第60回グラミー賞 贈呈ギフトに、2年連続「グロッセ」の採用が決定!!
[18/01/10]
提供元:PRTIMES
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第60回グラミー賞にノミネートされたセレブへ贈呈される豪華ギフトに、2年連続ドイツのコスチューム・ジュエリーブランド「グロッセ」の採用が決定。
[画像1: https://prtimes.jp/i/26315/6/resize/d26315-6-937214-1.jpg ]
1月28日(NY 現地時間)、授賞式会場をLAからNYに移して特別開催される第60回グラミー賞。
ノミネートされた豪華アーティストやプレゼンターのセレブリティたちに贈呈されるギフトに、今年111周年を迎えるドイツのラグジュアリー・コスチューム・ジュエリーブランド「グロッセ」が公式採用されました。
グロッセが、ジュエリーブランドとして公式ギフトラウンジに採用されるのは、昨年に続き2年連続。
ブランド111周年のアニバーサリーを迎える「グロッセ」からはラグジュアリーな復刻ジュエリーがギフトとしてラインナップ。
カジュアルラインの「グロッセ グラッセ」からは、ミレニアル世代のヤングセレブへ向けて、チョーカーなどデイリーに着用できるコレクションが採用。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26315/6/resize/d26315-6-142387-0.jpg ]
そして今回グラミー賞でローンチし世界初お披露目となる、メンズ向けの新ブランド
「EINS by Grosse (アインス バイ グロッセ)」からは、ラグジュアリーでありながらストリートの要素を加えたシルバーのジュエリーコレクションが採用されました。
グラミー賞公式ギフトラウンジは、現地時間1月25、26、27の3日間。授賞式会場であるマディソンスクエアガーデンで開催される。
【ブランド概要】
■「Grossé」
創立111周年のドイツのラグジュアリー・コスチューム・ジュエリーブランド。
1937年パリ万博、コスチューム・ジュエリーにおいて最高賞を受賞。
1957年クリスチャン・ディオールとパートナーシップを提携。50年に渡ってディオールのコスチューム・ジュエリーの製造と世界的販売権を所有。1世紀を越えて今も色あせない輝きで「グロッセ」のアーカイブが現存し、NYのメトロポリタン美術館やロンドンのビクトリア&アルバート博物館など世界的な美術館に芸術品として収蔵・展示されている。
■「EINS by Grossé」
始まりを意味する数字の「1」が3つ並ぶ、グロッセ111周年を記念して誕生するラグジュアリー・ストリートブランド。ドイツ語でアインスは「1」や「最上」を意味。第60回グラミー賞公式ギフトラウンジでデビュー。
■「Grossé Glacé」
2009年に誕生したセレブ・カジュアルライン。日本企画で身に着けるだけでイットになれるコレクションを展開。ミレニアル世代に向けて、あこがれのライフスタイルも提案し、配信。エンターテイメント性のあるコスチューム・ジュエリーブランドとして海外セレブからも支持されている。
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1月28日(NY 現地時間)、授賞式会場をLAからNYに移して特別開催される第60回グラミー賞。
ノミネートされた豪華アーティストやプレゼンターのセレブリティたちに贈呈されるギフトに、今年111周年を迎えるドイツのラグジュアリー・コスチューム・ジュエリーブランド「グロッセ」が公式採用されました。
グロッセが、ジュエリーブランドとして公式ギフトラウンジに採用されるのは、昨年に続き2年連続。
ブランド111周年のアニバーサリーを迎える「グロッセ」からはラグジュアリーな復刻ジュエリーがギフトとしてラインナップ。
カジュアルラインの「グロッセ グラッセ」からは、ミレニアル世代のヤングセレブへ向けて、チョーカーなどデイリーに着用できるコレクションが採用。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26315/6/resize/d26315-6-142387-0.jpg ]
そして今回グラミー賞でローンチし世界初お披露目となる、メンズ向けの新ブランド
「EINS by Grosse (アインス バイ グロッセ)」からは、ラグジュアリーでありながらストリートの要素を加えたシルバーのジュエリーコレクションが採用されました。
グラミー賞公式ギフトラウンジは、現地時間1月25、26、27の3日間。授賞式会場であるマディソンスクエアガーデンで開催される。
【ブランド概要】
■「Grossé」
創立111周年のドイツのラグジュアリー・コスチューム・ジュエリーブランド。
1937年パリ万博、コスチューム・ジュエリーにおいて最高賞を受賞。
1957年クリスチャン・ディオールとパートナーシップを提携。50年に渡ってディオールのコスチューム・ジュエリーの製造と世界的販売権を所有。1世紀を越えて今も色あせない輝きで「グロッセ」のアーカイブが現存し、NYのメトロポリタン美術館やロンドンのビクトリア&アルバート博物館など世界的な美術館に芸術品として収蔵・展示されている。
■「EINS by Grossé」
始まりを意味する数字の「1」が3つ並ぶ、グロッセ111周年を記念して誕生するラグジュアリー・ストリートブランド。ドイツ語でアインスは「1」や「最上」を意味。第60回グラミー賞公式ギフトラウンジでデビュー。
■「Grossé Glacé」
2009年に誕生したセレブ・カジュアルライン。日本企画で身に着けるだけでイットになれるコレクションを展開。ミレニアル世代に向けて、あこがれのライフスタイルも提案し、配信。エンターテイメント性のあるコスチューム・ジュエリーブランドとして海外セレブからも支持されている。