24時間で英会話を習得できるサービス「24イングリッシュ」をSchool Withが提供開始
[19/04/01]
提供元:PRTIMES
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24時間絶え間なく英語で話しかけてくるネイティブスピーカー、あなたはその重圧に耐えられるのか……?
日本最大級の留学情報サイト『School With(https://schoolwith.me)』を運営する株式会社スクールウィズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:太田英基)は、英会話学習に悩むすべての人を支援するため、誰でも24時間で英語を話せるようになるサービス「24イングリッシュ」を4月1日にリリースしました。
また当サービスの運営および監修に、日本人の英語力向上の第一人者であるカール・オグラ氏に協力を依頼しています。
実際にサービス検証の様子を収めた記事はこちらから↓
URL:https://schoolwith.me/columns/32837
[画像1: https://prtimes.jp/i/15492/6/resize/d15492-6-992773-0.jpg ]
■背景
株式会社スクールウィズは「世界を舞台にする人があたりまえになる社会へ」をビジョンに掲げ、これまで留学情報サイトSchool Withを通してユーザーの海外留学支援に取り組んできました。
しかし海外留学となると資金や時間面などがネックとなり、留学へのハードルが高いユーザーも多いです。そのため国内にいても、短期間で集中的に英語学習に取り組める環境を整備・サポートする必要性を長らく感じてきました。
今回リリースした「24イングリッシュ」では、ユーザーは24時間、日常生活のありとあらゆるシーンで英語ネイティブスピーカーから話しかけられ続けることになります。これにより、日本にいながら強制的に英会話力を鍛えることができるかもしれません。
■サービス内容
「24イングリッシュ」ではユーザーに英語ネイティブスピーカーの担当者が1人つき、24時間密着することになります。挨拶程度の簡単な英会話からビジネスレベルまで、幅広いシーンの英会話に対応し、ユーザーの要望や英語力に応じてプログラムの難易度は調整することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15492/6/resize/d15492-6-720351-1.jpg ]
当サービスに登録されている英語ネイティブスピーカー達は、ユーザーの日常生活に半ば強引に英語で割り込んできます。
道を歩いている時はもちろん、家の中、勤め先の会議中、トイレの中すら油断は禁物です。空気を読まず容赦なく英語で話しかけていくるネイティブに、時に理不尽さやいらだちを感じたり、問いかけにスムーズに答えることができず落ち込むこともあるでしょう。
ですが立ちはだかるネイティブを打ち倒し全てのプログラムを終えた暁には、英語に対する抵抗感は消え、ネイティブ達と対等に渡り合える英会話力と自信を手に入れている可能性はあります。
■弊社代表太田からコメント
「24イングリッシュ」は、英語を話したいと思っているけど普段英語を話す機会がほぼなく、留学する余裕もない、そんな英語学習者のために作ったサービスです。弊サービスを通じて、少しでも多くの人が「英語学習者」に止まることなく、英語話者」になってほしい、そして世界を舞台にする一歩を踏み出してほしい、そう思っています。
そういえば今日4月1日はエイプリルフールでしたね。
■サービス概要
サービス名:24イングリッシュ
企画内容:24時間英語ネイティブスピーカーが密着し、英会話を習得できるかもしれないサービス
リリース日:2019年4月1日(月)
申し込み方法:当サービスはベータ版につき、現在テストユーザーを募集しております。
希望者には申請後、順次案内をお届けいたします。
※実際に「24イングリッシュ」を使い、英語力が本当に伸びるか検証してみた記事はこちら ↓↓
URL:https://schoolwith.me/columns/32837
■School Withについて
School Withは世界32ヵ国、約4000校の語学学校/教育機関の情報が集まる留学総合サイトです。「一人ひとりにベストな留学選び」をコンセプトに、これまでブラックボックス化されていた留学情報をオープンにすることで、ユーザーが自ら留学の第一歩を踏み出せるようなプラットフォームを目指しています。
URL:https://schoolwith.me
日本最大級の留学情報サイト『School With(https://schoolwith.me)』を運営する株式会社スクールウィズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:太田英基)は、英会話学習に悩むすべての人を支援するため、誰でも24時間で英語を話せるようになるサービス「24イングリッシュ」を4月1日にリリースしました。
また当サービスの運営および監修に、日本人の英語力向上の第一人者であるカール・オグラ氏に協力を依頼しています。
実際にサービス検証の様子を収めた記事はこちらから↓
URL:https://schoolwith.me/columns/32837
[画像1: https://prtimes.jp/i/15492/6/resize/d15492-6-992773-0.jpg ]
■背景
株式会社スクールウィズは「世界を舞台にする人があたりまえになる社会へ」をビジョンに掲げ、これまで留学情報サイトSchool Withを通してユーザーの海外留学支援に取り組んできました。
しかし海外留学となると資金や時間面などがネックとなり、留学へのハードルが高いユーザーも多いです。そのため国内にいても、短期間で集中的に英語学習に取り組める環境を整備・サポートする必要性を長らく感じてきました。
今回リリースした「24イングリッシュ」では、ユーザーは24時間、日常生活のありとあらゆるシーンで英語ネイティブスピーカーから話しかけられ続けることになります。これにより、日本にいながら強制的に英会話力を鍛えることができるかもしれません。
■サービス内容
「24イングリッシュ」ではユーザーに英語ネイティブスピーカーの担当者が1人つき、24時間密着することになります。挨拶程度の簡単な英会話からビジネスレベルまで、幅広いシーンの英会話に対応し、ユーザーの要望や英語力に応じてプログラムの難易度は調整することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15492/6/resize/d15492-6-720351-1.jpg ]
当サービスに登録されている英語ネイティブスピーカー達は、ユーザーの日常生活に半ば強引に英語で割り込んできます。
道を歩いている時はもちろん、家の中、勤め先の会議中、トイレの中すら油断は禁物です。空気を読まず容赦なく英語で話しかけていくるネイティブに、時に理不尽さやいらだちを感じたり、問いかけにスムーズに答えることができず落ち込むこともあるでしょう。
ですが立ちはだかるネイティブを打ち倒し全てのプログラムを終えた暁には、英語に対する抵抗感は消え、ネイティブ達と対等に渡り合える英会話力と自信を手に入れている可能性はあります。
■弊社代表太田からコメント
「24イングリッシュ」は、英語を話したいと思っているけど普段英語を話す機会がほぼなく、留学する余裕もない、そんな英語学習者のために作ったサービスです。弊サービスを通じて、少しでも多くの人が「英語学習者」に止まることなく、英語話者」になってほしい、そして世界を舞台にする一歩を踏み出してほしい、そう思っています。
そういえば今日4月1日はエイプリルフールでしたね。
■サービス概要
サービス名:24イングリッシュ
企画内容:24時間英語ネイティブスピーカーが密着し、英会話を習得できるかもしれないサービス
リリース日:2019年4月1日(月)
申し込み方法:当サービスはベータ版につき、現在テストユーザーを募集しております。
希望者には申請後、順次案内をお届けいたします。
※実際に「24イングリッシュ」を使い、英語力が本当に伸びるか検証してみた記事はこちら ↓↓
URL:https://schoolwith.me/columns/32837
■School Withについて
School Withは世界32ヵ国、約4000校の語学学校/教育機関の情報が集まる留学総合サイトです。「一人ひとりにベストな留学選び」をコンセプトに、これまでブラックボックス化されていた留学情報をオープンにすることで、ユーザーが自ら留学の第一歩を踏み出せるようなプラットフォームを目指しています。
URL:https://schoolwith.me