スマートスピーカーの新サービス企画に活用できるGoogle Home向けFAQアプリ試作ツールを無料提供
[19/01/25]
提供元:PRTIMES
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1フレーズで試作環境のセットアップ完了。サービス企画のモック作成やデモ作成のツールとしてご活用ください。
恵比寿ボイスプロダクションはこのたび、スマートスピーカーの新サービス企画に活用できるGoogle Home向けFAQアプリ試作ツールの無料提供を開始しました。Googleアシスタント搭載のスマートフォンから1フレーズで利用開始いただけます。
単純なアプリを作る場合でもサービスアカウント登録やデプロイ作業など専門知識を必要とし、実機で動くものを試すまでに多大な手間がかかります。本ツールを用いるとそのような手間を大幅に軽減することができ、サービス企画のモック作成やデモ作成のツールとして手軽にご活用いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37559/6/resize/d37559-6-214162-1.jpg ]
背景
Google Homeなどのスマートスピーカーを用いた新しいアプリの企画やデモの場面においては、手軽にアプリを試作できることが重要になります。一般的にGoogle Home向けのアプリの作成は、プログラミングの知識が必要であったり、動作環境の構築に手間がかかったりと、手軽ではありません。本ツールを用いると、(1) 環境構築不要で試作アプリの作成、(2) 質問応答型のアプリ動作シナリオの編集、(3) すぐにGoogle Homeやスマホで動作の確認、ができます。
概要
ツールをご利用いただくために、お手持ちのスマートフォンでGoogleアシスタントを起動後、「RINDO体験を使って個人用シートを開く」と入力してください。これで試作環境のセットアップが完了します。
その際に、アプリケーションシナリオ編集用ツール(恵比寿ボイスプロダクションが発行するGoogleスプレッドシート)をご提供します。このGoogleスプレッドシートに試作したい内容を記述するだけで、記述内容がGoogle Home向けのアプリとして実行可能になります。実行する際は、GoogleアシスタントかGoogle Homeに対して「RINDO体験につないで」と入力してください。
アプリケーションシナリオ編集用ツール
恵比寿ボイスプロダクションが発行するGoogleスプレッドシートでアプリケーションの内容を記述して頂きます。フォーマットに則って実現したいアプリのシナリオ(Google Homeとユーザーの会話パターン)を記述していただくと、そのとおりにアプリケーションが動作します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37559/6/resize/d37559-6-696243-0.png ]
本サービスで提供される仕組みを用いて作成された、現在公開されているGoogleアシスタントアプリケーションの例をご紹介いたします。
将棋のルール ( https://assistant.google.com/services/a/uid/000000ac7f03fe8e?hl=ja )
東京オリンピック ( https://assistant.google.com/services/a/uid/00000042b1d9202d?hl=ja )
オリジナルペットのサポート ( https://assistant.google.com/services/a/uid/000000e69e54eeb2?hl=ja )
始め方や、より詳細な操作・機能の説明を動画にしています、RINDO紹介ページと合わせてご参考下さい。
Google Homeの「RINDO体験」アプリの始め方動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=qXLi9tzUIeA ]
紹介ページ
https://ebisu-voice-production.com/services/rindo
詳しい編集方法の動画リスト
https://www.youtube.com/watch?list=PLfrOUMP7TXf69VDch7VKPK-a6LqsORzaE&v=eVSf7JjZdao
本サービスやGoogle Home向けアプリの開発のご相談などございましたら、お問い合わせ下さい。
問い合わせ先
恵比寿ボイスプロダクション
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-7-6 KTビル3F
代表:山本照久
Webサイト:https://ebisu-voice-production.com
Webサイト(お問い合わせページ):https://ebisu-voice-production.com/contact/
電子メール:ebisu.voice.production@gmail.com
Twitter:https://twitter.com/ebisu_voice_pro
恵比寿ボイスプロダクションはこのたび、スマートスピーカーの新サービス企画に活用できるGoogle Home向けFAQアプリ試作ツールの無料提供を開始しました。Googleアシスタント搭載のスマートフォンから1フレーズで利用開始いただけます。
単純なアプリを作る場合でもサービスアカウント登録やデプロイ作業など専門知識を必要とし、実機で動くものを試すまでに多大な手間がかかります。本ツールを用いるとそのような手間を大幅に軽減することができ、サービス企画のモック作成やデモ作成のツールとして手軽にご活用いただけます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37559/6/resize/d37559-6-214162-1.jpg ]
背景
Google Homeなどのスマートスピーカーを用いた新しいアプリの企画やデモの場面においては、手軽にアプリを試作できることが重要になります。一般的にGoogle Home向けのアプリの作成は、プログラミングの知識が必要であったり、動作環境の構築に手間がかかったりと、手軽ではありません。本ツールを用いると、(1) 環境構築不要で試作アプリの作成、(2) 質問応答型のアプリ動作シナリオの編集、(3) すぐにGoogle Homeやスマホで動作の確認、ができます。
概要
ツールをご利用いただくために、お手持ちのスマートフォンでGoogleアシスタントを起動後、「RINDO体験を使って個人用シートを開く」と入力してください。これで試作環境のセットアップが完了します。
その際に、アプリケーションシナリオ編集用ツール(恵比寿ボイスプロダクションが発行するGoogleスプレッドシート)をご提供します。このGoogleスプレッドシートに試作したい内容を記述するだけで、記述内容がGoogle Home向けのアプリとして実行可能になります。実行する際は、GoogleアシスタントかGoogle Homeに対して「RINDO体験につないで」と入力してください。
アプリケーションシナリオ編集用ツール
恵比寿ボイスプロダクションが発行するGoogleスプレッドシートでアプリケーションの内容を記述して頂きます。フォーマットに則って実現したいアプリのシナリオ(Google Homeとユーザーの会話パターン)を記述していただくと、そのとおりにアプリケーションが動作します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37559/6/resize/d37559-6-696243-0.png ]
本サービスで提供される仕組みを用いて作成された、現在公開されているGoogleアシスタントアプリケーションの例をご紹介いたします。
将棋のルール ( https://assistant.google.com/services/a/uid/000000ac7f03fe8e?hl=ja )
東京オリンピック ( https://assistant.google.com/services/a/uid/00000042b1d9202d?hl=ja )
オリジナルペットのサポート ( https://assistant.google.com/services/a/uid/000000e69e54eeb2?hl=ja )
始め方や、より詳細な操作・機能の説明を動画にしています、RINDO紹介ページと合わせてご参考下さい。
Google Homeの「RINDO体験」アプリの始め方動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=qXLi9tzUIeA ]
紹介ページ
https://ebisu-voice-production.com/services/rindo
詳しい編集方法の動画リスト
https://www.youtube.com/watch?list=PLfrOUMP7TXf69VDch7VKPK-a6LqsORzaE&v=eVSf7JjZdao
本サービスやGoogle Home向けアプリの開発のご相談などございましたら、お問い合わせ下さい。
問い合わせ先
恵比寿ボイスプロダクション
所在地:東京都渋谷区恵比寿4-7-6 KTビル3F
代表:山本照久
Webサイト:https://ebisu-voice-production.com
Webサイト(お問い合わせページ):https://ebisu-voice-production.com/contact/
電子メール:ebisu.voice.production@gmail.com
Twitter:https://twitter.com/ebisu_voice_pro