新サービス「社内報TV」を、ベクトルグループのVECKSが制作開始!
[19/12/10]
提供元:PRTIMES
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NOVAの社内報TV「NOVA TV」の初回オンエアを特別に全編公開致します。
広告制作とテレビ番組制作を行う株式会社VECKS(本社:東京都港区 代表取締役:田島 剛/以下、当社)が、社員の方たちに企業理解を深めてもらうためのバラエティ番組「社内報TV」(https://vecks.jp/news/shanaihou-tv/)を制作開始致しました。
最初のクライアントは、駅前留学でお馴染みの株式会社NOVA(本社:東京都品川区、代表取締役:隈井 恭子/以下、NOVA)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27475/6/resize/d27475-6-322098-0.png ]
社内報TVが生まれた背景
一般的に社内報の目的は下記の4つと言われています。
1、会社の経営方針や現状を伝える
2、会社の歴史や企業文化を理解してもらう
3、社員間のコミュニケーション促進
4、企業コンプライアンスの植え付け
これらを文字で伝えるには、相当な文字量が必要になります。しかも内容がかたくなってしまい、読んでもらうことさえ難しい状況が生まれています。また一冊の社内報を制作するには、企画、編集、原稿作成、取材、撮影、イラスト、ディレクションなどの業務が発生し、この大変な業務を行っているのに読んでもらっているかどうかも把握できないとなると社内報担当者のやりがいも感じられなくなってしまいます。
そこで、伝えることに長けた広告制作のノウハウと楽しさを演出することが得意なテレビ番組制作のノウハウを併せ持つ、当社だからこそ出来るソリューション「社内報TV」を制作開始致しました。社内報TVは4つの目的を果たすことはもちろん、経営陣と社員の距離を縮める効果も期待できます。
またYouTubeの限定公開を利用して配信すれば、何人に見てもらえたか(リーチ)、何回再生されたか(インプレッション)、なにで見たか(PC or スマホ)、総再生時間、平均視聴時間などのアクセス解析が可能。これにより社員の好みや傾向を把握することにも貢献できます。これは見てもらいやすい企画を立てやすくなるだけでなく、社内報以外の社内イベントなどを催す際にも生かせるデータではないでしょうか。
動画で伝えることのメリット
1分間の動画が伝える情報量は180万語。3,600のWebページと同程度と言われています。これは、文章や写真だけの場合の5,000倍とも言われています。また、動画コンテンツは理解度が74%高まる*というデータがあります。
社内報TVは、次世代ネットワークである5G(2〜3時間の動画が約3秒でダウンロードできる程のインターネット回線速度)の時代にも適した社内報の形ではないでしょうか。
*参照元:https://blog.btrax.com/jp/video/
[画像2: https://prtimes.jp/i/27475/6/resize/d27475-6-751430-pixta_54264661-1.jpg ]
NOVAの社内報「NOVA TV」を特別公開
本来、社内報TVは社員の方たちだけが視聴可能なのですが、今回は特別にNOVAの社内報TV「NOVA TV」の記念すべき初回オンエアを全編公開致します。
初回は、NOVA NEWS、座談会、Good Looking Teachersの3コーナー。盛りだくさんの内容です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=lL1iQKn9bB8 ]
社内報TVの概要と展望
初回のNOVA TVのような先輩社員たちによる座談会のほか、あの店舗の売上のヒミツ、あの社員に密着ドキュメント、1日社長体験、企業文化を知ることのできる再現ドラマなどなど、企業オリジナルのコーナー企画を都度、考案致します。ご要望があれば、コーナーごとに分けての納品も可能です。
配信頻度は社員の皆さまの視聴の習慣化を促すため、週に1回や隔週に1回、月に1回など定期的なオンエアを推奨しております。1本10分程度を想定しておりますが、5分程度にすることも可能です。
制作費は1本50万円〜100万円(※配信頻度やコーナー数などにより変動致します)。
2020年度の受注目標は50社。いつでもどこでも見られる社内報TVは、通勤時や休憩時など好きな時に視聴可能です。過去のオンエアを視聴することもできるので、無理に業務時間を割くことなく楽しく企業理解を深めてもらうことが可能です。
また、同じベクトルグループの株式会社ラグル(本社:東京都港区 代表取締役:戸崎 康之)の提供する、誰でも簡単にWeb社内報を構築できる「ザ社内報」と提携することも可能です。
■本プレスリリースに関する問い合わせ先
株式会社VECKS:
https://vecks.jp/news/shanaihou-tv/
mail:vecks-info@vectorinc.co.jp 担当:藤田・三浦
株式会社VECKS 会社概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/27475/6/resize/d27475-6-573982-2.png ]
所在地 東京都港区南青山1-15-18 リーラ乃木坂6F
電話番号 03-5414-1633
設立 2011年3月1日
資本金 20,000,000円
代表取締役 田島 剛
事業内容 テレビ番組、企業PRおよび各種映像コンテンツの企画、制作ならびに販売業務
企画、撮影、編集および各種映像制作にかかるコンサルティング業務
インターネットサイトの企画制作、運営業務
広報PR業務代行およびコンサルティング業務
広告宣伝に関する企画、制作およびその代行業務
広告制作とテレビ番組制作を行う株式会社VECKS(本社:東京都港区 代表取締役:田島 剛/以下、当社)が、社員の方たちに企業理解を深めてもらうためのバラエティ番組「社内報TV」(https://vecks.jp/news/shanaihou-tv/)を制作開始致しました。
最初のクライアントは、駅前留学でお馴染みの株式会社NOVA(本社:東京都品川区、代表取締役:隈井 恭子/以下、NOVA)。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27475/6/resize/d27475-6-322098-0.png ]
社内報TVが生まれた背景
一般的に社内報の目的は下記の4つと言われています。
1、会社の経営方針や現状を伝える
2、会社の歴史や企業文化を理解してもらう
3、社員間のコミュニケーション促進
4、企業コンプライアンスの植え付け
これらを文字で伝えるには、相当な文字量が必要になります。しかも内容がかたくなってしまい、読んでもらうことさえ難しい状況が生まれています。また一冊の社内報を制作するには、企画、編集、原稿作成、取材、撮影、イラスト、ディレクションなどの業務が発生し、この大変な業務を行っているのに読んでもらっているかどうかも把握できないとなると社内報担当者のやりがいも感じられなくなってしまいます。
そこで、伝えることに長けた広告制作のノウハウと楽しさを演出することが得意なテレビ番組制作のノウハウを併せ持つ、当社だからこそ出来るソリューション「社内報TV」を制作開始致しました。社内報TVは4つの目的を果たすことはもちろん、経営陣と社員の距離を縮める効果も期待できます。
またYouTubeの限定公開を利用して配信すれば、何人に見てもらえたか(リーチ)、何回再生されたか(インプレッション)、なにで見たか(PC or スマホ)、総再生時間、平均視聴時間などのアクセス解析が可能。これにより社員の好みや傾向を把握することにも貢献できます。これは見てもらいやすい企画を立てやすくなるだけでなく、社内報以外の社内イベントなどを催す際にも生かせるデータではないでしょうか。
動画で伝えることのメリット
1分間の動画が伝える情報量は180万語。3,600のWebページと同程度と言われています。これは、文章や写真だけの場合の5,000倍とも言われています。また、動画コンテンツは理解度が74%高まる*というデータがあります。
社内報TVは、次世代ネットワークである5G(2〜3時間の動画が約3秒でダウンロードできる程のインターネット回線速度)の時代にも適した社内報の形ではないでしょうか。
*参照元:https://blog.btrax.com/jp/video/
[画像2: https://prtimes.jp/i/27475/6/resize/d27475-6-751430-pixta_54264661-1.jpg ]
NOVAの社内報「NOVA TV」を特別公開
本来、社内報TVは社員の方たちだけが視聴可能なのですが、今回は特別にNOVAの社内報TV「NOVA TV」の記念すべき初回オンエアを全編公開致します。
初回は、NOVA NEWS、座談会、Good Looking Teachersの3コーナー。盛りだくさんの内容です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=lL1iQKn9bB8 ]
社内報TVの概要と展望
初回のNOVA TVのような先輩社員たちによる座談会のほか、あの店舗の売上のヒミツ、あの社員に密着ドキュメント、1日社長体験、企業文化を知ることのできる再現ドラマなどなど、企業オリジナルのコーナー企画を都度、考案致します。ご要望があれば、コーナーごとに分けての納品も可能です。
配信頻度は社員の皆さまの視聴の習慣化を促すため、週に1回や隔週に1回、月に1回など定期的なオンエアを推奨しております。1本10分程度を想定しておりますが、5分程度にすることも可能です。
制作費は1本50万円〜100万円(※配信頻度やコーナー数などにより変動致します)。
2020年度の受注目標は50社。いつでもどこでも見られる社内報TVは、通勤時や休憩時など好きな時に視聴可能です。過去のオンエアを視聴することもできるので、無理に業務時間を割くことなく楽しく企業理解を深めてもらうことが可能です。
また、同じベクトルグループの株式会社ラグル(本社:東京都港区 代表取締役:戸崎 康之)の提供する、誰でも簡単にWeb社内報を構築できる「ザ社内報」と提携することも可能です。
■本プレスリリースに関する問い合わせ先
株式会社VECKS:
https://vecks.jp/news/shanaihou-tv/
mail:vecks-info@vectorinc.co.jp 担当:藤田・三浦
株式会社VECKS 会社概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/27475/6/resize/d27475-6-573982-2.png ]
所在地 東京都港区南青山1-15-18 リーラ乃木坂6F
電話番号 03-5414-1633
設立 2011年3月1日
資本金 20,000,000円
代表取締役 田島 剛
事業内容 テレビ番組、企業PRおよび各種映像コンテンツの企画、制作ならびに販売業務
企画、撮影、編集および各種映像制作にかかるコンサルティング業務
インターネットサイトの企画制作、運営業務
広報PR業務代行およびコンサルティング業務
広告宣伝に関する企画、制作およびその代行業務