狙える工場見学のSNS映え!カメラやスマホが持ち込めない現場でも、とっておきのツアー体験を届けるフォトスポット機能を開発
[19/09/30]
提供元:PRTIMES
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フォトビーズ!のツアー向け新撮影モード「ユニットモード」、11月1日から一般受付開始!
この度クイックピジョン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木 啓太)が運営するIoTフォトスポットサービス「フォトビーズ!(英:Photobe-s!)」に、体験・見学ツアー向けの新しい撮影モード「ユニットモード」が追加されたことをお知らせいたします。スマートフォンを持ち込みことができない場所やツアー参加者による撮影を禁止している施設でも、心に残る思い出を持ち帰ることができるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33443/6/resize/d33443-6-898042-3.jpg ]
◆ 新撮影モード「ユニットモード」の開発背景
今までのフォトビーズ!では、撮影開始前に各個人のスマートフォンを設置カメラに接続してから利用する「シングルモード」(撮影カメラと利用者のスマートフォンが「1対1」の関係)を展開してきたため、利用者は撮影時にスマートフォンを持っていることが絶対条件でしたが、
カメラやスマートフォンを持ち込めないような場所
持ち込めても撮影自体が禁止されているエリア
にも、多くのVIEW資産(その土地・その場所が持つ固有の写真映えする景色や空間)があることを弊社独自の調査で判明したため、その隠れたVIEW資産を最大限活かしたフォトスポットを開設できるよう、本モードの開発を実施しました。
食品工場内の見学、アトラクション体験ツアー、美術館等の特別観覧ツアー、インフラツーリズムなど、本モードによって新たな観光コンテンツ・観光資源発掘の可能性を大きく秘めています。
本モードを導入するフォトスポット開設は既に1箇所決まっており、次回以降に発表致します。
◆ ユニットモードの使い方
※現在の想定では、ガイドの係員等、立ち会う現地の方がいる場所での活用を予定しております。
1.ツアーガイドが管理端末で、撮影タイムを「スタート」
2.ツアーガイドが持つ端末の専用アプリケーションで「撮影ボタン」を押して撮影
3.ツアー終了後、管理端末で撮影タイムを「終了」→ 表示されたQRコードを参加者に共有。
4.参加者は、各個人のスマートフォンでQRコードから専用WEBページを開く。
5.参加者は、表示されたツアー中の撮影写真を選んでダウンロード
◆ その他追加機能について
フォトビーズ!の最大の特徴であるカメラの遠隔操作を可能にするIoT専用通信制御端末により、
「撮って!」という司令を、物理的なボタンに置き換えることや多様なセンサー類のトリガーと連動させることができるため、新たな『撮影タイミング』をカスタマイズすることが可能になり、「その場でしかできない体験」を作り出すことができます。
例:ロープを引く動作と連動して撮影
また、撮影に重要なライティングも連動して制御することが可能なため、その場に特別な演出効果を加えることができます。
※ユニットモード以外でも活用できます。
◆「フォトビーズ!(英:Photobe-s!)」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/33443/6/resize/d33443-6-516512-0.jpg ]
『数十年経っても訪れたくなる価値創り』
我々は隠れたVIEWを探し続け、場所の魅力が最大限詰まったフォトスポットを創造するクリエイター集団として「数十年経っても訪れたくなる価値」を日本各地、最終的には世界中に創り出すことを目指しています。
フォトビーズ!(英:Photobe-s!)は、クイックピジョン株式会社が開発・運営するIoTフォトスポットサービスで、土地や施設等の所有者が抜群なアングルで設置したカメラに撮影したい利用者が自分のスマートフォンを接続して撮影できる、新しい撮影体験を提供しています。利用者がフォトスポット現地の特定の場所で撮影をリクエストすると、一時的に設置カメラを占有利用できるアクセス権限が利用者のスマーフォンに付与され、撮影を開始できるという仕組みです。(シングルモード)
昨年オープンしたMagnet by Shibuya109のフォトスポット「CROSSING PHOTO」では、訪日観光客を中心に累計2万人以上が利用しております。
#フォトビーズ!を支えるIoTプラットフォーム
下記の要素で構成されたIoTプラットフォームによって、次世代型のフォトスポットは運営稼働しています。
様々な市販カメラをIoT化させる通信制御端末
IoT化したカメラを操作するモバイルWEBのユーザーインターフェース
カメラのアクセス権を取引するオンラインマーケットプレイス
[画像3: https://prtimes.jp/i/33443/6/resize/d33443-6-399117-1.jpg ]
#フォトビーズ!のフォトスポットプロデュース
[画像4: https://prtimes.jp/i/33443/6/resize/d33443-6-643707-2.jpg ]
フォトビーズ!では、その土地・その場所が持つ固有の写真映えする景色や空間『VIEW資産』の発見から、詳細な設置計画・体験設計など、オーナーがフォトスポットを始めるためのプロデュースを一貫してお手伝いをしております。普段人が入れない場所にカメラを設置することや、良いロケーションだが撮影が非常に難しいといった場所に専用設計したシステムを導入することで、”まるで映画のワンシーンに入り込んだかのような撮影スポット”を誕生させます。
土地や施設に眠る遊休スペース、こだわりの建築美をうまくプロモーションしていきたい商業施設、アップデートしていきたい観光スポットなどございましたら、ぜひお問い合わせください。フォトビーズ!であれば、空間やスペースに存在する優れたVIEWから、その場所でしか生み出だせない体験型コンテンツを作り出すことができます。
※フォトスポットプロデューサーを随時募集しております。
ご興味ある方は、お気軽にご連絡ください。
-------
本モード開設の一般受付11月1日〜 開始いたします。
開設に関するご相談はお問い合わせは、随時受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
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[会社概要]
クイックピジョン株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイス27F
代表者:代表取締役社長 鈴木啓太
URL: https://quicpigeon.com
[問い合わせ]
問合せ先 :クイックピジョン株式会社
メールアドレス :info@quicpigeon.com (受付時間10:00-18:00)
▽開設希望者向けのWEBページはこちらから
https://quicpigeon.com/photobe-s/owner/
この度クイックピジョン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木 啓太)が運営するIoTフォトスポットサービス「フォトビーズ!(英:Photobe-s!)」に、体験・見学ツアー向けの新しい撮影モード「ユニットモード」が追加されたことをお知らせいたします。スマートフォンを持ち込みことができない場所やツアー参加者による撮影を禁止している施設でも、心に残る思い出を持ち帰ることができるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33443/6/resize/d33443-6-898042-3.jpg ]
◆ 新撮影モード「ユニットモード」の開発背景
今までのフォトビーズ!では、撮影開始前に各個人のスマートフォンを設置カメラに接続してから利用する「シングルモード」(撮影カメラと利用者のスマートフォンが「1対1」の関係)を展開してきたため、利用者は撮影時にスマートフォンを持っていることが絶対条件でしたが、
カメラやスマートフォンを持ち込めないような場所
持ち込めても撮影自体が禁止されているエリア
にも、多くのVIEW資産(その土地・その場所が持つ固有の写真映えする景色や空間)があることを弊社独自の調査で判明したため、その隠れたVIEW資産を最大限活かしたフォトスポットを開設できるよう、本モードの開発を実施しました。
食品工場内の見学、アトラクション体験ツアー、美術館等の特別観覧ツアー、インフラツーリズムなど、本モードによって新たな観光コンテンツ・観光資源発掘の可能性を大きく秘めています。
本モードを導入するフォトスポット開設は既に1箇所決まっており、次回以降に発表致します。
◆ ユニットモードの使い方
※現在の想定では、ガイドの係員等、立ち会う現地の方がいる場所での活用を予定しております。
1.ツアーガイドが管理端末で、撮影タイムを「スタート」
2.ツアーガイドが持つ端末の専用アプリケーションで「撮影ボタン」を押して撮影
3.ツアー終了後、管理端末で撮影タイムを「終了」→ 表示されたQRコードを参加者に共有。
4.参加者は、各個人のスマートフォンでQRコードから専用WEBページを開く。
5.参加者は、表示されたツアー中の撮影写真を選んでダウンロード
◆ その他追加機能について
フォトビーズ!の最大の特徴であるカメラの遠隔操作を可能にするIoT専用通信制御端末により、
「撮って!」という司令を、物理的なボタンに置き換えることや多様なセンサー類のトリガーと連動させることができるため、新たな『撮影タイミング』をカスタマイズすることが可能になり、「その場でしかできない体験」を作り出すことができます。
例:ロープを引く動作と連動して撮影
また、撮影に重要なライティングも連動して制御することが可能なため、その場に特別な演出効果を加えることができます。
※ユニットモード以外でも活用できます。
◆「フォトビーズ!(英:Photobe-s!)」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/33443/6/resize/d33443-6-516512-0.jpg ]
『数十年経っても訪れたくなる価値創り』
我々は隠れたVIEWを探し続け、場所の魅力が最大限詰まったフォトスポットを創造するクリエイター集団として「数十年経っても訪れたくなる価値」を日本各地、最終的には世界中に創り出すことを目指しています。
フォトビーズ!(英:Photobe-s!)は、クイックピジョン株式会社が開発・運営するIoTフォトスポットサービスで、土地や施設等の所有者が抜群なアングルで設置したカメラに撮影したい利用者が自分のスマートフォンを接続して撮影できる、新しい撮影体験を提供しています。利用者がフォトスポット現地の特定の場所で撮影をリクエストすると、一時的に設置カメラを占有利用できるアクセス権限が利用者のスマーフォンに付与され、撮影を開始できるという仕組みです。(シングルモード)
昨年オープンしたMagnet by Shibuya109のフォトスポット「CROSSING PHOTO」では、訪日観光客を中心に累計2万人以上が利用しております。
#フォトビーズ!を支えるIoTプラットフォーム
下記の要素で構成されたIoTプラットフォームによって、次世代型のフォトスポットは運営稼働しています。
様々な市販カメラをIoT化させる通信制御端末
IoT化したカメラを操作するモバイルWEBのユーザーインターフェース
カメラのアクセス権を取引するオンラインマーケットプレイス
[画像3: https://prtimes.jp/i/33443/6/resize/d33443-6-399117-1.jpg ]
#フォトビーズ!のフォトスポットプロデュース
[画像4: https://prtimes.jp/i/33443/6/resize/d33443-6-643707-2.jpg ]
フォトビーズ!では、その土地・その場所が持つ固有の写真映えする景色や空間『VIEW資産』の発見から、詳細な設置計画・体験設計など、オーナーがフォトスポットを始めるためのプロデュースを一貫してお手伝いをしております。普段人が入れない場所にカメラを設置することや、良いロケーションだが撮影が非常に難しいといった場所に専用設計したシステムを導入することで、”まるで映画のワンシーンに入り込んだかのような撮影スポット”を誕生させます。
土地や施設に眠る遊休スペース、こだわりの建築美をうまくプロモーションしていきたい商業施設、アップデートしていきたい観光スポットなどございましたら、ぜひお問い合わせください。フォトビーズ!であれば、空間やスペースに存在する優れたVIEWから、その場所でしか生み出だせない体験型コンテンツを作り出すことができます。
※フォトスポットプロデューサーを随時募集しております。
ご興味ある方は、お気軽にご連絡ください。
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本モード開設の一般受付11月1日〜 開始いたします。
開設に関するご相談はお問い合わせは、随時受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。
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[会社概要]
クイックピジョン株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイス27F
代表者:代表取締役社長 鈴木啓太
URL: https://quicpigeon.com
[問い合わせ]
問合せ先 :クイックピジョン株式会社
メールアドレス :info@quicpigeon.com (受付時間10:00-18:00)
▽開設希望者向けのWEBページはこちらから
https://quicpigeon.com/photobe-s/owner/