co.jp/
メディア関係者様へ
貴社媒体の書評欄・読者プレゼント等でお使いいただけるよう、献本もいたしますので下記までお問い合わせください。
本書に関するお問い合わせ先
株式会社青月社 担当:小松(こまつ)
TEL:03-5833-8622
FAX:03-5833-8664
MAIL:komatsu@seigetsusha.co.jp