ボランティアで終わらせない食育活動を!
[17/02/01]
提供元:PRTIMES
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ボランティアになりがちな子どもと食育というテーマにビジネスとして子育てママがチャレンジします。
(社)日本キッズ食育協会(千葉県柏市 代表理事榊原理加)は、「正しい食は子どもの将来を輝かせる」を理念に設立され、協会が認定する認定トレーナーとして、子どもに伝える食育活動をすることができます。
従来の食育活動は、ボランティアで成り立っている側面が多分にあり、企業や、自治体も、活動はしているものの、メイン事業ではなく、イベント的に単発で開催するケースが多く、収益という面では、継続して行うことは難しい状態である場合が大半でした。そこを敢えて、収益になるビジネスとして、子育てママを中心に、現代の「子どもの食育立て直し」にチャレンジしていきます。
キッズ食育トレーナー認定講座では、初級では、子どもの心的発達や身体的発達について(保育)と、料理(子どもの栄養)についての知識編、中級では、それを踏まえた実践編を学び、上級のアドバンス講座では、ビジネスを学ぶ講座で構成されています。長年、料理業界のマーケティングに携わってきた代表の榊原ならではの視点で、「独立するとは」、「集客とは」、「価格設定の仕組みについて」、「活動を継続するために収益アップする必要性」、「営業戦略」「企画提案・交渉の仕方」などが含まれ、これまでに収益アップにはあまり縁がなかった主婦層の女性や、企業で事務職で働く女性にもわかりやすく「ボランティアで終わらせない食育活動」についての講義が行われる。参加者は、関東・中部・九州各地から集まり、この日だけは子どもを家族に任せ、真剣に学びます。
参加者の感想:
・「こどもの好き嫌いをどうにかできないかな、と一年ほど前から調べ始めた食育で、キッズ食育に、何となく惹かれて、受講した私ですが、子育て中の母親として勉強を始めた私にも、アドバンス講座は大変分かりやすく面白かったです!」(専業主婦)
・「ビジネスとして非常に勉強になりました。集客という難しい壁をどのように乗り越えるのか、
自分は一番何がしたいのかなど、明確になりました。現職のサービス業の企業は大抵広告費に多額な経費をかけているので勝てないと思っていましたが今回の講座を受講して、
勝つにはどのようにすれば良いかやっとわかったような気がいたしました。」(サービス業事務職勤務)
・「ビジネスのお話、とても楽しく夢中になって、勉強をさせて頂きました。私はブログやホームページなど、全て独学で自分で作っていますが、反省点がたくさんあり、修正して行きたいと思います。自身の教室運営の方にも気づきがあり、上級講座講座に参加して、キッズ食育の事だけではなく、私自身を見直す良い機会を頂きました。」(料理教室主宰)
・「ネットで見つけてからワクワクと勢いでここまできましたが、アドバンス講座を受けてぼんやりとだった夢がどんどん形になってきました。これだけたくさんの仲間ができて相談もできる環境でありがたい!じっくり取り組みたいと思います。」(役所勤務)
・「独立、起業に関して、ド素人の私でもとってもわかりやすくとっても楽しい講座でした。
ずっと前から食育をやりたい!!と気持ちだけ先走ってなにも始めていない自分に不安満載でしたが、受講後、不安が消え、帰る新幹線の中では、楽しさで頭がいっぱいになっていました。また、現在の仕事に置き換え、こうすると購入してくれるお客様も増えるのかな…?!などと、講座で学んだ事を今の自分の生活に取り込み、ビジネストークを向上させたいな、と以前より仕事を楽しめるようになりました。」(パート勤務)
[画像: https://prtimes.jp/i/20193/6/resize/d20193-6-676831-0.jpg ]
大人になってからの食育では、改善するにも、幼少期に身に付いた食生活習慣を変えることは容易ではなく、わかっていても変えられていない人が多いのが現状。であれば、食に一番興味を持つのが3歳から6歳と言われているその時期の子どもたちに、楽しみながら、子どものうちから食選力を身につけてしまおう、というのが協会の意図です。講座はオンラインも選択でき、子育て中でも、遠方でも参加できるようになっています。
協会が監修し、キッズ食育認定トレーナーが運営できる、子どものための食育スクール「青空キッチン」は、ただの子ども向け料理教室ではなく、敢えて食育スクールと題し、日常的な食を通して、五感を育て社会性、協調性、創造力、などを伸ばしつつ、人間力を高め、大人になるための重要な働きかけをしていく食育活動です。食育を通じて、国語算数理科社会に興味をつなげる、学べる子どもの「習い事」として位置づけています。
全国で体験講座も開催中
http://kids-shokuiku.jp/guide/detail/#_href_90
◆ 本件に関するお問い合わせ:(社)日本キッズ食育協会 担当 :榊原理加
電話/FAX:04-7132-6668
メール:info@kids-shokuiku.jp
HP:http://kids-shokuiku.jp
日本初、子どものための食育スクール青空キッチンは、2014年スタート、
2015年5月一般社団法人設立、同月認定講座スタート。
青空キッチンHP:http://aozora-kitchen.com
キッズ食育キット http://aozora-kitchen.com/store/
(社)日本キッズ食育協会(千葉県柏市 代表理事榊原理加)は、「正しい食は子どもの将来を輝かせる」を理念に設立され、協会が認定する認定トレーナーとして、子どもに伝える食育活動をすることができます。
従来の食育活動は、ボランティアで成り立っている側面が多分にあり、企業や、自治体も、活動はしているものの、メイン事業ではなく、イベント的に単発で開催するケースが多く、収益という面では、継続して行うことは難しい状態である場合が大半でした。そこを敢えて、収益になるビジネスとして、子育てママを中心に、現代の「子どもの食育立て直し」にチャレンジしていきます。
キッズ食育トレーナー認定講座では、初級では、子どもの心的発達や身体的発達について(保育)と、料理(子どもの栄養)についての知識編、中級では、それを踏まえた実践編を学び、上級のアドバンス講座では、ビジネスを学ぶ講座で構成されています。長年、料理業界のマーケティングに携わってきた代表の榊原ならではの視点で、「独立するとは」、「集客とは」、「価格設定の仕組みについて」、「活動を継続するために収益アップする必要性」、「営業戦略」「企画提案・交渉の仕方」などが含まれ、これまでに収益アップにはあまり縁がなかった主婦層の女性や、企業で事務職で働く女性にもわかりやすく「ボランティアで終わらせない食育活動」についての講義が行われる。参加者は、関東・中部・九州各地から集まり、この日だけは子どもを家族に任せ、真剣に学びます。
参加者の感想:
・「こどもの好き嫌いをどうにかできないかな、と一年ほど前から調べ始めた食育で、キッズ食育に、何となく惹かれて、受講した私ですが、子育て中の母親として勉強を始めた私にも、アドバンス講座は大変分かりやすく面白かったです!」(専業主婦)
・「ビジネスとして非常に勉強になりました。集客という難しい壁をどのように乗り越えるのか、
自分は一番何がしたいのかなど、明確になりました。現職のサービス業の企業は大抵広告費に多額な経費をかけているので勝てないと思っていましたが今回の講座を受講して、
勝つにはどのようにすれば良いかやっとわかったような気がいたしました。」(サービス業事務職勤務)
・「ビジネスのお話、とても楽しく夢中になって、勉強をさせて頂きました。私はブログやホームページなど、全て独学で自分で作っていますが、反省点がたくさんあり、修正して行きたいと思います。自身の教室運営の方にも気づきがあり、上級講座講座に参加して、キッズ食育の事だけではなく、私自身を見直す良い機会を頂きました。」(料理教室主宰)
・「ネットで見つけてからワクワクと勢いでここまできましたが、アドバンス講座を受けてぼんやりとだった夢がどんどん形になってきました。これだけたくさんの仲間ができて相談もできる環境でありがたい!じっくり取り組みたいと思います。」(役所勤務)
・「独立、起業に関して、ド素人の私でもとってもわかりやすくとっても楽しい講座でした。
ずっと前から食育をやりたい!!と気持ちだけ先走ってなにも始めていない自分に不安満載でしたが、受講後、不安が消え、帰る新幹線の中では、楽しさで頭がいっぱいになっていました。また、現在の仕事に置き換え、こうすると購入してくれるお客様も増えるのかな…?!などと、講座で学んだ事を今の自分の生活に取り込み、ビジネストークを向上させたいな、と以前より仕事を楽しめるようになりました。」(パート勤務)
[画像: https://prtimes.jp/i/20193/6/resize/d20193-6-676831-0.jpg ]
大人になってからの食育では、改善するにも、幼少期に身に付いた食生活習慣を変えることは容易ではなく、わかっていても変えられていない人が多いのが現状。であれば、食に一番興味を持つのが3歳から6歳と言われているその時期の子どもたちに、楽しみながら、子どものうちから食選力を身につけてしまおう、というのが協会の意図です。講座はオンラインも選択でき、子育て中でも、遠方でも参加できるようになっています。
協会が監修し、キッズ食育認定トレーナーが運営できる、子どものための食育スクール「青空キッチン」は、ただの子ども向け料理教室ではなく、敢えて食育スクールと題し、日常的な食を通して、五感を育て社会性、協調性、創造力、などを伸ばしつつ、人間力を高め、大人になるための重要な働きかけをしていく食育活動です。食育を通じて、国語算数理科社会に興味をつなげる、学べる子どもの「習い事」として位置づけています。
全国で体験講座も開催中
http://kids-shokuiku.jp/guide/detail/#_href_90
◆ 本件に関するお問い合わせ:(社)日本キッズ食育協会 担当 :榊原理加
電話/FAX:04-7132-6668
メール:info@kids-shokuiku.jp
HP:http://kids-shokuiku.jp
日本初、子どものための食育スクール青空キッチンは、2014年スタート、
2015年5月一般社団法人設立、同月認定講座スタート。
青空キッチンHP:http://aozora-kitchen.com
キッズ食育キット http://aozora-kitchen.com/store/