− 室蘭のまち全体を被写体として全面開放する、恒例の写真愛好家イベント − 24時間滞在型フォトコンテスト『撮りフェス in 室蘭』 第三回目の今年は、イルカやクジラも被写体になる“夏”の開催!
[18/04/16]
提供元:PRTIMES
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【開催日は2018年7月7日(土)〜8日(日)、募集人数は400名に拡大】浅田政志・ケント白石・岩?拓哉等の人気写真家が指導するフォトツアーも用意
撮りフェス in 室蘭実行委員会・室蘭市・室蘭商工会議所・室蘭観光協会は、行政と市民が一丸となって室蘭の町全体を被写体として全面開放する、写真愛好家に大人気のイベント”24時間滞在型フォトコンテスト『撮りフェス in 室蘭 2018』”を、2018年7月7日(土)〜8日(日)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20074/6/resize/d20074-6-805475-6.jpg ]
室蘭は、その名の語源の通り(室蘭はアイヌ語で”小さな・下り路”という意味)、小さいながらも起伏に富んだエリアで、そこに全国的に注目を集めている”工場夜景”と地球岬やトッカリショを始めとする北の大自然がつくり出した”自然景観”が奇跡的に共存。少し歩くだけで目の前の景色がめまぐるしく変わる、まさに被写体としての魅力に溢れた町です。『撮りフェス in 室蘭』は、そんな室蘭の町を24時間という制限時間内に自由に散策しながら、町が持つ被写体としての魅力を写真に収めていく滞在型フォトコンテストで、昨年の開催では、全国から約300名の写真愛好家が参加し、750点の作品が集まりました。
そして、第三回目の開催となる今回は、運営本部を昨年までの室蘭観光協会から、道の駅「みたら室蘭」に移し募集人数を400名に拡大。開催月も昨年までの秋(9月)から夏(7月)に変更し、過去ニ回とは違った室蘭の表情を撮影することができます。昨年同様、ドローンによる参加も可能である他、日本製鋼所構内や様々な歴史的建造物、白鳥大橋主塔部を始めとする普段は立入禁止区域になっている絶景ポイントを「プレミアムスポット」として特別に開放いたします。
また、7月の室蘭はイルカやクジラが子育てのために近海に現れる時期となり、毎年好評のクルージングにはイルカ・クジラウォッチングクルーズを新たに追加。さらに、写真家プロデュースによる独自のフォトツアーも登場、浅田政志氏と行くぶらり室蘭歩き・ケント白石氏と行く絶景スポットめぐり・夜景写真家岩?拓哉氏と行く夜景バスツアーというラインナップで、各写真家のレクチャーを受けながら撮影/作品制作をお楽しみいただけます。提出作品は日本を代表するアートディレクター、写真家による審査を経て、優秀作品は室蘭のPR写真として各種広告/広報物に使用されるとともに、賞金10万円と副賞として、一眼レフカメラ「Nikon D3400 18-55 VR レンズキット」が贈呈されます。三回目を迎え、更に大きくスケールアップした『撮りフェス in 室蘭 2018』にご期待ください。
●昨年度受賞作品
[画像2: https://prtimes.jp/i/20074/6/resize/d20074-6-493581-8.jpg ]
■『撮りフェス in 室蘭 2018』実施概要
タイトル: 24時間滞在型フォトコンテスト『撮りフェス in 室蘭 2018』
開催日時: 2018年7月7日(土)14:00 〜 7月8日(日)14:00
開催場所: 室蘭市全域/運営本部は道の駅「みたら室蘭」(北海道室蘭市祝津町4-16-15)
賞/賞金:
大賞[1点] ・・賞金10万円+Nikon D3400 18-55 VR レンズキット
準大賞[2点]・・賞金5万円+副賞
各審査員特別賞[6点]・・記念品
室蘭市長賞、室蘭商工会議所会頭賞、室蘭観光協会会長賞[各1点]・・記念品
北海道新聞室蘭支社賞、室蘭民報賞[各1点]・・記念品
審査員:葛西薫(アートディレクター)、辻佐織(写真家)、藤井保(写真家)、山口一彦(写真家)、浅田政志(写真家)、岩?拓哉(写真家)
共催:撮りフェス in 室蘭実行委員会/室蘭市/室蘭商工会議所/(一社)室蘭観光協会
URL: http://www.tori-fes.com
Instagramアカウント:tori_fes_muroran
トレーラー映像: http://tori-fes.com/movie.html
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bDBi9mHVSs0&feature=youtu.be ]
■『撮りフェス in 室蘭 2018』参加方法
[画像3: https://prtimes.jp/i/20074/6/resize/d20074-6-117669-0.jpg ]
参加費:2,000円 (税込) ※高校生以下半額
定員:400名/先着順
参加申込み:Webサイトまたは郵送にて受付
参加受付期間:2018年4月16日(月)10:00 〜 6月20日(水)23:59
お問い合わせ:
撮りフェス in 室蘭実行委員会(事務局:室蘭観光協会)
TEL:0143-23-0102 (8:00-19:00) E-mail:info@tori-fes.com
詳細は下記Webサイトをご参照ください。
http://www.tori-fes.com
■『撮りフェス写真展2018』
応募いただいた全ての作品を展示する「撮りフェス写真展2018」を7月14日(土)から8月15日(水)まで室蘭観光協会で開催します。
タイトル:『撮りフェス写真展2018』
開催日時:2018年7月14日(土)〜8月15日(水)8:00〜19:00
開催場所:室蘭観光協会(北海道室蘭市海岸町1-5-1 旧室蘭駅舎)
入場料:無料
■『キヤノンPIXUS賞』:会場でのプリント体験で、最優秀作品にはインクジェットプリンターをプレゼント!
[画像4: https://prtimes.jp/i/20074/6/resize/d20074-6-194997-7.jpg ]
撮りフェス参加者以外の方でもご参加頂ける、写真プリント体験企画です。撮りフェス当日の会場に設置した、キヤノンインクジェットプリンターPIXUSで、お好きな写真を1枚スクエアサイズ(127mm×127mm)でプリント、会場内の展示スペースにプリントした写真を掲出します。掲出した全ての写真の中から選ばれた最優秀作品1点には、キヤノンマーケティングジャパン(株)より、インクジェットプリンターPIXUS XK70が贈呈されます。 スマートフォンで撮影した写真での参加も可能です。※1名様1枚限り
PIXUS賞 受付時間:7月7日(土)14:00〜22:00 / 7月8日(日)10:00〜18:00
撮りフェス in 室蘭実行委員会・室蘭市・室蘭商工会議所・室蘭観光協会は、行政と市民が一丸となって室蘭の町全体を被写体として全面開放する、写真愛好家に大人気のイベント”24時間滞在型フォトコンテスト『撮りフェス in 室蘭 2018』”を、2018年7月7日(土)〜8日(日)に開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20074/6/resize/d20074-6-805475-6.jpg ]
室蘭は、その名の語源の通り(室蘭はアイヌ語で”小さな・下り路”という意味)、小さいながらも起伏に富んだエリアで、そこに全国的に注目を集めている”工場夜景”と地球岬やトッカリショを始めとする北の大自然がつくり出した”自然景観”が奇跡的に共存。少し歩くだけで目の前の景色がめまぐるしく変わる、まさに被写体としての魅力に溢れた町です。『撮りフェス in 室蘭』は、そんな室蘭の町を24時間という制限時間内に自由に散策しながら、町が持つ被写体としての魅力を写真に収めていく滞在型フォトコンテストで、昨年の開催では、全国から約300名の写真愛好家が参加し、750点の作品が集まりました。
そして、第三回目の開催となる今回は、運営本部を昨年までの室蘭観光協会から、道の駅「みたら室蘭」に移し募集人数を400名に拡大。開催月も昨年までの秋(9月)から夏(7月)に変更し、過去ニ回とは違った室蘭の表情を撮影することができます。昨年同様、ドローンによる参加も可能である他、日本製鋼所構内や様々な歴史的建造物、白鳥大橋主塔部を始めとする普段は立入禁止区域になっている絶景ポイントを「プレミアムスポット」として特別に開放いたします。
また、7月の室蘭はイルカやクジラが子育てのために近海に現れる時期となり、毎年好評のクルージングにはイルカ・クジラウォッチングクルーズを新たに追加。さらに、写真家プロデュースによる独自のフォトツアーも登場、浅田政志氏と行くぶらり室蘭歩き・ケント白石氏と行く絶景スポットめぐり・夜景写真家岩?拓哉氏と行く夜景バスツアーというラインナップで、各写真家のレクチャーを受けながら撮影/作品制作をお楽しみいただけます。提出作品は日本を代表するアートディレクター、写真家による審査を経て、優秀作品は室蘭のPR写真として各種広告/広報物に使用されるとともに、賞金10万円と副賞として、一眼レフカメラ「Nikon D3400 18-55 VR レンズキット」が贈呈されます。三回目を迎え、更に大きくスケールアップした『撮りフェス in 室蘭 2018』にご期待ください。
●昨年度受賞作品
[画像2: https://prtimes.jp/i/20074/6/resize/d20074-6-493581-8.jpg ]
■『撮りフェス in 室蘭 2018』実施概要
タイトル: 24時間滞在型フォトコンテスト『撮りフェス in 室蘭 2018』
開催日時: 2018年7月7日(土)14:00 〜 7月8日(日)14:00
開催場所: 室蘭市全域/運営本部は道の駅「みたら室蘭」(北海道室蘭市祝津町4-16-15)
賞/賞金:
大賞[1点] ・・賞金10万円+Nikon D3400 18-55 VR レンズキット
準大賞[2点]・・賞金5万円+副賞
各審査員特別賞[6点]・・記念品
室蘭市長賞、室蘭商工会議所会頭賞、室蘭観光協会会長賞[各1点]・・記念品
北海道新聞室蘭支社賞、室蘭民報賞[各1点]・・記念品
審査員:葛西薫(アートディレクター)、辻佐織(写真家)、藤井保(写真家)、山口一彦(写真家)、浅田政志(写真家)、岩?拓哉(写真家)
共催:撮りフェス in 室蘭実行委員会/室蘭市/室蘭商工会議所/(一社)室蘭観光協会
URL: http://www.tori-fes.com
Instagramアカウント:tori_fes_muroran
トレーラー映像: http://tori-fes.com/movie.html
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bDBi9mHVSs0&feature=youtu.be ]
■『撮りフェス in 室蘭 2018』参加方法
[画像3: https://prtimes.jp/i/20074/6/resize/d20074-6-117669-0.jpg ]
参加費:2,000円 (税込) ※高校生以下半額
定員:400名/先着順
参加申込み:Webサイトまたは郵送にて受付
参加受付期間:2018年4月16日(月)10:00 〜 6月20日(水)23:59
お問い合わせ:
撮りフェス in 室蘭実行委員会(事務局:室蘭観光協会)
TEL:0143-23-0102 (8:00-19:00) E-mail:info@tori-fes.com
詳細は下記Webサイトをご参照ください。
http://www.tori-fes.com
■『撮りフェス写真展2018』
応募いただいた全ての作品を展示する「撮りフェス写真展2018」を7月14日(土)から8月15日(水)まで室蘭観光協会で開催します。
タイトル:『撮りフェス写真展2018』
開催日時:2018年7月14日(土)〜8月15日(水)8:00〜19:00
開催場所:室蘭観光協会(北海道室蘭市海岸町1-5-1 旧室蘭駅舎)
入場料:無料
■『キヤノンPIXUS賞』:会場でのプリント体験で、最優秀作品にはインクジェットプリンターをプレゼント!
[画像4: https://prtimes.jp/i/20074/6/resize/d20074-6-194997-7.jpg ]
撮りフェス参加者以外の方でもご参加頂ける、写真プリント体験企画です。撮りフェス当日の会場に設置した、キヤノンインクジェットプリンターPIXUSで、お好きな写真を1枚スクエアサイズ(127mm×127mm)でプリント、会場内の展示スペースにプリントした写真を掲出します。掲出した全ての写真の中から選ばれた最優秀作品1点には、キヤノンマーケティングジャパン(株)より、インクジェットプリンターPIXUS XK70が贈呈されます。 スマートフォンで撮影した写真での参加も可能です。※1名様1枚限り
PIXUS賞 受付時間:7月7日(土)14:00〜22:00 / 7月8日(日)10:00〜18:00