非公開・未公開不動産情報プラットフォーム「物件会議」愛知宅建サポート株式会社と業務提携。愛知宅建協会会員の支援を目的とした取り組みで。
[20/01/22]
提供元:PRTIMES
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愛知宅建協会会員、物件会議会員の双方の利益拡大を目指します。
愛知県下最大の宅建業者団体「公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会」の会員業務支援を行う「愛知宅建サポート株式会社」と業務提携。
物件会議株式会社(本社: 名古屋市中区 代表取締役: 石川倉三)が運営する非公開・未公開不動産情報プラットフォーム「物件会議(https://bukkenkaigi.com/main/)」は、2020年1月、愛知宅建協会の会員業務支援を行う愛知宅建サポート株式会社(代表取締役:大高利之)と業務提携をしました。
今回の提携で、不動産業界を活性化させる事業を連携して行っていくことで合意しました。 提携を通じて双方の会員利益の拡大を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/33595/6/resize/d33595-6-423634-0.png ]
◆愛知宅建サポート株式会社
公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会の会員業務支援を行う目的で平成25年10月1日に設立。
愛知宅建協会全会員の取り扱う宅地建物等不動産の共同仲介事業、宅地宅建取引業務に関する物品の取り扱い、会員のための各種保険サポートや住宅ローンの斡旋、各種セミナーの開催など、愛知宅建協会全会員の支援を行っています。
代表取締役:大高利之
設立年:平成25年10月
所在地:名古屋市西区城西5丁目1番14号
◆公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会
県下最大の宅建業者団体であり、宅地建物取引業務の適正な運営と公正な取引を確保し、会員の品位の保持および資質の向上に努め、宅建業の健全な発展を図ることを目的に設立されました。当協会は、厳正な入会審査を経た宅建業者により構成され、一般消費者の利益の擁護又は増進を目的とする事業を行っています。
会長:岡本大忍
創立:昭和34年6月3日
社団法人認可:昭和42年6月30日
支部数:愛知県下15支部 会員数 5,571人(平成30年 4月1日現在)
◆物件会議株式会社
物件会議は、名古屋発のスタートアップ。不動産の買い側・借り側のニーズを掲載するポータルサイトで、非公開・未公開の不動産情報を交換できる会員制の事業者向けサービスです。 物件会議を使うことで、 不動産仲介業者、 建築会社、 ディベロッパー、 ハウジングメーカー、 パワービルダー、 弁護士や税理士などの士業、 出店を希望する企業の開発担当者など不動産取引に関わるあらゆる業者間でクローズドなコミュニケーションが可能になります。 ユーザーは不動産の借り主側、 買い主側のニーズを投稿することで、 情報を持っている企業から個別に情報提供を受けることができます。 現在登録社数は5000社以上。
<サービス提供の背景>
テクノロジーによって様々な業界が急激に変化しているなかで、まだまだ不動産の業界はその恩恵を十分には受けているとは言えません。
価値の高い情報を仕入れるために、未だ多くの企業がマンパワーによる情報収集を余儀なくされており、人手不足が深刻化するなか同業界においても生産性の向上は喫緊の課題と言えます。
また、様々な理由からオープンにならずインターネット上では辿り着けない情報が多く存在する不動産の業界では、優良な情報ほど限られた繋がりのなかでしか流通していないのが現状です。
そのため買い手も売り手も十分な情報がないなかで、限られた情報から必ずしも最適でない選択を余儀なくされることも少なくありません。
そこで、あらゆる企業が即座に繋がれて、情報価値を損なわないかたちで情報のやり取りができる場をつくることで、売り手・買い手双方にメリットを提供でき、業界全体の生産性を高めることに貢献できると考えています。
社名:物件会議株式会社
設立:2018年2月9日
所在地:名古屋市中区富士見町3-29太田垣ビル
代表者:石川倉三
事業内容:不動産情報交換サイトの運営
https://bukkenkaigi.com/main/
特許出願中
愛知県下最大の宅建業者団体「公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会」の会員業務支援を行う「愛知宅建サポート株式会社」と業務提携。
物件会議株式会社(本社: 名古屋市中区 代表取締役: 石川倉三)が運営する非公開・未公開不動産情報プラットフォーム「物件会議(https://bukkenkaigi.com/main/)」は、2020年1月、愛知宅建協会の会員業務支援を行う愛知宅建サポート株式会社(代表取締役:大高利之)と業務提携をしました。
今回の提携で、不動産業界を活性化させる事業を連携して行っていくことで合意しました。 提携を通じて双方の会員利益の拡大を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/33595/6/resize/d33595-6-423634-0.png ]
◆愛知宅建サポート株式会社
公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会の会員業務支援を行う目的で平成25年10月1日に設立。
愛知宅建協会全会員の取り扱う宅地建物等不動産の共同仲介事業、宅地宅建取引業務に関する物品の取り扱い、会員のための各種保険サポートや住宅ローンの斡旋、各種セミナーの開催など、愛知宅建協会全会員の支援を行っています。
代表取締役:大高利之
設立年:平成25年10月
所在地:名古屋市西区城西5丁目1番14号
◆公益社団法人愛知県宅地建物取引業協会
県下最大の宅建業者団体であり、宅地建物取引業務の適正な運営と公正な取引を確保し、会員の品位の保持および資質の向上に努め、宅建業の健全な発展を図ることを目的に設立されました。当協会は、厳正な入会審査を経た宅建業者により構成され、一般消費者の利益の擁護又は増進を目的とする事業を行っています。
会長:岡本大忍
創立:昭和34年6月3日
社団法人認可:昭和42年6月30日
支部数:愛知県下15支部 会員数 5,571人(平成30年 4月1日現在)
◆物件会議株式会社
物件会議は、名古屋発のスタートアップ。不動産の買い側・借り側のニーズを掲載するポータルサイトで、非公開・未公開の不動産情報を交換できる会員制の事業者向けサービスです。 物件会議を使うことで、 不動産仲介業者、 建築会社、 ディベロッパー、 ハウジングメーカー、 パワービルダー、 弁護士や税理士などの士業、 出店を希望する企業の開発担当者など不動産取引に関わるあらゆる業者間でクローズドなコミュニケーションが可能になります。 ユーザーは不動産の借り主側、 買い主側のニーズを投稿することで、 情報を持っている企業から個別に情報提供を受けることができます。 現在登録社数は5000社以上。
<サービス提供の背景>
テクノロジーによって様々な業界が急激に変化しているなかで、まだまだ不動産の業界はその恩恵を十分には受けているとは言えません。
価値の高い情報を仕入れるために、未だ多くの企業がマンパワーによる情報収集を余儀なくされており、人手不足が深刻化するなか同業界においても生産性の向上は喫緊の課題と言えます。
また、様々な理由からオープンにならずインターネット上では辿り着けない情報が多く存在する不動産の業界では、優良な情報ほど限られた繋がりのなかでしか流通していないのが現状です。
そのため買い手も売り手も十分な情報がないなかで、限られた情報から必ずしも最適でない選択を余儀なくされることも少なくありません。
そこで、あらゆる企業が即座に繋がれて、情報価値を損なわないかたちで情報のやり取りができる場をつくることで、売り手・買い手双方にメリットを提供でき、業界全体の生産性を高めることに貢献できると考えています。
社名:物件会議株式会社
設立:2018年2月9日
所在地:名古屋市中区富士見町3-29太田垣ビル
代表者:石川倉三
事業内容:不動産情報交換サイトの運営
https://bukkenkaigi.com/main/
特許出願中