千葉興業銀行のリフォームローン等にがん保障付き団信を提供開始
[16/11/16]
提供元:PRTIMES
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〜がんと診断されたらローン残高がゼロに 〜
カーディフ生命保険会社(日本における代表者:久米保則)は、2016年11月21日より、千葉興業銀行のリフォームローン等を新規でご利用のお客さま向けに、がん保障付き団体信用生命保険(がん団信)を提供開始いたします。
本商品は、リフォームローン等のローンをご利用のお客さまが死亡・高度障害となられた場合、またはがんと診断された場合に、その時点でのローン残高を保険金等としてお支払いすることでローンを完済するものです。リフォームの需要は50〜60代が7割以上を占めており※、健康への不安が高まる年代と重なります。今回、がんの保障を付帯することで、万が一がんに罹患した場合でもその後のローン返済が免除されるので、収入減などによる返済リスクに備えることができます。
なお同日より、千葉興業銀行のマイカーローン、教育ローン、フリーローンにもがん団信の付帯を開始し、幅広くローンの返済保障をご提供いたします。
カーディフ生命では、日本で初めてがん団信を開発した“住宅ローン保険のパイオニア”として、その経験とノウハウを活かし、住宅ローン以外のローン市場においても手厚い返済保障をご提供することで、お客さまには更なる安心を、また銀行には他社との差別化につながる付加価値をお届けいたします。
※ 出典:国土交通省 住宅局「平成27年度住宅市場動向調査報告書」
保障概要
【保険契約者】
千葉興業銀行
【被保険者】
上記銀行からローンをお借入れになるお客さま(ローン債務者)
【正式名称(主契約)】
団体信用生命保険
【付帯する特約】
団体信用生命保険特定疾病保障特約II型 (がん保障特約)
団体信用生命保険リビングニーズ特約
【引受保険会社】
カーディフ生命保険会社
【保障内容】
«主契約»
死亡または所定の高度障害となった場合、その時点のローン残高相当額をお支払い
(死亡保険金・高度障害保険金)
«がん保障特約»
責任開始日以降生まれて初めてがんに罹患し、医師によって診断確定された場合、その時点のローン残高相当額をお支払い
※「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚のその他の悪性新生物(皮膚がん)」、「上皮内がん」はお支払いの対象外。
≪リビングニーズ特約≫
余命6ヶ月以内と判断された場合に、その時点のローン残高相当額をお支払い
【保障の終了】
・ローンの終了(債務の完済、契約の無効・取消等)
・ローンの返済が遅延したこと等により、金融機関等に対する債務が消滅したとき
・所定の年齢になったとき
・支払事由に該当し、保険金・給付金をお支払いしたとき
※保険金・給付金などのお支払いには制限条件があります。保障の詳細は「被保険者のしおり」をご参照ください。
※各ローンの詳細は、千葉興業銀行のホームページ(www.chibakogyo-bank.co.jp)をご参照ください。
カーディフ生命保険会社 (正式名称:カーディフ・アシュアランス・ヴィ)について
カーディフ生命は、フランスを本拠とする世界有数の金融グループBNPパリバの保険事業を担うBNPパリバ・カーディフの日本拠点として、2000年4月に設立されました。以来、主に銀行をパートナーとして、金融機関の商品と組み合わせることで新たな価値をつくりだす「バンカシュアランス」というビジネスモデルで事業を展開しています。特に、住宅ローン返済中にがんと診断された場合、保険金によってローン返済を支援する「がん保障特約付団体信用生命保険」を日本で初めて開発するなど、団体信用生命保険を主力商品としています。
カーディフ生命保険会社(日本における代表者:久米保則)は、2016年11月21日より、千葉興業銀行のリフォームローン等を新規でご利用のお客さま向けに、がん保障付き団体信用生命保険(がん団信)を提供開始いたします。
本商品は、リフォームローン等のローンをご利用のお客さまが死亡・高度障害となられた場合、またはがんと診断された場合に、その時点でのローン残高を保険金等としてお支払いすることでローンを完済するものです。リフォームの需要は50〜60代が7割以上を占めており※、健康への不安が高まる年代と重なります。今回、がんの保障を付帯することで、万が一がんに罹患した場合でもその後のローン返済が免除されるので、収入減などによる返済リスクに備えることができます。
なお同日より、千葉興業銀行のマイカーローン、教育ローン、フリーローンにもがん団信の付帯を開始し、幅広くローンの返済保障をご提供いたします。
カーディフ生命では、日本で初めてがん団信を開発した“住宅ローン保険のパイオニア”として、その経験とノウハウを活かし、住宅ローン以外のローン市場においても手厚い返済保障をご提供することで、お客さまには更なる安心を、また銀行には他社との差別化につながる付加価値をお届けいたします。
※ 出典:国土交通省 住宅局「平成27年度住宅市場動向調査報告書」
保障概要
【保険契約者】
千葉興業銀行
【被保険者】
上記銀行からローンをお借入れになるお客さま(ローン債務者)
【正式名称(主契約)】
団体信用生命保険
【付帯する特約】
団体信用生命保険特定疾病保障特約II型 (がん保障特約)
団体信用生命保険リビングニーズ特約
【引受保険会社】
カーディフ生命保険会社
【保障内容】
«主契約»
死亡または所定の高度障害となった場合、その時点のローン残高相当額をお支払い
(死亡保険金・高度障害保険金)
«がん保障特約»
責任開始日以降生まれて初めてがんに罹患し、医師によって診断確定された場合、その時点のローン残高相当額をお支払い
※「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚のその他の悪性新生物(皮膚がん)」、「上皮内がん」はお支払いの対象外。
≪リビングニーズ特約≫
余命6ヶ月以内と判断された場合に、その時点のローン残高相当額をお支払い
【保障の終了】
・ローンの終了(債務の完済、契約の無効・取消等)
・ローンの返済が遅延したこと等により、金融機関等に対する債務が消滅したとき
・所定の年齢になったとき
・支払事由に該当し、保険金・給付金をお支払いしたとき
※保険金・給付金などのお支払いには制限条件があります。保障の詳細は「被保険者のしおり」をご参照ください。
※各ローンの詳細は、千葉興業銀行のホームページ(www.chibakogyo-bank.co.jp)をご参照ください。
カーディフ生命保険会社 (正式名称:カーディフ・アシュアランス・ヴィ)について
カーディフ生命は、フランスを本拠とする世界有数の金融グループBNPパリバの保険事業を担うBNPパリバ・カーディフの日本拠点として、2000年4月に設立されました。以来、主に銀行をパートナーとして、金融機関の商品と組み合わせることで新たな価値をつくりだす「バンカシュアランス」というビジネスモデルで事業を展開しています。特に、住宅ローン返済中にがんと診断された場合、保険金によってローン返済を支援する「がん保障特約付団体信用生命保険」を日本で初めて開発するなど、団体信用生命保険を主力商品としています。