「PlayStation(R)祭 2018」仙台にて初開催!関根勤さんら浅井企画ゲーム部や一般参加者が活躍
[18/11/27]
提供元:PRTIMES
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ステージが盛り上がりを見せたイベントレポート第4弾
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、2018年11月25日(日)、全国5都市で開催している一般ユーザー向けイベント「PlayStation(R)祭 2018」の第4弾を仙台会場にて開催しました。
仙台で初開催となる「PlayStation(R)祭」に開場時間の11時の時点で、会場となったサンフェスタ イベントホールには300名以上を超える長蛇の列ができました。イベント全体の来場者数は1100名以上と大盛況のイベントになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-831002-6.jpg ]
■プロゲームプレイヤーのテクニックに浅井企画ゲーム部の関根勤さんも納得
「PlayStation(R)祭 2018」では、プロゲームプレイヤーが一般ユーザーと一緒になってステージイベントに参加する『PlayStation(R) presents LIVE SHOW』が開催されています。今回、浅井企画ゲーム部から関根勤さんが参加。モデルの黒田瑞樹さんも『フォートナイト』の実力を見せました。関根勤さんもプロの「エキシビションでも手を抜かない」という言葉に「どんな競技もアスリートは手を抜けないのよ」とプロ意識の高さに納得した様子でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-313539-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-889072-3.jpg ]
■ステージではプロゲームプレイヤーと一般参加者が白熱のプレイで盛り上がる
プロゲームプレイヤーや関根勤さんなどのタレントチーム「浅井企画ゲーム部」が一般参加者と一緒にプレイするデモンストレーション「PlayStation(R) presents LIVE SHOW」が注目を集めました。
プロ VS タレントチームが激戦!『ウイニングイレブン 2019』
浅井企画ゲーム部、関根勤さんの前で面目躍如の勝利
[画像4: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-902230-2.jpg ]
「国体出場が目標!」という浅井企画ゲーム部(2019年茨城国体に「ウイニングイレブン」が採用)。関根勤さんをリーダーに迎え、4回目の参戦。JeSU認定プロゲームプレイヤー・「まやげか」さんと一般参加者の混成チームに挑戦しました。午前中のイベントでは、0-3で敗北し、前会場から負けが続いていましたが、午後のイベントでは、浅井企画ゲーム部のじゅんごさんと森田さんのチームが一般参加者から5点、プロから1点と6-1で勝利を収めました。プロから1点を獲得した森田さんは「めちゃくちゃ自慢できる」とのコメント。一方で圧倒的ビハインドから強力なプレイを見せたまやげかさんのプレイに関根勤さんも「攻撃の厚みが違う」とプロの実力に驚いていました。
『フォートナイト』では参加者と浅井企画ゲーム部の助け合いが
阿見201さんも「このチームでよかった」と感動
[画像5: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-729026-1.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-796727-5.jpg ]
モデルでありながら『フォートナイト』実力者の黒田瑞樹さんと「浅井企画ゲーム部」の阿見201さん、畑めぐみさんが登場。来場ユーザーから抽選で選ばれたお二人を含めたチームを結成。徐々にメンバーがやられていく中、リタイア直前の阿見201さんをユーザーの方が助けに行きました。すると、「このチームでよかった!」と阿見201さんも感動していました。記録はチームで9位となりましたが、最後も黒田さんとユーザーの方が助け合いながら進んでいく様子が。関根勤さんも「助け合いができるっていうのがいいよね」と生まれた絆に感動していました。
3チームの選手が一堂に会し、夢の混成チームを実現
『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』
[画像7: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-894533-8.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-853446-7.jpg ]
この日最後のLIVEには、「JeSU(日本eスポーツ連合)」公認プロチームの「Libalent Vertex(リヴァレント ヴァーテックス)」から1名、「DetonatioN Gaming(デトネーション ゲーミング)」から2名「SunSister(サンシスター)」から1名の計4名が参戦しました。今回、「GaIiard」さんと「sitimentyooo」さん、「GenGar AX」さん「Gorou」さんがそれぞれタッグを組み、両チームとも別チーム同士の構成となり、ドリームマッチが実現しました。一般参加者6名を交えた、5体5の対戦では、仙台出身のプロゲームプレイヤーの「GenGar AX」さんのチームが勝利し、仙台の観客に強さを見せつけました。その中でも、一般参加者が3人を立て続けに倒すなどプロ顔負けの大活躍をし、「GenGar AX」さんも「味方にすごく強い人がいて驚いた」とコメント。リアルの場ならではの驚きのエキシビションとなり、会場の客席は満員でした。
■発売前の最新タイトルや「PS VR」を体験するチャンスに幅広い年齢層が集まる
PlayStation(R)4(PS4(R))やPS4(R)の魅力を高め、ゲーム体験をより豊かにするバーチャルリアリティシステムPlayStation(R)VR(PS VR)も展示されました。発売前タイトルを含め「東京ゲームショウ2018」PlayStation(R)ブースと同様に多数の試遊タイトルが出展されました。
発売前のタイトル『KINGDOM HEARTS III』や『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』では、大人だけでなく子どもや女性のプレイも目立ちました。
『フォートナイト』
[画像9: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-125184-17.jpg ]
世界中で人気のバトルロイヤルゲーム。会場でも子どもから女性まで、幅広い方がプレイしていました。
『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』
[画像10: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-101221-14.jpg ]
2018年12月20日(木)に発売予定のシリーズ最新作。子供から大人まで幅広い年齢層が試遊。
『JUDGE EYES:死神の遺言』
[画像11: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-718623-16.jpg ]
本作、主人公を演じるのは、俳優・アーティストである木村拓哉。調査アクションを駆使した、本格リーガルサスペンスアクションに人だかりができていました。
『KINGDOM HEARTS III』
[画像12: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-661659-15.jpg ]
言わずとしれた大人気作。ディズニーの作品を舞台にしたワールドに発売を待ちきれない来場者が集まりました。
PlayStation(R)祭は、「PS VR」に触れられるチャンスでもあります。これを機会に多くの人が、VR体験をしようと、様々なタイトルをプレイしました。
『Beat Saber』
[画像13: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-944287-19.jpg ]
両手に持ったPlayStation(R)Move モーションコントローラーを剣に見立て、迫りくるリズムアイコンを斬り落とすというアクションが特徴。
『Déraciné(デラシネ)』
[画像14: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-482278-18.jpg ]
“古典的アドベンチャーゲームを、最新のVR技術で描く”というコンセプトの本タイトル。発売後の感想も大傑作との呼び声が高い作品です。
■女性や子供の姿も目立ったフォトコーナー
[画像15: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-707359-12.jpg ]
[画像16: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-169129-13.jpg ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-890405-11.jpg ]
[画像18: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-370297-10.jpg ]
会場内には『KINGDOM HEARTS III』(株式会社スクウェア・エニックス)のビジュアルを背景にキーブレードというアイテムを持って撮影できるフォトコーナーや、『Days Gone』(SIE)の世界観をイメージしたバイクにまたがって撮影できるフォトコーナーも設置。『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』(SIE)に登場するアストロや『月刊コロコロコミック』10月号より漫画『けだまのゴンじろー』の連載が開始されたゴンじろーも登場し、来場者と写真撮影を行いました。
■会場ではそれ以外にも工夫が沢山
会場ではそのほかにもグッズ販売コーナーやPlayStation™Networkコーナーなど、様々な展示があります。仙台会場では、飲食コーナーも登場し、来場者が仙台名物の牛タンを味わいながらリラックスしていました。
[画像19: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-639666-20.jpg ]
PlayStation™Networkコーナー
PlayStation™NetworkはPlayStation(R)に対応したオンラインサービスです。会場では、PlayStation Plusの公式Twitterアカウントをフォローいただいている方や、加入者の方向けの抽選コーナーが人気を集めていました。
グッズ販売コーナー
PlayStation(R)祭で毎回大好評のグッズ販売。PlayStation(R)やゲームの人気タイトル・キャラクターがデザインされた衣類やアイテムが並び、多くの方がグッズを購入されていました。
■無料でノベルティアイテムをプレゼント
試遊や写真撮影によって、豊富なノベルティアイテムをプレゼントしています。ステッカーからTシャツまで様々なノベルティを提供しました。
【「PlayStation(R)祭 2018」 配布ノベルティ一覧】(順不同)
[画像20: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-643491-21.jpg ]
※配布ノベルティは数量限定です。無くなり次第終了となります。
大阪、福岡、広島、仙台、札幌の全国5都市で開催。最終回は札幌にて12月22日(土)。
「PlayStation(R)祭 2018」は全国5都市で開催されるイベント。スケジュールは以下の通りです。次回は札幌にて11月22日(土)11時〜18時の開催です。「PS VR」や発売前タイトルを一足先に、また、プロゲームプレイヤーとの思いもよらぬ接点が持てる今年最後のチャンスとなる「PlayStation(R)祭」にぜひお集まりください。
各会場のイベント詳細は、「プレイステーション」オフィシャルサイト内の「PlayStation(R)祭」ポータルサイト (http://pscom.jp/matsuri)にて順次ご案内いたします。
[終了]大阪
日時:10月28日(日)11時〜18時
会場:ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
[終了]福岡
日時:11月4日(日)11時〜18時
会場:アクロス福岡B2Fイベントホール
[終了]広島
日時:11月11日(日)11時〜18時
会場:広島コンベンションホール
[終了]仙台
日時:11月25日(日)11時〜18時
会場:サンフェスタ イベントホール
札幌
日時:12月22日(土)11時〜18時
会場:札幌コンベンションセンター大ホール
https://www.sora-scc.jp/access/
※「プレイステーション」、「PlayStation」および「PS4」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
※ その他記載されている名称は各社の商標または登録商標です。
一般の方からのお問い合わせ先
プレイステーション カスタマーサポート
よくあるお問い合わせ(FAQ)
http://pscom.jp/info/support/top
サポートへのお問い合わせ
http://pscom.jp/info/support/contactus
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、2018年11月25日(日)、全国5都市で開催している一般ユーザー向けイベント「PlayStation(R)祭 2018」の第4弾を仙台会場にて開催しました。
仙台で初開催となる「PlayStation(R)祭」に開場時間の11時の時点で、会場となったサンフェスタ イベントホールには300名以上を超える長蛇の列ができました。イベント全体の来場者数は1100名以上と大盛況のイベントになりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-831002-6.jpg ]
■プロゲームプレイヤーのテクニックに浅井企画ゲーム部の関根勤さんも納得
「PlayStation(R)祭 2018」では、プロゲームプレイヤーが一般ユーザーと一緒になってステージイベントに参加する『PlayStation(R) presents LIVE SHOW』が開催されています。今回、浅井企画ゲーム部から関根勤さんが参加。モデルの黒田瑞樹さんも『フォートナイト』の実力を見せました。関根勤さんもプロの「エキシビションでも手を抜かない」という言葉に「どんな競技もアスリートは手を抜けないのよ」とプロ意識の高さに納得した様子でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-313539-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-889072-3.jpg ]
■ステージではプロゲームプレイヤーと一般参加者が白熱のプレイで盛り上がる
プロゲームプレイヤーや関根勤さんなどのタレントチーム「浅井企画ゲーム部」が一般参加者と一緒にプレイするデモンストレーション「PlayStation(R) presents LIVE SHOW」が注目を集めました。
プロ VS タレントチームが激戦!『ウイニングイレブン 2019』
浅井企画ゲーム部、関根勤さんの前で面目躍如の勝利
[画像4: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-902230-2.jpg ]
「国体出場が目標!」という浅井企画ゲーム部(2019年茨城国体に「ウイニングイレブン」が採用)。関根勤さんをリーダーに迎え、4回目の参戦。JeSU認定プロゲームプレイヤー・「まやげか」さんと一般参加者の混成チームに挑戦しました。午前中のイベントでは、0-3で敗北し、前会場から負けが続いていましたが、午後のイベントでは、浅井企画ゲーム部のじゅんごさんと森田さんのチームが一般参加者から5点、プロから1点と6-1で勝利を収めました。プロから1点を獲得した森田さんは「めちゃくちゃ自慢できる」とのコメント。一方で圧倒的ビハインドから強力なプレイを見せたまやげかさんのプレイに関根勤さんも「攻撃の厚みが違う」とプロの実力に驚いていました。
『フォートナイト』では参加者と浅井企画ゲーム部の助け合いが
阿見201さんも「このチームでよかった」と感動
[画像5: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-729026-1.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-796727-5.jpg ]
モデルでありながら『フォートナイト』実力者の黒田瑞樹さんと「浅井企画ゲーム部」の阿見201さん、畑めぐみさんが登場。来場ユーザーから抽選で選ばれたお二人を含めたチームを結成。徐々にメンバーがやられていく中、リタイア直前の阿見201さんをユーザーの方が助けに行きました。すると、「このチームでよかった!」と阿見201さんも感動していました。記録はチームで9位となりましたが、最後も黒田さんとユーザーの方が助け合いながら進んでいく様子が。関根勤さんも「助け合いができるっていうのがいいよね」と生まれた絆に感動していました。
3チームの選手が一堂に会し、夢の混成チームを実現
『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』
[画像7: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-894533-8.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-853446-7.jpg ]
この日最後のLIVEには、「JeSU(日本eスポーツ連合)」公認プロチームの「Libalent Vertex(リヴァレント ヴァーテックス)」から1名、「DetonatioN Gaming(デトネーション ゲーミング)」から2名「SunSister(サンシスター)」から1名の計4名が参戦しました。今回、「GaIiard」さんと「sitimentyooo」さん、「GenGar AX」さん「Gorou」さんがそれぞれタッグを組み、両チームとも別チーム同士の構成となり、ドリームマッチが実現しました。一般参加者6名を交えた、5体5の対戦では、仙台出身のプロゲームプレイヤーの「GenGar AX」さんのチームが勝利し、仙台の観客に強さを見せつけました。その中でも、一般参加者が3人を立て続けに倒すなどプロ顔負けの大活躍をし、「GenGar AX」さんも「味方にすごく強い人がいて驚いた」とコメント。リアルの場ならではの驚きのエキシビションとなり、会場の客席は満員でした。
■発売前の最新タイトルや「PS VR」を体験するチャンスに幅広い年齢層が集まる
PlayStation(R)4(PS4(R))やPS4(R)の魅力を高め、ゲーム体験をより豊かにするバーチャルリアリティシステムPlayStation(R)VR(PS VR)も展示されました。発売前タイトルを含め「東京ゲームショウ2018」PlayStation(R)ブースと同様に多数の試遊タイトルが出展されました。
発売前のタイトル『KINGDOM HEARTS III』や『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』では、大人だけでなく子どもや女性のプレイも目立ちました。
『フォートナイト』
[画像9: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-125184-17.jpg ]
世界中で人気のバトルロイヤルゲーム。会場でも子どもから女性まで、幅広い方がプレイしていました。
『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』
[画像10: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-101221-14.jpg ]
2018年12月20日(木)に発売予定のシリーズ最新作。子供から大人まで幅広い年齢層が試遊。
『JUDGE EYES:死神の遺言』
[画像11: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-718623-16.jpg ]
本作、主人公を演じるのは、俳優・アーティストである木村拓哉。調査アクションを駆使した、本格リーガルサスペンスアクションに人だかりができていました。
『KINGDOM HEARTS III』
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言わずとしれた大人気作。ディズニーの作品を舞台にしたワールドに発売を待ちきれない来場者が集まりました。
PlayStation(R)祭は、「PS VR」に触れられるチャンスでもあります。これを機会に多くの人が、VR体験をしようと、様々なタイトルをプレイしました。
『Beat Saber』
[画像13: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-944287-19.jpg ]
両手に持ったPlayStation(R)Move モーションコントローラーを剣に見立て、迫りくるリズムアイコンを斬り落とすというアクションが特徴。
『Déraciné(デラシネ)』
[画像14: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-482278-18.jpg ]
“古典的アドベンチャーゲームを、最新のVR技術で描く”というコンセプトの本タイトル。発売後の感想も大傑作との呼び声が高い作品です。
■女性や子供の姿も目立ったフォトコーナー
[画像15: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-707359-12.jpg ]
[画像16: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-169129-13.jpg ]
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会場内には『KINGDOM HEARTS III』(株式会社スクウェア・エニックス)のビジュアルを背景にキーブレードというアイテムを持って撮影できるフォトコーナーや、『Days Gone』(SIE)の世界観をイメージしたバイクにまたがって撮影できるフォトコーナーも設置。『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』(SIE)に登場するアストロや『月刊コロコロコミック』10月号より漫画『けだまのゴンじろー』の連載が開始されたゴンじろーも登場し、来場者と写真撮影を行いました。
■会場ではそれ以外にも工夫が沢山
会場ではそのほかにもグッズ販売コーナーやPlayStation™Networkコーナーなど、様々な展示があります。仙台会場では、飲食コーナーも登場し、来場者が仙台名物の牛タンを味わいながらリラックスしていました。
[画像19: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-639666-20.jpg ]
PlayStation™Networkコーナー
PlayStation™NetworkはPlayStation(R)に対応したオンラインサービスです。会場では、PlayStation Plusの公式Twitterアカウントをフォローいただいている方や、加入者の方向けの抽選コーナーが人気を集めていました。
グッズ販売コーナー
PlayStation(R)祭で毎回大好評のグッズ販売。PlayStation(R)やゲームの人気タイトル・キャラクターがデザインされた衣類やアイテムが並び、多くの方がグッズを購入されていました。
■無料でノベルティアイテムをプレゼント
試遊や写真撮影によって、豊富なノベルティアイテムをプレゼントしています。ステッカーからTシャツまで様々なノベルティを提供しました。
【「PlayStation(R)祭 2018」 配布ノベルティ一覧】(順不同)
[画像20: https://prtimes.jp/i/22952/6/resize/d22952-6-643491-21.jpg ]
※配布ノベルティは数量限定です。無くなり次第終了となります。
大阪、福岡、広島、仙台、札幌の全国5都市で開催。最終回は札幌にて12月22日(土)。
「PlayStation(R)祭 2018」は全国5都市で開催されるイベント。スケジュールは以下の通りです。次回は札幌にて11月22日(土)11時〜18時の開催です。「PS VR」や発売前タイトルを一足先に、また、プロゲームプレイヤーとの思いもよらぬ接点が持てる今年最後のチャンスとなる「PlayStation(R)祭」にぜひお集まりください。
各会場のイベント詳細は、「プレイステーション」オフィシャルサイト内の「PlayStation(R)祭」ポータルサイト (http://pscom.jp/matsuri)にて順次ご案内いたします。
[終了]大阪
日時:10月28日(日)11時〜18時
会場:ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
[終了]福岡
日時:11月4日(日)11時〜18時
会場:アクロス福岡B2Fイベントホール
[終了]広島
日時:11月11日(日)11時〜18時
会場:広島コンベンションホール
[終了]仙台
日時:11月25日(日)11時〜18時
会場:サンフェスタ イベントホール
札幌
日時:12月22日(土)11時〜18時
会場:札幌コンベンションセンター大ホール
https://www.sora-scc.jp/access/
※「プレイステーション」、「PlayStation」および「PS4」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
※ その他記載されている名称は各社の商標または登録商標です。
一般の方からのお問い合わせ先
プレイステーション カスタマーサポート
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