ディーワン、メタバース構築ソリューションブランド「Linkgraph(R)」をリリース
[21/12/23]
提供元:PRTIMES
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メタバース領域に参入を検討の企業を強力にサポート
xR・IoTアプリ開発、データベース設計開発、CGコンテンツ制作、モーションキャプチャースタジオ運営事業を手掛ける株式会社ディーワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:半澤剛/以下、ディーワン)は、メタバース構築に必要とされる構成要素をワンストップで提供するソリューションブランド「Linkgraph(R)」をリリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-2b115487571503c0c150-15.png ]
■背景
新たなビジネス領域としてメタバース参入への関心が高まる中、仮想空間の構築、CGコンテンツの制作、各種デバイスの実装、膨大なバックエンドデータ処理やアナリティクスデータの処理といったメタバースに必須な開発・制作に対する需要が急激に増えていますが、一方で開発・制作ノウハウの不足で課題を抱える企業も少なくありません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-4edb53031df2a07ef049-0.jpg ]
ディーワンはこの分野で2001年からハイクオリティ3DCG制作、2010年からARサイネージの提供等、早期から関連技術の研究と開発を手掛けております。
また最近では店頭什器の非接触化や企業のDX推進を数多くサポートしています。
その中で培ったノウハウや技術を活かし、メタバースを手掛けたいお客様を強力にサポートするべく、このたびメタバース構築ソリューションブランド「Linkgraph(R)」(リンクグラフ)をリリースいたしました。
■Linkgraph(R)構成サービス
・デバイス・インプリメンテーション
[画像3: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-c03cd8b8d8c729407871-11.png ]
OculusやNRealなどのVRヘッドマウントからスマートグラスまで、仮想空間と人間をつなぐxRデバイスへのアプリケーション実装をご提供します。
またセンサーを始めとするIoT機器を駆使した新しいヒューマンインタフェースについても各種開発実績がございます。
・クラウド・コンピューティング
[画像4: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-d2cfa28e34193c5e09cb-5.png ]
Google、Amazon、Microsoft等が提供するクラウド・コンピューティングサービスを介した最新のAIや画像認識技術、フェーストラッキング、ボディトラッキングといった機能をメタバースアプリケーションに組み込みます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-7fd3cce4008b07bbe1a4-8.png ]
・アプリケーション開発
[画像6: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-164821dee22ba2008c7d-3.png ]
バーチャルストアやバーチャルシティなど、仮想空間をスマートフォンアプリやブラウザアプリで構築いたします。
・ARコンテンツ
[画像7: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-b8fc994544a24688c9a2-12.png ]
AppleのARKit等を駆使した本格的なARアプリケーションから、InstagramのARフィルターやブラウザだけで利用できるWebARといったライトなコンテンツまで、お客様のニーズやターゲットにマッチするアプリケーションの開発をおこないます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-b3ac604b116efadf32ca-13.png ]
・CGコンテンツ制作
[画像9: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-3085543053ea05bcf8ef-2.png ]
仮想空間でのサービスを構築するためには、都市やショップ、ユーザーのアバターなどのCG制作が必須です。
コンシューマゲームや映画向けのハイクオリティ3DCGの制作チームを持つディーワンがお客様のCGコンテンツ制作を強力にサポートいたします。
また、自社で運営するモーションキャプチャースタジオでリアルなキャラクターアニメーションの作成も可能です。
・データベース構築・アナリティクス
[画像10: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-5b0a5b119df9410e2ccb-9.png ]
仮想空間を実現するために必要な膨大なコンテンツデータやユーザ情報などを扱うデータベースの設計開発、ユーザの利用状況や行動をマーケティングに活かすためのアナリティクスやCRMツールなど、メタバースビジネスを支えるバックエンドシステムの構築をご提供します。
Linkgprahサービスページ:https://linkgraph.jp/
弊社開発実績:https://www.d1fx.com/index.php/product/
[画像11: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-39d242523d652454d543-1.png ]
<株式会社ディーワン 会社概要>
会 社 名 :株式会社ディーワン(D1 Inc.)
U R L :https://www.d1fx.com
所 在 地 :〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-6-19ピアリッジ恵比寿B1F
設 立 :2001年8月1日
資 本 金 :10,000,000円
事業内容 :アプリ開発、データベース設計開発、IoT開発、CGコンテンツ制作、モーションキャプチャースタジオ運営
※Linkgraph(R)は株式会社ディーワンの登録商標です。
xR・IoTアプリ開発、データベース設計開発、CGコンテンツ制作、モーションキャプチャースタジオ運営事業を手掛ける株式会社ディーワン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:半澤剛/以下、ディーワン)は、メタバース構築に必要とされる構成要素をワンストップで提供するソリューションブランド「Linkgraph(R)」をリリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-2b115487571503c0c150-15.png ]
■背景
新たなビジネス領域としてメタバース参入への関心が高まる中、仮想空間の構築、CGコンテンツの制作、各種デバイスの実装、膨大なバックエンドデータ処理やアナリティクスデータの処理といったメタバースに必須な開発・制作に対する需要が急激に増えていますが、一方で開発・制作ノウハウの不足で課題を抱える企業も少なくありません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-4edb53031df2a07ef049-0.jpg ]
ディーワンはこの分野で2001年からハイクオリティ3DCG制作、2010年からARサイネージの提供等、早期から関連技術の研究と開発を手掛けております。
また最近では店頭什器の非接触化や企業のDX推進を数多くサポートしています。
その中で培ったノウハウや技術を活かし、メタバースを手掛けたいお客様を強力にサポートするべく、このたびメタバース構築ソリューションブランド「Linkgraph(R)」(リンクグラフ)をリリースいたしました。
■Linkgraph(R)構成サービス
・デバイス・インプリメンテーション
[画像3: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-c03cd8b8d8c729407871-11.png ]
OculusやNRealなどのVRヘッドマウントからスマートグラスまで、仮想空間と人間をつなぐxRデバイスへのアプリケーション実装をご提供します。
またセンサーを始めとするIoT機器を駆使した新しいヒューマンインタフェースについても各種開発実績がございます。
・クラウド・コンピューティング
[画像4: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-d2cfa28e34193c5e09cb-5.png ]
Google、Amazon、Microsoft等が提供するクラウド・コンピューティングサービスを介した最新のAIや画像認識技術、フェーストラッキング、ボディトラッキングといった機能をメタバースアプリケーションに組み込みます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-7fd3cce4008b07bbe1a4-8.png ]
・アプリケーション開発
[画像6: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-164821dee22ba2008c7d-3.png ]
バーチャルストアやバーチャルシティなど、仮想空間をスマートフォンアプリやブラウザアプリで構築いたします。
・ARコンテンツ
[画像7: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-b8fc994544a24688c9a2-12.png ]
AppleのARKit等を駆使した本格的なARアプリケーションから、InstagramのARフィルターやブラウザだけで利用できるWebARといったライトなコンテンツまで、お客様のニーズやターゲットにマッチするアプリケーションの開発をおこないます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-b3ac604b116efadf32ca-13.png ]
・CGコンテンツ制作
[画像9: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-3085543053ea05bcf8ef-2.png ]
仮想空間でのサービスを構築するためには、都市やショップ、ユーザーのアバターなどのCG制作が必須です。
コンシューマゲームや映画向けのハイクオリティ3DCGの制作チームを持つディーワンがお客様のCGコンテンツ制作を強力にサポートいたします。
また、自社で運営するモーションキャプチャースタジオでリアルなキャラクターアニメーションの作成も可能です。
・データベース構築・アナリティクス
[画像10: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-5b0a5b119df9410e2ccb-9.png ]
仮想空間を実現するために必要な膨大なコンテンツデータやユーザ情報などを扱うデータベースの設計開発、ユーザの利用状況や行動をマーケティングに活かすためのアナリティクスやCRMツールなど、メタバースビジネスを支えるバックエンドシステムの構築をご提供します。
Linkgprahサービスページ:https://linkgraph.jp/
弊社開発実績:https://www.d1fx.com/index.php/product/
[画像11: https://prtimes.jp/i/34806/6/resize/d34806-6-39d242523d652454d543-1.png ]
<株式会社ディーワン 会社概要>
会 社 名 :株式会社ディーワン(D1 Inc.)
U R L :https://www.d1fx.com
所 在 地 :〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-6-19ピアリッジ恵比寿B1F
設 立 :2001年8月1日
資 本 金 :10,000,000円
事業内容 :アプリ開発、データベース設計開発、IoT開発、CGコンテンツ制作、モーションキャプチャースタジオ運営
※Linkgraph(R)は株式会社ディーワンの登録商標です。