トップランナーが多数集結するコンテンツスタジオ「CHOCOLATE(チョコレイト)」オリジナルコンテンツの開発が本格始動、2019年02月05日
[19/02/05]
提供元:PRTIMES
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コンテンツスタジオ「CHOCOLATE(チョコレイト)」は、“世界一たのしみな会社”をつくるために、異なる分野に出自を持つコンテンツプランナーを結集しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-215598-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-172230-1.jpg ]
チョコレイトは、映像を軸として番組、アニメ、映画から、
漫画、ゲーム、空間、VRなど、あらゆるエンターテイメントを
越境して作り出していく“コンテンツスタジオ”です。
「次どんなものを生み出すんだろう」と
心待ちにされる“世界一たのしみな会社”をつくるために、
異なる分野に出自を持つコンテンツプランナーが集結しました。
映像作家、TVディレクター、脚本家、ライター、
漫画編集者、デザイナー、YouTuber、広告プランナー、
ボードゲームクリエイター、トラックメイカー…
人の心を動かすためのあらゆる知恵が溶け出し、混ざり合った
その企画は、制作プロデュースチームが一気通貫で形にします。
2019年、私たちが始めるのは、YouTubeチャンネルを
ベースとした“次世代の番組”。
雑貨と動画を掛け合わせた「6秒商店」をはじめ、
音楽、教育、食、ゲーム、ビューティーなど、様々な分野の番組を
繰り出していく予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-774507-2.jpg ]
◆CHOCOLATEの考える次世代のIP展開構想:
これまでの“メディアミックス”はテレビを起点に漫画、アニメ、映画、音楽、イベント、グッズなど、様々なジャンルに形を変えることで実現されました。これからの“メディアミックス”はそれに加えて、数多あるデジタルプラットフォームをどれだけ柔軟に、最適に活用できるかが全てです。
ストック型のYouTube、拡散性の強いTwitter、発掘力に優れたTikTokなど、そのメディア特性は様々です。チョコレイトは、その企画力でかつてないオリジナルコンテンツを作り出し、次世代のメディアミックスモデルを作り出します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-926042-3.jpg ]
どんなものが生まれていくのか、私たちにも全く予想ができません。
世界中の皆さん、お楽しみに。
■プランナー陣一覧
栗林和明
1987年生まれ。
10万本を超える映像の分析を基にして、番組や空間、商品、レーベル、ボードゲームなどを企画。
JAAAクリエイターオブザイヤー最年少メダリスト。
米誌Ad Age「40 under 40(世界で活躍する40歳以下の40人)」で、アジアから唯一の選出。
Twitter : @kri1226
[画像5: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-134629-4.jpg ]
氏田雄介
平成元年生まれ。早稲田大学を卒業後、面白法人カヤックに入社。
2018年、株式会社考え中を設立し企画作家として独立。
SNSで流通するルールや言葉の設計を得意とし、書籍やゲームの企画・制作を手がける。
著書に『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』シリーズ(PHP研究所)や『あたりまえポエム』(講談社)など。
「ツッコミかるた」「動画アップしてみた」「大統領トランプ」など、つくったゲームはYouTubeでも人気。
Twitter : @ujiqn
[画像6: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-944362-5.jpg ]
森翔太
1983年生まれ。鳥取県出身。
演劇活動を経たのち、2012年より独学で映像製作をスタート。
「仕込みiPhone」(2013年)動画がYouTubeで300万回以上再生され、国内外のメディアで取り上げられた。
以降は、『ジェット侍』『充電ラブストーリー(篠崎愛)』『鳥取県カニ動画』『神の手』などのCM監督や、乃木坂46のプロモーションビデオ、映画『いぬやしき』の一部映像ディレクションなどを手がけている。
シュールかつコメディ要素の高いドラマや、フェイクドキュメント・パロディの手法を多く取り入れた作品が特徴。
第17回メディア芸術祭「エンターテイメント部門」審査委員会推薦作品選出。
Ars Electronica 【next idea】Honorary Mention入賞。
Twitter : @ShotaM0ri
[画像7: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-364884-6.jpg ]
渡辺資
1977年生まれ。
映像・番組ディレクターとして多岐に渡るバラエティ経験を生かしコメディタッチのドラマ制作にも従事、現在はテレビやネットという領域を越境し、新たな形の番組制作に携わる。
これまでの担当番組は「REA(L)OVE(Netflix)」「じゃじゃじゃじゃ〜ン!(フジテレビ)」「ヨルタモリ(フジテレビ)」「久保みねヒャダこじらせナイト(フジテレビ)」「ビートたけしのいかがなもの会(テレビ朝日)」「田村淳の地上派ではダメ!絶対!(BSスカパー!)」など
Twitter:@TasukuWatanabe
[画像8: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-829156-7.jpg ]
與座ひかる
埼玉大学卒業後、アイティメディアを経て、2015年にBuzzFeed Japanに創刊から参加。一貫して『シェアされるコンテンツ作り』を掲げ、記事や動画など手法を問わず話題性のあるコンテンツを作成する。その後、SNS上で「BuzzFeed Kawaii」を立ち上げた後、2018年12月よりCHOCOLATE Inc.在籍。
個人として発表した動画「実写版どうぶつの森」は20万RTを超え、動画クリエイターとしても活動。ライターとしてデイリーポータルZなどへの寄稿も行なっている。
Twitter:@HikaruYoza
[画像9: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-471370-8.jpg ]
あさぎーにょ
映像制作、楽曲制作、CM制作、モデル活動、タレント活動、プロデュース活動、イラスト制作を「へんてこポップ」という世界観で表現し、手がけるジャンルは旅・ファッション・音楽・ビューティー・ライフスタイル・商品紹介・観光PRなど多岐にわたる。
2018年のTikTok視聴回数ランキング3位を獲得した「投げキッス運動」をはじめ、「ポッキー何本分体操」「と思いきやダンス」など、手がけた楽曲の再生数は3億を突破。
楽曲付き“オリジナルQRパジャマ”は大きな話題を獲得し、『Feat.ソニーミュージックオーディション』でもグランプリを獲得。
Twitter:@asagi_ch
[画像10: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-548189-9.jpg ]
黒木佑樹
デジタルプラットフォームの特性を捉え、YouTube、TikTokを中心とした上質かつ拡散力の高い
"動画"の企画・撮影・編集すべてを一貫して行うディレクター。
MVから、ファッション動画、CM、Vlogなど、その動画のジャンルは多岐にわたり、いつ、誰に、どう発信すると最大の反応が得られるかを徹底的に科学する。
Twitter:@kurogi0519
[画像11: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-953690-10.jpg ]
陳暁夏代
2011年より北京・上海・シンガポールにてエンタメイベントの企画運営を行う。
2013年東京に拠点を置き、広告代理店にて企業のブランディングや商品の開発から販促まで幅広く手がける。
2017年より個人事務所を設立し、日系企業の中国進出を支援するコンサルティング事業を立ち上げる。
世の中の変化や顧客インサイトの変化など、リアルタイムな情報の キャッチアップを得意とし、
カルチャーに寄り添ったブランディングや若年層マーケティングを多く手がけている。
2019年よりCHOCOLATE Inc.にジョイン。
デジタル時代に特化したコンテンツイノベーションのアップデートをしかける。
Twitter : @chinshonatsuyo
[画像12: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-889906-11.jpg ]
富永敬
1985年生まれ。香港育ち。
広告のプランナーとして10年間、話題づくり、行列づくりに没頭。アクティベーションを中心に、CM、PR、デジタル、イベントと、多様な手法を武器に企画、実現する越境系プランナー。
2015年より、メディアアーティストしても活動。特定の分野にとらわれず、新しい体験を生み出すべく企画・作品制作を行っている。
2019年、ラクガキを仕事に。XR領域での好奇心拡張中。
世界三大広告賞Cannes Lionをはじめ、国内外の広告賞を受賞多数
第21回メディア芸術祭「アート部門」審査委員会推薦作品選出
WIRED CREATIVE HACK AWARD2017 Finalist ほか
Twitter: @tomik0925
[画像13: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-119895-12.jpg ]
竹林亮
2008年、慶應義塾大学卒。在学中に短編映画を制作し、ショートショートフィルムフェスティバル ジャパン部門入選。CMを軸とした映像表現に注力。
YouTube上でのオリジナルコンテンツ制作を経て、2016年よりフリーランス。
“絆”や“家族“などの普遍的なテーマにおいて、インサイトをつくストーリー性のある映像表現を得意とする。
[画像14: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-417507-13.jpg ]
谷川瑛一
1987年クリスマス生まれ。武蔵野美術大学卒業。
サブカルチャーに強い、オールラウンド型アートディレクター。
ポスター、ロゴ、映像、MV、web、パッケージ、イベント、商業施設、漫画、ゲーム、キャラクター、CDジャケットや本の装丁、店舗空間や展示空間のデザインなどビジュアル面を中心とした仕事は多岐にわたる。国内外受賞多数。
2019年、コンテンツ制作の一つとして漫画を執筆中。
Twitter : @tanigawaa1
[画像15: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-688014-14.jpg ]
夏生さえり
出版社、Webメディアでの編集経験を経て、ライターとして独立。 取材、エッセイ、ショートストーリー執筆など、女性向けコンテンツを多く手がける。ショートアニメ『その時、カノジョは』の脚本、新宿ISETANとのコラボストーリー『Romantic Story』等、ストーリーコンテンツを得意とする。 Twitterで時折つぶやく胸キュン妄想ツイートが話題となり、書籍化。著書に『今日は、自分を甘やかす』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『口説き文句は決めている』(クラーケン)、『やわらかい明日をつくるノート』(大和書房)、共著に『今年の春は、とびきり素敵な春にするってさっき決めた』(PHP研究所)。
Twitter:@N908Sa
[画像16: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-153142-15.jpg ]
保坂夏汀
1995年生まれ。東京学芸大学教育美術卒業。学生時代は日本画を専攻。
CHOCOLATE Inc.では「クリープハイプのすべ展」「RoLAND〜俺か、俺以外か〜」「アニメ夏目友人帳展」などの企画展、またボードゲームのイラストやデザインを担当。“尊さ”をテーマに、ファンがときめく空間づくりを研究中。
Twitter:@natsum_i_hosaka
[画像17: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-398096-16.jpg ]
島村ビギ
1994年生まれ。東京大学でまちづくり・建築を専攻した後、CHOCOLATE Inc.に参加。
6秒商店を始めとしたオリジナルコンテンツから、ブランデッドコンテンツまで分野横断的な企画を担当。
個人活動としてポータブルネギ、セルフチア横断幕、自動翻訳カメラ「気になルーペ」など、必要なのか不必要なのか分からないモノづくり活動も行なっている。2019年の注力領域は「ストーリー」「モノづくり」「ゲーム」
Twitter:@Murabit_
[画像18: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-683435-17.jpg ]
カイジエンド
大学卒業後、広告会社を経てコンテンツプランナーとしてCHOCOLATE Inc.に入社。
ファンがこぞって参加したくなるようなマニアックなものをゲームや体験にするのが得意。
企画・開発ゲームは、全国各地のカラーマンホールで神経衰弱をする「マンホール神経衰弱」 マンガの印象的なセリフやシーンをカルタにする「コミカル」 、おじさんをブロックに見立ててプレイする「おじさんテトリス」など。 他にもNetflixオリジナル映画「BirdBox」のPR施策として、応募が殺到し即完売した「東京を目隠しで観光する『観ない観光』」の企画を手掛けた。
Twitter : @XXX_T_END
[画像19: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-939730-18.jpg ]
大澤創太
1996年生まれ。慶應義塾大学在学。サイバーエージェントのSNSアプリ「755」のリニューアルや、メイク動画アプリを開発するFirstMake Inc.の立ち上げを経て、2018年よりフリーで音楽のプロモーション・オリジナルコンテンツ制作を開始。「喫煙女子」「ブラライナー」「ズレて、重なる物語。」など、手がけた企画はどれもSNSで大きな話題を呼ぶ。
Yahoo! JAPAN HackU 2016 優秀賞。
社会的文脈の強いテーマや現代的な哲学・思考を、時代に即したコンセプトに落とし込んでいくプランニングを得意とする。
Twitter : @coppeqn
[画像20: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-539180-19.jpg ]
■ホームページを公開いたしました。
http://chocolate-inc.com
■株式会社チョコレイト 会社概要
会社名:CHOCOLATE Inc.|株式会社チョコレイト
所在地:東京都渋谷区神宮前5-46-12 CHOCOLATE STUDIO
代表者:代表取締役 渡辺 裕介
事業内容:コンテンツ制作事業
[画像1: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-215598-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-172230-1.jpg ]
チョコレイトは、映像を軸として番組、アニメ、映画から、
漫画、ゲーム、空間、VRなど、あらゆるエンターテイメントを
越境して作り出していく“コンテンツスタジオ”です。
「次どんなものを生み出すんだろう」と
心待ちにされる“世界一たのしみな会社”をつくるために、
異なる分野に出自を持つコンテンツプランナーが集結しました。
映像作家、TVディレクター、脚本家、ライター、
漫画編集者、デザイナー、YouTuber、広告プランナー、
ボードゲームクリエイター、トラックメイカー…
人の心を動かすためのあらゆる知恵が溶け出し、混ざり合った
その企画は、制作プロデュースチームが一気通貫で形にします。
2019年、私たちが始めるのは、YouTubeチャンネルを
ベースとした“次世代の番組”。
雑貨と動画を掛け合わせた「6秒商店」をはじめ、
音楽、教育、食、ゲーム、ビューティーなど、様々な分野の番組を
繰り出していく予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-774507-2.jpg ]
◆CHOCOLATEの考える次世代のIP展開構想:
これまでの“メディアミックス”はテレビを起点に漫画、アニメ、映画、音楽、イベント、グッズなど、様々なジャンルに形を変えることで実現されました。これからの“メディアミックス”はそれに加えて、数多あるデジタルプラットフォームをどれだけ柔軟に、最適に活用できるかが全てです。
ストック型のYouTube、拡散性の強いTwitter、発掘力に優れたTikTokなど、そのメディア特性は様々です。チョコレイトは、その企画力でかつてないオリジナルコンテンツを作り出し、次世代のメディアミックスモデルを作り出します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-926042-3.jpg ]
どんなものが生まれていくのか、私たちにも全く予想ができません。
世界中の皆さん、お楽しみに。
■プランナー陣一覧
栗林和明
1987年生まれ。
10万本を超える映像の分析を基にして、番組や空間、商品、レーベル、ボードゲームなどを企画。
JAAAクリエイターオブザイヤー最年少メダリスト。
米誌Ad Age「40 under 40(世界で活躍する40歳以下の40人)」で、アジアから唯一の選出。
Twitter : @kri1226
[画像5: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-134629-4.jpg ]
氏田雄介
平成元年生まれ。早稲田大学を卒業後、面白法人カヤックに入社。
2018年、株式会社考え中を設立し企画作家として独立。
SNSで流通するルールや言葉の設計を得意とし、書籍やゲームの企画・制作を手がける。
著書に『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』シリーズ(PHP研究所)や『あたりまえポエム』(講談社)など。
「ツッコミかるた」「動画アップしてみた」「大統領トランプ」など、つくったゲームはYouTubeでも人気。
Twitter : @ujiqn
[画像6: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-944362-5.jpg ]
森翔太
1983年生まれ。鳥取県出身。
演劇活動を経たのち、2012年より独学で映像製作をスタート。
「仕込みiPhone」(2013年)動画がYouTubeで300万回以上再生され、国内外のメディアで取り上げられた。
以降は、『ジェット侍』『充電ラブストーリー(篠崎愛)』『鳥取県カニ動画』『神の手』などのCM監督や、乃木坂46のプロモーションビデオ、映画『いぬやしき』の一部映像ディレクションなどを手がけている。
シュールかつコメディ要素の高いドラマや、フェイクドキュメント・パロディの手法を多く取り入れた作品が特徴。
第17回メディア芸術祭「エンターテイメント部門」審査委員会推薦作品選出。
Ars Electronica 【next idea】Honorary Mention入賞。
Twitter : @ShotaM0ri
[画像7: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-364884-6.jpg ]
渡辺資
1977年生まれ。
映像・番組ディレクターとして多岐に渡るバラエティ経験を生かしコメディタッチのドラマ制作にも従事、現在はテレビやネットという領域を越境し、新たな形の番組制作に携わる。
これまでの担当番組は「REA(L)OVE(Netflix)」「じゃじゃじゃじゃ〜ン!(フジテレビ)」「ヨルタモリ(フジテレビ)」「久保みねヒャダこじらせナイト(フジテレビ)」「ビートたけしのいかがなもの会(テレビ朝日)」「田村淳の地上派ではダメ!絶対!(BSスカパー!)」など
Twitter:@TasukuWatanabe
[画像8: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-829156-7.jpg ]
與座ひかる
埼玉大学卒業後、アイティメディアを経て、2015年にBuzzFeed Japanに創刊から参加。一貫して『シェアされるコンテンツ作り』を掲げ、記事や動画など手法を問わず話題性のあるコンテンツを作成する。その後、SNS上で「BuzzFeed Kawaii」を立ち上げた後、2018年12月よりCHOCOLATE Inc.在籍。
個人として発表した動画「実写版どうぶつの森」は20万RTを超え、動画クリエイターとしても活動。ライターとしてデイリーポータルZなどへの寄稿も行なっている。
Twitter:@HikaruYoza
[画像9: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-471370-8.jpg ]
あさぎーにょ
映像制作、楽曲制作、CM制作、モデル活動、タレント活動、プロデュース活動、イラスト制作を「へんてこポップ」という世界観で表現し、手がけるジャンルは旅・ファッション・音楽・ビューティー・ライフスタイル・商品紹介・観光PRなど多岐にわたる。
2018年のTikTok視聴回数ランキング3位を獲得した「投げキッス運動」をはじめ、「ポッキー何本分体操」「と思いきやダンス」など、手がけた楽曲の再生数は3億を突破。
楽曲付き“オリジナルQRパジャマ”は大きな話題を獲得し、『Feat.ソニーミュージックオーディション』でもグランプリを獲得。
Twitter:@asagi_ch
[画像10: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-548189-9.jpg ]
黒木佑樹
デジタルプラットフォームの特性を捉え、YouTube、TikTokを中心とした上質かつ拡散力の高い
"動画"の企画・撮影・編集すべてを一貫して行うディレクター。
MVから、ファッション動画、CM、Vlogなど、その動画のジャンルは多岐にわたり、いつ、誰に、どう発信すると最大の反応が得られるかを徹底的に科学する。
Twitter:@kurogi0519
[画像11: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-953690-10.jpg ]
陳暁夏代
2011年より北京・上海・シンガポールにてエンタメイベントの企画運営を行う。
2013年東京に拠点を置き、広告代理店にて企業のブランディングや商品の開発から販促まで幅広く手がける。
2017年より個人事務所を設立し、日系企業の中国進出を支援するコンサルティング事業を立ち上げる。
世の中の変化や顧客インサイトの変化など、リアルタイムな情報の キャッチアップを得意とし、
カルチャーに寄り添ったブランディングや若年層マーケティングを多く手がけている。
2019年よりCHOCOLATE Inc.にジョイン。
デジタル時代に特化したコンテンツイノベーションのアップデートをしかける。
Twitter : @chinshonatsuyo
[画像12: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-889906-11.jpg ]
富永敬
1985年生まれ。香港育ち。
広告のプランナーとして10年間、話題づくり、行列づくりに没頭。アクティベーションを中心に、CM、PR、デジタル、イベントと、多様な手法を武器に企画、実現する越境系プランナー。
2015年より、メディアアーティストしても活動。特定の分野にとらわれず、新しい体験を生み出すべく企画・作品制作を行っている。
2019年、ラクガキを仕事に。XR領域での好奇心拡張中。
世界三大広告賞Cannes Lionをはじめ、国内外の広告賞を受賞多数
第21回メディア芸術祭「アート部門」審査委員会推薦作品選出
WIRED CREATIVE HACK AWARD2017 Finalist ほか
Twitter: @tomik0925
[画像13: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-119895-12.jpg ]
竹林亮
2008年、慶應義塾大学卒。在学中に短編映画を制作し、ショートショートフィルムフェスティバル ジャパン部門入選。CMを軸とした映像表現に注力。
YouTube上でのオリジナルコンテンツ制作を経て、2016年よりフリーランス。
“絆”や“家族“などの普遍的なテーマにおいて、インサイトをつくストーリー性のある映像表現を得意とする。
[画像14: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-417507-13.jpg ]
谷川瑛一
1987年クリスマス生まれ。武蔵野美術大学卒業。
サブカルチャーに強い、オールラウンド型アートディレクター。
ポスター、ロゴ、映像、MV、web、パッケージ、イベント、商業施設、漫画、ゲーム、キャラクター、CDジャケットや本の装丁、店舗空間や展示空間のデザインなどビジュアル面を中心とした仕事は多岐にわたる。国内外受賞多数。
2019年、コンテンツ制作の一つとして漫画を執筆中。
Twitter : @tanigawaa1
[画像15: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-688014-14.jpg ]
夏生さえり
出版社、Webメディアでの編集経験を経て、ライターとして独立。 取材、エッセイ、ショートストーリー執筆など、女性向けコンテンツを多く手がける。ショートアニメ『その時、カノジョは』の脚本、新宿ISETANとのコラボストーリー『Romantic Story』等、ストーリーコンテンツを得意とする。 Twitterで時折つぶやく胸キュン妄想ツイートが話題となり、書籍化。著書に『今日は、自分を甘やかす』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『口説き文句は決めている』(クラーケン)、『やわらかい明日をつくるノート』(大和書房)、共著に『今年の春は、とびきり素敵な春にするってさっき決めた』(PHP研究所)。
Twitter:@N908Sa
[画像16: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-153142-15.jpg ]
保坂夏汀
1995年生まれ。東京学芸大学教育美術卒業。学生時代は日本画を専攻。
CHOCOLATE Inc.では「クリープハイプのすべ展」「RoLAND〜俺か、俺以外か〜」「アニメ夏目友人帳展」などの企画展、またボードゲームのイラストやデザインを担当。“尊さ”をテーマに、ファンがときめく空間づくりを研究中。
Twitter:@natsum_i_hosaka
[画像17: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-398096-16.jpg ]
島村ビギ
1994年生まれ。東京大学でまちづくり・建築を専攻した後、CHOCOLATE Inc.に参加。
6秒商店を始めとしたオリジナルコンテンツから、ブランデッドコンテンツまで分野横断的な企画を担当。
個人活動としてポータブルネギ、セルフチア横断幕、自動翻訳カメラ「気になルーペ」など、必要なのか不必要なのか分からないモノづくり活動も行なっている。2019年の注力領域は「ストーリー」「モノづくり」「ゲーム」
Twitter:@Murabit_
[画像18: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-683435-17.jpg ]
カイジエンド
大学卒業後、広告会社を経てコンテンツプランナーとしてCHOCOLATE Inc.に入社。
ファンがこぞって参加したくなるようなマニアックなものをゲームや体験にするのが得意。
企画・開発ゲームは、全国各地のカラーマンホールで神経衰弱をする「マンホール神経衰弱」 マンガの印象的なセリフやシーンをカルタにする「コミカル」 、おじさんをブロックに見立ててプレイする「おじさんテトリス」など。 他にもNetflixオリジナル映画「BirdBox」のPR施策として、応募が殺到し即完売した「東京を目隠しで観光する『観ない観光』」の企画を手掛けた。
Twitter : @XXX_T_END
[画像19: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-939730-18.jpg ]
大澤創太
1996年生まれ。慶應義塾大学在学。サイバーエージェントのSNSアプリ「755」のリニューアルや、メイク動画アプリを開発するFirstMake Inc.の立ち上げを経て、2018年よりフリーで音楽のプロモーション・オリジナルコンテンツ制作を開始。「喫煙女子」「ブラライナー」「ズレて、重なる物語。」など、手がけた企画はどれもSNSで大きな話題を呼ぶ。
Yahoo! JAPAN HackU 2016 優秀賞。
社会的文脈の強いテーマや現代的な哲学・思考を、時代に即したコンセプトに落とし込んでいくプランニングを得意とする。
Twitter : @coppeqn
[画像20: https://prtimes.jp/i/24007/6/resize/d24007-6-539180-19.jpg ]
■ホームページを公開いたしました。
http://chocolate-inc.com
■株式会社チョコレイト 会社概要
会社名:CHOCOLATE Inc.|株式会社チョコレイト
所在地:東京都渋谷区神宮前5-46-12 CHOCOLATE STUDIO
代表者:代表取締役 渡辺 裕介
事業内容:コンテンツ制作事業