浅草駅前で日本茶のテイスティングワークショップ随時催行へ
[16/07/28]
提供元:PRTIMES
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〜京都宇治の高級茶「和束茶」を使用した日本茶飲み比べ講座、日本語と英語で催行開始〜
日本のインバウンド観光の活性化に向けた総合的な観光サービスの提供を目指す合同会社観光創造ラボ(代表社員:赤穂雄磨、所在地:東京都台東区)は、運営する実験的な観光体験推進施設“Japonica Lodge(ジャポニカロッジ)”にて京都宇治の高級茶である和束(わづか)茶を用いた「日本茶飲み比べ体験ワークショップ」を7月25日より随時催行することをお知らせいたします。
【本ワークショップの内容】
[画像1: http://prtimes.jp/i/17398/6/resize/d17398-6-221663-0.jpg ]
・6種類の日本茶(玉露、かぶせ茶、煎茶、和紅茶、玄米茶、ほうじ茶)からお好きな3種類をお選びテイスティング
・季節に合わせ、「氷出し」もご用意
・レクチャーに従い講師と一緒に淹れることで各お茶にあった美味しい飲み方をマスター
・空いた時間にちょうど良い約40分のプログラム
・和の甘味つきで参加費合計2,000円(税込)
・茶葉、茶器、その他カフェメニューの購入に適用可能な15%Offクーポンつき
【各予約申し込みサイト】
・日本語&英語申し込み用自社サイト: http://www.japonica-lodge.com/greentea-cafe/tasting-program/
・日本語申し込み用外部サイト(Asoview): http://www.asoview.com/act/teaceremony/tokyo/are0137400/pln3000019181/
・英語申し込み用外部サイト(Voyajin): https://www.govoyagin.com/activities/japan-tokyo-participate-in-a-japanese-green-tea-tasting-workshop-tokyo/7136
【本ワークショップの特色】
<その1:煎茶を中心とした”急須で淹れる”お茶のワークショップ>
浅草界隈にて多く催行されている日本茶関連ワークショップは抹茶を点てるのが主流であり、煎茶を中心とした急須で淹れるお茶のワークショップは少ないのが現状です。お茶の種類により異なる「美味しい淹れ方」を気軽に学びながら、甘味と一緒に楽しんでいただく急須を使ったワークショップです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17398/6/resize/d17398-6-165722-2.jpg ]
<その2:外国人も参加OK>
日本茶は日本独自の飲料であり、その伝統文化を体験したい海外からのお客様にも人気のコンテンツです。特に浅草は訪日旅行者の多い土地柄のため、そのニーズにこたえるべく英語でのワークショップも随時承っております。
<その3:茶器には伝統工芸品を使用>
日本茶を淹れるための茶器も昔から日本人に愛用されている伝統工芸品(常滑焼、有田焼、波佐見焼、九谷焼など)を用いることで、日本茶のみならず茶器からも「日本らしさ」を感じてもらえるよう設計しております。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17398/6/resize/d17398-6-729318-1.jpg ]
<その4:夜間も催行>
浅草は東京を代表する一大観光地であるとともに宿泊地でもあり、夜間まで多くのツーリストでにぎわいます。これらのお客様のニーズにこたえるため夜間にもコマ(22:00~)を設けております。
<その5:気に入った茶葉・茶器はお得な値段で購入可能>
日本茶を自宅で淹れるという行為を広く伝播したく、体験プログラムを通してお気に召した茶葉や茶器はその場で定価の15%offで購入できるようクーポンを配布いたします。
【ジャポニカロッジとは】
[画像4: http://prtimes.jp/i/17398/6/resize/d17398-6-553878-3.jpg ]
従来のカフェと異なり、ジャポニカロッジは日本のインバウンド観光に寄与することを目的としていることから、訪日旅行者への日本ならではの体験の提供を重視しています。そのため東日本唯一の和束茶の専売店として、その本格的な高級茶葉を各種販売するとともに、日本の伝統工芸品の茶器を用いて、お客様ご自身にお淹れいただく体験型カフェとして日本茶を提供しています。このたびはより多様なお茶を一度に味わってもらうことで、「気に入った日本茶を自宅にて急須で淹れて楽しむ」行為を普及させたく、体験プログラム化に至りました。
日本のインバウンド観光の活性化に向けた総合的な観光サービスの提供を目指す合同会社観光創造ラボ(代表社員:赤穂雄磨、所在地:東京都台東区)は、運営する実験的な観光体験推進施設“Japonica Lodge(ジャポニカロッジ)”にて京都宇治の高級茶である和束(わづか)茶を用いた「日本茶飲み比べ体験ワークショップ」を7月25日より随時催行することをお知らせいたします。
【本ワークショップの内容】
[画像1: http://prtimes.jp/i/17398/6/resize/d17398-6-221663-0.jpg ]
・6種類の日本茶(玉露、かぶせ茶、煎茶、和紅茶、玄米茶、ほうじ茶)からお好きな3種類をお選びテイスティング
・季節に合わせ、「氷出し」もご用意
・レクチャーに従い講師と一緒に淹れることで各お茶にあった美味しい飲み方をマスター
・空いた時間にちょうど良い約40分のプログラム
・和の甘味つきで参加費合計2,000円(税込)
・茶葉、茶器、その他カフェメニューの購入に適用可能な15%Offクーポンつき
【各予約申し込みサイト】
・日本語&英語申し込み用自社サイト: http://www.japonica-lodge.com/greentea-cafe/tasting-program/
・日本語申し込み用外部サイト(Asoview): http://www.asoview.com/act/teaceremony/tokyo/are0137400/pln3000019181/
・英語申し込み用外部サイト(Voyajin): https://www.govoyagin.com/activities/japan-tokyo-participate-in-a-japanese-green-tea-tasting-workshop-tokyo/7136
【本ワークショップの特色】
<その1:煎茶を中心とした”急須で淹れる”お茶のワークショップ>
浅草界隈にて多く催行されている日本茶関連ワークショップは抹茶を点てるのが主流であり、煎茶を中心とした急須で淹れるお茶のワークショップは少ないのが現状です。お茶の種類により異なる「美味しい淹れ方」を気軽に学びながら、甘味と一緒に楽しんでいただく急須を使ったワークショップです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/17398/6/resize/d17398-6-165722-2.jpg ]
<その2:外国人も参加OK>
日本茶は日本独自の飲料であり、その伝統文化を体験したい海外からのお客様にも人気のコンテンツです。特に浅草は訪日旅行者の多い土地柄のため、そのニーズにこたえるべく英語でのワークショップも随時承っております。
<その3:茶器には伝統工芸品を使用>
日本茶を淹れるための茶器も昔から日本人に愛用されている伝統工芸品(常滑焼、有田焼、波佐見焼、九谷焼など)を用いることで、日本茶のみならず茶器からも「日本らしさ」を感じてもらえるよう設計しております。
[画像3: http://prtimes.jp/i/17398/6/resize/d17398-6-729318-1.jpg ]
<その4:夜間も催行>
浅草は東京を代表する一大観光地であるとともに宿泊地でもあり、夜間まで多くのツーリストでにぎわいます。これらのお客様のニーズにこたえるため夜間にもコマ(22:00~)を設けております。
<その5:気に入った茶葉・茶器はお得な値段で購入可能>
日本茶を自宅で淹れるという行為を広く伝播したく、体験プログラムを通してお気に召した茶葉や茶器はその場で定価の15%offで購入できるようクーポンを配布いたします。
【ジャポニカロッジとは】
[画像4: http://prtimes.jp/i/17398/6/resize/d17398-6-553878-3.jpg ]
従来のカフェと異なり、ジャポニカロッジは日本のインバウンド観光に寄与することを目的としていることから、訪日旅行者への日本ならではの体験の提供を重視しています。そのため東日本唯一の和束茶の専売店として、その本格的な高級茶葉を各種販売するとともに、日本の伝統工芸品の茶器を用いて、お客様ご自身にお淹れいただく体験型カフェとして日本茶を提供しています。このたびはより多様なお茶を一度に味わってもらうことで、「気に入った日本茶を自宅にて急須で淹れて楽しむ」行為を普及させたく、体験プログラム化に至りました。