道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 グランドオープン!!12月26日(火)〜新たな温泉文化を発信する拠点〜
[17/12/26]
提供元:PRTIMES
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「道後温泉本館」「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」「道後温泉 椿の湯」道後温泉に3つの温泉が勢ぞろい!
[画像1: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-814436-18.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-573706-19.jpg ]
3000年の歴史を誇る道後温泉は、有馬温泉(兵庫)・白浜温泉(和歌山)と並ぶ日本三古湯の一つです。泉質はアルカリ性単純泉、きめ細やかな日本人の肌にピッタリのなめらかなお湯で、湯治や美容に適しています。道後温泉本館と同じく、加温も加水もしていない源泉かけ流しの「美人の湯」を満喫することができます。
建物コンセプトは、西暦596年聖徳太子の来浴や、661年女性の帝 斉明天皇の行幸などの物語や伝説が残る日本最古といわれる温泉にふさわしい、飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋です。
聖徳太子が道後温泉に来浴した際の明媚な風光をイメージし、椿が生い茂っている「椿の森」や「湯の川」「温泉碑」を、再現しました。回廊・広場・街路がひとつなぎとなった憩いの場で湯あがりにゆっくりお過ごしいただけます。「道後温泉本館」「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」「道後温泉 椿の湯」の3つの市営のお湯を体感しに、松山へ是非お越しください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-168664-4.jpg ]
温泉?美術館?
「愛媛の伝統工芸」と「最先端のアート」をコラボレーション
館内は「太古の道後」をテーマに、道後温泉にまつわる伝説や物語などを「愛媛の伝統工芸」と「最先端のアート」をコラボレーションした作品で演出し、「温泉の癒し」と松山・道後でしか体験できない、感性を刺激する「新たな温泉文化を発信する拠点」を目指します。
エントランス
〜古代の道後への入り口〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-998326-5.jpg ]
日本三大かすりの一つ「伊予かすり」を使ったのれん(白方興業)。空気を浄化する「ゼオライト和紙」を使い、「山門」をイメージしたシェード(佐藤友佳理)。世界遺産「薬師寺西塔」等の再建に使われた「千年の釘」といわれる「和釘」を使用した道後温泉のシンボル「湯玉」の装飾壁(白鷹興光)などの作品がお出迎え。
浴室
〜和歌をモチーフにした壁画〜
[画像5: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-897767-6.jpg ]
砥部焼(山田ひろみ)の陶板壁画を設置。男湯は、山部赤人の歌をテーマに、伊予の高峰・霊峰 石鎚を、女湯は、額田王の歌をテーマに塾田津の海(瀬戸内海)を制作した作品が楽しめます。
露天風呂
〜雄大な山や海の世界を表現〜
[画像6: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-879612-7.jpg ]
飛鳥乃湯泉には、道後温泉本館にはない露天風呂があります。全国2位の生産量を誇る媛ひのきのデコラパネルによる装飾壁が楽しめます(河野興産)。鎌倉時代に製造が始まったと伝えられる「菊間瓦」による行燈(菊地晴香)も設置しています。
大広間休憩室
〜聖徳太子が感じた雅な世界観〜
[画像7: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-440523-8.jpg ]
国指定の伝統的工芸品である「大洲和紙」とギルディング(金属箔)加工技術の融合による「ギルディング和紙」で、天吊りシェードと照明を制作(齋藤宏之)。道後温泉を訪れた聖徳太子が編み方を伝授したといわれる「伊予竹細工」で、行燈を制作(西川静廣)。憩いの時間を演出します。
特別浴室
〜皇室専用浴室を再現〜
[画像8: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-992744-9.jpg ]
本館にある皇室専用浴室・又新殿(ゆうしんでん)を再現。湯釜は、愛媛県の大島から採石された「大島石」を使用。道後温泉本館の湯釜を見て、当時の職人の魂に触発された、石匠の渾身の作(山田浩之)。
特別浴室には肌を出さずに入浴できる「道後湯帳」をご用意
[画像9: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-991192-10.jpg ]
湯帳とは、「ユカタビラ」ともいわれ、昔、一定以上の身分の方が入浴時に着用したと考えられています。地元と帝人フロンティア(株)が協力して開発し、着たまま入浴しても水を吸わず、べたつかないのが特徴。その上、湯上りに寒くならず、肌が透けにくい等の課題も克服し、約5年の歳月をかけて開発されました。
個室休憩室
〜道後温泉にまつわる伝説を表現した5つの休憩室〜
個室1.「白鷺の伝説」
[画像10: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-499280-12.jpg ]
美しい線と結びで表現する「伊予水引」(伊予水引金封協同組合)で、繊細で雄大な白鷺伝説を表現。
個室2.「玉の石の伝説」
[画像11: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-561093-13.jpg ]
古来の染色技術で描く「筒描染(つつがきぞめ)」(若松智)、大胆で個性豊かな大国主命・少彦名命の伝説を表現。
個室3.「聖徳太子の来浴」
[画像12: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-634273-14.jpg ]
先染めジャガード織で世界初のフルカラー表現を実現した「五彩織り」で、聖徳太子にまつわる碑文の世界「椿」を再現。((株)藤高)
個室4.「天皇の行幸」
[画像13: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-731118-15.jpg ]
椀舟で広がった精巧な技術を持つ「伊予桜井漆器」(渡邊修峰)で、道後に伝わる天皇の行幸の雅な世界を表現。
個室5.「伊予の湯桁」
[画像14: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-114577-11.jpg ]
100種類もの彫刻刀を使い、表現された透かし彫りの「西条だんじり彫刻」(石水信至)で、豪華絢爛な源氏物語で描写された伊予の湯桁(ゆげた)の世界を表現。
【道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 概要】
□名 称 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉
□運 営 指定管理者 道後温泉コンソーシアム
□住 所 愛媛県松山市道後湯之町19番22号
□定休日 年に1日臨時休業あり。
□駐車場 市営駐車場(道後温泉駐車場・道後温泉祝谷東町駐車場)などをご利用ください。
□アクセス
松山空港からリムジンバス「道後温泉駅前」まで約40分
松山観光港からリムジンバス「道後温泉駅前」まで約43分
JR松山駅から市内電車「道後温泉駅」まで約25分、同、路線バスで「道後温泉駅前(バス停)」まで約25分
道後温泉駅より、徒歩5分
□問合せ 一般の方からのお問合せ先 道後温泉コンソーシアム 電話:089-932-1126(代表)
□ホームページ 飛鳥乃湯泉公式ホームページ https://dogo.jp/onsen/asuka
□営業時間・利用料金
[画像15: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-794805-2.jpg ]
【飛鳥乃湯泉周辺の見どころ!】
飛鳥乃湯泉とあわせて入りたい!温泉その1.
●道後温泉本館
[画像16: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-403896-16.jpg ]
日本最古といわれる3000年の歴史を誇る温泉で、国の重要文化財で現役の市営公衆浴場。年間80万人以上の入浴客が訪れる施設で、一番古い棟は明治27年(1894)に建築され、異なる時代の建物が調和した美しい外観が特徴。全国で唯一の皇室専用浴室「又新殿」があり、数多くの皇室方も来訪しました。古くは聖徳太子の来浴や、文豪「夏目漱石」が足繁く通ったことでも有名です。
<道後温泉本館の営業時間と料金案内>
[画像17: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-441025-1.jpg ]
飛鳥乃湯泉とあわせて入りたい!温泉その2.
●道後温泉 椿の湯
[画像18: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-115438-3.jpg ]
飛鳥乃湯泉に併設されている市営の公衆浴場。聖徳太子が行啓された際に、椿が枝をかわすように生い茂っている当時の温泉郷の見事な様子から、この名がつけられました。飛鳥乃湯泉グランドオープンにあわせこの度、外観・浴室などがリニューアル!
<道後温泉「椿の湯」の営業時間と料金案内>
[画像19: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-662092-0.jpg ]
【道後温泉周辺の見どころ!】
全国でも珍しい“分湯場見学”ができます!
[画像20: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-237870-17.jpg ]
道後温泉発展とともに第29号源泉までを開発し、そのうち利用可能な18本から源泉を汲み上げ、道後温泉本館、椿の湯、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉、そして旅館・ホテルへ配湯しています。
これら源泉から、毎日20度から55度のお湯が汲み上げられ、専門の職員“温泉ブレンダー”(汽缶士)が源泉を混ぜ合わせて、約42度になるよう調整しており、水を加えたり、加熱したりすることなく、源泉100%のお湯を提供しています。今年11月に改築された第4分湯場は、源泉が貯湯槽に落ちる様子を見学できるスペースや源泉を手で触れる手湯を設置しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-814436-18.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-573706-19.jpg ]
3000年の歴史を誇る道後温泉は、有馬温泉(兵庫)・白浜温泉(和歌山)と並ぶ日本三古湯の一つです。泉質はアルカリ性単純泉、きめ細やかな日本人の肌にピッタリのなめらかなお湯で、湯治や美容に適しています。道後温泉本館と同じく、加温も加水もしていない源泉かけ流しの「美人の湯」を満喫することができます。
建物コンセプトは、西暦596年聖徳太子の来浴や、661年女性の帝 斉明天皇の行幸などの物語や伝説が残る日本最古といわれる温泉にふさわしい、飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋です。
聖徳太子が道後温泉に来浴した際の明媚な風光をイメージし、椿が生い茂っている「椿の森」や「湯の川」「温泉碑」を、再現しました。回廊・広場・街路がひとつなぎとなった憩いの場で湯あがりにゆっくりお過ごしいただけます。「道後温泉本館」「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」「道後温泉 椿の湯」の3つの市営のお湯を体感しに、松山へ是非お越しください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-168664-4.jpg ]
温泉?美術館?
「愛媛の伝統工芸」と「最先端のアート」をコラボレーション
館内は「太古の道後」をテーマに、道後温泉にまつわる伝説や物語などを「愛媛の伝統工芸」と「最先端のアート」をコラボレーションした作品で演出し、「温泉の癒し」と松山・道後でしか体験できない、感性を刺激する「新たな温泉文化を発信する拠点」を目指します。
エントランス
〜古代の道後への入り口〜
[画像4: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-998326-5.jpg ]
日本三大かすりの一つ「伊予かすり」を使ったのれん(白方興業)。空気を浄化する「ゼオライト和紙」を使い、「山門」をイメージしたシェード(佐藤友佳理)。世界遺産「薬師寺西塔」等の再建に使われた「千年の釘」といわれる「和釘」を使用した道後温泉のシンボル「湯玉」の装飾壁(白鷹興光)などの作品がお出迎え。
浴室
〜和歌をモチーフにした壁画〜
[画像5: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-897767-6.jpg ]
砥部焼(山田ひろみ)の陶板壁画を設置。男湯は、山部赤人の歌をテーマに、伊予の高峰・霊峰 石鎚を、女湯は、額田王の歌をテーマに塾田津の海(瀬戸内海)を制作した作品が楽しめます。
露天風呂
〜雄大な山や海の世界を表現〜
[画像6: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-879612-7.jpg ]
飛鳥乃湯泉には、道後温泉本館にはない露天風呂があります。全国2位の生産量を誇る媛ひのきのデコラパネルによる装飾壁が楽しめます(河野興産)。鎌倉時代に製造が始まったと伝えられる「菊間瓦」による行燈(菊地晴香)も設置しています。
大広間休憩室
〜聖徳太子が感じた雅な世界観〜
[画像7: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-440523-8.jpg ]
国指定の伝統的工芸品である「大洲和紙」とギルディング(金属箔)加工技術の融合による「ギルディング和紙」で、天吊りシェードと照明を制作(齋藤宏之)。道後温泉を訪れた聖徳太子が編み方を伝授したといわれる「伊予竹細工」で、行燈を制作(西川静廣)。憩いの時間を演出します。
特別浴室
〜皇室専用浴室を再現〜
[画像8: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-992744-9.jpg ]
本館にある皇室専用浴室・又新殿(ゆうしんでん)を再現。湯釜は、愛媛県の大島から採石された「大島石」を使用。道後温泉本館の湯釜を見て、当時の職人の魂に触発された、石匠の渾身の作(山田浩之)。
特別浴室には肌を出さずに入浴できる「道後湯帳」をご用意
[画像9: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-991192-10.jpg ]
湯帳とは、「ユカタビラ」ともいわれ、昔、一定以上の身分の方が入浴時に着用したと考えられています。地元と帝人フロンティア(株)が協力して開発し、着たまま入浴しても水を吸わず、べたつかないのが特徴。その上、湯上りに寒くならず、肌が透けにくい等の課題も克服し、約5年の歳月をかけて開発されました。
個室休憩室
〜道後温泉にまつわる伝説を表現した5つの休憩室〜
個室1.「白鷺の伝説」
[画像10: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-499280-12.jpg ]
美しい線と結びで表現する「伊予水引」(伊予水引金封協同組合)で、繊細で雄大な白鷺伝説を表現。
個室2.「玉の石の伝説」
[画像11: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-561093-13.jpg ]
古来の染色技術で描く「筒描染(つつがきぞめ)」(若松智)、大胆で個性豊かな大国主命・少彦名命の伝説を表現。
個室3.「聖徳太子の来浴」
[画像12: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-634273-14.jpg ]
先染めジャガード織で世界初のフルカラー表現を実現した「五彩織り」で、聖徳太子にまつわる碑文の世界「椿」を再現。((株)藤高)
個室4.「天皇の行幸」
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椀舟で広がった精巧な技術を持つ「伊予桜井漆器」(渡邊修峰)で、道後に伝わる天皇の行幸の雅な世界を表現。
個室5.「伊予の湯桁」
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100種類もの彫刻刀を使い、表現された透かし彫りの「西条だんじり彫刻」(石水信至)で、豪華絢爛な源氏物語で描写された伊予の湯桁(ゆげた)の世界を表現。
【道後温泉別館 飛鳥乃湯泉 概要】
□名 称 道後温泉別館 飛鳥乃湯泉
□運 営 指定管理者 道後温泉コンソーシアム
□住 所 愛媛県松山市道後湯之町19番22号
□定休日 年に1日臨時休業あり。
□駐車場 市営駐車場(道後温泉駐車場・道後温泉祝谷東町駐車場)などをご利用ください。
□アクセス
松山空港からリムジンバス「道後温泉駅前」まで約40分
松山観光港からリムジンバス「道後温泉駅前」まで約43分
JR松山駅から市内電車「道後温泉駅」まで約25分、同、路線バスで「道後温泉駅前(バス停)」まで約25分
道後温泉駅より、徒歩5分
□問合せ 一般の方からのお問合せ先 道後温泉コンソーシアム 電話:089-932-1126(代表)
□ホームページ 飛鳥乃湯泉公式ホームページ https://dogo.jp/onsen/asuka
□営業時間・利用料金
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【飛鳥乃湯泉周辺の見どころ!】
飛鳥乃湯泉とあわせて入りたい!温泉その1.
●道後温泉本館
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日本最古といわれる3000年の歴史を誇る温泉で、国の重要文化財で現役の市営公衆浴場。年間80万人以上の入浴客が訪れる施設で、一番古い棟は明治27年(1894)に建築され、異なる時代の建物が調和した美しい外観が特徴。全国で唯一の皇室専用浴室「又新殿」があり、数多くの皇室方も来訪しました。古くは聖徳太子の来浴や、文豪「夏目漱石」が足繁く通ったことでも有名です。
<道後温泉本館の営業時間と料金案内>
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飛鳥乃湯泉とあわせて入りたい!温泉その2.
●道後温泉 椿の湯
[画像18: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-115438-3.jpg ]
飛鳥乃湯泉に併設されている市営の公衆浴場。聖徳太子が行啓された際に、椿が枝をかわすように生い茂っている当時の温泉郷の見事な様子から、この名がつけられました。飛鳥乃湯泉グランドオープンにあわせこの度、外観・浴室などがリニューアル!
<道後温泉「椿の湯」の営業時間と料金案内>
[画像19: https://prtimes.jp/i/27153/6/resize/d27153-6-662092-0.jpg ]
【道後温泉周辺の見どころ!】
全国でも珍しい“分湯場見学”ができます!
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道後温泉発展とともに第29号源泉までを開発し、そのうち利用可能な18本から源泉を汲み上げ、道後温泉本館、椿の湯、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉、そして旅館・ホテルへ配湯しています。
これら源泉から、毎日20度から55度のお湯が汲み上げられ、専門の職員“温泉ブレンダー”(汽缶士)が源泉を混ぜ合わせて、約42度になるよう調整しており、水を加えたり、加熱したりすることなく、源泉100%のお湯を提供しています。今年11月に改築された第4分湯場は、源泉が貯湯槽に落ちる様子を見学できるスペースや源泉を手で触れる手湯を設置しました。