AIxデータを活用し企業支援を行うベンチャー企業アイディオットが、イーストベンチャーズ、iFundから資金調達を実施
[20/08/26]
提供元:PRTIMES
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〜プロダクト開発強化における開発体制の構築、および優秀な人材の獲得を目指す〜
データを軸にAIとソフトウェアを駆使してC向け・B向けの事業を展開しているITベンチャーの株式会社アイディオット(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:井上智喜、以下、「当社」 URL: https://aidiot.jp/ )は、この度、イーストベンチャーズ株式会社とiFund株式会社を引受先とした資金調達を行ったことお知らせ致します。
今回の調達により、AIを活用したプロダクトの開発、強固な開発体制の構築、および優秀な人材の獲得を進めて参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35824/6/resize/d35824-6-773351-0.jpg ]
■資金調達の背景
アイディオットは、データを軸としてAIやソフトなど様々なプロダクト開発を行っています。主に、アルゴリズムを活用した顔認証プロダクトの開発、100企業以上のデータを保有するデータマッチングプラットフォームの運営、200以上の実績を保有するデータを利活用したソフトウエア開発です。
現在、新型コロナウイルス感染拡大によるテレワーク増加の影響もあり、医療や不動産、建築、小売など多くの業界でDX(デジタルトランスフォメーション)の実現に注目が集まっています。しかし仕事のデジタル化・IT化が求められる一方で、多くの業界でDXは進んでいません。紙での書類や属人的な業務が多く、情報の「データ化」、「分析」、「活用化」が課題となっています。また、デジタル化を進める上で必要な「データ」が蓄積されておらずプロダクト開発を行うことが難しい状況です。
当社は、上記のような課題を解決すべくデータの売買が行える、データマッチングプラットフォーム「DP2(ディーピィートゥー)URL: https://dp2.jp/ 」を提供。企業が保有するデータをフリマのようにプラットフォーム上で売買を行うことでデータの流通を促進しています。また事業会社データも非公開で保有しています。業界や国を越えたデータのマッチング(最適化)を促進することで、プロダクト開発のコアとなるデータ入手の時間を短縮し、プロダクト開発のスピードをアップします。
今回の調達により強固な開発体制の構築、および優秀な人材の獲得を行うことで、AIとデータを活用したプロダクト開発を強化、業界のDX促進に取り組んでまいります。また、最先端の技術や独自のAI技術とデータを活用し実用的なビジネス課題の解決にも取り組んでいきます。
■引受先各社からのコメント
イーストベンチャーズ株式会社 金子 剛士氏
これまで長年、地に足のついた堅実な経営をされてきた井上さんから、大きくギアチェンジをし、会社を次のフェーズに引き上げる新たな挑戦をしたい、という熱い相談を受け出資させていただくに至りました。学生時代に独立し、長年のクライアントワークで磨き込んだ組織力、技術力を新たなステージでも存分に発揮してくれると信じています。
iFund株式会社 加藤 匠馬氏
アイディオット社は最先端技術と様々な企業のニーズに応える柔軟性を持ち合わせています。今回の資金調達でコロナ禍のニューノーマルのインフラを支え、より一層ステークホルダーの最大利益を創出することを期待しています。
■採用情報
代表の井上は、学生時代からプログラミングを学び、21歳で大学在学中にアイディオットを創業。現在約35人のメンバーが在籍しており、東京・大阪・中国(吉林)にてAIのライセンス事業、自社サービス事業、ソフトウェアパッケージ事業、業務提携など枠に捉われず幅広く事業を展開。AIやデータ・ドリブンなどの技術を活用した事業開発や医療・不動産のプロダクト開発に取り組んでいます。
詳しい採用情報はコーポレートサイトをご覧ください。URL: https://aidiot.jp/
■株式会社アイディオットについて
2015年に設立、データを軸としてAIやソフトウェアなど様々なプロダクト開発を行っているITベンチャー企業。アルゴリズムを活用した顔認証プロダクトの開発、100企業以上のデータを保有するデータマッチングプラットフォームの運営、200以上の開発実績を保有するデータを利活用したソフトウエア開発などを行っています。
■代表取締役CEO 井上 智喜 プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/35824/6/resize/d35824-6-668715-1.png ]
現在27歳、21歳の首都大学東京在学中に、株式会社アイディオットを創業。営業/要件定義/デザイン/開発/収益化まで1人で従事。起業当初からAIの開発とシステム開発事業を展開、地道な営業を重ね在学中に多数の大手企業との取引を実施。
現在は東京・大阪・中国とグローバルに拠点を有している。また、カリフォルニア工科大学、インド工科大学、上海交通大学、ロシア工科大学、 東京大、京都大、東京工業大などでデータサイエンスを学んだ精鋭メンバーとAIについて研究する「人工知能ラボ」を主催している。
■株式会社アイディオット概要
会社名:株式会社アイディオット
代表取締役 CEO:井上 智喜
URL:https://aidiot.jp/
本社:東京都渋谷区代々木1-38-17 ミヤタビル2 3F
設立:2015年11月
社員数:約35名(パート・業務委託含む)
事業内容:
・データ売買、マッチング支援を行うデータシェアリングプラットフォーム
「DP2( https://dp2.jp/ )」の運営
・データの加工・クリーニング・アノテーション化 支援
・人工知能を用いたアルゴリズムのライセンス事業
・ソフトウェア開発
データを軸にAIとソフトウェアを駆使してC向け・B向けの事業を展開しているITベンチャーの株式会社アイディオット(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:井上智喜、以下、「当社」 URL: https://aidiot.jp/ )は、この度、イーストベンチャーズ株式会社とiFund株式会社を引受先とした資金調達を行ったことお知らせ致します。
今回の調達により、AIを活用したプロダクトの開発、強固な開発体制の構築、および優秀な人材の獲得を進めて参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35824/6/resize/d35824-6-773351-0.jpg ]
■資金調達の背景
アイディオットは、データを軸としてAIやソフトなど様々なプロダクト開発を行っています。主に、アルゴリズムを活用した顔認証プロダクトの開発、100企業以上のデータを保有するデータマッチングプラットフォームの運営、200以上の実績を保有するデータを利活用したソフトウエア開発です。
現在、新型コロナウイルス感染拡大によるテレワーク増加の影響もあり、医療や不動産、建築、小売など多くの業界でDX(デジタルトランスフォメーション)の実現に注目が集まっています。しかし仕事のデジタル化・IT化が求められる一方で、多くの業界でDXは進んでいません。紙での書類や属人的な業務が多く、情報の「データ化」、「分析」、「活用化」が課題となっています。また、デジタル化を進める上で必要な「データ」が蓄積されておらずプロダクト開発を行うことが難しい状況です。
当社は、上記のような課題を解決すべくデータの売買が行える、データマッチングプラットフォーム「DP2(ディーピィートゥー)URL: https://dp2.jp/ 」を提供。企業が保有するデータをフリマのようにプラットフォーム上で売買を行うことでデータの流通を促進しています。また事業会社データも非公開で保有しています。業界や国を越えたデータのマッチング(最適化)を促進することで、プロダクト開発のコアとなるデータ入手の時間を短縮し、プロダクト開発のスピードをアップします。
今回の調達により強固な開発体制の構築、および優秀な人材の獲得を行うことで、AIとデータを活用したプロダクト開発を強化、業界のDX促進に取り組んでまいります。また、最先端の技術や独自のAI技術とデータを活用し実用的なビジネス課題の解決にも取り組んでいきます。
■引受先各社からのコメント
イーストベンチャーズ株式会社 金子 剛士氏
これまで長年、地に足のついた堅実な経営をされてきた井上さんから、大きくギアチェンジをし、会社を次のフェーズに引き上げる新たな挑戦をしたい、という熱い相談を受け出資させていただくに至りました。学生時代に独立し、長年のクライアントワークで磨き込んだ組織力、技術力を新たなステージでも存分に発揮してくれると信じています。
iFund株式会社 加藤 匠馬氏
アイディオット社は最先端技術と様々な企業のニーズに応える柔軟性を持ち合わせています。今回の資金調達でコロナ禍のニューノーマルのインフラを支え、より一層ステークホルダーの最大利益を創出することを期待しています。
■採用情報
代表の井上は、学生時代からプログラミングを学び、21歳で大学在学中にアイディオットを創業。現在約35人のメンバーが在籍しており、東京・大阪・中国(吉林)にてAIのライセンス事業、自社サービス事業、ソフトウェアパッケージ事業、業務提携など枠に捉われず幅広く事業を展開。AIやデータ・ドリブンなどの技術を活用した事業開発や医療・不動産のプロダクト開発に取り組んでいます。
詳しい採用情報はコーポレートサイトをご覧ください。URL: https://aidiot.jp/
■株式会社アイディオットについて
2015年に設立、データを軸としてAIやソフトウェアなど様々なプロダクト開発を行っているITベンチャー企業。アルゴリズムを活用した顔認証プロダクトの開発、100企業以上のデータを保有するデータマッチングプラットフォームの運営、200以上の開発実績を保有するデータを利活用したソフトウエア開発などを行っています。
■代表取締役CEO 井上 智喜 プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/35824/6/resize/d35824-6-668715-1.png ]
現在27歳、21歳の首都大学東京在学中に、株式会社アイディオットを創業。営業/要件定義/デザイン/開発/収益化まで1人で従事。起業当初からAIの開発とシステム開発事業を展開、地道な営業を重ね在学中に多数の大手企業との取引を実施。
現在は東京・大阪・中国とグローバルに拠点を有している。また、カリフォルニア工科大学、インド工科大学、上海交通大学、ロシア工科大学、 東京大、京都大、東京工業大などでデータサイエンスを学んだ精鋭メンバーとAIについて研究する「人工知能ラボ」を主催している。
■株式会社アイディオット概要
会社名:株式会社アイディオット
代表取締役 CEO:井上 智喜
URL:https://aidiot.jp/
本社:東京都渋谷区代々木1-38-17 ミヤタビル2 3F
設立:2015年11月
社員数:約35名(パート・業務委託含む)
事業内容:
・データ売買、マッチング支援を行うデータシェアリングプラットフォーム
「DP2( https://dp2.jp/ )」の運営
・データの加工・クリーニング・アノテーション化 支援
・人工知能を用いたアルゴリズムのライセンス事業
・ソフトウェア開発