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(株)東京放送ホールディングスとHAKUTOを運営する(株)ispace、中期的な戦略的メディアパートナー契約を締結

株式会社東京放送ホールディングスと、人類初の月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に日本から唯一参加するチーム「HAKUTO」運営会社である株式会社ispaceは、2017年5月31日、中期にわたる戦略的メディアパートナー契約を交わしました。




株式会社東京放送ホールディングス(代表取締役社長:武田信二)と、人類初の月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に日本から唯一参加するチーム「HAKUTO」運営会社である株式会社ispace(代表取締役:袴田武史)は、2017年5月31日、中期にわたる戦略的メディアパートナー契約を交わしましたので、お知らせします。

HAKUTOは、株式会社ispaceが運営する、日本で唯一Google Lunar XPRIZEに参加するチームです。ベンチャー、大学、そしてプロボノと、様々なバックグラウンドを持った人材が集まり、それぞれの特技を生かし合って月面探査ロボット(ローバー)を開発し、Google Lunar XPRIZEに挑戦するプロジェクト「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」で世界初の民間月面探査を目指しています。ミッションは、月面に純民間開発の無人探査機を着陸させ、着陸地点から500m以上走行し、指定された高解像度の動画や静止画データを地球に送信すること。HAKUTOは、同じレースに参加するインドのライバルチーム、Team Indusと相乗り契約を締結しており、HAKUTOのローバー「SORATO(ソラト)」を載せたロケットをインドから打ち上げる予定です。

また、株式会社ispaceは「宇宙を人類の生活圏にする」をビジョンに掲げ、月面資源開発の事業化に取り組んでいる次世代の民間宇宙企業です。月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」終了以降も、将来の宇宙開発に欠かせない貴重な資源を確保するため、超小型宇宙ロボット技術を軸に、国家主導のミッションよりも低価格かつ高頻度な月面へのアクセスを提供し、月面探査、資源採掘や貯蔵、輸送などを行い、宇宙資源を起点とした新しい産業創出をリードすることを目指します。

株式会社東京放送ホールディングスは、HAKUTOや株式会社ispaceが持つ、民間企業として次世代の宇宙産業発展の一翼を担う世界トップクラスの技術力とその将来性に期待し、戦略的メディアパートナー契約を締結しました。今後、放送やデジタル発信、様々なイベントを通して、HAKUTOやispace社の活動をお伝えするほか、世界的に成長が期待される民間企業による宇宙開発の動きを幅広く応援していきます。そのために、TBSグループ内に横断的な『宇宙プロジェクト(仮称)』(プロジェクトリーダー:佐々木卓常務)を近く発足させることにいたしました。


●(株)ispace・袴田武史代表取締役のコメント
「TBSとのパートナーシップは、宇宙をより多くの人に身近に感じていただける試みになると考えています。TVコンテンツという分野との協業により、多くの人の心の中にある『宇宙は難しい』『宇宙は夢みたい』という心理的なハードルを下げ、宇宙に関わりたいと志す人を増やしていきたい。宇宙産業全体を盛り上げ、宇宙資源を起点として、人間が宇宙に生活圏を築く社会を目指します」

●(株)東京放送ホールディングス・武田信二代表取締役社長のコメント
「国際的な月面探査レースとさらにその先の宇宙開発に向けた挑戦を応援します。HAKUTOならびにispaceが日本の技術水準の高さを示し、人々に夢、希望、元気を与えてくれることを期待しています。TBSは1990年に日本人初の宇宙飛行を開局40周年の記念に宇宙プロジェクトとして実現させた経験があります。今回も宇宙フロンティアを目指す若く情熱を持った人々の挑戦を積極的にサポートしていきたいと思います」


【HAKUTOについて】https://team-hakuto.jp/
HAKUTOは、株式会社ispaceが運営する、日本で唯一Google Lunar XPRIZEに参加するチームです。ベンチャー、大学、そしてプロボノと、様々なバックグラウンドを持った人材が集まり、それぞれの特技を生かし合って月面探査ロボット(ローバー)を開発し、Google Lunar XPRIZEに挑戦するプロジェクト「au×HAKUTO MOON CHALLENGE」で世界初の民間月面探査を目指しています。2015年1月には、月面ミッションを達成できる能力のローバーを開発したその技術力が評価され、Google Lunar XPRIZE中間賞のモビリティ部門を受賞。2016年12月にチームインダスとの相乗り契約を締結。2017年1月にレースのファイナリスト5チームに残っています。


[画像1: https://prtimes.jp/i/24249/6/resize/d24249-6-642333-0.jpg ]



【Google Lunar XPRIZEについて】http://lunar.xprize.org/
Googleがスポンサーとなり、XPRIZE財団によって運営される、民間組織による月面無人探査を競う総額3,000万ドルの国際賞金レースです。ミッションは、月面に純民間開発の無人探査機を着陸させ、着陸地点から500m以上走行し、指定された高解像度の動画や静止画データを地球に送信すること。1位のチームには賞金2,000万ドル、2位のチームには賞金500万ドルが与えられます。SpaceIL(イスラエル)、Moon Express(アメリカ)、Synergy Moon(インターナショナル)、Team Indus(インド)、HAKUTO(日本)の5チームがファイナリストとして、レースの最終フェーズに参加しています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/24249/6/resize/d24249-6-127567-1.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/24249/6/resize/d24249-6-727855-2.jpg ]



【株式会社ispaceについて】 http://ispace-inc.com/jpn/
「宇宙を人類の生活圏にする」をビジョンに掲げ、月面資源開発の事業化に取り組んでいる次世代の民間宇宙企業。日本から唯一月面探査レースに参加するチーム「HAKUTO」の運営を行い、中長期では、「月への高頻度の輸送」、月資源の開発技術の確立と群ロボット技術を活用した資源マッピングを行う「月面探査」、そして資源の採掘、加工を経て、月面や宇宙の顧客へ提供する「生産・配送」を行なっていくことを計画しています。現在、JAXAとの間で、月資源開発の構想の共同検討や月惑星などの不整地環境を移動探査する「昆虫型ロボット」の共同研究を実施しています。
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