<探し物に関する調査>日本で失くなった物の総額、この1年間で1.7兆円探し物に、年間約1週間も費やしていることが判明!〜見つからなくなる物 男性は「充電器」、女性は「財布」〜
[18/01/30]
提供元:PRTIMES
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『TrackR pixel』を使えば「もう失くさない、すぐに見つかる」
Bluetooth(R)を利用して落し物を追跡できるIoT製品を世界で展開するTrackR, Inc. (所在地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州、CEO:Nate Kelly、以下トラッカール)は、この度全国の20代〜60代男女2,350名を対象とした、インターネットによる「探し物に関する調査」を実施しました。調査レポートの詳細は以下からご確認ください。
【調査結果サマリー】
家の中でよく見つからなくなる物は1位「ペン」2位「携帯電話」
実際に1年間で最も多い頻度で見つからなくなる物は「携帯電話」
見つからなくなる物、男性は1位「充電器」、女性は1位「財布」
約8割近くの人が失くしたものを探している時間を無駄と感じている
年間で約1週間(約145時間、1日18時間計算)も探し物に費やしている
年間、日本で失くした物の総額は約1.7兆円
<調査概要>
調査タイトル :「探し物に関する調査」
対象者 :20代〜60代の男女2,350名
調査期間 :2017年11月17日(金)〜11月19日(日)
方法 :インターネット調査
対象エリア :全国
■家の中でよく見つからなくなる物は・・・1位「ペン」2位「携帯電話」
家の中でよ見つからなくなる物としてイメージするものを聞きランキングにした結果、1位「ペン」(32.2%)、2位「携帯電話」(16.1%)、3位「鍵」(13.7%)ということが判明しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22312/6/resize/d22312-6-139990-6.jpg ]
■実際に1年間で最も多い頻度で見つからなくなる物は「携帯電話」
家で見つからなくなる物1位は「ペン」だったが、1年間で最も探す頻度が高かく、週1~2回探している物は「携帯電話」ということがわかりました。「ペン」「鍵」については年に1〜2回程度という結果となりました。
また、「携帯電話」は探す際には約51%音を鳴らしてもらうなどの方法を用いる場合が多い事が判明しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22312/6/resize/d22312-6-408843-4.jpg ]
■見つからなくなる物、男性の1位は「充電器」、2位「携帯電話」と電子機器に関する物
女性の見つかりにくいものは、「財布」「めがね」「リモコン」が上位に
1ヵ月のうち男女間での失くし物を比較してみると、男性は1位「充電器」、2位「携帯電話」という結果になりました。一方女性は「財布」、「めがね」や「リモコン」が上位となり、身の回りの必需品を見失う傾向がありことがわかりました。
■約8割近くの人が失くした物を探している時間を「無駄だと思う」と回答
「失くした物(見つからなくなった物)を探している時間を無駄だと感じますか?」という質問をしたところ、75.7%の人が「無駄だと思う」と回答した事がわかりました。
「あなた自身、もしくは同居人が失くした物(見つからなくなったもの)を探しているとき、あなたはイライラしますか?」という質問に対しては、自分が探している場合も同居人が探している場合もどちらも約半数の人が「イライラする」事が判明しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22312/6/resize/d22312-6-245277-3.jpg ]
■年間で約1週間(約145時間、1日18時間計算)も探し物に費やしていることが判明
調査対象者を元に、年間に探し物に費やす時間を調べたところ、なんと1年間で約1週間(約145時間、1日18時間計算)も探し物に費やしている事が判明しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22312/6/resize/d22312-6-956930-5.jpg ]
■1年間で失くなる物の総額は約1.7兆円
今回の調査の対象者が年間に失くした物の総額をベースに平均金額を調べ日本の人口と比較したところ、1年間の間に日本国内で失くした物の総額は約1.7兆円にのぼる事が判明しました。
生活必需品から小物まで、ついついうっかり失くしてしまいがちなものも年間を通すと莫大な金額となるようです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22312/6/resize/d22312-6-497673-2.jpg ]
【TrackR, Inc.について】
TrackR, Inc.は、Chris HerbertとChristian Joan Smithにより2011年に設立されました。以前二人が旅行に行った際に、旅先で鍵を無くした経験をもとに、様々な物を追跡でき、落し物を探してくれるデバイスを開発しました。TrackR, Inc. は、人が物の場所を覚えるのではなく、コンピューターが常に落し物を把握する世の中を実現することで、物を失くした際のソリューションの提供を目指しています。現在TrackR, Inc.は、毎日200万個以上の物の場所を特定し、同業界でのリーダーとなっています。
【TrackR Bravo(トラッカールブラボー)について】
[画像6: https://prtimes.jp/i/22312/6/resize/d22312-6-860370-1.jpg ]
2016年10月より+Styleにて発売したTrackR Bravoはトラッキングデバイスとして、ユーザーの忙しい日常を少しでも楽にできるよう開発されました。失くしたくないアイテムに装着することで、そのアイテムの場所をBluetooth(R)を利用して記録し、アプリ上で常に把握することができます。キーホルダーとしては勿論ですが、3.5mmという薄さからお財布や定期入れ等にも入れることが可能です。
【『TrackR pixel(トラッカール ピクセル)』について】
[画像7: https://prtimes.jp/i/22312/6/resize/d22312-6-894318-0.jpg ]
2017年10月より発売したTrackR pixelは、『TrackR bravo(トラッカール ブラボー)』でもおなじみの、音を発してアイテムの場所を知らせてくれる機能に加え、新しく「光で知らせる」機能が追加された製品です。直径26.2mm、厚さ5.6mmとほぼ100円玉と同サイズとなっており、TrackR製品の中で最も小さいサイズの製品です。通信範囲が広がったことや、アラームの音量が大きくなったことでさらに広い範囲での探し物が可能になりました。
8色展開と豊富なカラーバリエーションのため、性別や年齢、手持ちアイテムに合わせ、好みのカラーを選ぶことができます。
【TrackR 公式SNSアカウント】
Facebook :https://www.facebook.com/Trackr_jp-129970134320569/
Twitter :https://twitter.com/TrackR_JP
Instagram :https://www.instagram.com/trackr_jp/
Bluetooth(R)を利用して落し物を追跡できるIoT製品を世界で展開するTrackR, Inc. (所在地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州、CEO:Nate Kelly、以下トラッカール)は、この度全国の20代〜60代男女2,350名を対象とした、インターネットによる「探し物に関する調査」を実施しました。調査レポートの詳細は以下からご確認ください。
【調査結果サマリー】
家の中でよく見つからなくなる物は1位「ペン」2位「携帯電話」
実際に1年間で最も多い頻度で見つからなくなる物は「携帯電話」
見つからなくなる物、男性は1位「充電器」、女性は1位「財布」
約8割近くの人が失くしたものを探している時間を無駄と感じている
年間で約1週間(約145時間、1日18時間計算)も探し物に費やしている
年間、日本で失くした物の総額は約1.7兆円
<調査概要>
調査タイトル :「探し物に関する調査」
対象者 :20代〜60代の男女2,350名
調査期間 :2017年11月17日(金)〜11月19日(日)
方法 :インターネット調査
対象エリア :全国
■家の中でよく見つからなくなる物は・・・1位「ペン」2位「携帯電話」
家の中でよ見つからなくなる物としてイメージするものを聞きランキングにした結果、1位「ペン」(32.2%)、2位「携帯電話」(16.1%)、3位「鍵」(13.7%)ということが判明しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22312/6/resize/d22312-6-139990-6.jpg ]
■実際に1年間で最も多い頻度で見つからなくなる物は「携帯電話」
家で見つからなくなる物1位は「ペン」だったが、1年間で最も探す頻度が高かく、週1~2回探している物は「携帯電話」ということがわかりました。「ペン」「鍵」については年に1〜2回程度という結果となりました。
また、「携帯電話」は探す際には約51%音を鳴らしてもらうなどの方法を用いる場合が多い事が判明しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22312/6/resize/d22312-6-408843-4.jpg ]
■見つからなくなる物、男性の1位は「充電器」、2位「携帯電話」と電子機器に関する物
女性の見つかりにくいものは、「財布」「めがね」「リモコン」が上位に
1ヵ月のうち男女間での失くし物を比較してみると、男性は1位「充電器」、2位「携帯電話」という結果になりました。一方女性は「財布」、「めがね」や「リモコン」が上位となり、身の回りの必需品を見失う傾向がありことがわかりました。
■約8割近くの人が失くした物を探している時間を「無駄だと思う」と回答
「失くした物(見つからなくなった物)を探している時間を無駄だと感じますか?」という質問をしたところ、75.7%の人が「無駄だと思う」と回答した事がわかりました。
「あなた自身、もしくは同居人が失くした物(見つからなくなったもの)を探しているとき、あなたはイライラしますか?」という質問に対しては、自分が探している場合も同居人が探している場合もどちらも約半数の人が「イライラする」事が判明しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22312/6/resize/d22312-6-245277-3.jpg ]
■年間で約1週間(約145時間、1日18時間計算)も探し物に費やしていることが判明
調査対象者を元に、年間に探し物に費やす時間を調べたところ、なんと1年間で約1週間(約145時間、1日18時間計算)も探し物に費やしている事が判明しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22312/6/resize/d22312-6-956930-5.jpg ]
■1年間で失くなる物の総額は約1.7兆円
今回の調査の対象者が年間に失くした物の総額をベースに平均金額を調べ日本の人口と比較したところ、1年間の間に日本国内で失くした物の総額は約1.7兆円にのぼる事が判明しました。
生活必需品から小物まで、ついついうっかり失くしてしまいがちなものも年間を通すと莫大な金額となるようです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22312/6/resize/d22312-6-497673-2.jpg ]
【TrackR, Inc.について】
TrackR, Inc.は、Chris HerbertとChristian Joan Smithにより2011年に設立されました。以前二人が旅行に行った際に、旅先で鍵を無くした経験をもとに、様々な物を追跡でき、落し物を探してくれるデバイスを開発しました。TrackR, Inc. は、人が物の場所を覚えるのではなく、コンピューターが常に落し物を把握する世の中を実現することで、物を失くした際のソリューションの提供を目指しています。現在TrackR, Inc.は、毎日200万個以上の物の場所を特定し、同業界でのリーダーとなっています。
【TrackR Bravo(トラッカールブラボー)について】
[画像6: https://prtimes.jp/i/22312/6/resize/d22312-6-860370-1.jpg ]
2016年10月より+Styleにて発売したTrackR Bravoはトラッキングデバイスとして、ユーザーの忙しい日常を少しでも楽にできるよう開発されました。失くしたくないアイテムに装着することで、そのアイテムの場所をBluetooth(R)を利用して記録し、アプリ上で常に把握することができます。キーホルダーとしては勿論ですが、3.5mmという薄さからお財布や定期入れ等にも入れることが可能です。
【『TrackR pixel(トラッカール ピクセル)』について】
[画像7: https://prtimes.jp/i/22312/6/resize/d22312-6-894318-0.jpg ]
2017年10月より発売したTrackR pixelは、『TrackR bravo(トラッカール ブラボー)』でもおなじみの、音を発してアイテムの場所を知らせてくれる機能に加え、新しく「光で知らせる」機能が追加された製品です。直径26.2mm、厚さ5.6mmとほぼ100円玉と同サイズとなっており、TrackR製品の中で最も小さいサイズの製品です。通信範囲が広がったことや、アラームの音量が大きくなったことでさらに広い範囲での探し物が可能になりました。
8色展開と豊富なカラーバリエーションのため、性別や年齢、手持ちアイテムに合わせ、好みのカラーを選ぶことができます。
【TrackR 公式SNSアカウント】
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