MIT卒業生ベースの起業支援NPO「MIT-VFJ」が第19回ビジネスプランニングクリニック&コンテスト(BPCC19)出場者を募集
[19/07/08]
提供元:PRTIMES
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最優秀賞100万円! 応募締切は 7月31日。
特定非営利活動法人日本MITベンチャーフォーラム(MIT-VFJ)は「第19回 ビジネスプランニングクリニック&コンテスト(BPCC19)」出場者を募集いたします。
本コンテストは米国マサチューセッツ工科大学(MIT)卒業生が中心となって開始後、今年で19年目を迎えます。
書類審査・プレゼン審査を通過した出場者へは、メンタリングとして各産業分野での専門知識や事業実績を有するMIT-VFJメンターが約2か月間にわたり、ビジネスモデルの分析から事業計画そのものの見直しなど徹底した助言が行われ、2019年11月2日(土)の最終審査発表会(東京都品川区)に臨むことになります。
最優秀賞の副賞は100万円、応募受付の締切は2019年7月31日(水)23:59(日本時間)です。
過去の出場者がメンタリング・審査発表会を経て大きく羽ばたいています。ぜひご応募ください!
【応募先・本件に関するお問合せ】
日本MITベンチャーフォーラム BPCC事務局 Email : bpc@mit-vf.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/35879/6/resize/d35879-6-576170-2.png ]
本コンテストはビジコンの中でも老舗中の老舗であり、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)卒業生が中心となって開始後、今年で19年目を迎えます。過去のファイナリストからは、東証マザーズへの新規上場、ビジネスバイアウト、投資家からの資金調達など数々の実績がうまれています。
【本件に関する詳細】
Webサイト https://www.mit-vf.jp/post/mit-vfj-bpcc19-entry
募集要項 https://static.wixstatic.com/ugd/983c0a_1a0283e7e9bc4f5385f7c3fb1a58ee68.pdf
Facebookサイト https://www.facebook.com/MITVentureForumJapan/
【日本MITベンチャーフォーラムについて】
日本MITベンチャーフォーラム(MIT-VFJ)は、1999年にMIT(米国マサチューセッツ工科大学)の卒業生と有志が立ち上げ、その後特定非営利活動法人となりました。日本MIT会の下部組織であり、ハイテク企業その他で仕事を有するプロボノ集団として「ベンチャーとイノベーションの創出支援」をミッションに、過去18年間毎年欠かさずビジネスプランコンテストを開催してきました。
コンテスト開催のほか、起業や地域振興のための月例セミナー(M33)の開催、大学・自治体・金融機関・諸団体への専門家(起業支援メンター/アドバイザー/審査員等)の派遣などにより、起業家・支援者コミュニティのネットワーク化を推進しています。
【理事長の本橋 健(もとはし たけし)からのメッセージ】
スタートアップはスピード、アピール、人脈が大事です。コンテスト応募していただき、ぜひ2か月間のメンタリングと最終審査発表会を通じて、ローカルに活躍、グローバルに展開していただければ幸いです。
【募集対象】
募集対象は、以下の通りです。
・応募者は、起業を目指すあるいはすでに起業している個人または組織の代表者であること。
※ 中小企業の代表者からの応募(第2創業等)、企業内プロジェクトの代表者からの応募も受け付けます。企業内プロジェクトの代表者は、所属企業から応募・参加の承認を得て応募ください。
・事業のコアとして、イノベーティブな技術もしくはビジネスモデルを有すること。
※ 当該技術が確立している、又はプロトタイプを有すること。
(アイデアのみで実現可能性が不明瞭なものは審査対象としません。)
・応募者本人が、プレゼン審査、メンタリング期間における能動的なブラッシュアップ、メンタリング合宿、最終審査発表会に参加できること。
※ メンタリング期間は、オリエンテーション実施後から、最終審査発表会開催までとなります。
・最終発表会での一般向け発表をインターネット経由で公開ができること。
・応募および発表言語は、日本語もしくは英語であること。※ 日本国外からの応募も可能。
・日本国外からの応募も受け付けます。
・過去にBPCCへ応募していても、他のコンテストに応募・受賞していても応募は可能。
【審査基準】
審査は、以下の4つを基準に実施します。
・イノベーション性:サービスや製品が革新性のある技術もしくはビジネスモデルを基調としているか
・実現可能性:持続的な事業として実現する、あるいは実現可能なものであるか
・グローバル性:国内のみならず、アジアや世界に向けて貢献する可能性があるか
・リーダーシップ:事業代表のポテンシャルとしてコミュニケーション力やプレゼンテーション力があるか
※ 本コンテストの主旨と著しく乖離しているもの、過去にBPCCのファイナリストになったプランと同内容のもの、事業化の意志がないもの、及びコンテスト荒らしと思われるものの応募は、審査の対象としません。これらに該当した場合には、1次審査・2次審査通過後であっても、審査結果を見直し、失格とします。
【応募要領】
当コンテストへ応募される方は、下記いずれかのスタイルに従って作成し、送付してください。
<応募方法1. ビジネスプランスタイル>
1.対象者
BPCC19へ応募するすべてのかた
2.応募提出書類
エグゼクティブサマリー、およびビジネスプランの2ファイル
3.「ビジネスプラン」への記載必須項目
(1)事業タイトル (2)提案代表者名、及び連絡先
(3)事業概要 (4)マーケティング戦略
(5)コアコンピタンス・保有技術 (6)競合優位性・新規性
(7)経営体制 (8)売上・収益計画(3〜5ヵ年)
<応募方法2. フリースタイル>
1.対象者
BPCC19へ応募するが、ビジネスプランを作成していないかた
※ ただし、イノベーティブな技術またはビジネスモデルを有し、それをもってビジネスとして社会や産業に普及を行っていく意思があるかた に限る。
2.応募提出書類
エグゼクティブサマリー、および提案書の2ファイル
3.「提案書」への記載必須項目
(1) 事業タイトル (2) 提案代表者名、及び連絡先
(3) 技術・ビジネスモデルの概要
(4) 技術の場合、機能・性能や歩留まりなど技術確立している内容の説明 (写真または動画で説明可)
(5) ビジネスモデルの場合、プロトタイプを用いた説明
(6) 産業・社会への影響度(ベネフィット、ニーズの大きさ)についての説明(だれにどんな良いことがあるか、誰のどんな困っていることを解決するか、定量的)
(7) 提案代表者・提案者チームの経歴 (8) 期待する売上、必要とする費用の見込み
<応募のデータ形式、書式、記載分量>
? データ形式:PDF(Portable Document Format)形式のみ
※ ただし、フリースタイルで動画を使用する場合は映像時間を3分以内とし、動画データは送付せずにネット上での共有等の手段で応募すること。
? 書式:A4用紙にプリントした際に判読できる文字の書式・サイズであること。
? 言語:日本語または英語のみ
? 記載分量:
エグゼクティブサマリーは、A4用紙2枚以内。(タイトル・代表者名の記載必須)
ビジネスプランは、文書形式の場合6〜12頁程度、プレゼンテーション形式の場合10〜20頁程度。
<応募送付先・連絡相談先>
応募書類は、期日(7月31日)までに、メールにて 下記宛先へ送付してください。
データが大きく送信できない場合、応募受領の連絡がない場合等も、下記宛先へご相談ください。
郵送やFAXによる応募は受付けておりません。
日本MITベンチャーフォーラム BPCC事務局 Email : bpc@mit-vf.jp
【スケジュール】
7月31日(水) 応募締切
日本MITベンチャーフォーラム BPCC事務局(bpc@mit-vf.jp)までメールにて応募書類を提出ください。
8月1日(木)〜 1次 書類審査
提出いただいたビジネスプラン・提案書に基づき、書類審査を実施し、2次 プレゼン審査に進むチームを選出します。(審査結果の通知は、8月下旬を予定。)
1次 書類審査の結果は、応募者全員に評価コメントをつけて通知します。
9月7日(土) 2次 プレゼン審査
書類審査通過者には、当日、原則として東京都内にお集まりいただき、ショートプレゼンテーションを行っていただきます。ショートプレゼン、及び審査員等による質疑応答に基づき審査を実施し、ファイナリスト候補となるチームを6〜8チーム選出します。
審査結果は、当日発表します。プレゼン審査通過者には、同日開催のオリエンテーションへ進んでいただきます。
9月7日(土) ファイナリスト候補オリエンテーション、第1回メンタリング
プレゼン審査通過者は、ファイナリスト候補となり、メンタリングプロセスへ進んでいただきます。最終審査会までの流れ、メンタリングについて等の詳細は、オリエンテーションにて説明します。
同日、ファイナリスト候補の各チームに対し、2〜3名のメンターを紹介し、第1回メンタリングを実施します。ファイナリスト候補には、「メンタリング留意点」(当日配布)を確認いただき、最終審査会までの約2ヵ月間にわたり、メンタリング、事業計画のブラッシュアップを受けていただきます。
9月28日(土)〜29日(日) メンタリング合宿
東京郊外の宿泊施設にて、ファイナリスト候補者、メンター全員集合での一泊二日の合宿を行います。1日目は集中メンタリングを実施のうえ、2日目の朝には、メンタリングのマイルストーンとして、ファイナリスト候補による模擬プレゼンテーション大会を全員参加で行います。
11月2日(土) 最終審査発表会
ファイナリスト候補がプレゼンテーションを行い、最終審査を受けます。その後一般向けにも発表いたします。審査により選ばれた優秀なビジネスプランの表彰等を行います。
【表彰タイトル】
最優秀賞(副賞 賞金100万円)
優秀賞(副賞 賞金10万円)
その他の賞:MIT-VFJ正会員が投票で選ぶ特別賞、協賛各社による特別賞
※表彰タイトルや協賛スポンサーは、適宜変更ないし追加されることがあります。
【ディスクレーマー】
以下の内容をご了承の上、ご応募ください。異議なく了承したうえで応募したものとして取り扱います。
1.応募者自身、及び応募者から取得した情報の取り扱い
(1)応募者の個人情報は、主催者の個人情報保護方針(以下のウェブサイトに記載)に基づき適法に管理します。応募者は、主催者の個人情報保護方針を確認・同意しているものとします。
https://www.mit-vf.jp/blank-3
(2)応募者が主催者に提出、提供したビジネスプラン等(資料の提示、口頭説明等による情報を含む)における、企業秘密やビジネスモデル、ノウハウなどの情報の保護については、応募者の責任で対応を講じているものとし、主催者は一切の責任を負いません。
2.反社会的勢力、反社会的行為の排除
応募者及び応募者が関係する組織は、反社会的勢力等に該当せず、自らまた第三者を利用して反社会的行為を行っていないことを確約する。
3.免責事項
本コンテストの過程における主催者のあらゆる行為について、個人情報の取り扱いを除き、主催者は一切の責任を負いません。主催者の審査や評価の結果は、応募者の事業の成功、資金調達、事業提携、その他の一切のことを保証するものではありません。
4.費用負担
本コンテストへの応募は、無料です。書類・プレゼン審査通過者においては、オリエンテーション以降に発生する、ビジネスプランの作成諸経費、合宿開催地・最終審査発表会会場への交通費を含む諸行事への参加に要する交通費、宿泊費、調査費、通信費及びその他一切の費用については各自ご負担いただきます。
ただし、例外として、メンタリング合宿における会場費・宿泊費については、主催者が負担します。
以上
特定非営利活動法人日本MITベンチャーフォーラム(MIT-VFJ)は「第19回 ビジネスプランニングクリニック&コンテスト(BPCC19)」出場者を募集いたします。
本コンテストは米国マサチューセッツ工科大学(MIT)卒業生が中心となって開始後、今年で19年目を迎えます。
書類審査・プレゼン審査を通過した出場者へは、メンタリングとして各産業分野での専門知識や事業実績を有するMIT-VFJメンターが約2か月間にわたり、ビジネスモデルの分析から事業計画そのものの見直しなど徹底した助言が行われ、2019年11月2日(土)の最終審査発表会(東京都品川区)に臨むことになります。
最優秀賞の副賞は100万円、応募受付の締切は2019年7月31日(水)23:59(日本時間)です。
過去の出場者がメンタリング・審査発表会を経て大きく羽ばたいています。ぜひご応募ください!
【応募先・本件に関するお問合せ】
日本MITベンチャーフォーラム BPCC事務局 Email : bpc@mit-vf.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/35879/6/resize/d35879-6-576170-2.png ]
本コンテストはビジコンの中でも老舗中の老舗であり、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)卒業生が中心となって開始後、今年で19年目を迎えます。過去のファイナリストからは、東証マザーズへの新規上場、ビジネスバイアウト、投資家からの資金調達など数々の実績がうまれています。
【本件に関する詳細】
Webサイト https://www.mit-vf.jp/post/mit-vfj-bpcc19-entry
募集要項 https://static.wixstatic.com/ugd/983c0a_1a0283e7e9bc4f5385f7c3fb1a58ee68.pdf
Facebookサイト https://www.facebook.com/MITVentureForumJapan/
【日本MITベンチャーフォーラムについて】
日本MITベンチャーフォーラム(MIT-VFJ)は、1999年にMIT(米国マサチューセッツ工科大学)の卒業生と有志が立ち上げ、その後特定非営利活動法人となりました。日本MIT会の下部組織であり、ハイテク企業その他で仕事を有するプロボノ集団として「ベンチャーとイノベーションの創出支援」をミッションに、過去18年間毎年欠かさずビジネスプランコンテストを開催してきました。
コンテスト開催のほか、起業や地域振興のための月例セミナー(M33)の開催、大学・自治体・金融機関・諸団体への専門家(起業支援メンター/アドバイザー/審査員等)の派遣などにより、起業家・支援者コミュニティのネットワーク化を推進しています。
【理事長の本橋 健(もとはし たけし)からのメッセージ】
スタートアップはスピード、アピール、人脈が大事です。コンテスト応募していただき、ぜひ2か月間のメンタリングと最終審査発表会を通じて、ローカルに活躍、グローバルに展開していただければ幸いです。
【募集対象】
募集対象は、以下の通りです。
・応募者は、起業を目指すあるいはすでに起業している個人または組織の代表者であること。
※ 中小企業の代表者からの応募(第2創業等)、企業内プロジェクトの代表者からの応募も受け付けます。企業内プロジェクトの代表者は、所属企業から応募・参加の承認を得て応募ください。
・事業のコアとして、イノベーティブな技術もしくはビジネスモデルを有すること。
※ 当該技術が確立している、又はプロトタイプを有すること。
(アイデアのみで実現可能性が不明瞭なものは審査対象としません。)
・応募者本人が、プレゼン審査、メンタリング期間における能動的なブラッシュアップ、メンタリング合宿、最終審査発表会に参加できること。
※ メンタリング期間は、オリエンテーション実施後から、最終審査発表会開催までとなります。
・最終発表会での一般向け発表をインターネット経由で公開ができること。
・応募および発表言語は、日本語もしくは英語であること。※ 日本国外からの応募も可能。
・日本国外からの応募も受け付けます。
・過去にBPCCへ応募していても、他のコンテストに応募・受賞していても応募は可能。
【審査基準】
審査は、以下の4つを基準に実施します。
・イノベーション性:サービスや製品が革新性のある技術もしくはビジネスモデルを基調としているか
・実現可能性:持続的な事業として実現する、あるいは実現可能なものであるか
・グローバル性:国内のみならず、アジアや世界に向けて貢献する可能性があるか
・リーダーシップ:事業代表のポテンシャルとしてコミュニケーション力やプレゼンテーション力があるか
※ 本コンテストの主旨と著しく乖離しているもの、過去にBPCCのファイナリストになったプランと同内容のもの、事業化の意志がないもの、及びコンテスト荒らしと思われるものの応募は、審査の対象としません。これらに該当した場合には、1次審査・2次審査通過後であっても、審査結果を見直し、失格とします。
【応募要領】
当コンテストへ応募される方は、下記いずれかのスタイルに従って作成し、送付してください。
<応募方法1. ビジネスプランスタイル>
1.対象者
BPCC19へ応募するすべてのかた
2.応募提出書類
エグゼクティブサマリー、およびビジネスプランの2ファイル
3.「ビジネスプラン」への記載必須項目
(1)事業タイトル (2)提案代表者名、及び連絡先
(3)事業概要 (4)マーケティング戦略
(5)コアコンピタンス・保有技術 (6)競合優位性・新規性
(7)経営体制 (8)売上・収益計画(3〜5ヵ年)
<応募方法2. フリースタイル>
1.対象者
BPCC19へ応募するが、ビジネスプランを作成していないかた
※ ただし、イノベーティブな技術またはビジネスモデルを有し、それをもってビジネスとして社会や産業に普及を行っていく意思があるかた に限る。
2.応募提出書類
エグゼクティブサマリー、および提案書の2ファイル
3.「提案書」への記載必須項目
(1) 事業タイトル (2) 提案代表者名、及び連絡先
(3) 技術・ビジネスモデルの概要
(4) 技術の場合、機能・性能や歩留まりなど技術確立している内容の説明 (写真または動画で説明可)
(5) ビジネスモデルの場合、プロトタイプを用いた説明
(6) 産業・社会への影響度(ベネフィット、ニーズの大きさ)についての説明(だれにどんな良いことがあるか、誰のどんな困っていることを解決するか、定量的)
(7) 提案代表者・提案者チームの経歴 (8) 期待する売上、必要とする費用の見込み
<応募のデータ形式、書式、記載分量>
? データ形式:PDF(Portable Document Format)形式のみ
※ ただし、フリースタイルで動画を使用する場合は映像時間を3分以内とし、動画データは送付せずにネット上での共有等の手段で応募すること。
? 書式:A4用紙にプリントした際に判読できる文字の書式・サイズであること。
? 言語:日本語または英語のみ
? 記載分量:
エグゼクティブサマリーは、A4用紙2枚以内。(タイトル・代表者名の記載必須)
ビジネスプランは、文書形式の場合6〜12頁程度、プレゼンテーション形式の場合10〜20頁程度。
<応募送付先・連絡相談先>
応募書類は、期日(7月31日)までに、メールにて 下記宛先へ送付してください。
データが大きく送信できない場合、応募受領の連絡がない場合等も、下記宛先へご相談ください。
郵送やFAXによる応募は受付けておりません。
日本MITベンチャーフォーラム BPCC事務局 Email : bpc@mit-vf.jp
【スケジュール】
7月31日(水) 応募締切
日本MITベンチャーフォーラム BPCC事務局(bpc@mit-vf.jp)までメールにて応募書類を提出ください。
8月1日(木)〜 1次 書類審査
提出いただいたビジネスプラン・提案書に基づき、書類審査を実施し、2次 プレゼン審査に進むチームを選出します。(審査結果の通知は、8月下旬を予定。)
1次 書類審査の結果は、応募者全員に評価コメントをつけて通知します。
9月7日(土) 2次 プレゼン審査
書類審査通過者には、当日、原則として東京都内にお集まりいただき、ショートプレゼンテーションを行っていただきます。ショートプレゼン、及び審査員等による質疑応答に基づき審査を実施し、ファイナリスト候補となるチームを6〜8チーム選出します。
審査結果は、当日発表します。プレゼン審査通過者には、同日開催のオリエンテーションへ進んでいただきます。
9月7日(土) ファイナリスト候補オリエンテーション、第1回メンタリング
プレゼン審査通過者は、ファイナリスト候補となり、メンタリングプロセスへ進んでいただきます。最終審査会までの流れ、メンタリングについて等の詳細は、オリエンテーションにて説明します。
同日、ファイナリスト候補の各チームに対し、2〜3名のメンターを紹介し、第1回メンタリングを実施します。ファイナリスト候補には、「メンタリング留意点」(当日配布)を確認いただき、最終審査会までの約2ヵ月間にわたり、メンタリング、事業計画のブラッシュアップを受けていただきます。
9月28日(土)〜29日(日) メンタリング合宿
東京郊外の宿泊施設にて、ファイナリスト候補者、メンター全員集合での一泊二日の合宿を行います。1日目は集中メンタリングを実施のうえ、2日目の朝には、メンタリングのマイルストーンとして、ファイナリスト候補による模擬プレゼンテーション大会を全員参加で行います。
11月2日(土) 最終審査発表会
ファイナリスト候補がプレゼンテーションを行い、最終審査を受けます。その後一般向けにも発表いたします。審査により選ばれた優秀なビジネスプランの表彰等を行います。
【表彰タイトル】
最優秀賞(副賞 賞金100万円)
優秀賞(副賞 賞金10万円)
その他の賞:MIT-VFJ正会員が投票で選ぶ特別賞、協賛各社による特別賞
※表彰タイトルや協賛スポンサーは、適宜変更ないし追加されることがあります。
【ディスクレーマー】
以下の内容をご了承の上、ご応募ください。異議なく了承したうえで応募したものとして取り扱います。
1.応募者自身、及び応募者から取得した情報の取り扱い
(1)応募者の個人情報は、主催者の個人情報保護方針(以下のウェブサイトに記載)に基づき適法に管理します。応募者は、主催者の個人情報保護方針を確認・同意しているものとします。
https://www.mit-vf.jp/blank-3
(2)応募者が主催者に提出、提供したビジネスプラン等(資料の提示、口頭説明等による情報を含む)における、企業秘密やビジネスモデル、ノウハウなどの情報の保護については、応募者の責任で対応を講じているものとし、主催者は一切の責任を負いません。
2.反社会的勢力、反社会的行為の排除
応募者及び応募者が関係する組織は、反社会的勢力等に該当せず、自らまた第三者を利用して反社会的行為を行っていないことを確約する。
3.免責事項
本コンテストの過程における主催者のあらゆる行為について、個人情報の取り扱いを除き、主催者は一切の責任を負いません。主催者の審査や評価の結果は、応募者の事業の成功、資金調達、事業提携、その他の一切のことを保証するものではありません。
4.費用負担
本コンテストへの応募は、無料です。書類・プレゼン審査通過者においては、オリエンテーション以降に発生する、ビジネスプランの作成諸経費、合宿開催地・最終審査発表会会場への交通費を含む諸行事への参加に要する交通費、宿泊費、調査費、通信費及びその他一切の費用については各自ご負担いただきます。
ただし、例外として、メンタリング合宿における会場費・宿泊費については、主催者が負担します。
以上