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日本を代表する産業用ドローンシステムメーカーが世界を変えるPRODRONE「第2回国際ドローン展」出展決定!

2016年4月20日(水)〜22日(金)幕張メッセにて 〜取材のお願い〜




  株式会社プロドローン(愛知県名古屋市、代表取締役社長 河野 雅一、以下プロドローン)は、2016年4月20日(水)〜22日(金)に幕張メッセにて開催される「第2回国際ドローン展」に昨年に続き出展いたします。
 近年、ドローンの市場は更なる拡大をしております。その利用法は様々な分野で活発化しており、農薬散布、航空写真の撮影、放送用映像撮影用途の他に、先の原発事故や自然災害の現場での測定・監視、捜索用途や、様々な学術調査等々の活用事例をはじめ、物資、荷物の輸送用途や建設・土木工事における測量、検査、調査用途なども今後増加が見込まれます。
 そういった市場環境で注目されるプロドローンは、先日ドローン特区である秋田県仙北市とドローンによる学校図書輸送の実証実験を行い成功したことで話題になった他、昨年はドローン市場を牽引するDJI JAPAN株式会社との包括的業務契約を締結するなど注目を集めています。同社は「第2回国際ドローン展」内のプロドローンブース(No.7D-301)では、会場初公開となる先進的産業用ドローンや周辺機器の数々、合わせてPRODRONEパートナー企業様のソリューションの技術展示をする予定です。
 みなさまのご来場をお待ち申し上げると共に、各種媒体社様からの当日の取材につきましてもお問い合わせをお待ちしております。
 ※今回の出展に伴いプロドローンの開発者である株式会社プロドローン取締役副社長 菅木 紀代一 常務取締役 市原 和雄も開催中は取材をお受けし、ドローン機体の解説もさせて頂きます。 (※取材に関してはスケジュール調整が必要ですので事前にお問い合わせください。)
[画像1: http://prtimes.jp/i/14359/6/resize/d14359-6-646390-1.jpg ]

[画像2: http://prtimes.jp/i/14359/6/resize/d14359-6-132770-2.jpg ]

※昨年度 第1回国際ドローン展の様子

■「第2回国際ドローン展」プロドローン社ブース 開催概要
・場所:幕張メッセ(千葉市美浜区)
・ブース:No.7D-301
・会期:2016年4月20日(水)〜22日(金)
・入場登録料:3,000円(下記公式サイトにて事前登録で無料)
・公式サイト:http://www.jma.or.jp/tf/drone/

■「第2回国際ドローン展」展示産業用ドローン 一部ご紹介
今回発表する新型基本プラットフォームは「全天候型」を共通キーワードとして設計されており、
用途に応じて大型・中型・小型の3タイプからお選びいただけます。
これらの基本プラットフォームをベースに、産業用ドローン事業者の要望に応じた機体のカスタマイズやソフトウェアの提供を行ってまいります。
また、新型基本プラットフォームとは別に、「第2回国際ドローン展」での初公開の機種に関して「配送専用のプロトタイプPD8-D」・「橋梁点検特殊仕様機」・「180gマイクロドローンプロトタイプ」の3種、すべての産業用ドローンに搭載すべき安全装置「安全装置PSU」を発表予定です。
ぜひブースで直接ご覧ください。


[画像3: http://prtimes.jp/i/14359/6/resize/d14359-6-678192-6.jpg ]


・大型基本プラットフォーム PD6B-AW
雨天時のフライトが可能な全天候型大型機。最大積載量は約20kgです。
天候を 気にせず、安心してフライトをすることができます。
▼詳細は以下URLよりご覧ください。
https://www.prodrone.jp/products/pd6b-aw



[画像4: http://prtimes.jp/i/14359/6/resize/d14359-6-386602-3.jpg ]

・中型基本プラットフォーム PD6-AW
 中型基本プラットフォーム PD6E2000-AW
             (ハイパワー仕様)
雨天時のフライトが可能な全天候型6枚機。 空撮、測量、
点検など様々な用途
に使用可能。 最大積載量は約5kgです。
▼詳細は以下URLよりご覧ください。
https://www.prodrone.jp/products/pd6-aw

[画像5: http://prtimes.jp/i/14359/6/resize/d14359-6-448117-7.jpg ]



・小型基本プラットフォーム PD4-AW
雨天時のフライトが可能な全天候型小型4枚機。
水面にも着水可能です。
有線給電システム仕様の場合は制限のない長時間飛行を
実現します。
空撮、測量、点検など様々な用途に使用可能。
最大積載量は約3.5kgです。
▼詳細は以下URLよりご覧ください。
https://www.prodrone.jp/products/pd4-aw


■開発者 取材・インタビューについて
 株式会社プロドローン 取締役副社長 菅木 紀代一・常務取締役 市原 和雄プロフィール
 「第2回国際ドローン展」期間中、ドローン開発者であるプロドローン取締役副社長 菅木 紀代一、
同社 常務取締役 市原 和雄インタビュー取材対応をさせて頂きます。新作ドローンのスペック・特徴など直接取材でお答えさせて頂きますのでご依頼待ちしております。
※取材ご希望の方は事前にお問い合わせください。
※期間外での取材ご希望の方もお気軽にお問合せください。

[画像6: http://prtimes.jp/i/14359/6/resize/d14359-6-786086-4.jpg ]

・取締役副社長 菅木 紀代一(すがききよかず)
米国の航空学校を卒業後、(株)ケイアンドエスを設立、RCヘリコプターの設計、新制御技術を開発する。日本人初、RCヘリコプターの世界選手権国際ジャッジに就任。
2015年1月PRODRONE設立に参加。副社長に就任後、現在はヘリコプター設計時代の経験を生かし、ドローンの設計を行うと同時に接触型ドローンや完全防水ドローンを設計するなど多くの特許を取得している。超音波センサー、ミリ波レーダー、レーザーセンサー技術を駆使し、完全自立型ドローンの完成形を目指す


[画像7: http://prtimes.jp/i/14359/6/resize/d14359-6-546530-5.jpg ]

・常務取締役 市原 和雄(いちはらかずお)
日本ビクターでネットワークを利用した映像や通信機器の設計開発に従事
その後独立してNet&Logic社を設立、ネットワークやクラウド上で各種サービスを開発
2015年1月PRODRONE設立に参加。常務取締役に就任。現在は、2045年のシンギュラリティを待たず、近い将来実現されるであろうセンシングと機械学習の高度な融合環境を想定し、ハードウェアに近いソフトウェアと、抽象的な仮想エンジンを組み合わせた多層処理構造をドローン上に構築することを目標としている。


■株式会社プロドローンについて
2015年1月に設立されたドローン製造会社です。東京に本社を置き、愛知県に研究開発拠点を持ち、同年5月には千葉県・幕張メッセで開催された第1回国際ドローン展に同展最大となるブースを出展し、会社設立からわずか4ヵ月という短期間で数多くの自社製品を発表。様々な業界から注目を集めています。
社名 : 株式会社プロドローン(PRODRONE Co., Ltd.)
代表者 : 代表取締役社長 河野 雅一 (こうの まさかず)
本社所在地 : 〒102-0093 東京都千代田区平河町1-2-10 平河町第一生命ビル1F
ウェブサイト: http://www.prodrone.jp/

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社プロドローン 「第2回国際ドローン展」PR事務局 担当:横濱
E-mail: press@prodrone.jp
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