SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
子どもたちが入間の名産“お茶”づくりを体験！ 伝統文化の体験保育「ちゃちゃ お茶会イベント」実施
[16/05/26]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
2016年6月7日（火）には、園児がサービス付き高齢者向け住宅「銀木犀」を訪問し、ご高齢者へ直接お茶をふるまう行事も開催
「オトナな保育園」をコンセプトに関東近県12園を展開する、茶々保育園グループ（理事長：迫田健太郎 所在地：埼玉県入間市）は、入間の名産であるお茶の製茶のプロセスを体験することで、伝統文化に触れながら保育を行う「ちゃちゃ お茶会イベント」を2016年５月12日(火),13日（金）の2日間に渡り開催しました。
また、2016年6月7日（火）には、本イベントで作ったお茶を使い、サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀（ギンモクセイ）」と合同でお茶会を開催いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18034/6/resize/d18034-6-556746-9.jpg ]
茶々保育園グループでは、茶葉を摘み、製茶し、お茶として提供するまでを子どもたち自身に体験していただく「ちゃちゃ お茶会イベント」を園内行事として毎年開催しております。「茶々保育園」の名前の由来でもあるお茶をテーマに、伝統文化に触れながら、製茶の工程を知り、苦労して作ったお茶のおもてなしまでを経験することで、子どもたちの感性を養い、学びを深めることが目的です。
また、2016年6月7日（火）には、サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀（ギンモクセイ）」と茶々保育園グループが合同で行う「お茶会」を予定しており、本イベントで作られたお茶が子どもたちの手によって、直接ご高齢者の方々に届けられます。これまでにない新たな組み合わせで、介護と保育の新たな形を目指します。
■「ちゃちゃ お茶会イベント」概要
日時：2016年5月12日（木）、13日（金）
場所：茶々保育園（埼玉県入間市小谷田上ノ台64）
内容：お茶摘み体験、製茶体験、お茶会
【お茶摘み・製茶レポート】
たくさんの人の協力や努力によってお茶ができていることを学び、誰かのために作ることの喜びを感じたお茶作り
園舎裏の茶畑にて行われた1日目の「お茶摘み」では、子どもたちがそれぞれ茶摘みの籠を持って出かけていきました。「一芯三葉」を丁寧に数えながら、上から3つ目の柔らかい葉を摘んでいく子どもたちの眼差しは真剣そのもの。たくさん取れたか気になる園児の様子も見受けられました。
2日目の「製茶」では、お茶屋さんも機械で行う「はうち・ねり・より」の3工程を子どもたちが行いました。「はうち」では熱された茶葉をそっと触りながら水分を飛ばし、「ねり」ではござに膝をつきながら手のひらで転がすように茶葉を揉んでいきます。慣れない体勢に子どもたちも苦戦していました。そして最後にもう一度水分を飛ばす「より」の作業では、みんなで「おいしいお茶になあれ！」と声を掛け合いながら行い、製茶体験を終えました。
たくさんの茶葉を自分たちで摘み、手をかけて製茶をしても、出来るお茶はほんの少しだけであることを体験し、お茶に限らず野菜や食べ物をつくる人の気持ちに気づくことができました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/18034/6/resize/d18034-6-428555-15.jpg ]
【お茶会レポート】
自分たちで作ったお茶を使い、家族や地域の方々におもてなし！
[画像3: http://prtimes.jp/i/18034/6/resize/d18034-6-550582-0.jpg ]
お茶会には、子どもたちの家族や地域の方々など、本イベントを毎年楽しみにしている多くの人たちにお越し頂き、賑わいました。会場では、子どもたちが手作りのお茶会チケットを渡し、一人ひとりを席までご案内するなど、お店のようなおもてなしで接客をしていました。メニューは製茶したお茶と一緒に、4歳児たちが作った「ヨモギだんご」も出すなど本格的です。接客中の子どもたちからは、緊張し、照れながらも、“自分たちが作った”という自信の表情が伺えました。
子どもたちの立派な姿を見た大人の中には、家庭での様子と重ねあわせて感動している人もおり、子どもの成長を感じることができるイベントとなりました。また、保護者も保育園への理解が深まり、保育園が地域とのコミュニケーションの場になることができました。
■銀木犀（ギンモクセイ）×茶々保育園グループ お茶会実施概要
日時 ：2016年6月7日（火）１０時１５分〜11時30分
場所 ：銀木犀 薬園台（千葉県船橋市飯山満町3丁目1587）
内容 ：お茶会、プレゼンテーション、ドラムサークル披露
（※イベントの内容は予告なく変更になる場合がございます。）
登壇者 ：迫田健太郎、下河原忠道
参加者 ：入居者20〜30名程度、園児8名
■銀木犀（ギンモクセイ）×茶々保育園グループ お茶会プログラム
10:15 園児が銀木犀へ到着
10:20〜 園児によるお茶会の準備／スタッフによるプレゼンテーション(茶々保育園で行った茶摘み・製茶について)
10:30〜 お茶会
11:00〜 銀木犀によるドラムサークル披露
11:30 終了
（※タイムスケジュールは予告なく変更になる場合がございます。）
■銀木犀（ギンモクセイ）
サービス付き高齢者向け住宅 銀木犀
東京・神奈川・千葉を中心にサービス付き高齢者向け住宅・グループホームを計７ヶ所展開しております。銀木犀は、安心して最期まで生きれる住宅を目指しております。また、今後は単なる住宅にとどまらず、様々な世代の方が交流できる取組を行って参ります。
■茶々保育園グループ（社会福祉法人あすみ福祉会）概要
「オトナな保育園」をコンセプトに関東近県12園を展開する保育園グループです。昭和54年、埼玉県入間市の”茶畑の真ん中”に第一号園を設立以降、”丁寧に寄り添い、一人の人間として尊重する”という理念を元に、独自のモノサシを持ち保育を行っております。
また、茶々保育園グループCBOで厚生労働省イクメンプロジェクトのメンバーでもある、おちまさと氏を総合プロデューサーに迎え、地域社会との交流を目的とした「ちゃちゃカフェ」の設置や、保育士の地位向上に向けた「オリジナルウエア開発」「スタッフ名刺制度の導入」「保育園と保護者のタイムリーなコミュニケーションを実現するICTプラットフォーム“キッズリー”の導入」など、保育業界を変える新たな取組を積極的に行っております。
2017年4月には、国家戦略特区制度を活用した世田谷区初の都市公園内保育園「茶々そしがやこうえん保育園（仮称）」の開園を予定しております。
法人名 ：社会福祉法人あすみ福祉会
本部 ：〒358-0026 埼玉県入間市小谷田上ノ台64
理事長 ：迫田健太郎
HP ：http://chacha.or.jp/
「オトナな保育園」をコンセプトに関東近県12園を展開する、茶々保育園グループ（理事長：迫田健太郎 所在地：埼玉県入間市）は、入間の名産であるお茶の製茶のプロセスを体験することで、伝統文化に触れながら保育を行う「ちゃちゃ お茶会イベント」を2016年５月12日(火),13日（金）の2日間に渡り開催しました。
また、2016年6月7日（火）には、本イベントで作ったお茶を使い、サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀（ギンモクセイ）」と合同でお茶会を開催いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18034/6/resize/d18034-6-556746-9.jpg ]
茶々保育園グループでは、茶葉を摘み、製茶し、お茶として提供するまでを子どもたち自身に体験していただく「ちゃちゃ お茶会イベント」を園内行事として毎年開催しております。「茶々保育園」の名前の由来でもあるお茶をテーマに、伝統文化に触れながら、製茶の工程を知り、苦労して作ったお茶のおもてなしまでを経験することで、子どもたちの感性を養い、学びを深めることが目的です。
また、2016年6月7日（火）には、サービス付き高齢者向け住宅「銀木犀（ギンモクセイ）」と茶々保育園グループが合同で行う「お茶会」を予定しており、本イベントで作られたお茶が子どもたちの手によって、直接ご高齢者の方々に届けられます。これまでにない新たな組み合わせで、介護と保育の新たな形を目指します。
■「ちゃちゃ お茶会イベント」概要
日時：2016年5月12日（木）、13日（金）
場所：茶々保育園（埼玉県入間市小谷田上ノ台64）
内容：お茶摘み体験、製茶体験、お茶会
【お茶摘み・製茶レポート】
たくさんの人の協力や努力によってお茶ができていることを学び、誰かのために作ることの喜びを感じたお茶作り
園舎裏の茶畑にて行われた1日目の「お茶摘み」では、子どもたちがそれぞれ茶摘みの籠を持って出かけていきました。「一芯三葉」を丁寧に数えながら、上から3つ目の柔らかい葉を摘んでいく子どもたちの眼差しは真剣そのもの。たくさん取れたか気になる園児の様子も見受けられました。
2日目の「製茶」では、お茶屋さんも機械で行う「はうち・ねり・より」の3工程を子どもたちが行いました。「はうち」では熱された茶葉をそっと触りながら水分を飛ばし、「ねり」ではござに膝をつきながら手のひらで転がすように茶葉を揉んでいきます。慣れない体勢に子どもたちも苦戦していました。そして最後にもう一度水分を飛ばす「より」の作業では、みんなで「おいしいお茶になあれ！」と声を掛け合いながら行い、製茶体験を終えました。
たくさんの茶葉を自分たちで摘み、手をかけて製茶をしても、出来るお茶はほんの少しだけであることを体験し、お茶に限らず野菜や食べ物をつくる人の気持ちに気づくことができました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/18034/6/resize/d18034-6-428555-15.jpg ]
【お茶会レポート】
自分たちで作ったお茶を使い、家族や地域の方々におもてなし！
[画像3: http://prtimes.jp/i/18034/6/resize/d18034-6-550582-0.jpg ]
お茶会には、子どもたちの家族や地域の方々など、本イベントを毎年楽しみにしている多くの人たちにお越し頂き、賑わいました。会場では、子どもたちが手作りのお茶会チケットを渡し、一人ひとりを席までご案内するなど、お店のようなおもてなしで接客をしていました。メニューは製茶したお茶と一緒に、4歳児たちが作った「ヨモギだんご」も出すなど本格的です。接客中の子どもたちからは、緊張し、照れながらも、“自分たちが作った”という自信の表情が伺えました。
子どもたちの立派な姿を見た大人の中には、家庭での様子と重ねあわせて感動している人もおり、子どもの成長を感じることができるイベントとなりました。また、保護者も保育園への理解が深まり、保育園が地域とのコミュニケーションの場になることができました。
■銀木犀（ギンモクセイ）×茶々保育園グループ お茶会実施概要
日時 ：2016年6月7日（火）１０時１５分〜11時30分
場所 ：銀木犀 薬園台（千葉県船橋市飯山満町3丁目1587）
内容 ：お茶会、プレゼンテーション、ドラムサークル披露
（※イベントの内容は予告なく変更になる場合がございます。）
登壇者 ：迫田健太郎、下河原忠道
参加者 ：入居者20〜30名程度、園児8名
■銀木犀（ギンモクセイ）×茶々保育園グループ お茶会プログラム
10:15 園児が銀木犀へ到着
10:20〜 園児によるお茶会の準備／スタッフによるプレゼンテーション(茶々保育園で行った茶摘み・製茶について)
10:30〜 お茶会
11:00〜 銀木犀によるドラムサークル披露
11:30 終了
（※タイムスケジュールは予告なく変更になる場合がございます。）
■銀木犀（ギンモクセイ）
サービス付き高齢者向け住宅 銀木犀
東京・神奈川・千葉を中心にサービス付き高齢者向け住宅・グループホームを計７ヶ所展開しております。銀木犀は、安心して最期まで生きれる住宅を目指しております。また、今後は単なる住宅にとどまらず、様々な世代の方が交流できる取組を行って参ります。
■茶々保育園グループ（社会福祉法人あすみ福祉会）概要
「オトナな保育園」をコンセプトに関東近県12園を展開する保育園グループです。昭和54年、埼玉県入間市の”茶畑の真ん中”に第一号園を設立以降、”丁寧に寄り添い、一人の人間として尊重する”という理念を元に、独自のモノサシを持ち保育を行っております。
また、茶々保育園グループCBOで厚生労働省イクメンプロジェクトのメンバーでもある、おちまさと氏を総合プロデューサーに迎え、地域社会との交流を目的とした「ちゃちゃカフェ」の設置や、保育士の地位向上に向けた「オリジナルウエア開発」「スタッフ名刺制度の導入」「保育園と保護者のタイムリーなコミュニケーションを実現するICTプラットフォーム“キッズリー”の導入」など、保育業界を変える新たな取組を積極的に行っております。
2017年4月には、国家戦略特区制度を活用した世田谷区初の都市公園内保育園「茶々そしがやこうえん保育園（仮称）」の開園を予定しております。
法人名 ：社会福祉法人あすみ福祉会
本部 ：〒358-0026 埼玉県入間市小谷田上ノ台64
理事長 ：迫田健太郎
HP ：http://chacha.or.jp/
SEO関連
