最強のインターネット分離代替策「Bromium Secure Platform」を10月25日より販売開始
[18/10/25]
提供元:PRTIMES
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〜 既存のインターネット分離の問題をアプリケーション分離で解決! 〜
サイバー攻撃対策として官民で採用され始めたインターネット分離ソリューションですが、導入や運用のハードルが高く、さらに防御の不完全性等、情報システム管理者の悩みは尽きませんでした。
このようなインターネット分離の問題を解決するのが、<マイクロ仮想化技術>を使った「Bromium Secure Platform」です。
この「Bromium Secure Platform」は情報システム管理者の悩みを解決するソリューションです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34006/6/resize/d34006-6-645383-3.png ]
株式会社セキュリティア(以下:セキュリティア、本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村俊一)は、
株式会社ブロード(以下:ブロード社、本社:東京都千代田区、代表取締役:姫野惠悟)と販売代理店契約を締結し、インターネット分離代替策として次世代型セキュリティ製品「Bromium Secure Platform」を2018年10月25日から販売を開始します。
【URL】https://www.securitier.co.jp/bromium/
Bromium Secure Platformの3つの特長
1.Bromium Secure Platform は軽量で、CPUの仮想化機能を利用したマイクロVMでそれぞれのユーザタスクを自動的に隔離
[画像2: https://prtimes.jp/i/34006/6/resize/d34006-6-141260-0.png ]
2.最強のインターネット分離代替策として、既存のインターネット分離の問題を「アプリケーション分離」で解決
[画像3: https://prtimes.jp/i/34006/6/resize/d34006-6-963926-5.png ]
3.今までの多層防御をすり抜けてきた「メール添付」「共有リンク」「ファイルダウンロード」等を経路とする脅威を防ぐことが可能
[画像4: https://prtimes.jp/i/34006/6/resize/d34006-6-956487-2.png ]
Bromium Secure Platformの使い方・利用シーン
標的型サイバー攻撃対策
在宅勤務などのテレワーク環境における情報漏えい対策
NIST SP800-171,SP800-53への対応
【Bromium Secure Platform製品概要】
マイクロ仮想化技術を使ったCPUレベルでの隔離機能によって、外部からの脅威を防ぐ
未知・既知の攻撃も含めて多くの論理的分離策(VDIやリモートブラウザ等)が対応できない電子メールの添付ファイルや、USBメモリ経由で受渡されるすべてのファイル実行に対応
ユーザが会社のネットワークに接続しているかいないかにかかわらず外部からのデータを完全にマイクロVM空間へ隔離することが可能
価 格:弊社営業担当へお問い合わせください。
販売方法:弊社営業担当へお問い合わせください。
※Broimum Secure Platformは米国Bromium社の商標です。
※ブロード社はアジア地区総販売元です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34006/6/resize/d34006-6-379454-4.jpg ]
株式会社セキュリティアについて
【会社概要】
会社名:株式会社セキュリティア
所在地:東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル4F
代表者取締役社長:中村 俊一
設立:平成30年1月15日
URL:https://www.securitier.co.jp/
事業内容:
セキュリティアは、「最強のインターネット分離代替策によるサイバー攻撃対策」として「Bromium Secure Platform」を当社セキュリティビジネスの重点商品のひとつと位置づけ、既に販売を開始している最先端EDR「Carbon Black. Cb Defense」(Carbon Black社製品)およびPCにインストールが要らない情報漏えい対策「Shield Share」(クリエイターズ・ヘッド社製品)を含めたエンドポイントセキュリティ分野のソリューション販売で、今後3年間で5億円の売上を目指してまいります。
【お客様からのお問い合わせ先】
Bromium Secure Platformに関する問い合わせ
e-mail:tier-sales@securitier.co.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社セキュリティア、担当:渡邊
TEL:03-5643-2221
e-mail:tier-info@securitier.co.jp
サイバー攻撃対策として官民で採用され始めたインターネット分離ソリューションですが、導入や運用のハードルが高く、さらに防御の不完全性等、情報システム管理者の悩みは尽きませんでした。
このようなインターネット分離の問題を解決するのが、<マイクロ仮想化技術>を使った「Bromium Secure Platform」です。
この「Bromium Secure Platform」は情報システム管理者の悩みを解決するソリューションです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34006/6/resize/d34006-6-645383-3.png ]
株式会社セキュリティア(以下:セキュリティア、本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村俊一)は、
株式会社ブロード(以下:ブロード社、本社:東京都千代田区、代表取締役:姫野惠悟)と販売代理店契約を締結し、インターネット分離代替策として次世代型セキュリティ製品「Bromium Secure Platform」を2018年10月25日から販売を開始します。
【URL】https://www.securitier.co.jp/bromium/
Bromium Secure Platformの3つの特長
1.Bromium Secure Platform は軽量で、CPUの仮想化機能を利用したマイクロVMでそれぞれのユーザタスクを自動的に隔離
[画像2: https://prtimes.jp/i/34006/6/resize/d34006-6-141260-0.png ]
2.最強のインターネット分離代替策として、既存のインターネット分離の問題を「アプリケーション分離」で解決
[画像3: https://prtimes.jp/i/34006/6/resize/d34006-6-963926-5.png ]
3.今までの多層防御をすり抜けてきた「メール添付」「共有リンク」「ファイルダウンロード」等を経路とする脅威を防ぐことが可能
[画像4: https://prtimes.jp/i/34006/6/resize/d34006-6-956487-2.png ]
Bromium Secure Platformの使い方・利用シーン
標的型サイバー攻撃対策
在宅勤務などのテレワーク環境における情報漏えい対策
NIST SP800-171,SP800-53への対応
【Bromium Secure Platform製品概要】
マイクロ仮想化技術を使ったCPUレベルでの隔離機能によって、外部からの脅威を防ぐ
未知・既知の攻撃も含めて多くの論理的分離策(VDIやリモートブラウザ等)が対応できない電子メールの添付ファイルや、USBメモリ経由で受渡されるすべてのファイル実行に対応
ユーザが会社のネットワークに接続しているかいないかにかかわらず外部からのデータを完全にマイクロVM空間へ隔離することが可能
価 格:弊社営業担当へお問い合わせください。
販売方法:弊社営業担当へお問い合わせください。
※Broimum Secure Platformは米国Bromium社の商標です。
※ブロード社はアジア地区総販売元です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34006/6/resize/d34006-6-379454-4.jpg ]
株式会社セキュリティアについて
【会社概要】
会社名:株式会社セキュリティア
所在地:東京都中央区日本橋堀留町2-9-6 ニューESRビル4F
代表者取締役社長:中村 俊一
設立:平成30年1月15日
URL:https://www.securitier.co.jp/
事業内容:
セキュリティアは、「最強のインターネット分離代替策によるサイバー攻撃対策」として「Bromium Secure Platform」を当社セキュリティビジネスの重点商品のひとつと位置づけ、既に販売を開始している最先端EDR「Carbon Black. Cb Defense」(Carbon Black社製品)およびPCにインストールが要らない情報漏えい対策「Shield Share」(クリエイターズ・ヘッド社製品)を含めたエンドポイントセキュリティ分野のソリューション販売で、今後3年間で5億円の売上を目指してまいります。
【お客様からのお問い合わせ先】
Bromium Secure Platformに関する問い合わせ
e-mail:tier-sales@securitier.co.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社セキュリティア、担当:渡邊
TEL:03-5643-2221
e-mail:tier-info@securitier.co.jp