SWEDEN KIDS WEEK 5周年イベントを開催!
[16/09/21]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
~スウェーデン玩具の最新コレクション公開、SASスウェーデン往復航空券家族分が当たるSNSフォトコンテスト、ネイチャーワークショップ、ボルボの車にお絵かきなど最多34のアクティビティを実施~
スウェーデン大使館商務部は、10月15 日(土) 16日(日) に5周年目となるスウェーデンを体験できる子供向けイベント、「SWEDEN KIDS WEEK(スウェーデン・キッズ・ウィーク)」を、港区六本木のスウェーデン大使館にて開催します。
スウェーデン大使館商務部は過去4年間の当イベントで育児の先進国スウェーデンのワークライフバランスや父親の育児参加、育児休暇についてスウェーデンの数々の制度やライフスタイルの事例を日本に紹介してきました。
今年で5年目となるスウェーデンキッズウィークは子供と自然をテーマにスウェーデンに日帰り旅行しているようなスウェーデンの大自然をイメージした会場で計7社の出展ブランドの最新商品コレクションを親子で楽しめる体験型展示会です。自然との関わりについて学べる内容を中心に過去最多となる34の様々なアクティビティを開催します。スウェーデン発祥自然体験教室「森のムッレ教室」ネイチャー・ワークショップ、ボルボの車にペンで自由にお絵かきや、SASスウェーデン往復航空券家族分が当たるSNSフォトコンテストを実施します。子供向けのスウェーデンキッズウィーク限定の本格スウェーデン料理や飲み物も会場内で販売します。また、来場者様から多くの声を反映し今年は南北線六本木一丁目駅改札口前にスウェーデンキッズウィーク5周年記念の2日間限定ストアもオープンします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-456073-1.jpg ]
なお参加には、事前にウェブサイトでの申し込みが必要となります。(入場料 無料)
詳細は、「Sweden Kids Week 2016」 専用ウェブサイト(http://www.swedenkidsweek.com/register/ )
Sweden Kids Week 2016 (スウェーデン キッズ ウィーク2016) 概要
■ ウェブサイト: http://www.swedenkidsweek.com/
■ facebook:https://www.facebook.com/swedenkidsweektokyo/
■ Twitter:https://twitter.com/SwedenKidsWeek
■日時: 2016 年10月15 日(土)16日(日) 10:00~17:00
■イベント会場:スウェーデン大使館 (所在地 〒106-0032東京都港区六本木1丁目10-3)
■出展ブランド:アルメダールス、ブルーエア、ブリオ、リトルファント、モーラナイフ、オスカー&エレン、ボルボ・カー・ジャパン
■販売会場: 東京メトロ南北線六本木一丁目駅改札前
■主催: スウェーデン大使館商務部 協力: スカンジナビア航空
■アクセス:東京メトロ南北線六本木一丁目駅より徒歩2分
■内容
【展示】 スウェーデンのおもちゃ、子ども用品、生活雑貨、家電ブランドなど紹介体験イベント
【物販】
[画像2: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-804509-3.jpg ]
「スウェーデンキッズウィーク5周年記念ストア」
スウェーデンキッズウィーク5周年を記念して東京メトロ南北線六本木一丁目駅改札口前広場に会期中2日間限定でスウェーデンキッズウィークストアもオープンします。出展ブランドの展示商品を購入することが可能です。
物販参加ブランド: アルメダールス、ブリオ、リトルファント
【アクティビティ ハイライト】
「子ども向けネイチャー・ワークショップ」 ※事前申し込み必要
[画像3: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-721425-2.jpg ]
インタープリター/サステナブル・アカデミー・ジャパン
10/15, 10/16 11:00〜12:00, 13:00〜14:00, 14:30〜15:30 計6回
環境先進国スウェーデン発祥の子ども向け自然体験教室「森のムッレ教室」のメソッドを用いたネイチャー・ワークショップを開催いたします。「ムッレ」とは森の妖精のことで、子どもたちが五感を使って楽しみながらエコロジーを学び、自然の大切さを身につけるという教室。スウェーデンでは国民の5人に1人が体験しています。森の中でムッレさんに出会えるかもしれません。
場所: スウェーデン大使館の庭園(ワークショップ参加時のみ庭園見学可)及び大使館周辺の雑木林
所要時間 約60分、定員10名(対象年齢4〜8才)参加費用 1000円
申し込み、詳細はスウェーデンキッズウィークホームページでご確認ください
「BRIOのプレイテーブルで遊ぼう」
[画像4: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-121149-4.jpg ]
ブリオ ジャパン
スウェーデン王室御用達ブランドBRIOの木製レールウェイをはじめ木製おもちゃが体験できるコーナーが出現します。
10/15・10/16 10:00-17:00
展示ホール
「ボルボの車にお絵かきしちゃおう」
[画像5: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-537963-5.jpg ]
ボルボ・カー・ジャパン
ボルボの車にペンで自由にお絵かきをしたり、色を塗って世界にひとつだけの車をみんなでつくります。
10/15・10/16 10:00-17:00 スウェーデン大使館正門広場
対象年齢: 0-10才
「火おこし体験」
[画像6: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-101621-6.jpg ]
モーラナイフ
モーラナイフと落ち葉や枝を使用して実際に火おこしを体験または見学することができます。
10/15・10/16 10:00-17:00 終日実施 スウェーデン大使館正門広場
対象年齢: 5才以上
「スウェーデンキッズウィーク5周年記念SNSフォトコンテスト
[画像7: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-573942-7.jpg ]
スウェーデンキッズウィーク2016該当ブランドの素敵な写真を撮ってインスタグラムまたはツイッターにハッシュタグ#SwedenKidsWeekをつけて投稿するだけ。スウェーデン大使館商務部審査員より優秀作品に選ばれるとスカンジナビア航空のスウェーデン往復航空券1家族(大人2名+12才未満1名)などの豪華賞品が当たります。詳しくはキッズウィークウェブサイトをご覧ください。
応募期間 9/20〜10/16 12:00まで
発表 10/16 16:00 大使館1階オーディトリウム
「北欧生地をつかったファブリックパネル作り」 ※当日申し込み必要
アルメダールス
[画像8: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-931575-8.jpg ]
35x35cmサイズパネルにスウェーデンの老舗テキスタイルブランド、アルメダールスの生地を使用しパネルに貼り付けファブリックパネルを作ります。親子で一緒に参加いただけます。
10/15・10/16 12:00–12:40 スウェーデン大使館内テラス
定員 各10名 価格 ¥4,320 (材料費込み, 生地の変更の可能性あり)
申し込み方法: 当日来場前に六本木一丁目駅改札口正面のキッズウィークストアにて申し込みください。お子様が参加の場合は親同伴必須。作業のしやすい服装でお越しください。
その他
「父親の育児休暇とワークライフバランス」 漫画家 高世 えり子と旦那 N島クンによるトークショー
「パパが子育てを楽しむ〈1°の機会〉」 吉田大樹 NPO法人グリーンパパプロジェクト代表理事
「日本とスウェーデンのグリーンウッドワーク」 久津輪 雅 岐阜県立森林文化アカデミー准教授
「夜泣きの原因とは?どう対応すればいいの?」バイオガイアジャパン株式会社 野村 慶太郎
「テキスタイルの老舗 アルメダールスと創業の地イェーテエボリ講演」 アルメダールス
「スウェーデン子供向け短編映画ミートボール上映」
「世界でいちばん幸せになれる北欧ぬりえ」 あさ出版
「スウェーデン絵本読み聞かせ」 ブックハウス神保町
「ボルボが取り組むチャイルド・セーフティ講演」 ボルボ・カー・ジャパン
「ブルーエアの楽しいぬりえ」 ブルーエア (配布のみ、部数限定)
「子どもと出かける冒険のたびスウェーデン」 スウェーデン観光文化センター
【レストラン】
北欧料理リラ・ダーラナ
子供も楽しめる本格手作りミートボールなど日本ではなかなか食べられないスウェーデン料理やフィーカ(茶菓子)をキッズウィーク開場内にて手軽に家族でお楽しみいただけます。
■スウェーデンキッズウィーク限定 北欧風サングリアジュース 300円
スウェーデンスタイルのノンアルコールサングリア
■本格手作りスウェーデンミートボール600円 スウェーデン同様リンゴンソースをかけて食べることもできます
■モロットカーカ 300円 スウェーデンでは子供にも大人気のにんじんを使用したケーキ
場所: 展示ホール、スウェーデン大使館正門広場の2か所 (メニュー変更の可能性あり)
【SWEDEN KIDS WEEK 参加ブランド
Almedahls (アルメダールス)
[画像9: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-146171-9.jpg ]
アルメダールス社は1846年創業のスウェーデンでも最も知られたファブリックメーカーの一つで、スウェーデン西部のイェーテボリ郊外からその歴史が始まりました。主にキッチン雑貨やインテリア雑貨を扱うホームインテリア部門と建築関係向けのインテリアテキスタイル部門に分かれ、ホームインテリアではスウェーデンで非常に評価の高い1950〜70年代に活躍したデザイナーのパターンを多く用いており、現代にも十分に通じるそのデザインはライフスタイルを彩るものとして高い評価を得ています。
Web: www.almedahls.jp
Blueair (ブルーエア)
[画像10: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-313444-0.jpg ]
ブルーエア社は本社をスウェーデン、ストックホルムに置く、1996年に設立された空気清浄機専業メーカーです。独自の視点に基づいた高性能な空気浄化システムと北欧ならではのスタイリッシュなデザインを持つブルーエア空気清浄機は、空気清浄機の高級ブランドとして欧米をはじめ、世界60カ国以上で支持されています。
Web: http://www.blueair.jp
BRIO BRIO JAPAN K.K. (ブリオ ジャパン)
[画像11: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-107448-10.jpg ]
BRIOは1884年、南スウェーデンの町 Osby (オズビー)でイヴァ・ベングトソンによって創立されました。以来BRIOは知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわったてお楽しみ頂けるよう丹念に作られた製品はデザイン・組立・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。
Web: www.brio.net
Littlephant (リトルファント)
[画像12: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-721124-11.jpg ]
2009年に設立されたスウェーデンの注目ライフスタイルブランドのリトルファント。デザイナーのカミーラ・ルンドステンは2015年度Elle Decoのテキスタイル部門のデザイナー オブ ザ イヤーを受賞。北欧で今一番旬なデザイナーの一人。その商品については、デザインと同時に高い品質基準を維持することにも努力し、細部までにデザイナーのこだわりがつまった、”Littlephant”はライフスタイルを豊かに楽しく彩るブランドです。
Web: http://littlephant.com/
Morakniv (モーラナイフ)
[画像13: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-114331-12.jpg ]
1891年にモーラ―地方で設立したスウェーデン王室御用達のナイフブランド。良質な木材、鉄の材料をすべてスウェーデン国内で調達し、スウェーデンの職人たちの手で伝統的に受け継がれてきた丈夫な刃造りの技法で生み出された刃と握り易いグリップを合わせてナイフを一つずつ生産しています。クラシックのナイフから調理用、アウトドア用、木工用など様々なナイフがあり、刃の長さ、ハンドルの大きさなど各ナイフ使用用途に合わせを最適化しています。
Web: http://morakniv.jp/
Oskar&Ellen (オスカー&エレン)
[画像14: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-652213-13.jpg ]
カラフルな玩具でロールプレイをする中で、こども達の学習力・想像力を刺激するような楽しいものを提供していくというのがoskar&ellenのコンセプト。
オーナー兼デザイナーのPetra Rigby Jinglöv は、2000年 彼女の娘エレンが2才、息子オスカーが生まれた年に、会社を立ち上げました。オスカー君とエレンちゃんの為に作られたソフトトーイは、今では世界中の子供達に愛されるようになりました。かわいくて安全に使っていただけるファブリックのおもちゃはギフトにも最適です。
Web : http://www.oskarellen.com/
Volvo Cars Japan (ボルボ・カー・ジャパン株式会社)
[画像15: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-951620-14.jpg ]
ボルボは「体の大きさに関わらず、子供も大人と同等の安全性を確保しなければならない」の理念に基づき、1960年代から子供の安全を考えた設計や開発に取り組んできました。1972年に世界ではじめて「後ろ向き」のチャイルドシートを発表し、チャイルド・セーフティ・プログラムを開始。2000年には世界初のISOFIX対応の後ろ向き装着チャイルドシートを発表し、2001年以降は妊婦の安全かつ快適な運転環境に特化した研究を開始しています。
Web: http://volvocars.jp/child
スウェーデン大使館商務部は、10月15 日(土) 16日(日) に5周年目となるスウェーデンを体験できる子供向けイベント、「SWEDEN KIDS WEEK(スウェーデン・キッズ・ウィーク)」を、港区六本木のスウェーデン大使館にて開催します。
スウェーデン大使館商務部は過去4年間の当イベントで育児の先進国スウェーデンのワークライフバランスや父親の育児参加、育児休暇についてスウェーデンの数々の制度やライフスタイルの事例を日本に紹介してきました。
今年で5年目となるスウェーデンキッズウィークは子供と自然をテーマにスウェーデンに日帰り旅行しているようなスウェーデンの大自然をイメージした会場で計7社の出展ブランドの最新商品コレクションを親子で楽しめる体験型展示会です。自然との関わりについて学べる内容を中心に過去最多となる34の様々なアクティビティを開催します。スウェーデン発祥自然体験教室「森のムッレ教室」ネイチャー・ワークショップ、ボルボの車にペンで自由にお絵かきや、SASスウェーデン往復航空券家族分が当たるSNSフォトコンテストを実施します。子供向けのスウェーデンキッズウィーク限定の本格スウェーデン料理や飲み物も会場内で販売します。また、来場者様から多くの声を反映し今年は南北線六本木一丁目駅改札口前にスウェーデンキッズウィーク5周年記念の2日間限定ストアもオープンします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-456073-1.jpg ]
なお参加には、事前にウェブサイトでの申し込みが必要となります。(入場料 無料)
詳細は、「Sweden Kids Week 2016」 専用ウェブサイト(http://www.swedenkidsweek.com/register/ )
Sweden Kids Week 2016 (スウェーデン キッズ ウィーク2016) 概要
■ ウェブサイト: http://www.swedenkidsweek.com/
■ facebook:https://www.facebook.com/swedenkidsweektokyo/
■ Twitter:https://twitter.com/SwedenKidsWeek
■日時: 2016 年10月15 日(土)16日(日) 10:00~17:00
■イベント会場:スウェーデン大使館 (所在地 〒106-0032東京都港区六本木1丁目10-3)
■出展ブランド:アルメダールス、ブルーエア、ブリオ、リトルファント、モーラナイフ、オスカー&エレン、ボルボ・カー・ジャパン
■販売会場: 東京メトロ南北線六本木一丁目駅改札前
■主催: スウェーデン大使館商務部 協力: スカンジナビア航空
■アクセス:東京メトロ南北線六本木一丁目駅より徒歩2分
■内容
【展示】 スウェーデンのおもちゃ、子ども用品、生活雑貨、家電ブランドなど紹介体験イベント
【物販】
[画像2: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-804509-3.jpg ]
「スウェーデンキッズウィーク5周年記念ストア」
スウェーデンキッズウィーク5周年を記念して東京メトロ南北線六本木一丁目駅改札口前広場に会期中2日間限定でスウェーデンキッズウィークストアもオープンします。出展ブランドの展示商品を購入することが可能です。
物販参加ブランド: アルメダールス、ブリオ、リトルファント
【アクティビティ ハイライト】
「子ども向けネイチャー・ワークショップ」 ※事前申し込み必要
[画像3: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-721425-2.jpg ]
インタープリター/サステナブル・アカデミー・ジャパン
10/15, 10/16 11:00〜12:00, 13:00〜14:00, 14:30〜15:30 計6回
環境先進国スウェーデン発祥の子ども向け自然体験教室「森のムッレ教室」のメソッドを用いたネイチャー・ワークショップを開催いたします。「ムッレ」とは森の妖精のことで、子どもたちが五感を使って楽しみながらエコロジーを学び、自然の大切さを身につけるという教室。スウェーデンでは国民の5人に1人が体験しています。森の中でムッレさんに出会えるかもしれません。
場所: スウェーデン大使館の庭園(ワークショップ参加時のみ庭園見学可)及び大使館周辺の雑木林
所要時間 約60分、定員10名(対象年齢4〜8才)参加費用 1000円
申し込み、詳細はスウェーデンキッズウィークホームページでご確認ください
「BRIOのプレイテーブルで遊ぼう」
[画像4: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-121149-4.jpg ]
ブリオ ジャパン
スウェーデン王室御用達ブランドBRIOの木製レールウェイをはじめ木製おもちゃが体験できるコーナーが出現します。
10/15・10/16 10:00-17:00
展示ホール
「ボルボの車にお絵かきしちゃおう」
[画像5: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-537963-5.jpg ]
ボルボ・カー・ジャパン
ボルボの車にペンで自由にお絵かきをしたり、色を塗って世界にひとつだけの車をみんなでつくります。
10/15・10/16 10:00-17:00 スウェーデン大使館正門広場
対象年齢: 0-10才
「火おこし体験」
[画像6: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-101621-6.jpg ]
モーラナイフ
モーラナイフと落ち葉や枝を使用して実際に火おこしを体験または見学することができます。
10/15・10/16 10:00-17:00 終日実施 スウェーデン大使館正門広場
対象年齢: 5才以上
「スウェーデンキッズウィーク5周年記念SNSフォトコンテスト
[画像7: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-573942-7.jpg ]
スウェーデンキッズウィーク2016該当ブランドの素敵な写真を撮ってインスタグラムまたはツイッターにハッシュタグ#SwedenKidsWeekをつけて投稿するだけ。スウェーデン大使館商務部審査員より優秀作品に選ばれるとスカンジナビア航空のスウェーデン往復航空券1家族(大人2名+12才未満1名)などの豪華賞品が当たります。詳しくはキッズウィークウェブサイトをご覧ください。
応募期間 9/20〜10/16 12:00まで
発表 10/16 16:00 大使館1階オーディトリウム
「北欧生地をつかったファブリックパネル作り」 ※当日申し込み必要
アルメダールス
[画像8: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-931575-8.jpg ]
35x35cmサイズパネルにスウェーデンの老舗テキスタイルブランド、アルメダールスの生地を使用しパネルに貼り付けファブリックパネルを作ります。親子で一緒に参加いただけます。
10/15・10/16 12:00–12:40 スウェーデン大使館内テラス
定員 各10名 価格 ¥4,320 (材料費込み, 生地の変更の可能性あり)
申し込み方法: 当日来場前に六本木一丁目駅改札口正面のキッズウィークストアにて申し込みください。お子様が参加の場合は親同伴必須。作業のしやすい服装でお越しください。
その他
「父親の育児休暇とワークライフバランス」 漫画家 高世 えり子と旦那 N島クンによるトークショー
「パパが子育てを楽しむ〈1°の機会〉」 吉田大樹 NPO法人グリーンパパプロジェクト代表理事
「日本とスウェーデンのグリーンウッドワーク」 久津輪 雅 岐阜県立森林文化アカデミー准教授
「夜泣きの原因とは?どう対応すればいいの?」バイオガイアジャパン株式会社 野村 慶太郎
「テキスタイルの老舗 アルメダールスと創業の地イェーテエボリ講演」 アルメダールス
「スウェーデン子供向け短編映画ミートボール上映」
「世界でいちばん幸せになれる北欧ぬりえ」 あさ出版
「スウェーデン絵本読み聞かせ」 ブックハウス神保町
「ボルボが取り組むチャイルド・セーフティ講演」 ボルボ・カー・ジャパン
「ブルーエアの楽しいぬりえ」 ブルーエア (配布のみ、部数限定)
「子どもと出かける冒険のたびスウェーデン」 スウェーデン観光文化センター
【レストラン】
北欧料理リラ・ダーラナ
子供も楽しめる本格手作りミートボールなど日本ではなかなか食べられないスウェーデン料理やフィーカ(茶菓子)をキッズウィーク開場内にて手軽に家族でお楽しみいただけます。
■スウェーデンキッズウィーク限定 北欧風サングリアジュース 300円
スウェーデンスタイルのノンアルコールサングリア
■本格手作りスウェーデンミートボール600円 スウェーデン同様リンゴンソースをかけて食べることもできます
■モロットカーカ 300円 スウェーデンでは子供にも大人気のにんじんを使用したケーキ
場所: 展示ホール、スウェーデン大使館正門広場の2か所 (メニュー変更の可能性あり)
【SWEDEN KIDS WEEK 参加ブランド
Almedahls (アルメダールス)
[画像9: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-146171-9.jpg ]
アルメダールス社は1846年創業のスウェーデンでも最も知られたファブリックメーカーの一つで、スウェーデン西部のイェーテボリ郊外からその歴史が始まりました。主にキッチン雑貨やインテリア雑貨を扱うホームインテリア部門と建築関係向けのインテリアテキスタイル部門に分かれ、ホームインテリアではスウェーデンで非常に評価の高い1950〜70年代に活躍したデザイナーのパターンを多く用いており、現代にも十分に通じるそのデザインはライフスタイルを彩るものとして高い評価を得ています。
Web: www.almedahls.jp
Blueair (ブルーエア)
[画像10: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-313444-0.jpg ]
ブルーエア社は本社をスウェーデン、ストックホルムに置く、1996年に設立された空気清浄機専業メーカーです。独自の視点に基づいた高性能な空気浄化システムと北欧ならではのスタイリッシュなデザインを持つブルーエア空気清浄機は、空気清浄機の高級ブランドとして欧米をはじめ、世界60カ国以上で支持されています。
Web: http://www.blueair.jp
BRIO BRIO JAPAN K.K. (ブリオ ジャパン)
[画像11: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-107448-10.jpg ]
BRIOは1884年、南スウェーデンの町 Osby (オズビー)でイヴァ・ベングトソンによって創立されました。以来BRIOは知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわったてお楽しみ頂けるよう丹念に作られた製品はデザイン・組立・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。
Web: www.brio.net
Littlephant (リトルファント)
[画像12: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-721124-11.jpg ]
2009年に設立されたスウェーデンの注目ライフスタイルブランドのリトルファント。デザイナーのカミーラ・ルンドステンは2015年度Elle Decoのテキスタイル部門のデザイナー オブ ザ イヤーを受賞。北欧で今一番旬なデザイナーの一人。その商品については、デザインと同時に高い品質基準を維持することにも努力し、細部までにデザイナーのこだわりがつまった、”Littlephant”はライフスタイルを豊かに楽しく彩るブランドです。
Web: http://littlephant.com/
Morakniv (モーラナイフ)
[画像13: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-114331-12.jpg ]
1891年にモーラ―地方で設立したスウェーデン王室御用達のナイフブランド。良質な木材、鉄の材料をすべてスウェーデン国内で調達し、スウェーデンの職人たちの手で伝統的に受け継がれてきた丈夫な刃造りの技法で生み出された刃と握り易いグリップを合わせてナイフを一つずつ生産しています。クラシックのナイフから調理用、アウトドア用、木工用など様々なナイフがあり、刃の長さ、ハンドルの大きさなど各ナイフ使用用途に合わせを最適化しています。
Web: http://morakniv.jp/
Oskar&Ellen (オスカー&エレン)
[画像14: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-652213-13.jpg ]
カラフルな玩具でロールプレイをする中で、こども達の学習力・想像力を刺激するような楽しいものを提供していくというのがoskar&ellenのコンセプト。
オーナー兼デザイナーのPetra Rigby Jinglöv は、2000年 彼女の娘エレンが2才、息子オスカーが生まれた年に、会社を立ち上げました。オスカー君とエレンちゃんの為に作られたソフトトーイは、今では世界中の子供達に愛されるようになりました。かわいくて安全に使っていただけるファブリックのおもちゃはギフトにも最適です。
Web : http://www.oskarellen.com/
Volvo Cars Japan (ボルボ・カー・ジャパン株式会社)
[画像15: http://prtimes.jp/i/17585/6/resize/d17585-6-951620-14.jpg ]
ボルボは「体の大きさに関わらず、子供も大人と同等の安全性を確保しなければならない」の理念に基づき、1960年代から子供の安全を考えた設計や開発に取り組んできました。1972年に世界ではじめて「後ろ向き」のチャイルドシートを発表し、チャイルド・セーフティ・プログラムを開始。2000年には世界初のISOFIX対応の後ろ向き装着チャイルドシートを発表し、2001年以降は妊婦の安全かつ快適な運転環境に特化した研究を開始しています。
Web: http://volvocars.jp/child