【日本初】BaseLayerと海外発BlockMasonがパートナーシップを締結! 〜ブロックチェーンが実現する新たなインフラへの期待と、世界を変えうるポテンシャルを秘めたイーサリアムの認知に拍車〜
[18/02/15]
提供元:PRTIMES
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イーサリアムブロックチェーンを用いたプロジェクトのPR/マーケティングや、プロジェクトに関する情報を配信している、BaseLayer株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役 :市丸雄太、以下BaseLayer)は、 ブロックチェーンスタートアップBlockMasonと、日本におけるマーケティングについて、パートナーシップ契約を締結いたしました。海外発のプロジェクトであるBlockMasonが日本企業とパートナーシップになることは今回が初めてです。
本契約の締結により、BaseLayerは、日本国内向けにBlockMason Credit Protocol(クレジットプロトコル)に関する情報発信及び、認知拡大に拍車をかけていきます。
■関連サイト:https://announcements.blockmason.io/blockmason-announces-key-partnership-to-expand-markets-in-japan/
[画像1: https://prtimes.jp/i/31637/6/resize/d31637-6-678358-0.jpg ]
■BlockMasonとは
BlockMasonは海外発のブロックチェーンスタートアップのプロジェクト。イーサリアムブロックチェーンのテクノロジーを駆使し、イーサリアムを現在よりも日常生活で使い易くするために、イーサリアムベースの債務/債権の発行や、貸借情報の記録/管理に特化した「Credit Protocol(クレジットプロトコル)」の開発など、スマートコントラクトの概念を具現化するプロジェクトを行っています。
<参考サイト:https://consensysmediajapan.com/2865.html>
(1)イーサリアムを活用したCredit Protocolが可能にした「信用の記録」
世の中になくてはならないインフラとしてあらゆる業界での実用性も高まると期待
BlockMasonがイーサリアムを活用したシステム(Credit Protocol)を使用することで、従来の単なるキャッシュフローだけに留まらず、企業/個人はより大きな経済活動を行うことが可能になります。また、債権/債務の発行だけでなく、将来的には与信審査やレンディングへ応用できる可能性もあります。
<従来のブロックチェーンとの違い>
▼ビットコインのブロックチェーン:誰が誰に対していくら送ったかという、金銭的な取引の記録のみ
(送金=価値の移動のみ)
▼イーサリアムのブロックチェーン:誰が誰に対して、何時、どんな通貨で、何を送ったのかという、金銭的な取引の記録+αの記録(権利の取引が可能)
このイーサリアムのブロックチェーンにBlockMasonのCredit Protocolを乗せることにより、誰がどの相手にどれだけの負債を負っているか、誰が誰に対していつの時点でいくら負債を抱えているか、ということを記録することができ、ピア・ツー・ピアの債権/債務の発行が可能になります。
(2)一般消費者向けモバイルアプリケーション『Lndr』リリース
BlockMasonは2018年2月中旬を目標に、「Google Play」と「App Store」から購入できる、日常生活や仕事における契約関係(人と人が直接)の資金の貸し借りをする、一般消費者向けモバイルアプリケーション『Lndr(エルエヌディーアール・レンダー)』をリリースします。このリリースを機に、世の中になくてはならないインフラとしてあらゆる業界での実用性も高まると期待されています。
■BaseLayerとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/31637/6/resize/d31637-6-556043-1.jpg ]
世界を変えうるポテンシャルを秘めたイーサリアム。現在、イーサリアムのプラットフォームを用いて、多くのプロジェクトが分散型アプリケーション(Dapps)を開発しています。BaseLayerは、それらのプロジェクトがどのような未来を創造していくのか、日本では知られていない魅力をより多くの人に知っていただくため、定期的にミートアップを開催し、イーサリアムの認知を目指します。
■会社概要
会社名 : BaseLayer株式会社
所在地 : 渋谷区千駄ヶ谷3-14-5 第16スカイビル4階
代表者 : 代表取締役 市丸雄太
事業内容: イーサリアム・プロジェクトの日本国内でのPR/マーケティング事業、メディア/コミュニティ事業
アセットマネジメントアドバイザリー事業
TEL:03-5775-0013
MAIL:info@baselayer.asia
URL : http://www.baselayer.asia/
本契約の締結により、BaseLayerは、日本国内向けにBlockMason Credit Protocol(クレジットプロトコル)に関する情報発信及び、認知拡大に拍車をかけていきます。
■関連サイト:https://announcements.blockmason.io/blockmason-announces-key-partnership-to-expand-markets-in-japan/
[画像1: https://prtimes.jp/i/31637/6/resize/d31637-6-678358-0.jpg ]
■BlockMasonとは
BlockMasonは海外発のブロックチェーンスタートアップのプロジェクト。イーサリアムブロックチェーンのテクノロジーを駆使し、イーサリアムを現在よりも日常生活で使い易くするために、イーサリアムベースの債務/債権の発行や、貸借情報の記録/管理に特化した「Credit Protocol(クレジットプロトコル)」の開発など、スマートコントラクトの概念を具現化するプロジェクトを行っています。
<参考サイト:https://consensysmediajapan.com/2865.html>
(1)イーサリアムを活用したCredit Protocolが可能にした「信用の記録」
世の中になくてはならないインフラとしてあらゆる業界での実用性も高まると期待
BlockMasonがイーサリアムを活用したシステム(Credit Protocol)を使用することで、従来の単なるキャッシュフローだけに留まらず、企業/個人はより大きな経済活動を行うことが可能になります。また、債権/債務の発行だけでなく、将来的には与信審査やレンディングへ応用できる可能性もあります。
<従来のブロックチェーンとの違い>
▼ビットコインのブロックチェーン:誰が誰に対していくら送ったかという、金銭的な取引の記録のみ
(送金=価値の移動のみ)
▼イーサリアムのブロックチェーン:誰が誰に対して、何時、どんな通貨で、何を送ったのかという、金銭的な取引の記録+αの記録(権利の取引が可能)
このイーサリアムのブロックチェーンにBlockMasonのCredit Protocolを乗せることにより、誰がどの相手にどれだけの負債を負っているか、誰が誰に対していつの時点でいくら負債を抱えているか、ということを記録することができ、ピア・ツー・ピアの債権/債務の発行が可能になります。
(2)一般消費者向けモバイルアプリケーション『Lndr』リリース
BlockMasonは2018年2月中旬を目標に、「Google Play」と「App Store」から購入できる、日常生活や仕事における契約関係(人と人が直接)の資金の貸し借りをする、一般消費者向けモバイルアプリケーション『Lndr(エルエヌディーアール・レンダー)』をリリースします。このリリースを機に、世の中になくてはならないインフラとしてあらゆる業界での実用性も高まると期待されています。
■BaseLayerとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/31637/6/resize/d31637-6-556043-1.jpg ]
世界を変えうるポテンシャルを秘めたイーサリアム。現在、イーサリアムのプラットフォームを用いて、多くのプロジェクトが分散型アプリケーション(Dapps)を開発しています。BaseLayerは、それらのプロジェクトがどのような未来を創造していくのか、日本では知られていない魅力をより多くの人に知っていただくため、定期的にミートアップを開催し、イーサリアムの認知を目指します。
■会社概要
会社名 : BaseLayer株式会社
所在地 : 渋谷区千駄ヶ谷3-14-5 第16スカイビル4階
代表者 : 代表取締役 市丸雄太
事業内容: イーサリアム・プロジェクトの日本国内でのPR/マーケティング事業、メディア/コミュニティ事業
アセットマネジメントアドバイザリー事業
TEL:03-5775-0013
MAIL:info@baselayer.asia
URL : http://www.baselayer.asia/