千葉で生まれたローカルベンチャーGAARUの商標が登録されました。
[16/07/28]
提供元:PRTIMES
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いまだからこそ、モノづくりでグローバルブランドを目指します。
千葉県内のデイケアで調査を実施、製品企画を行った「補助ではなく、お洒落のための」ステッキを提案する株式会社 Gaaru (本社: 千葉県船橋市、設立: 2016年1月、ホームページ: http://www.gaaru-jp.com)は、2016年6月24日付で、そのブランド名・ロゴについて商標登録を完了致しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18622/6/resize/d18622-6-588034-6.jpg ]
<対象商標とその意味>
登録: 第5860628号
商標: GAARU
登録日:平成28年6月24日
[画像2: http://prtimes.jp/i/18622/6/resize/d18622-6-344791-1.jpg ]
ブランド名の由来は「社会課題に対して解決を図り、そこに足りていなかったものをある状態(〜がある)にしよう」という想いが基になっています。これをわかりやすく、”ないものが、ある(gaaru)”と表現しています。
郊外、地域の高齢化問題とそこで「恥ずかしい」と使用を敬遠される杖の存在を知り、喜んで外出したいと思えるステッキをつくろうと考えたのは、この創業理念、想いがあったためです。
登録: 第5860629号
商標: GAARU ブランドロゴ
登録日:平成28年6月24日
[画像3: http://prtimes.jp/i/18622/6/resize/d18622-6-502666-2.jpg ]
ブランドロゴはGAARUの中にある”AA”を表すとともに、人と人、地域と地域をつなぐ橋をモチーフにデザインされています。高齢化が進む日本において、人と人のつながりこそ大切だという想いから、その形を参考に致しました。またモデルとなったのは千葉県八千代市に実際に存在する”ゆらゆら橋”と呼ばれる橋です。
[画像4: http://prtimes.jp/i/18622/6/resize/d18622-6-690861-3.jpg ]
<GAARUのステッキの特徴>
[画像5: http://prtimes.jp/i/18622/6/resize/d18622-6-988580-4.jpg ]
・ 一本の樫から作る、伝統の曲がり杖
熟練の日本の職人が、素材を見極め、美しい曲げをひとつひとつ丁寧に作り上げています。高度な技術を要する曲げのステッキはなかなか作れる職人がおらず、珍しい製品になっています。また合板、部品を組み合わせて作る他の製品に比べ、一本の樫から作る曲がりは木目が美しく、丈夫です。
・ 使う人と優しくつながるレザーカバー
持ち手部分に牛革カバーをあしらうことで、シニアが気にする“硬さ”“冷たさ”“蒸れ”などを感じにくくしています。曲線に合わせた縫製も革職人の細やかな技術が光ります。ご使用されたお客様からは手に馴染み持ちやすいと好評を頂いております。
・ 持ち方をガイドするボタン
目印となるボタンを指差す様に持つことで、間違った持ち方を防ぎます。正しくステッキを持つことが、安全性と綺麗な姿勢を保つために重要です。
[画像6: http://prtimes.jp/i/18622/6/resize/d18622-6-531652-5.jpg ]
<GAARUの今後について>
地域での製品・サービス開発を推進しながら、世代・国境を越えて求められるモノづくり、ブランドを追求していきます。また、「人と人をつなぐ」という想いから”贈り物”をテーマにステッキに続く製品の企画を検討しています。
<問い合わせ先>
株式会社 Gaaru(ガアル) 松本
HP: http://www.gaaru-jp.com
千葉県内のデイケアで調査を実施、製品企画を行った「補助ではなく、お洒落のための」ステッキを提案する株式会社 Gaaru (本社: 千葉県船橋市、設立: 2016年1月、ホームページ: http://www.gaaru-jp.com)は、2016年6月24日付で、そのブランド名・ロゴについて商標登録を完了致しました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/18622/6/resize/d18622-6-588034-6.jpg ]
<対象商標とその意味>
登録: 第5860628号
商標: GAARU
登録日:平成28年6月24日
[画像2: http://prtimes.jp/i/18622/6/resize/d18622-6-344791-1.jpg ]
ブランド名の由来は「社会課題に対して解決を図り、そこに足りていなかったものをある状態(〜がある)にしよう」という想いが基になっています。これをわかりやすく、”ないものが、ある(gaaru)”と表現しています。
郊外、地域の高齢化問題とそこで「恥ずかしい」と使用を敬遠される杖の存在を知り、喜んで外出したいと思えるステッキをつくろうと考えたのは、この創業理念、想いがあったためです。
登録: 第5860629号
商標: GAARU ブランドロゴ
登録日:平成28年6月24日
[画像3: http://prtimes.jp/i/18622/6/resize/d18622-6-502666-2.jpg ]
ブランドロゴはGAARUの中にある”AA”を表すとともに、人と人、地域と地域をつなぐ橋をモチーフにデザインされています。高齢化が進む日本において、人と人のつながりこそ大切だという想いから、その形を参考に致しました。またモデルとなったのは千葉県八千代市に実際に存在する”ゆらゆら橋”と呼ばれる橋です。
[画像4: http://prtimes.jp/i/18622/6/resize/d18622-6-690861-3.jpg ]
<GAARUのステッキの特徴>
[画像5: http://prtimes.jp/i/18622/6/resize/d18622-6-988580-4.jpg ]
・ 一本の樫から作る、伝統の曲がり杖
熟練の日本の職人が、素材を見極め、美しい曲げをひとつひとつ丁寧に作り上げています。高度な技術を要する曲げのステッキはなかなか作れる職人がおらず、珍しい製品になっています。また合板、部品を組み合わせて作る他の製品に比べ、一本の樫から作る曲がりは木目が美しく、丈夫です。
・ 使う人と優しくつながるレザーカバー
持ち手部分に牛革カバーをあしらうことで、シニアが気にする“硬さ”“冷たさ”“蒸れ”などを感じにくくしています。曲線に合わせた縫製も革職人の細やかな技術が光ります。ご使用されたお客様からは手に馴染み持ちやすいと好評を頂いております。
・ 持ち方をガイドするボタン
目印となるボタンを指差す様に持つことで、間違った持ち方を防ぎます。正しくステッキを持つことが、安全性と綺麗な姿勢を保つために重要です。
[画像6: http://prtimes.jp/i/18622/6/resize/d18622-6-531652-5.jpg ]
<GAARUの今後について>
地域での製品・サービス開発を推進しながら、世代・国境を越えて求められるモノづくり、ブランドを追求していきます。また、「人と人をつなぐ」という想いから”贈り物”をテーマにステッキに続く製品の企画を検討しています。
<問い合わせ先>
株式会社 Gaaru(ガアル) 松本
HP: http://www.gaaru-jp.com