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【緊急発表】ダイレクトメール新サービスＤＤＭ（ダイナミック・ダイレクト・メール）のご案内
[17/07/07]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
徹底した顧客分析と、高解像度バリアブル印刷、ダイナミック表現で、時代は、捨てられるから読ませる！集客する！ウイルのDDMへ！
特殊印刷および出版ビジネスを手掛ける株式会社ウイル・コーポレーション（東証2部上場 株式会社ウイルコ・ホールディングス連結子会社 本社：石川県白山市、代表取締役社長：若林圭太郎）は、これまで培った顧客分析ノウハウと印刷加工技術並びに最新鋭のハイエンドデジタル印刷機との有機的組み合わせにより、顧客別に必要な情報を、効果的なタイミング”でお客さまにお届けする、今までにない訴求力を持つダイレクトメール（以下、DM）を提供するDDM（ダイナミック・ダイレクト・メール）キャンペーンを展開してまいります。
ECサイトのレコメンド機能には、個々の顧客の購買履歴を分析し、顧客それぞれの嗜好に合わせた情報を提供できるという強みがありますが、その顧客がアクセスをしなければ、折角のリコメンドが無駄になるという弱みがあります。
一方DMは、ダイレクトという名のとおり“知ってもらいたい情報”を“届けたい相手”にダイレクトに届けることができます。ただし、今までのDMは画一情報を送ることしかできず、上記ECサイトのように、個々の顧客に合わせた情報を提供することはできませんでした。顧客分析＋One-to-one Marketing＋ダイナミックな表現力を組合せ、この課題を解決できるDM、それがDDMです。
一般的には、対象顧客の抽出は、Recency （最終購買時からの経過時間）、Frequency （購買頻度）、Monetary （購入金額）という３つの指標を軸に行われてきました。この点では、DMもECサイトも同じです。ECサイトにおいては対象顧客ごとに異なった情報（レコメンド）の発信が行われていますが、従来のDMでは、コスト面から、顧客それぞれに合わせたコンテンツを提供することができませんでした。これを解決するのがDDMです。従来のオフセット印刷機は、同一のコンテンツを大量に印刷するために開発されたものです。また、今までのデジタル印刷機の画質はオフセット印刷機に較べ劣っていました。しかし、最新のHP社のデジタル印刷機は高解像度（即ち高画質）であり、デジタル機の特徴であるバリアブル印刷機能を活かせば、顧客ごとにDMを刷り分けることが容易にできるようになりました。このことにより、DMの世界においてもOne-to-one Marketingが可能になったのです。
さらにDDMにおいては、DMの形態にもこだわります。従来型の二次元平面に印刷されたDMのみ
ならず、当社の加工機及び加工技術を用いれば、開封すれば画像が飛び出す三次元対応のDMにより顧客により強い印象を与えることができるばかりでなく、仕掛けが面白いので、より長く顧客の手元に残るDMも作製することができます。
一般社団法人日本ダイレクトメール協会の「ＤＭメディア実態調査２０１６」によると、自分宛のDM（3,917通）については81.5％と高い閲読率を有しています。また、本人宛DMの「行動喚起率」は受取った人の19.5％が何らかの行動に移しており、「話題にした」「インターネットで調べた」「来店した」といった行動をとっています。DM閲読後の行動理由は、「興味のある内容だったから」43.7％、「ちょうど良いタイミングだったから」31.4％が、高スコアとなっています。次いで「クーポンなどの特典があったか ら」16.6％、「書いてある内容に魅かれたから」16.4％、「割引特典に魅かれた から」15.8％となっています。ここからもDMには受け取った人の“興味を引く内容”“良いタイミング”が閲覧後の行動理由の上位にあることからも、当社の考えるDDMはマーケティングに大いに役立つものと期待しています。
また、DDMの副次的な効果として、送付したDMが読まれずにゴミ箱へと直行する率を大幅に減らすことは、環境問題にも役立つものと思います。DDMキャンペーンは、当社の社会貢献活動としても推進して参ります。
なお、「DDMキャンペーン」をよりご理解いただくために当社では、
１. 海外の先端事例を最大限に活用
２. 業種ごとにイメージDMを企画、研究、開発
３. 当社の過去成功事例を集約
すると同時に、セミナーも積極的に開催してまいります。第1回セミナーは「集客虎の穴」と題し開催いたします。概要は下記のとおりです。
記
日 程：2017年7月21日（金）
受 付：15:00から受付開始／17:10終了予定
スケジュール：15:30 集客サービスの新必殺技！！ウイルのDDMサービスとは
・顧客分析からデジタル印刷、ポップアップ加工まで、
ウイルのDDMサービスで、One to One マーケティング！！
・ここでしか聞けない？！ウイルのDDM集客大成功事例！！
16:30 広告宣伝のプロが語る、ウイルのDDMの秘めたるパワー！！
17:00 ご挨拶「デジタル印刷No.1企業を目指して」
17:10 ホンネの懇親会（約1時間程度）
会 場：株式会社ウイル／コーポレーション東京営業部
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町３-５ 住友不動産九段下ビル６F
お 申 込 み：「集客虎の穴」ウェブページにて https://www.well-corp.jp/seminar/ddm/
お問い合わせ：ウイル・コーポレーション東京営業部 TEL 03-6843-3701（担当：オギノ）
特殊印刷および出版ビジネスを手掛ける株式会社ウイル・コーポレーション（東証2部上場 株式会社ウイルコ・ホールディングス連結子会社 本社：石川県白山市、代表取締役社長：若林圭太郎）は、これまで培った顧客分析ノウハウと印刷加工技術並びに最新鋭のハイエンドデジタル印刷機との有機的組み合わせにより、顧客別に必要な情報を、効果的なタイミング”でお客さまにお届けする、今までにない訴求力を持つダイレクトメール（以下、DM）を提供するDDM（ダイナミック・ダイレクト・メール）キャンペーンを展開してまいります。
ECサイトのレコメンド機能には、個々の顧客の購買履歴を分析し、顧客それぞれの嗜好に合わせた情報を提供できるという強みがありますが、その顧客がアクセスをしなければ、折角のリコメンドが無駄になるという弱みがあります。
一方DMは、ダイレクトという名のとおり“知ってもらいたい情報”を“届けたい相手”にダイレクトに届けることができます。ただし、今までのDMは画一情報を送ることしかできず、上記ECサイトのように、個々の顧客に合わせた情報を提供することはできませんでした。顧客分析＋One-to-one Marketing＋ダイナミックな表現力を組合せ、この課題を解決できるDM、それがDDMです。
一般的には、対象顧客の抽出は、Recency （最終購買時からの経過時間）、Frequency （購買頻度）、Monetary （購入金額）という３つの指標を軸に行われてきました。この点では、DMもECサイトも同じです。ECサイトにおいては対象顧客ごとに異なった情報（レコメンド）の発信が行われていますが、従来のDMでは、コスト面から、顧客それぞれに合わせたコンテンツを提供することができませんでした。これを解決するのがDDMです。従来のオフセット印刷機は、同一のコンテンツを大量に印刷するために開発されたものです。また、今までのデジタル印刷機の画質はオフセット印刷機に較べ劣っていました。しかし、最新のHP社のデジタル印刷機は高解像度（即ち高画質）であり、デジタル機の特徴であるバリアブル印刷機能を活かせば、顧客ごとにDMを刷り分けることが容易にできるようになりました。このことにより、DMの世界においてもOne-to-one Marketingが可能になったのです。
さらにDDMにおいては、DMの形態にもこだわります。従来型の二次元平面に印刷されたDMのみ
ならず、当社の加工機及び加工技術を用いれば、開封すれば画像が飛び出す三次元対応のDMにより顧客により強い印象を与えることができるばかりでなく、仕掛けが面白いので、より長く顧客の手元に残るDMも作製することができます。
一般社団法人日本ダイレクトメール協会の「ＤＭメディア実態調査２０１６」によると、自分宛のDM（3,917通）については81.5％と高い閲読率を有しています。また、本人宛DMの「行動喚起率」は受取った人の19.5％が何らかの行動に移しており、「話題にした」「インターネットで調べた」「来店した」といった行動をとっています。DM閲読後の行動理由は、「興味のある内容だったから」43.7％、「ちょうど良いタイミングだったから」31.4％が、高スコアとなっています。次いで「クーポンなどの特典があったか ら」16.6％、「書いてある内容に魅かれたから」16.4％、「割引特典に魅かれた から」15.8％となっています。ここからもDMには受け取った人の“興味を引く内容”“良いタイミング”が閲覧後の行動理由の上位にあることからも、当社の考えるDDMはマーケティングに大いに役立つものと期待しています。
また、DDMの副次的な効果として、送付したDMが読まれずにゴミ箱へと直行する率を大幅に減らすことは、環境問題にも役立つものと思います。DDMキャンペーンは、当社の社会貢献活動としても推進して参ります。
なお、「DDMキャンペーン」をよりご理解いただくために当社では、
１. 海外の先端事例を最大限に活用
２. 業種ごとにイメージDMを企画、研究、開発
３. 当社の過去成功事例を集約
すると同時に、セミナーも積極的に開催してまいります。第1回セミナーは「集客虎の穴」と題し開催いたします。概要は下記のとおりです。
記
日 程：2017年7月21日（金）
受 付：15:00から受付開始／17:10終了予定
スケジュール：15:30 集客サービスの新必殺技！！ウイルのDDMサービスとは
・顧客分析からデジタル印刷、ポップアップ加工まで、
ウイルのDDMサービスで、One to One マーケティング！！
・ここでしか聞けない？！ウイルのDDM集客大成功事例！！
16:30 広告宣伝のプロが語る、ウイルのDDMの秘めたるパワー！！
17:00 ご挨拶「デジタル印刷No.1企業を目指して」
17:10 ホンネの懇親会（約1時間程度）
会 場：株式会社ウイル／コーポレーション東京営業部
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町３-５ 住友不動産九段下ビル６F
お 申 込 み：「集客虎の穴」ウェブページにて https://www.well-corp.jp/seminar/ddm/
お問い合わせ：ウイル・コーポレーション東京営業部 TEL 03-6843-3701（担当：オギノ）
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