おもてなし心溢れる商品・サービスを発掘し、国内外に発信するプロジェクト「OMOTENASHI Selection 2017」第1期 商品部門に全国各地から33商品(金賞8商品/受賞25商品)が受賞!
[17/01/20]
提供元:PRTIMES
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2017年4月、日本橋高島屋にて毎年人気を博しているOMOTENASHI Selectionの催事を開催
[画像1: https://prtimes.jp/i/17308/6/resize/d17308-6-661687-2.jpg ]
「日本のおもてなしを世界のOMOTENASHIへ」を合言葉に活動しているOMOTENASHI NIPPON実行委員会は、おもてなし心溢れる商品・サービスを募集・発掘し、国内外に発信するプロジェクト「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)」の2017年度の第1期商品部門の受賞対象全33商品を発表いたしました。3年目となる2017年度は、募集 および発表を商品部門4期、体験・サービス部門1期に分け通年で実施し、プロジェクトのさらなる拡大を目指しております。第1期は70の商品(2016年12月末時点)の応募を受け付け、日本人選定員および外国人選定員の選定により、日本全国15の都道府県から33商品の受賞対象を決定。その中から、総合的な評価が高かった8対象は金賞として決定いたしました。(受賞対象一覧は次頁以降をご参照ください。)
また、4月には毎年人気を博しているOMOTENASHI Selectionの催事を日本橋高島屋にて開催いたします。日本各地から選び抜かれたOMOTENASHI Selection 受賞商品をお買い求めいただけます。
OMOTENASHI Selection の主旨
日本が世界に誇る魅力の一つとして、近年、注目を集めている「おもてなし」。 現代の豊かな暮しを支える日本の商品やサービスには、徹底して受け手のことを 思いやる心から生まれたこだわりの技、日本独自の「和」の表現、伝統を継承しながらも現代に向けて改良を重ねる創意工夫の活動など、その魅力を支える 「おもてなし」の心と取り組みが隠されていると考えます。
OMOTENASHI Selectionは、日本独自の「おもてなし」の魅力を、日本人の有識者と、日本在住経験のある外国人選定員によりグローバルな視点で選定し、発掘します。そして、その隠れた価値に光をあて、その価値を伝え(広報支援)、生活者の手元に届ける(流通支援)までをサポートします。既に世界から注目を集めている、優れた対象はもちろん、必要な経営資源を確保することが難しい中小企業や小規模事業者にとっての販売力強化の一助となることを目的としています。
また、既にグローバル展開を進める日本を代表する企業にとっては、OMOTENASHI Selectionを受賞することにより、 国際的な競争力がさらに向上するよう、“OMOTENASHI”の世界規模でのブランド化を推進します。そして、このプロジェクトを通じて、国内外での新しい消費の拡大、日本企業全体の世界的な販売力向上につながることを目指します。
2015年度・2016年度の過去2年間、415の応募の中から合計137の商品・サービスを認定し、日本国内はもちろん、アメリカ・中国・台湾・マレーシアなど世界各国へ向けた広報活動と販路の開拓を行ってきました。 3年目となる2017年度の選定は、書類による1次選定、続く2次選定では、貿易・流通・メディア等、日本の商品に知見が深い30名の日本人選定員と17名(世界8地域)の外国人選定員により、対面によるヒアリングおよびタッチ&トライ形式の選定の2段階にて実施いたしました。その評価方法は、選定の視点として、「日本らしく、現代の生活を豊かにし、世界に通じる。ついつい人に伝えたくなる優れたOMOTENASHI体験を提供する商品・サービス」であるかどうか、さらに、評価のポイントとして、「おもてなしの心を感じる優れた顧客体験を創出するか」、「商品・サービスそのものの価値・クオリティが高いか」を、おもてなし視点から総合的に評価いたしました。
<OMOTENASHI Selection 2017 商品部門第1期 受賞事業者33 一覧>
[画像2: https://prtimes.jp/i/17308/6/resize/d17308-6-369866-3.jpg ]
●「金賞」受賞対象 一覧(8対象) *受賞事業者は50音順に記載
1.(秋田県)樹が付いたブラシ:アートフォルム有限会社
2.(兵庫県)KOMODARU-LINK ミニ鏡開きセット:株式会社岸本吉二商店
3.(富山県)さくらサブレ:サクラスイーツ
4.(広島県)酒のいろいろ物語-ジュレ:バッケンモーツアルト
5.(東京都)東京さしすせそ:株式会社フードリレーション
6.(青森県)おやさいクレヨン:mizuiro株式会社
7.(兵庫県)薄金:株式会社 モルファ
8.(東京都)ハンドドリップ日本茶 green brewing:株式会社LUCY ALTER DESIGN
[画像3: https://prtimes.jp/i/17308/6/resize/d17308-6-947158-4.jpg ]
●受賞対象 一覧(25対象) *受賞事業者名50音順にて記載
9.(秋田県)小さな靴と靴ベラ古木・セット:アートフォルム有限会社
10.(兵庫県)ひっぱりだこ飯:株式会社淡路屋
11.(茨城県)おしゃれ椿(販売名 ITオイル):公益財団法人茨城県開発公社
12.(奈良県)THINGLASS:大阪眼鏡硝子
13.(東京都)SAKURAカメラスリング:株式会社 Sakura Sling project
14.(北海道)Premics Loud R160:株式会社 ササキ工芸
15.(東京都)桜雪肌ナチュラル3Dフェイスマスク:株式会社自然堂ジャパンビューティー研究所
16.(三重県)SHINSHIN 〜アロマオイル&スプレーシリーズ〜:株式会社そらゆい
17.(三重県)TOKOWAKASUI -常若粋-:株式会社そらゆい
18.(新潟県)高井商店の海老味噌:株式会社 高井商店
19.(東京都)デニム着物:株式会社田巻屋
20.(東京都)神戸発祥日本製ビーチサンダル「九十九」:株式会社TSUKUMO
21.(東京都)merippa:中橋莫大小株式会社
22.(東京都)おたふくわた座布団バッグ:ハニーファイバー株式会社 (商標 おたふくわた)
23.(新潟県)Topping Dessert森の雪と果実:P.K.C+パクチープラス
24.(岡山県)辰治 包:有限会社 福井堂
25.(大阪府)フライパン物語:藤田金属株式会社
26.(東京都)おしゃれなふんどしSHAREFUN(R):(有)プラスチャーミング
27.(和歌山県)ウメスウィーツマリアージュ:株式会社 丸惣
28.(福岡県)椿うるおい 無添加洗顔石鹸:まるは油脂化学株式会社
29.(大阪府)雅桜 組ひも手開き長傘:丸安洋傘 株式会社
30.(新潟県)エリッゼステーク/エリッゼステークアルティメット:株式会社山谷産業
31.(東京都)カラフルな天然染めのオーガニックコットンのベビー服:株式会社 優雅
32.(兵庫県)オーダーメイドチェア『one』:株式会社ゆらぎ舎
33.(東京都)natoha黒人参茶:株式会社リフェット
[画像4: https://prtimes.jp/i/17308/6/resize/d17308-6-831176-5.jpg ]
「OMOTENASHI Selection 2017」の受賞対象は、オフィシャルサイトにてご覧いただけます。
URL: http://omotenashinippon.jp/prize/selection/2017
OMOTENASHI Selection 公式サイトTOP| http://omotenashinippon.jp/selection
「OMOTENASHI Selection 」の受賞対象は、「ふるさと。おもてなしショップ」にて購入可能です。
URL: http://omotenashi-shop.jp/html/page12.html ※一部取扱いのない商品もございます
【OMOTENASHI NIPPON】とは
●プロジェクト名:OMOTENASHI NIPPON (おもてなしニッポン)
●実行委員会メンバー:ENGAWA株式会社、株式会社サニーサイドアップ、 株式会社博報堂、株式会社フランチャイズアドバンテージ (50音順)
●OMOTENASHI Selection パートナー企業:日本橋高島屋、TAKASHIMAYA TRANSCOSMOS INTERNAT●ONAL COMMERCE PTE.LTD、青山社中株式会社、一般社団法人日本と世界をつなぐ会、ZipanGood株式会社、一般社団法人 日本特産品促進協会、株式会社ホテルオークラ東京、三井不動産株式会社、日本郵便株式会社、全日空商事株式会社、Inagora株式会社、TORTOISE GENERAL STORE、ふぁん・じゃぱん株式会社、株式会社プラスディー、株式会社日本百貨店、株式会社トライステージ、Smart & Co Japon 株式会社
●活動趣旨:各OMOTENASHI NIPPON実行委員会メンバーの持つノウハウや技術、ネットワークを最大限生かし、「日本のおもてなしを世界のOMOTENASHIへ」を合言葉に、日本が世界に誇る“おもてなし”を実践する人や企業、その心から生まれる商品・サービスを発掘、継続的に国内外に発信していきます。「OMOTENASHI NIPPON」を通じ、日本国内外の方に、日本のおもてなしを入口に、日本の商品、サービスの素晴らしさを広く知ってもらうことを目的としています。
●掲載用のお問合せ先:OMOTENASHI Selection 運営事務局(ENGAWA株式会社内) 03-6721-0956
OMOTENASHI Selection 2017 募集要項
■募集期間
商品部門: 2016年6月20日(月)〜2017年2月28日(火) 期間内、4期に分けて選定・認定いたします。
体験・サービス部門: 2016年9月27日(火)〜12月31日(土)※応募受付終了
■募集部門とカテゴリー
●商品部門: 1.生活雑貨・日用品、2.インテリア・ファッション、3.IT・エレクトロニクス、4.食品・飲料
●体験・サービス部門: 1.宿泊施設、2.レジャー施設、3.飲食店、4.体験プログラム、5.行事イベント
■応募方法
OMOTENASHI Selectionの公式サイト内にある専用フォームよりエントリー頂きます。
公式サイトURL: http://omotenashinippon.jp/selection
■選定視点と評価
<選定の視点>
日本らしく、現代の生活を豊かにし、世界に通じる。人に伝えたくなる優れたOMOTENASHI体験を提供する商品・サービス
Japanese(日本らしさ):和を感じる表現、ならではの技、伝統の継承といった日本独自の魅力を備えている
Modern(現代に生きる):「日本らしい」「歴史がある」というだけではなく、現代人のライフスタイルに配慮適応している
Global(世界に伝わる):外国人の方々が見て、知って、その魅力が伝わり、彼らの暮らしにおいて受け入れられるものである
<評価ポイント>
・おもてなしの心を感じる優れた顧客体験を創出するか
購買から消費・利用、共有までの顧客体験において、心動かすOMOTENASHIのシーンを生み出しているか
・商品 / サービスそのものの価値・クオリティが高いか
対象が持つ、現代生活はもちろん、海外にも受け入れられる優れたジャパンクオリティ(品質、デザイン、機能、独自性、創意工夫、継続継承性など)を有しているか ※それぞれの価値をおもてなし視点から総合的に評価いたします。
■選定の流れ
書類による選定(一次)と、日本人と外国人の有識者および流通事業者による、対話や現物のタッチ&トライ、実際に体験することによる選定(二次)の2段階を予定しています。
<商品部門>
●一次選定: 実行委員会事務局による書類選定
●二次選定: 1.おもてなし選定(対面)、2.外国人選定、3.流通事業者選定(現物タッチ&トライ)
●発表: [1期] 2017年1月、 [2期] 3月、 [3期] 6月、[4期] 8月 (予定)
<サービス・体験部門>
●一次選定: 実行委員会事務局による書類選定
●二次選定: 1.おもてなし選定(対面)、2.体験選定(日本人・外国人)
●発表: 2017年5月(予定)
■受賞メリット
●受賞訴求材料の提供: 受賞マーク、選定で得られたおもてなしのキャッチコピーをご提供いたします。
●広報支援活動:OMOTENASHI NIPPONの公式webサイト、イベント、刊行物等でのご紹介。国内外有力メディアへのプレスリリース配信を通じたPR活動により、商品・サービスの広報支援を行ないます。また、希望する受賞者に対しては、実行委員会および協力企業とともに広報・プロモーション関連のコンサルティングも実施予定です。
●販路開拓支援: おもてなしセレクションのオフィシャルオンラインショップをはじめ、国内外の流通企業、ECサイト事業者へのご紹介、マッチングにより販路開拓支援を行ないます。その他、海外での展示会出展や国内のイベントスペースを活用した直接販売の機会提供などを行う予定です。
■費用
●一次選定通過事業者向け、二次選定料: 30,000円(税別)
●2017年度受賞事業者向け、年間登録料: 受賞事業者の事業規模に応じて2段階の設定 1.12万円/2.30万円 (税別) ※期間:2017年度の受賞発表〜1年間
■問い合わせ先(掲載用)
OMOTENASHI Selection 運営事務局(ENGAWA株式会社内) 電話:03-6721-0956
[画像1: https://prtimes.jp/i/17308/6/resize/d17308-6-661687-2.jpg ]
「日本のおもてなしを世界のOMOTENASHIへ」を合言葉に活動しているOMOTENASHI NIPPON実行委員会は、おもてなし心溢れる商品・サービスを募集・発掘し、国内外に発信するプロジェクト「OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)」の2017年度の第1期商品部門の受賞対象全33商品を発表いたしました。3年目となる2017年度は、募集 および発表を商品部門4期、体験・サービス部門1期に分け通年で実施し、プロジェクトのさらなる拡大を目指しております。第1期は70の商品(2016年12月末時点)の応募を受け付け、日本人選定員および外国人選定員の選定により、日本全国15の都道府県から33商品の受賞対象を決定。その中から、総合的な評価が高かった8対象は金賞として決定いたしました。(受賞対象一覧は次頁以降をご参照ください。)
また、4月には毎年人気を博しているOMOTENASHI Selectionの催事を日本橋高島屋にて開催いたします。日本各地から選び抜かれたOMOTENASHI Selection 受賞商品をお買い求めいただけます。
OMOTENASHI Selection の主旨
日本が世界に誇る魅力の一つとして、近年、注目を集めている「おもてなし」。 現代の豊かな暮しを支える日本の商品やサービスには、徹底して受け手のことを 思いやる心から生まれたこだわりの技、日本独自の「和」の表現、伝統を継承しながらも現代に向けて改良を重ねる創意工夫の活動など、その魅力を支える 「おもてなし」の心と取り組みが隠されていると考えます。
OMOTENASHI Selectionは、日本独自の「おもてなし」の魅力を、日本人の有識者と、日本在住経験のある外国人選定員によりグローバルな視点で選定し、発掘します。そして、その隠れた価値に光をあて、その価値を伝え(広報支援)、生活者の手元に届ける(流通支援)までをサポートします。既に世界から注目を集めている、優れた対象はもちろん、必要な経営資源を確保することが難しい中小企業や小規模事業者にとっての販売力強化の一助となることを目的としています。
また、既にグローバル展開を進める日本を代表する企業にとっては、OMOTENASHI Selectionを受賞することにより、 国際的な競争力がさらに向上するよう、“OMOTENASHI”の世界規模でのブランド化を推進します。そして、このプロジェクトを通じて、国内外での新しい消費の拡大、日本企業全体の世界的な販売力向上につながることを目指します。
2015年度・2016年度の過去2年間、415の応募の中から合計137の商品・サービスを認定し、日本国内はもちろん、アメリカ・中国・台湾・マレーシアなど世界各国へ向けた広報活動と販路の開拓を行ってきました。 3年目となる2017年度の選定は、書類による1次選定、続く2次選定では、貿易・流通・メディア等、日本の商品に知見が深い30名の日本人選定員と17名(世界8地域)の外国人選定員により、対面によるヒアリングおよびタッチ&トライ形式の選定の2段階にて実施いたしました。その評価方法は、選定の視点として、「日本らしく、現代の生活を豊かにし、世界に通じる。ついつい人に伝えたくなる優れたOMOTENASHI体験を提供する商品・サービス」であるかどうか、さらに、評価のポイントとして、「おもてなしの心を感じる優れた顧客体験を創出するか」、「商品・サービスそのものの価値・クオリティが高いか」を、おもてなし視点から総合的に評価いたしました。
<OMOTENASHI Selection 2017 商品部門第1期 受賞事業者33 一覧>
[画像2: https://prtimes.jp/i/17308/6/resize/d17308-6-369866-3.jpg ]
●「金賞」受賞対象 一覧(8対象) *受賞事業者は50音順に記載
1.(秋田県)樹が付いたブラシ:アートフォルム有限会社
2.(兵庫県)KOMODARU-LINK ミニ鏡開きセット:株式会社岸本吉二商店
3.(富山県)さくらサブレ:サクラスイーツ
4.(広島県)酒のいろいろ物語-ジュレ:バッケンモーツアルト
5.(東京都)東京さしすせそ:株式会社フードリレーション
6.(青森県)おやさいクレヨン:mizuiro株式会社
7.(兵庫県)薄金:株式会社 モルファ
8.(東京都)ハンドドリップ日本茶 green brewing:株式会社LUCY ALTER DESIGN
[画像3: https://prtimes.jp/i/17308/6/resize/d17308-6-947158-4.jpg ]
●受賞対象 一覧(25対象) *受賞事業者名50音順にて記載
9.(秋田県)小さな靴と靴ベラ古木・セット:アートフォルム有限会社
10.(兵庫県)ひっぱりだこ飯:株式会社淡路屋
11.(茨城県)おしゃれ椿(販売名 ITオイル):公益財団法人茨城県開発公社
12.(奈良県)THINGLASS:大阪眼鏡硝子
13.(東京都)SAKURAカメラスリング:株式会社 Sakura Sling project
14.(北海道)Premics Loud R160:株式会社 ササキ工芸
15.(東京都)桜雪肌ナチュラル3Dフェイスマスク:株式会社自然堂ジャパンビューティー研究所
16.(三重県)SHINSHIN 〜アロマオイル&スプレーシリーズ〜:株式会社そらゆい
17.(三重県)TOKOWAKASUI -常若粋-:株式会社そらゆい
18.(新潟県)高井商店の海老味噌:株式会社 高井商店
19.(東京都)デニム着物:株式会社田巻屋
20.(東京都)神戸発祥日本製ビーチサンダル「九十九」:株式会社TSUKUMO
21.(東京都)merippa:中橋莫大小株式会社
22.(東京都)おたふくわた座布団バッグ:ハニーファイバー株式会社 (商標 おたふくわた)
23.(新潟県)Topping Dessert森の雪と果実:P.K.C+パクチープラス
24.(岡山県)辰治 包:有限会社 福井堂
25.(大阪府)フライパン物語:藤田金属株式会社
26.(東京都)おしゃれなふんどしSHAREFUN(R):(有)プラスチャーミング
27.(和歌山県)ウメスウィーツマリアージュ:株式会社 丸惣
28.(福岡県)椿うるおい 無添加洗顔石鹸:まるは油脂化学株式会社
29.(大阪府)雅桜 組ひも手開き長傘:丸安洋傘 株式会社
30.(新潟県)エリッゼステーク/エリッゼステークアルティメット:株式会社山谷産業
31.(東京都)カラフルな天然染めのオーガニックコットンのベビー服:株式会社 優雅
32.(兵庫県)オーダーメイドチェア『one』:株式会社ゆらぎ舎
33.(東京都)natoha黒人参茶:株式会社リフェット
[画像4: https://prtimes.jp/i/17308/6/resize/d17308-6-831176-5.jpg ]
「OMOTENASHI Selection 2017」の受賞対象は、オフィシャルサイトにてご覧いただけます。
URL: http://omotenashinippon.jp/prize/selection/2017
OMOTENASHI Selection 公式サイトTOP| http://omotenashinippon.jp/selection
「OMOTENASHI Selection 」の受賞対象は、「ふるさと。おもてなしショップ」にて購入可能です。
URL: http://omotenashi-shop.jp/html/page12.html ※一部取扱いのない商品もございます
【OMOTENASHI NIPPON】とは
●プロジェクト名:OMOTENASHI NIPPON (おもてなしニッポン)
●実行委員会メンバー:ENGAWA株式会社、株式会社サニーサイドアップ、 株式会社博報堂、株式会社フランチャイズアドバンテージ (50音順)
●OMOTENASHI Selection パートナー企業:日本橋高島屋、TAKASHIMAYA TRANSCOSMOS INTERNAT●ONAL COMMERCE PTE.LTD、青山社中株式会社、一般社団法人日本と世界をつなぐ会、ZipanGood株式会社、一般社団法人 日本特産品促進協会、株式会社ホテルオークラ東京、三井不動産株式会社、日本郵便株式会社、全日空商事株式会社、Inagora株式会社、TORTOISE GENERAL STORE、ふぁん・じゃぱん株式会社、株式会社プラスディー、株式会社日本百貨店、株式会社トライステージ、Smart & Co Japon 株式会社
●活動趣旨:各OMOTENASHI NIPPON実行委員会メンバーの持つノウハウや技術、ネットワークを最大限生かし、「日本のおもてなしを世界のOMOTENASHIへ」を合言葉に、日本が世界に誇る“おもてなし”を実践する人や企業、その心から生まれる商品・サービスを発掘、継続的に国内外に発信していきます。「OMOTENASHI NIPPON」を通じ、日本国内外の方に、日本のおもてなしを入口に、日本の商品、サービスの素晴らしさを広く知ってもらうことを目的としています。
●掲載用のお問合せ先:OMOTENASHI Selection 運営事務局(ENGAWA株式会社内) 03-6721-0956
OMOTENASHI Selection 2017 募集要項
■募集期間
商品部門: 2016年6月20日(月)〜2017年2月28日(火) 期間内、4期に分けて選定・認定いたします。
体験・サービス部門: 2016年9月27日(火)〜12月31日(土)※応募受付終了
■募集部門とカテゴリー
●商品部門: 1.生活雑貨・日用品、2.インテリア・ファッション、3.IT・エレクトロニクス、4.食品・飲料
●体験・サービス部門: 1.宿泊施設、2.レジャー施設、3.飲食店、4.体験プログラム、5.行事イベント
■応募方法
OMOTENASHI Selectionの公式サイト内にある専用フォームよりエントリー頂きます。
公式サイトURL: http://omotenashinippon.jp/selection
■選定視点と評価
<選定の視点>
日本らしく、現代の生活を豊かにし、世界に通じる。人に伝えたくなる優れたOMOTENASHI体験を提供する商品・サービス
Japanese(日本らしさ):和を感じる表現、ならではの技、伝統の継承といった日本独自の魅力を備えている
Modern(現代に生きる):「日本らしい」「歴史がある」というだけではなく、現代人のライフスタイルに配慮適応している
Global(世界に伝わる):外国人の方々が見て、知って、その魅力が伝わり、彼らの暮らしにおいて受け入れられるものである
<評価ポイント>
・おもてなしの心を感じる優れた顧客体験を創出するか
購買から消費・利用、共有までの顧客体験において、心動かすOMOTENASHIのシーンを生み出しているか
・商品 / サービスそのものの価値・クオリティが高いか
対象が持つ、現代生活はもちろん、海外にも受け入れられる優れたジャパンクオリティ(品質、デザイン、機能、独自性、創意工夫、継続継承性など)を有しているか ※それぞれの価値をおもてなし視点から総合的に評価いたします。
■選定の流れ
書類による選定(一次)と、日本人と外国人の有識者および流通事業者による、対話や現物のタッチ&トライ、実際に体験することによる選定(二次)の2段階を予定しています。
<商品部門>
●一次選定: 実行委員会事務局による書類選定
●二次選定: 1.おもてなし選定(対面)、2.外国人選定、3.流通事業者選定(現物タッチ&トライ)
●発表: [1期] 2017年1月、 [2期] 3月、 [3期] 6月、[4期] 8月 (予定)
<サービス・体験部門>
●一次選定: 実行委員会事務局による書類選定
●二次選定: 1.おもてなし選定(対面)、2.体験選定(日本人・外国人)
●発表: 2017年5月(予定)
■受賞メリット
●受賞訴求材料の提供: 受賞マーク、選定で得られたおもてなしのキャッチコピーをご提供いたします。
●広報支援活動:OMOTENASHI NIPPONの公式webサイト、イベント、刊行物等でのご紹介。国内外有力メディアへのプレスリリース配信を通じたPR活動により、商品・サービスの広報支援を行ないます。また、希望する受賞者に対しては、実行委員会および協力企業とともに広報・プロモーション関連のコンサルティングも実施予定です。
●販路開拓支援: おもてなしセレクションのオフィシャルオンラインショップをはじめ、国内外の流通企業、ECサイト事業者へのご紹介、マッチングにより販路開拓支援を行ないます。その他、海外での展示会出展や国内のイベントスペースを活用した直接販売の機会提供などを行う予定です。
■費用
●一次選定通過事業者向け、二次選定料: 30,000円(税別)
●2017年度受賞事業者向け、年間登録料: 受賞事業者の事業規模に応じて2段階の設定 1.12万円/2.30万円 (税別) ※期間:2017年度の受賞発表〜1年間
■問い合わせ先(掲載用)
OMOTENASHI Selection 運営事務局(ENGAWA株式会社内) 電話:03-6721-0956