「ビッグデータから若者にとって“良い会社”を真剣に考える研究会」 〜 勘と経験ではない、データに基づいた新時代のエクセレント・カンパニーとは 〜 開催のお知らせ
[19/02/13]
提供元:PRTIMES
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スクール・トゥ・ワーク「未来を生きる若者のために、大人が知る・考える研究会」vol.2
この度、学生及び非大卒人材に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、「未来を生きる若者のために、大人が知る・考える研究会」第2弾として、日本最大級の社員クチコミデータに基づいた調査・発信を実施しているVorkers働きがい研究所 編集長の恵川 理加(えがわ りか)氏をお招きして、2019年3月4日(月)19時30分から、エン人材教育財団セミナールームroomB(東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー35階)にて、「ビッグデータから若者にとって“良い会社”を真剣に考える研究会」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37849/6/resize/d37849-6-713957-0.png ]
この度、学生及び非大卒人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、「未来を生きる若者のために、大人が知る・考える研究会」第2弾として、日本最大級の社員クチコミデータに基づいた調査・発信を実施しているVorkers働きがい研究所 編集長の恵川 理加(えがわ りか)氏をお招きして、2019年3月4日(月)19時30分から、エン人材教育財団セミナールームroomB(東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー35階)にて、「ビッグデータから若者にとって“良い会社”を真剣に考える研究会」を開催いたします。
本研究会では、高止まりする入職後3年以内離職率、有名企業でも相次ぐ若年転職者や、その背景にあると言われる若者のキャリア観について、若者・企業・社会が今後どうなるか・どうあるべきかについて、最新のデータを基に意見交換し知見を深めます。当団体は、2018年9月13日に設立し、キャリアを選択する力の育成を通じて、未来を生きる若者全てが安心・納得して働き、その意欲や能力を十分に発揮できる社会の実現を目指しています。
[1] 主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材
■ 未来を生きる若者のために、大人が知る・考えるセミナー vol.2
【ビッグデータから若者にとって“良い会社”を真剣に考える研究会】
開催日時 3月4日(月)19:30〜21:00(開場19:00)
開催場所 エン人材教育財団セミナールーム roomB
東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー35階
参加料金 無料
講 師 名 恵川 理加(Vorkers働きがい研究所 編集長)
[画像2: https://prtimes.jp/i/37849/6/resize/d37849-6-157887-1.png ]
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)卒業。2006年博報堂に入社。制作営業としてビールメーカー、カメラメーカーを担当。広告戦略の企画・立案や商品開発などに携わる。2011年マッキンゼー・アンド・カンパニーに転職し役員秘書に。東日本大震災をきっかけにキャリアパスなどを見つめなおし、台湾への語学留学を経て、2013年より家業の輸入業をサポート。海外との交渉や営業全般を担う。その後父親が家業をたたむことを決断。転職活動で出会ったVorkersに衝撃を受け、縁あって入社。マーケティング、広報担当として、メディア対応や「働きがい研究所」の企画運営などを行う。
内 容
高止まりする入職後3年以内離職率、有名企業でも相次ぐ若年転職者や、その背景にあると言われる若者のキャリア観の変化について、日本最大級の社員クチコミデータに基づいて議論し、今後の社会において必要な若手人材育成の仕組みについて考察を深めます。
この度、学生及び非大卒人材に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、「未来を生きる若者のために、大人が知る・考える研究会」第2弾として、日本最大級の社員クチコミデータに基づいた調査・発信を実施しているVorkers働きがい研究所 編集長の恵川 理加(えがわ りか)氏をお招きして、2019年3月4日(月)19時30分から、エン人材教育財団セミナールームroomB(東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー35階)にて、「ビッグデータから若者にとって“良い会社”を真剣に考える研究会」を開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37849/6/resize/d37849-6-713957-0.png ]
この度、学生及び非大卒人材[1]に対するキャリア教育事業等を行う一般社団法人スクール・トゥ・ワーク(所在地:東京都千代田区、代表理事:古屋 星斗)は、「未来を生きる若者のために、大人が知る・考える研究会」第2弾として、日本最大級の社員クチコミデータに基づいた調査・発信を実施しているVorkers働きがい研究所 編集長の恵川 理加(えがわ りか)氏をお招きして、2019年3月4日(月)19時30分から、エン人材教育財団セミナールームroomB(東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー35階)にて、「ビッグデータから若者にとって“良い会社”を真剣に考える研究会」を開催いたします。
本研究会では、高止まりする入職後3年以内離職率、有名企業でも相次ぐ若年転職者や、その背景にあると言われる若者のキャリア観について、若者・企業・社会が今後どうなるか・どうあるべきかについて、最新のデータを基に意見交換し知見を深めます。当団体は、2018年9月13日に設立し、キャリアを選択する力の育成を通じて、未来を生きる若者全てが安心・納得して働き、その意欲や能力を十分に発揮できる社会の実現を目指しています。
[1] 主に中学校卒、高等学校卒、専門学校卒、高等専門学校卒、短期大学卒や大学中退などの人材
■ 未来を生きる若者のために、大人が知る・考えるセミナー vol.2
【ビッグデータから若者にとって“良い会社”を真剣に考える研究会】
開催日時 3月4日(月)19:30〜21:00(開場19:00)
開催場所 エン人材教育財団セミナールーム roomB
東京都新宿区西新宿6-5-1新宿アイランドタワー35階
参加料金 無料
講 師 名 恵川 理加(Vorkers働きがい研究所 編集長)
[画像2: https://prtimes.jp/i/37849/6/resize/d37849-6-157887-1.png ]
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)卒業。2006年博報堂に入社。制作営業としてビールメーカー、カメラメーカーを担当。広告戦略の企画・立案や商品開発などに携わる。2011年マッキンゼー・アンド・カンパニーに転職し役員秘書に。東日本大震災をきっかけにキャリアパスなどを見つめなおし、台湾への語学留学を経て、2013年より家業の輸入業をサポート。海外との交渉や営業全般を担う。その後父親が家業をたたむことを決断。転職活動で出会ったVorkersに衝撃を受け、縁あって入社。マーケティング、広報担当として、メディア対応や「働きがい研究所」の企画運営などを行う。
内 容
高止まりする入職後3年以内離職率、有名企業でも相次ぐ若年転職者や、その背景にあると言われる若者のキャリア観の変化について、日本最大級の社員クチコミデータに基づいて議論し、今後の社会において必要な若手人材育成の仕組みについて考察を深めます。