第1回 超人スポーツゲームズを開催
[16/11/18]
提供元:PRTIMES
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超人スポーツ協会は来る11/23(水・祝)、東京タワー直下の東京タワースターライズタワーにて、
技術と文化と身体の融合した新たなスポーツの祭典、”第1回 超人スポーツゲームズ"を開催致します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-972518-0.jpg ]
報道関係各位
2017年11月15日
第1回 超人スポーツゲームズを開催
超人スポーツ協会は来る11/23(水・祝)、東京タワー直下の東京タワースターライズタワーにて、
技術と文化と身体の融合した新たなスポーツの祭典、”第1回 超人スポーツゲームズ"を開催致します。
本祭典では、代表的な超人スポーツ4競技のチャンピオンを決めるトーナメント戦を主体として、
新たに生まれた4競技の体験会や岩手県との共同開発から生まれた競技の実演会も行います。
この機会に、是非技術と身体の融合した人機一体の新たなスポーツの”今"をご覧下さい。
※本プロジェクトは、内閣官房「オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査」
に係る試行プロジェクトの一環として開催されます。
開催概要
日時 : 11月23日(水・祝)
場所 : スターライズタワー
東京都港区芝公園4-4-7 東京タワーメディアセンター内
プログラム :
10:00 – 10:30 予選会 受付
10:30 – 10:40 予選会 開会式
10:40 – 12:30 予選会 実施
12:30 – 14:00 本戦 受付 / 体験会 実施
14:00 – 14:30 本戦 開会式
14:30 – 17:00 本戦 実施
17:30 – 18:00 表彰式
※ 終了後,交流会を開催予定です(会費制)
主催:超人スポーツ協会
Web:http://superhuman-sports.org/games/
お問い合わせ
超人スポーツ協会
Email:contact@superhuman-sports.org
Web:http://superhuman-sports.org/担当:安藤良一(080-5040-1101)
トーナメント実施競技(4競技)
競技名:HADO(R)
[画像2: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-395699-3.jpg ]
HADOは、体を動かしてスキルを発動させ、フィールドを自由に動き回り、味方と連携して3対3の熱いバトルを繰り広げます。プレイヤーは頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にはアームセンサーを装着します。AR技術とモーションセンシング技術により、子どもの頃に誰もが憧れた魔法の世界を圧倒的な臨場感で実現します。プレイが始まると各プレイヤーの前方にライフが出現します。エナジーボールとバリアを駆使して、相手プレイヤーのライフを削りながら勝利を目指します。
Meleap.inc http://meleap.com/
予選:11:30〜 本戦:14:00〜
競技名:キャリオット(R)
[画像3: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-808566-5.jpg ]
古代戦車競走をモチーフとした競走競技。インホイールモーターを利用した小型デバイスを手綱で操作する。操作者は台車に乗って、手綱をもって引っ張られながら競走をおこなう。操作者は自分の能力(体重、からだの大きさ、器用さ、障がいの有無など)に併せて台車のカスタマイズが可能。複数台同時競走により順位を競う。コースは単純にスピードだけでなく操作の巧みさが要求される障害物で構成される。重量別のクラス分けをおこなう。
予選:10:40〜 本戦:14:45〜
競技名:ホバークロス
[画像4: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-987506-4.jpg ]
HoverCrosseは体重移動のみで操縦できる電動スクータ、HoverTraxを使って競技を行います。
HoverTraxに乗った二人のプレイヤーがオフェンスとディフェンスに分かれ、フィールドの 3 つのゴールにボールを入れて得点を競う 1 on 1 型の新感覚スポーツです。
予選:10:40〜 本戦:15:30〜
競技名:バブルジャンパー
[画像5: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-942240-1.jpg ]
選手は、ばねでできた西洋竹馬を足につけてジャンプ力を強化し、弾力性のある透明な球体を上半身に被り、衝撃から身を守ります。
この競技は器具で人体を拡張した選手同士が激しくぶつかり合う迫力に魅力があり、相手を先に倒すかエリアから出した方が勝ちとなります。
予選:11:30~ 本戦:16:15〜
体験会実施競技(12:30〜)
競技名:スライドリフト
[画像6: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-733415-8.jpg ]
電動アシスト全方向車椅子を用いて、ドリフト走行等のテクニックで競い合う車椅子レース、それが超人スポーツ"スライドリフト"である。 "スライドリフト"の競技性を代表するドリフト操作には、単純な競走にとどまらない俊敏性(AGILITY)が求められる。
小回り、鋭敏な動きができる器用さ、繊細さ、一瞬の判断力が勝敗を握る。ひとは"スライドリフト"を通じて今までにない快感を得る中で、万能感(ALMIGHTY)を実感するだろう。
競技名:車椅子ボールシューティング
[画像7: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-995540-9.jpg ]
車椅子の方は投球時に上半身の力しか使えず、健常者と比べて球速が遅くなってしまう点に我々は着目しました。車椅子ボールシューティングは、腕で球を投げる代わりに、空気で球を射出する機構を活用し、車椅子の方と健常者が対等にできる球技を目指しています。1対1の対戦形式で、選手全員が車椅子に乗り、空気砲で球を敵頭上のネットにどれだけ入れるかを競います。
競技名:トリトリ
[画像8: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-243657-6.jpg ]
超人スポーツ「トリトリ」は,宮沢賢治の銀河鉄道の夜に登場する鳥捕りをモチーフにして作られました.まるで鳥が鳥を捕まえるかのように,ドローンがターゲットドローンを捕まえることで得点を競います.プレイヤーはドローンに取り付けられたカメラの映像を見ながらドローンを自在に操作することで,まるでプレイヤーの身体の一部としてドローンが存在し,あたかも空を飛んでいるかのような感覚を体験しながら,空をフィールドとした新しい人機一体のスポーツを楽しむことができます.
競技名:HADOカート
[画像9: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-556193-7.jpg ]
HADO カートは、ウェアラブルデバイスと パーソナルモビリティを使った対戦形式のAR モータースポーツである。
プレイヤーはヘッドマウントディスプレイとモーションセンサーを装着し、モビリティを操作しながら、現実世界を背景にバーチャルな魔法を撃ち合う。他プレイヤーに攻撃を当てることで得点が獲得でき、試合時間内に最も得点を獲得したプレイヤーの勝利となる。
実演競技(本選中盤に実演)
競技名:ロックハンドバトル
[画像10: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-855641-10.jpg ]
『ロックハンドバトル』は岩手超人スポーツハッカソンにて開発された岩手県盛岡市にある三ツ石神社をモチーフにしたオリジナル漫画に登場する戦闘を再現した競技です。
『ロックハンド』と呼ばれる大きな腕を利き手に装着し、ロックハンド同士をぶつけ合います。
制限時間内にロックハンド上腕部に付いたロックを全て落とすか、相手より多くのロックが残っていたプレイヤーの勝利となります。
技術と文化と身体の融合した新たなスポーツの祭典、”第1回 超人スポーツゲームズ"を開催致します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-972518-0.jpg ]
報道関係各位
2017年11月15日
第1回 超人スポーツゲームズを開催
超人スポーツ協会は来る11/23(水・祝)、東京タワー直下の東京タワースターライズタワーにて、
技術と文化と身体の融合した新たなスポーツの祭典、”第1回 超人スポーツゲームズ"を開催致します。
本祭典では、代表的な超人スポーツ4競技のチャンピオンを決めるトーナメント戦を主体として、
新たに生まれた4競技の体験会や岩手県との共同開発から生まれた競技の実演会も行います。
この機会に、是非技術と身体の融合した人機一体の新たなスポーツの”今"をご覧下さい。
※本プロジェクトは、内閣官房「オリンピック・パラリンピック基本方針推進調査」
に係る試行プロジェクトの一環として開催されます。
開催概要
日時 : 11月23日(水・祝)
場所 : スターライズタワー
東京都港区芝公園4-4-7 東京タワーメディアセンター内
プログラム :
10:00 – 10:30 予選会 受付
10:30 – 10:40 予選会 開会式
10:40 – 12:30 予選会 実施
12:30 – 14:00 本戦 受付 / 体験会 実施
14:00 – 14:30 本戦 開会式
14:30 – 17:00 本戦 実施
17:30 – 18:00 表彰式
※ 終了後,交流会を開催予定です(会費制)
主催:超人スポーツ協会
Web:http://superhuman-sports.org/games/
お問い合わせ
超人スポーツ協会
Email:contact@superhuman-sports.org
Web:http://superhuman-sports.org/担当:安藤良一(080-5040-1101)
トーナメント実施競技(4競技)
競技名:HADO(R)
[画像2: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-395699-3.jpg ]
HADOは、体を動かしてスキルを発動させ、フィールドを自由に動き回り、味方と連携して3対3の熱いバトルを繰り広げます。プレイヤーは頭にヘッドマウントディスプレイ、腕にはアームセンサーを装着します。AR技術とモーションセンシング技術により、子どもの頃に誰もが憧れた魔法の世界を圧倒的な臨場感で実現します。プレイが始まると各プレイヤーの前方にライフが出現します。エナジーボールとバリアを駆使して、相手プレイヤーのライフを削りながら勝利を目指します。
Meleap.inc http://meleap.com/
予選:11:30〜 本戦:14:00〜
競技名:キャリオット(R)
[画像3: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-808566-5.jpg ]
古代戦車競走をモチーフとした競走競技。インホイールモーターを利用した小型デバイスを手綱で操作する。操作者は台車に乗って、手綱をもって引っ張られながら競走をおこなう。操作者は自分の能力(体重、からだの大きさ、器用さ、障がいの有無など)に併せて台車のカスタマイズが可能。複数台同時競走により順位を競う。コースは単純にスピードだけでなく操作の巧みさが要求される障害物で構成される。重量別のクラス分けをおこなう。
予選:10:40〜 本戦:14:45〜
競技名:ホバークロス
[画像4: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-987506-4.jpg ]
HoverCrosseは体重移動のみで操縦できる電動スクータ、HoverTraxを使って競技を行います。
HoverTraxに乗った二人のプレイヤーがオフェンスとディフェンスに分かれ、フィールドの 3 つのゴールにボールを入れて得点を競う 1 on 1 型の新感覚スポーツです。
予選:10:40〜 本戦:15:30〜
競技名:バブルジャンパー
[画像5: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-942240-1.jpg ]
選手は、ばねでできた西洋竹馬を足につけてジャンプ力を強化し、弾力性のある透明な球体を上半身に被り、衝撃から身を守ります。
この競技は器具で人体を拡張した選手同士が激しくぶつかり合う迫力に魅力があり、相手を先に倒すかエリアから出した方が勝ちとなります。
予選:11:30~ 本戦:16:15〜
体験会実施競技(12:30〜)
競技名:スライドリフト
[画像6: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-733415-8.jpg ]
電動アシスト全方向車椅子を用いて、ドリフト走行等のテクニックで競い合う車椅子レース、それが超人スポーツ"スライドリフト"である。 "スライドリフト"の競技性を代表するドリフト操作には、単純な競走にとどまらない俊敏性(AGILITY)が求められる。
小回り、鋭敏な動きができる器用さ、繊細さ、一瞬の判断力が勝敗を握る。ひとは"スライドリフト"を通じて今までにない快感を得る中で、万能感(ALMIGHTY)を実感するだろう。
競技名:車椅子ボールシューティング
[画像7: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-995540-9.jpg ]
車椅子の方は投球時に上半身の力しか使えず、健常者と比べて球速が遅くなってしまう点に我々は着目しました。車椅子ボールシューティングは、腕で球を投げる代わりに、空気で球を射出する機構を活用し、車椅子の方と健常者が対等にできる球技を目指しています。1対1の対戦形式で、選手全員が車椅子に乗り、空気砲で球を敵頭上のネットにどれだけ入れるかを競います。
競技名:トリトリ
[画像8: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-243657-6.jpg ]
超人スポーツ「トリトリ」は,宮沢賢治の銀河鉄道の夜に登場する鳥捕りをモチーフにして作られました.まるで鳥が鳥を捕まえるかのように,ドローンがターゲットドローンを捕まえることで得点を競います.プレイヤーはドローンに取り付けられたカメラの映像を見ながらドローンを自在に操作することで,まるでプレイヤーの身体の一部としてドローンが存在し,あたかも空を飛んでいるかのような感覚を体験しながら,空をフィールドとした新しい人機一体のスポーツを楽しむことができます.
競技名:HADOカート
[画像9: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-556193-7.jpg ]
HADO カートは、ウェアラブルデバイスと パーソナルモビリティを使った対戦形式のAR モータースポーツである。
プレイヤーはヘッドマウントディスプレイとモーションセンサーを装着し、モビリティを操作しながら、現実世界を背景にバーチャルな魔法を撃ち合う。他プレイヤーに攻撃を当てることで得点が獲得でき、試合時間内に最も得点を獲得したプレイヤーの勝利となる。
実演競技(本選中盤に実演)
競技名:ロックハンドバトル
[画像10: http://prtimes.jp/i/21153/6/resize/d21153-6-855641-10.jpg ]
『ロックハンドバトル』は岩手超人スポーツハッカソンにて開発された岩手県盛岡市にある三ツ石神社をモチーフにしたオリジナル漫画に登場する戦闘を再現した競技です。
『ロックハンド』と呼ばれる大きな腕を利き手に装着し、ロックハンド同士をぶつけ合います。
制限時間内にロックハンド上腕部に付いたロックを全て落とすか、相手より多くのロックが残っていたプレイヤーの勝利となります。