赤十字運動月間に日本赤十字社の活動を伝えるWeb動画、人気バンドKEYTALK書き下ろし新曲に乗せ、加藤小夏が人命救助に奔走するショートムービー『ミラクルヒーローズ』5 月1 日よりWEB公開
[18/05/01]
提供元:PRTIMES
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特設サイト URL:https://goo.gl/3asa7B 動画URL:https://goo.gl/nWugyU
日本赤十字社(東京都・港区 以下、日赤)は現在、「救うことを、つづける。」というコミュニケーションテーマのもと3
つのキャンペーンを展開しております。昨年12月に実施した「NHK 海外たすけあい」ショートムービー、本年3 月に実施
した「私たちは、忘れない。〜未来へつなげる防災・減災プロジェクト〜」のショートムービーに続き、この度、新たに女
優の加藤小夏さんを主演に起用した「赤十字運動月間」のショートムービー「ミラクルヒーローズ」を5 月1 日(火)より公
開致します。
5月1日は、日赤の前身である「博愛社」が創設された日であり、5月8日の「世界赤十字デー」は、赤十字の創始者であるアンリー・デュナンの生誕の日です。こうした歴史的な日のある5月を毎年『赤十字運動月間』として、赤十字の活動へのご理解とご協力を呼びかけています。
「赤十字運動月間」のショートムービー『ミラクルヒーローズ』は、身近に起こったいのちの危機迫る現場を舞台に、そこに居合わせた日赤のバッジを身に着けた赤十字ボランティアの女子高生や小学生たちが一致団結し、救護する姿を、人気4人組ロックバンド「KEYTALK」がこの動画のために書き下ろした新曲「東京シネマ」に乗せて疾走感を持って描いています。女子高生役の加藤小夏さんの躍動感あふれる姿や日赤の救護・福祉部より実際に指導を受けた救護シーンは必見の作品となっております。
日赤が身近な存在であることを伝えると共に、関心を持ってもらい、会員や寄付、ボランティアなど様々な活動への参加を呼びかけています。
なお、この動画はCM として全国の地域にて放送予定です。
日赤は、「救うことを、つづける。」というテーマのもと、ボランティア活動をはじめ、国内災害救護や国際救援など、人びとを救うことを、つづけていきます
[画像1: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-239112-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-191452-1.jpg ]
■タイトル:『ミラクルヒーローズ』
■公開日:平成30年5月1日(火)〜
■動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=zgFlNk_C_A4&feature=youtu.be
■加藤小夏さんの撮影に関するコメント
【Q.救急法を実際に受けてみて、いかがでしたか?】
A.心臓マッサージ、止血のやり方も全く知らなかったので1から教えていただきました。最初は手際が悪くなかかな出来なかったのですが、撮影時はしっかりできて、日赤の人からは初めてにしてはすごいと褒められてよかったです(笑)貴重な経験をさせていただいきました。
【Q.赤十字の印象について、出演前後で変わったことはありますか?】
A.CM でもあったように私にもできることがあるんだなと思いました。出演してみて傍観者ではなく誰かを助けられる人になりたいなと思いました。
日本赤十字社「赤十字運動月間」ショートムービー『ミラクルヒーローズ』概要
メガネ姿の女子高生(加藤小夏)が、下校途中、突如、遠くの方から悲鳴を耳にする。悲鳴を聞いた女子高生は、悲鳴の聞こえる方へと疾風のごとく、駆け出していく。何も出来ない大人たちをよそに駆け抜けていく女子高生。するとそこには、意識を失って路上に倒れている女性が。野次馬をかき分け、倒れている女性の元に真っ先に駆け寄り、容体を確認する女子高生。すると、突然、携帯を宙にめがけて投げ飛ばす。すると、どこからともなく現れたビジネスマンの男性が軽快に携帯電話をキャッチし救急隊へ連絡。その場に居合わせた小学生は近くに設置されたAED(自動体外式除細動器)を取りに走り、オタクはサイリウム棒で、主婦は買ったばかりの大根で、混乱を防ぐべく周囲の誘導を行う。
そこへ小学生の男児が持って来たAED を救護にあたる女子高生へと渡す。すると、奇跡的に女性は意識を取り戻し、声をかける小学生。意識回復を確認した女子高生は、足の傷口をスカーフで慣れた手つきで素早く止血。しばらくして到着した救急隊員に、女子高生は申し送りを済ませると、颯爽と夕方の街に消えていく。この様子を見ていた女子高生の友達は、彼らが赤十字ボランティアだったことを知り、自分も赤十字ボランティアに参加することを決意する。
次から次へとヒーローのように街中に居合わせた日赤のバッジを身に着けた赤十字ボランティアたちが登場し、
直面した危機を皆で一致団結して救護していく姿を、人気4 人組ロックバンド「KEYTALK」がこの動画のために書き下ろした新曲「東京シネマ」に乗せてスピーディーに描いています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-239112-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-204555-2.jpg ]
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[画像7: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-191452-1.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-466110-5.jpg ]
ショートムービー『ミラクルヒーローズ』メイキング
▼女優、加藤小夏さんが救護活動に初挑戦!!
CM やドラマで活躍する女優の加藤小夏さんが、実際に日赤の救護・福祉部による救護指導を受けて撮影に臨みました。人生初めての救護活動ということでしたが、救護・福祉部の方々からも、「覚えが早い」や「初めてとは思えないほど、止血法などの手際がいい」と非常に驚かれておりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-987571-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-687517-9.jpg ]
▼加藤小夏さんからの撮影に関するコメント
初めての救護活動。慣れないこともありましたが撮影はとても楽しかったです。リハーサルの時から監督が「チーム感で。」と何度も言ってました。本当にその通りでワンカットでの撮影はカメラマンさんスタッフさんキャストのみなさん全員で気持ちを1つにして挑みました。チーム感とヒーロー達の思いが伝わる素敵な作品になっています。是非見てください。
▼人気ロックバンド、KEYTALK がこの動画のために書き下ろしした新曲「東京シネマ」
本ショートムービーは、人気ロックバンドKEYTALK とタイアップをし、このショートムービーのために書き下ろした新曲「東京シネマ」が使用されています。KEYTALK のメンバーが実際にショートムービーを観て、作詞と作曲をしており、ドライブ感のあるメロディーとなっています。
▼KEYTALK 寺中友将さんからのメッセージ
「東京」という舞台で、生きていく。ということをテーマに曲を作りました。誰もが自分が主人公の物語を紡いでいく中で、何かに一歩を踏み出せる勇気を この曲から感じて貰えたら嬉しいです。そして、何より、この動画で伝わると思います。人は必ず誰かに支えられて 誰かを支えながら生きているということ
主演 加藤小夏さんへのインタビュー
▼どのような想いで出演されましたか?
いつも以上に集中しようと思っていました。撮影では1番最後に私のところにまわってくるので、そこで失敗したら最悪だなと思うと怖かったです(笑)
▼救急法の講習を実際に受けてみて、いかがでしたか?
心臓マッサージ、止血のやり方も全く知らなかったので1 から教えていただきました。最初は手際が悪くなかかな出来なかったのですが、撮影時はしっかりできて、日赤の人からは初めてにしてはすごいと褒められてよかったです(笑)貴重な経験をさせていただいきました。
▼赤十字の印象について、出演前後で変わったことはありますか?
CM でもあったように私にもできることがあるんだなと思いました。出演してみて傍観者ではなく誰かを助けられる人になりたいなと思いました。
▼最後に動画の見所を教えてください
私が携帯を投げた後のシーンです。カメラマンさん、スタッフさん、キャストの皆さんでリハーサルを重ねて気持ちを1つにして撮ったので是非見て欲しいです。
主演 加藤小夏さんのプロフィール
[画像11: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-465001-12.jpg ]
中学生の時、原宿でスカウトされ芸能界へ。明るく人懐っこい性格で現場のスタッフさん達
にも好かれる存在。今年に入り「宣材美女」として注目され、2018年バズる美女としても雑誌
などで紹介される中、先日放送されたフジテレビ「痛快TV スカッとジャパン」で地上波初出演
をし、その透明感抜群の容姿とナチュラルな演技で一躍話題に。Yahoo ニュースなどでも取
り上げられるなど、一気に注目の人物に。今後も初の連続ドラマ出演やTV 出演などが控え
る2018年注目の若手女優。
楽曲タイアップ KEYTALK のプロフィール
[画像12: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-514516-6.jpg ]
東京・下北沢発4 人組ロックバンド。
2009 年7 月に小野武正 (Gt & cho)、首藤義勝 (Vo & Ba )、寺
中友将 (Vo &Gt)、八木優樹(Dr &cho)で結成。
2013 年「コースター」でビクターエンタテインメント / Getting
Better よりデビュー。
2015 年10 月28 日に実施された初の日本武道館単独公演は1
万1 千人を動員し大盛況で終幕。
2017 年9 月10 日には初の横浜アリーナ公演も1 万2 千人を
動員し大盛況にて終了。
2018 年3 月7 日に5th アルバム「Rainbow」をリリース。
同年4 月18 日からは全国ワンマンツアー「Rainbow road Tour
2018 〜おれ、熊本で2 番目に速いから〜」を開催する。
そして、2018 年9 月8 日には初の幕張メッセでのワンマンライブも決
定している。
赤十字社について
赤十字社は、アンリー・デュナン(スイス人:第一回ノーベル平和賞受賞者)が提唱した「人の命を尊重し、苦しみの中にいる者は、敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、世界191の国と地域に広がる赤十字・赤新月社のネットワークを生かして活動する組織です。
日本赤十字社はそのなかの一社であり、西南戦争における負傷者救護で初めての活動を行って以来、国内外にお
ける災害救護をはじめ、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動しています。
[画像13: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-349974-7.jpg ]
赤十字運動月間について
5月1日は、日本赤十字社の前身である「博愛社」の創設日であり、このような歴史的な日のある5 月を毎年『赤十字運動月間』として、赤十字の使命である「人間のいのちと健康、尊厳を守る」「苦しんでいる人を救いたいという思いを結集する」への共感の輪を広め、赤十字の活動に対するご理解とご協力を呼びかけることを目的とし、全国の日本赤十字社の支部において様々な啓発活動に取り組んでいます。
■キャンペーン期間: 平成30 年5 月1 日(火)〜5 月31 日(木)
[画像14: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-464152-10.jpg ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-341089-11.jpg ]
日本赤十字社(東京都・港区 以下、日赤)は現在、「救うことを、つづける。」というコミュニケーションテーマのもと3
つのキャンペーンを展開しております。昨年12月に実施した「NHK 海外たすけあい」ショートムービー、本年3 月に実施
した「私たちは、忘れない。〜未来へつなげる防災・減災プロジェクト〜」のショートムービーに続き、この度、新たに女
優の加藤小夏さんを主演に起用した「赤十字運動月間」のショートムービー「ミラクルヒーローズ」を5 月1 日(火)より公
開致します。
5月1日は、日赤の前身である「博愛社」が創設された日であり、5月8日の「世界赤十字デー」は、赤十字の創始者であるアンリー・デュナンの生誕の日です。こうした歴史的な日のある5月を毎年『赤十字運動月間』として、赤十字の活動へのご理解とご協力を呼びかけています。
「赤十字運動月間」のショートムービー『ミラクルヒーローズ』は、身近に起こったいのちの危機迫る現場を舞台に、そこに居合わせた日赤のバッジを身に着けた赤十字ボランティアの女子高生や小学生たちが一致団結し、救護する姿を、人気4人組ロックバンド「KEYTALK」がこの動画のために書き下ろした新曲「東京シネマ」に乗せて疾走感を持って描いています。女子高生役の加藤小夏さんの躍動感あふれる姿や日赤の救護・福祉部より実際に指導を受けた救護シーンは必見の作品となっております。
日赤が身近な存在であることを伝えると共に、関心を持ってもらい、会員や寄付、ボランティアなど様々な活動への参加を呼びかけています。
なお、この動画はCM として全国の地域にて放送予定です。
日赤は、「救うことを、つづける。」というテーマのもと、ボランティア活動をはじめ、国内災害救護や国際救援など、人びとを救うことを、つづけていきます
[画像1: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-239112-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-191452-1.jpg ]
■タイトル:『ミラクルヒーローズ』
■公開日:平成30年5月1日(火)〜
■動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=zgFlNk_C_A4&feature=youtu.be
■加藤小夏さんの撮影に関するコメント
【Q.救急法を実際に受けてみて、いかがでしたか?】
A.心臓マッサージ、止血のやり方も全く知らなかったので1から教えていただきました。最初は手際が悪くなかかな出来なかったのですが、撮影時はしっかりできて、日赤の人からは初めてにしてはすごいと褒められてよかったです(笑)貴重な経験をさせていただいきました。
【Q.赤十字の印象について、出演前後で変わったことはありますか?】
A.CM でもあったように私にもできることがあるんだなと思いました。出演してみて傍観者ではなく誰かを助けられる人になりたいなと思いました。
日本赤十字社「赤十字運動月間」ショートムービー『ミラクルヒーローズ』概要
メガネ姿の女子高生(加藤小夏)が、下校途中、突如、遠くの方から悲鳴を耳にする。悲鳴を聞いた女子高生は、悲鳴の聞こえる方へと疾風のごとく、駆け出していく。何も出来ない大人たちをよそに駆け抜けていく女子高生。するとそこには、意識を失って路上に倒れている女性が。野次馬をかき分け、倒れている女性の元に真っ先に駆け寄り、容体を確認する女子高生。すると、突然、携帯を宙にめがけて投げ飛ばす。すると、どこからともなく現れたビジネスマンの男性が軽快に携帯電話をキャッチし救急隊へ連絡。その場に居合わせた小学生は近くに設置されたAED(自動体外式除細動器)を取りに走り、オタクはサイリウム棒で、主婦は買ったばかりの大根で、混乱を防ぐべく周囲の誘導を行う。
そこへ小学生の男児が持って来たAED を救護にあたる女子高生へと渡す。すると、奇跡的に女性は意識を取り戻し、声をかける小学生。意識回復を確認した女子高生は、足の傷口をスカーフで慣れた手つきで素早く止血。しばらくして到着した救急隊員に、女子高生は申し送りを済ませると、颯爽と夕方の街に消えていく。この様子を見ていた女子高生の友達は、彼らが赤十字ボランティアだったことを知り、自分も赤十字ボランティアに参加することを決意する。
次から次へとヒーローのように街中に居合わせた日赤のバッジを身に着けた赤十字ボランティアたちが登場し、
直面した危機を皆で一致団結して救護していく姿を、人気4 人組ロックバンド「KEYTALK」がこの動画のために書き下ろした新曲「東京シネマ」に乗せてスピーディーに描いています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-239112-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-204555-2.jpg ]
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ショートムービー『ミラクルヒーローズ』メイキング
▼女優、加藤小夏さんが救護活動に初挑戦!!
CM やドラマで活躍する女優の加藤小夏さんが、実際に日赤の救護・福祉部による救護指導を受けて撮影に臨みました。人生初めての救護活動ということでしたが、救護・福祉部の方々からも、「覚えが早い」や「初めてとは思えないほど、止血法などの手際がいい」と非常に驚かれておりました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-987571-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-687517-9.jpg ]
▼加藤小夏さんからの撮影に関するコメント
初めての救護活動。慣れないこともありましたが撮影はとても楽しかったです。リハーサルの時から監督が「チーム感で。」と何度も言ってました。本当にその通りでワンカットでの撮影はカメラマンさんスタッフさんキャストのみなさん全員で気持ちを1つにして挑みました。チーム感とヒーロー達の思いが伝わる素敵な作品になっています。是非見てください。
▼人気ロックバンド、KEYTALK がこの動画のために書き下ろしした新曲「東京シネマ」
本ショートムービーは、人気ロックバンドKEYTALK とタイアップをし、このショートムービーのために書き下ろした新曲「東京シネマ」が使用されています。KEYTALK のメンバーが実際にショートムービーを観て、作詞と作曲をしており、ドライブ感のあるメロディーとなっています。
▼KEYTALK 寺中友将さんからのメッセージ
「東京」という舞台で、生きていく。ということをテーマに曲を作りました。誰もが自分が主人公の物語を紡いでいく中で、何かに一歩を踏み出せる勇気を この曲から感じて貰えたら嬉しいです。そして、何より、この動画で伝わると思います。人は必ず誰かに支えられて 誰かを支えながら生きているということ
主演 加藤小夏さんへのインタビュー
▼どのような想いで出演されましたか?
いつも以上に集中しようと思っていました。撮影では1番最後に私のところにまわってくるので、そこで失敗したら最悪だなと思うと怖かったです(笑)
▼救急法の講習を実際に受けてみて、いかがでしたか?
心臓マッサージ、止血のやり方も全く知らなかったので1 から教えていただきました。最初は手際が悪くなかかな出来なかったのですが、撮影時はしっかりできて、日赤の人からは初めてにしてはすごいと褒められてよかったです(笑)貴重な経験をさせていただいきました。
▼赤十字の印象について、出演前後で変わったことはありますか?
CM でもあったように私にもできることがあるんだなと思いました。出演してみて傍観者ではなく誰かを助けられる人になりたいなと思いました。
▼最後に動画の見所を教えてください
私が携帯を投げた後のシーンです。カメラマンさん、スタッフさん、キャストの皆さんでリハーサルを重ねて気持ちを1つにして撮ったので是非見て欲しいです。
主演 加藤小夏さんのプロフィール
[画像11: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-465001-12.jpg ]
中学生の時、原宿でスカウトされ芸能界へ。明るく人懐っこい性格で現場のスタッフさん達
にも好かれる存在。今年に入り「宣材美女」として注目され、2018年バズる美女としても雑誌
などで紹介される中、先日放送されたフジテレビ「痛快TV スカッとジャパン」で地上波初出演
をし、その透明感抜群の容姿とナチュラルな演技で一躍話題に。Yahoo ニュースなどでも取
り上げられるなど、一気に注目の人物に。今後も初の連続ドラマ出演やTV 出演などが控え
る2018年注目の若手女優。
楽曲タイアップ KEYTALK のプロフィール
[画像12: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-514516-6.jpg ]
東京・下北沢発4 人組ロックバンド。
2009 年7 月に小野武正 (Gt & cho)、首藤義勝 (Vo & Ba )、寺
中友将 (Vo &Gt)、八木優樹(Dr &cho)で結成。
2013 年「コースター」でビクターエンタテインメント / Getting
Better よりデビュー。
2015 年10 月28 日に実施された初の日本武道館単独公演は1
万1 千人を動員し大盛況で終幕。
2017 年9 月10 日には初の横浜アリーナ公演も1 万2 千人を
動員し大盛況にて終了。
2018 年3 月7 日に5th アルバム「Rainbow」をリリース。
同年4 月18 日からは全国ワンマンツアー「Rainbow road Tour
2018 〜おれ、熊本で2 番目に速いから〜」を開催する。
そして、2018 年9 月8 日には初の幕張メッセでのワンマンライブも決
定している。
赤十字社について
赤十字社は、アンリー・デュナン(スイス人:第一回ノーベル平和賞受賞者)が提唱した「人の命を尊重し、苦しみの中にいる者は、敵味方の区別なく救う」ことを目的とし、世界191の国と地域に広がる赤十字・赤新月社のネットワークを生かして活動する組織です。
日本赤十字社はそのなかの一社であり、西南戦争における負傷者救護で初めての活動を行って以来、国内外にお
ける災害救護をはじめ、苦しむ人を救うために幅広い分野で活動しています。
[画像13: https://prtimes.jp/i/30284/6/resize/d30284-6-349974-7.jpg ]
赤十字運動月間について
5月1日は、日本赤十字社の前身である「博愛社」の創設日であり、このような歴史的な日のある5 月を毎年『赤十字運動月間』として、赤十字の使命である「人間のいのちと健康、尊厳を守る」「苦しんでいる人を救いたいという思いを結集する」への共感の輪を広め、赤十字の活動に対するご理解とご協力を呼びかけることを目的とし、全国の日本赤十字社の支部において様々な啓発活動に取り組んでいます。
■キャンペーン期間: 平成30 年5 月1 日(火)〜5 月31 日(木)
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