このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

お金のパーソナルトレーニングbookee (ブーキー)、iDeCo・NISA基礎知識講座を提供開始

〜夏ボーナス、42%が『お金を増やす使い方がしたいけど、知識がない』〜




 この度、株式会社bookee(ブーキー 所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:児玉隆洋)は、お金のパーソナルトレーニング『bookee (ブーキー)』のサービス内で「iDeCo・NISA基礎知識講座」の提供を開始しました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/33541/6/resize/d33541-6-312421-0.jpg ]

 


■夏のボーナスは「貯金」するものの、使い道に不満
 「人生100年時代」の浸透とともに高まる将来に対する”お金の不安”。夏のボーナスにおいてもその傾向が顕著に表れています。日本経済新聞社が発表した「賃金動向調査」※1によると、夏のボーナス額は6年連続で増加。2018年は、昨年対比4.62%増の82万9,786円となりました。「2018年ボーナスに関するアンケート調査結果」※2によると、ボーナスの使い道1位は「貯金」。昨年の72.4%から7.1ポイント伸長し、回答者のうち79.5%もの方がボーナスを貯金に回していることがわかりました。これは、将来への不安の増大に伴う結果と想定することができます。一方、「ボーナスの使い方に満足していますか?」という質問には、約半数にあたる42%が「不満足」と回答。「不満足」の理由1位は、「もっとお金を増やす使い方をしたいが、知識がない」となり、貯蓄意識の高まりに加え、金融リテラシー向上の必要性を鑑みる結果となりました。


■ 「何からやっていいかわからない」資産運用の第一歩をマンツーマンでサポート
 bookeeでは、金融リテラシー向上に向けた「お金のパーソナルトレーニング」サービス内で「iDeCo・NISA基礎知識講座」をカリキュラムの一部として提供することで、日々の正しい支出習慣や貯蓄体質の形成に加えて、これから投資にチャレンジしたい人が正しい基礎知識を身につけることができます※3。投資の中でも少額から始めることができ、初心者でも比較的チャレンジしやすいiDeCoとNISAで資産運用の第一歩を踏み出すことで、将来のお金の不安を少しでも解消することを目的に提供を開始しました。
 実際の受講者からは、「iDeCoに興味はあったけど、誰に聞いていいかわからなかった」「基礎講座を受けて、これなら自分にもできそうと思ったので、少額から始めてみます」という感想もいただいています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/33541/6/resize/d33541-6-577622-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/33541/6/resize/d33541-6-185250-2.jpg ]



 


 bookeeは、個人のお金の健康状態や浪費のクセを把握し、行動科学マネジメント※4に基づいた一人ひとり異なる独自のカリキュラムによってお金の教養を身につけ、貯蓄可能な体質改善を促進します。金融リテラシー向上に対する世の中の二―ズの高まりを受け、6月6日にサービスを開始。この度、無料体験会への申込者数は300人を突破いたしました※5。


※1 出典:日本経済新聞社「賃金動向調査(5/8時点)」
※2 出典:株式会社クラウドポート「2018年ボーナスに関するアンケート調査結果」
※3 カリキュラム内では制度説明を主とし、金融商品に関するアドバイスは行わない
※4 行動科学マネジメント:株式会社ウィルPMインターナショナルの登録商標
※5 7月30日時点


■会社概要
商 号: 株式会社bookee
設立日: 2018年2月2日
役 員: 代表取締役社長  児玉隆洋
資本金: 2,500万円
事 業: ファイナンシャルコンサルティング事業
     ファイナンシャルトレーニングカリキュラムの構築
     ファイナンシャルトレーニングスタジオの運営
     企業研修プログラムの構築・コンサルタント派遣
     インターネットメディア事業
U R L : https://www.bookee.co.jp/
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る