ビジネスシーン特化型民泊サイト「TripBiz(トリップビズ)」と、マンスリーマンションを企画・運営する「レジデンストーキョー」が物件掲載で業務提携を開始
[17/07/13]
提供元:PRTIMES
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企業の出張や研修など、ビジネスシーンに特化した日本初の民泊マッチングサイト「TripBiz」に、レジデンストーキョーが企画・運営するマンスリーマンションの掲載が7月より開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17613/6/resize/d17613-6-733545-2.jpg ]
ダイバージェント株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田中修治)が運営する「TripBiz」は、空き家・空き部屋と、宿泊先を探している法人・ビジネスパーソンを繋ぐ、日本初のビジネスシーン特化型民泊マッチングサイトです。「一時社宅」をコンセプトに、出張や研修、展示会出展など、企業の様々な宿泊ニーズに民泊という新しい選択肢を提供し、ホテルにはないより「快適」な出張を提供しています。
株式会社レジデンストーキョー(本社:東京都港区、代表取締役:野坂幸司、以下レジデンストーキョー)は、「外国人が選ぶ不動産会社ランキング 賃貸部門(2016年)」にて全国第1位に選ばれた、都内400戸の家具付きアパート・マンスリーマンションを管理・運営しています。
【TripBizへの掲載目的は?】
この度、住宅宿泊事業法案(通称:民泊新法)の来年度施行を見据え、法人による様々な宿泊ニーズを捉えるべく、レジデンストーキョーが持つ家具付きアパートとマンスリーマンションをTripBizにて掲載する運びとなりました。同社は、利便性の高い東京都心部に、デザイン性と機能性の両方を兼ね備えたビジネスパーソンにとって使いやすいお部屋を保有し、TripBizの登録ゲストが求める「立地」「コストパフォーマンス」「設備」など全てに合致することから、掲載開始に至りました。
現在TripBizにおいては、マンスリーマンションが既に掲載されていますが、特区民泊や民泊新法に則った民泊施設としての宿泊受付を今後開始する予定です。同社のような実績のある法人ホストとの提携により、法人ゲスト様にとって、安心・信頼できる民泊プラットフォームを目指して参ります。
一方、レジデンストーキョーとしては、集客チャネルの多角化と稼働率向上を目的として、TripBizへの掲載物件を順次増やしていく予定です。現在は数少ないマンスリーマンション専門のポータルサイトを経由した集客に偏っており、法人利用が見込めるTripBizにて掲載をすることで、集客の新しいチャネルとして期待が持てます。加えて、現在は1ヶ月単位で賃貸借契約を締結しておりますが、退去日から次の入居日まで7日間ほどのアイドルタイムが発生します。そこで、民泊として一泊単位(もしくは民泊特区の最低宿泊日数)で貸し出すことで、稼働率のさらなる向上が期待できるものとなります。
レジデンストーキョーのご紹介ページはこちら → https://tripbiz.com/jp/interview/11
【TripBizの特徴】
[画像2: https://prtimes.jp/i/17613/6/resize/d17613-6-495574-0.jpg ]
TripBizでは以下の活動を通じて、企業活動や地域経済の活性化に貢献し、日本中にある空き部屋・空き家問題の解決を目指して参ります。
1.宿泊するゲストはビジネスパーソンに限定、より「快適」な出張を提供
・ホテル代高騰に悩む企業様に、利便性の高い宿泊場所をリーズナブルな価格で提供します。また、キッチンや駐車場付き部屋での宿泊なら、出張経費のさらなる削減が期待できます。
・WiFiやプリンターなど、ビジネスシーンに特化した設備・アメニティを揃えたリスティングで、ホテルにはない快適な仕事環境を宿泊場所に提供します。
・「宿泊費を立て替え、領収書を保管し、後日経費を精算する」という業務負担から出張者を解放致します。また「出張マネージャー」機能には、「宿泊予約」「支払い」「領収書発行」などがあり、出張管理に関わる業務負担も軽減します。
2. 空き部屋を提供するホストには、より「安心」した空き部屋活用の機会を提供
・ゲストは事前審査をクリアした「日本企業」のみに限定し、「出張」「研修」などビジネスシーンの宿泊に特化しています。宿泊予約時には、宿泊を希望する法人名・宿泊者氏名・宿泊目的が明かされるため、騒音や悪臭、ハウスルール違反のリスクを大幅に軽減できます。
・不特定多数の個人旅行客ではなく、企業名の明かされたビジネスパーソンが「一時社宅」として利用することで、地域住民や管理組合など近隣の理解を得やすくなることが期待されます。
・ビジネスシーンに伴う宿泊の場合、観光目的の旅行とは違い、毎月1回の定例会議や定期的な取引先訪問など定期的な利用に加え、長期滞在のニーズが見込めます。ゲストの満足度はリピート利用に直結し、安定した収益が望めます。
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ダイバージェント株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田中修治)が運営する「TripBiz」は、空き家・空き部屋と、宿泊先を探している法人・ビジネスパーソンを繋ぐ、日本初のビジネスシーン特化型民泊マッチングサイトです。「一時社宅」をコンセプトに、出張や研修、展示会出展など、企業の様々な宿泊ニーズに民泊という新しい選択肢を提供し、ホテルにはないより「快適」な出張を提供しています。
株式会社レジデンストーキョー(本社:東京都港区、代表取締役:野坂幸司、以下レジデンストーキョー)は、「外国人が選ぶ不動産会社ランキング 賃貸部門(2016年)」にて全国第1位に選ばれた、都内400戸の家具付きアパート・マンスリーマンションを管理・運営しています。
【TripBizへの掲載目的は?】
この度、住宅宿泊事業法案(通称:民泊新法)の来年度施行を見据え、法人による様々な宿泊ニーズを捉えるべく、レジデンストーキョーが持つ家具付きアパートとマンスリーマンションをTripBizにて掲載する運びとなりました。同社は、利便性の高い東京都心部に、デザイン性と機能性の両方を兼ね備えたビジネスパーソンにとって使いやすいお部屋を保有し、TripBizの登録ゲストが求める「立地」「コストパフォーマンス」「設備」など全てに合致することから、掲載開始に至りました。
現在TripBizにおいては、マンスリーマンションが既に掲載されていますが、特区民泊や民泊新法に則った民泊施設としての宿泊受付を今後開始する予定です。同社のような実績のある法人ホストとの提携により、法人ゲスト様にとって、安心・信頼できる民泊プラットフォームを目指して参ります。
一方、レジデンストーキョーとしては、集客チャネルの多角化と稼働率向上を目的として、TripBizへの掲載物件を順次増やしていく予定です。現在は数少ないマンスリーマンション専門のポータルサイトを経由した集客に偏っており、法人利用が見込めるTripBizにて掲載をすることで、集客の新しいチャネルとして期待が持てます。加えて、現在は1ヶ月単位で賃貸借契約を締結しておりますが、退去日から次の入居日まで7日間ほどのアイドルタイムが発生します。そこで、民泊として一泊単位(もしくは民泊特区の最低宿泊日数)で貸し出すことで、稼働率のさらなる向上が期待できるものとなります。
レジデンストーキョーのご紹介ページはこちら → https://tripbiz.com/jp/interview/11
【TripBizの特徴】
[画像2: https://prtimes.jp/i/17613/6/resize/d17613-6-495574-0.jpg ]
TripBizでは以下の活動を通じて、企業活動や地域経済の活性化に貢献し、日本中にある空き部屋・空き家問題の解決を目指して参ります。
1.宿泊するゲストはビジネスパーソンに限定、より「快適」な出張を提供
・ホテル代高騰に悩む企業様に、利便性の高い宿泊場所をリーズナブルな価格で提供します。また、キッチンや駐車場付き部屋での宿泊なら、出張経費のさらなる削減が期待できます。
・WiFiやプリンターなど、ビジネスシーンに特化した設備・アメニティを揃えたリスティングで、ホテルにはない快適な仕事環境を宿泊場所に提供します。
・「宿泊費を立て替え、領収書を保管し、後日経費を精算する」という業務負担から出張者を解放致します。また「出張マネージャー」機能には、「宿泊予約」「支払い」「領収書発行」などがあり、出張管理に関わる業務負担も軽減します。
2. 空き部屋を提供するホストには、より「安心」した空き部屋活用の機会を提供
・ゲストは事前審査をクリアした「日本企業」のみに限定し、「出張」「研修」などビジネスシーンの宿泊に特化しています。宿泊予約時には、宿泊を希望する法人名・宿泊者氏名・宿泊目的が明かされるため、騒音や悪臭、ハウスルール違反のリスクを大幅に軽減できます。
・不特定多数の個人旅行客ではなく、企業名の明かされたビジネスパーソンが「一時社宅」として利用することで、地域住民や管理組合など近隣の理解を得やすくなることが期待されます。
・ビジネスシーンに伴う宿泊の場合、観光目的の旅行とは違い、毎月1回の定例会議や定期的な取引先訪問など定期的な利用に加え、長期滞在のニーズが見込めます。ゲストの満足度はリピート利用に直結し、安定した収益が望めます。