気鋭のロボットクリエイター高橋智隆さんがパリの本校で「レコール」を体験“人の手仕事の大切さ”を再発見
[19/01/23]
提供元:PRTIMES
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Web動画本編「高橋智隆のレコール体験記」が1月15日(火)より公開されました
フランスのハイジュエリーメゾン、ヴァン クリーフ&アーペルがサポートする「レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校」は、2019年2月23日(土)〜3月8日(金)に東京で開校致します。開校に先駆け、Web動画本編第2弾となる「高橋智隆のレコール体験記」が1月15日(火)より公開されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37899/6/resize/d37899-6-713460-0.png ]
URL:http://jp.lecolevancleefarpels.com/ja/tomotaka-takahashi-robot-creator
本動画の制作にあたり、世界が誇る気鋭のロボットクリエイター高橋智隆さんに出演していただき、パリの「レコール」本校での講義を通じて、魅惑的なジュエリーの世界を体験していただきました。
動画内では、高橋さんはテクノロジーで未来を創造するロボットクリエイターという作り手視点から伝統的な手仕事=サヴォアフェールを体験し、新しい出会い・学び・交流を通じて「ジュエリー職人」と「ロボットクリエイター」の共通点を見つけ出す様子を捉えています。
人の手によるものづくりの先に見える“本物の輝き”とは。ジュエリー制作と自身のロボット製作との共通点をパリで発見
高橋さんは当初「レコール」について、職人を育成する専門学校のようなものをイメージしていましたが、実際に体験してみると実は違っており、「ジュエリーを好きなファンがその歴史を学び、それが生み出される過程を体験して、ジュエリーのことをもっと好きになる場」ということを感じたそうです。
また、講義を受講する中で、「職人の作業は、とても繊細な作業で精密機械そのもの。ジュエリーを作っていく過程と、ロボットを生み出していく過程は非常に共通点がある」と感じ、人の手によるものづくりの大切さを改めて学んだとコメントしています。
動画内には、高橋さんが開発した人形ロボット「ロボホン(RoBoHoN)」も登場し、ロボホンの胸の中に手作業でハート型のクリスタルを埋め込むことで、ロボットに新たな命の息吹を吹き込む、自身のロボット製作シーンも描かれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37899/6/resize/d37899-6-481425-1.png ]
【本編動画 概要】
・タイトル:「高橋智隆の「レコール体験記」」
・秒数 :3分18秒
・出演 :高橋智隆さん
・公開日 :2019年1月15日(火)公開
・URL :http://jp.lecolevancleefarpels.com/ja/tomotaka-takahashi-robot-creator
・タイトル:「国木田彩良”レコール”に体験入学〜「勉強することはアンリミテッド」」
・秒数 :3分4秒
・出演 :国木田彩良さん
・公開日 :2018年11月1日(木)公開
・URL :https://www.youtube.com/watch?v=Webnc4ifB2E&feature=youtu.be
[画像3: https://prtimes.jp/i/37899/6/resize/d37899-6-818966-2.jpg ]
■高橋智隆さん
株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長。東京大学先端科学技術研究センター特任准教授、大阪電気通信大学総合情報学部メディアコンピュータシステム学科客員教授、福山大学工学部電子ロボット科客員教授、ヒューマンキッズサイエンスロボット教室アドバイザー、ロボット専門店ロボベース顧問。グローブライド株式会社社外取締役。
ホームページ:http://robo-garage.com/cr/
【「レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校」について】
2012年、フランスを代表するハイジュエリーメゾン、ヴァン クリーフ&アーペルの支援のもと、パリのヴァンドーム広場に創設されたレコールは、年齢や経験を問わずあらゆる方にジュエリーと宝飾芸術の世界への扉を開いた、世界で初めての学校です。通年、パリ本校において講義を提供する(英語、フランス語)ほか、東京、香港、ニューヨーク、ドバイにおいて特別講座を開催し、世界中に学びの場を広げています。当校はまた、展覧会や出版物、美術館や他の学術機関とのパートナーシップ、オンライン教育ビデオ、ジュエリーと宝飾芸術に関するライブラリーの公開などを通じて、さまざまな形で研究支援を行っています。そのレコールが2019年日本で開校します。レコール日本特別講座についての概要は公式ウェブサイトをご覧ください。
https://jp.lecolevancleefarpels.com/
フランスのハイジュエリーメゾン、ヴァン クリーフ&アーペルがサポートする「レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校」は、2019年2月23日(土)〜3月8日(金)に東京で開校致します。開校に先駆け、Web動画本編第2弾となる「高橋智隆のレコール体験記」が1月15日(火)より公開されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37899/6/resize/d37899-6-713460-0.png ]
URL:http://jp.lecolevancleefarpels.com/ja/tomotaka-takahashi-robot-creator
本動画の制作にあたり、世界が誇る気鋭のロボットクリエイター高橋智隆さんに出演していただき、パリの「レコール」本校での講義を通じて、魅惑的なジュエリーの世界を体験していただきました。
動画内では、高橋さんはテクノロジーで未来を創造するロボットクリエイターという作り手視点から伝統的な手仕事=サヴォアフェールを体験し、新しい出会い・学び・交流を通じて「ジュエリー職人」と「ロボットクリエイター」の共通点を見つけ出す様子を捉えています。
人の手によるものづくりの先に見える“本物の輝き”とは。ジュエリー制作と自身のロボット製作との共通点をパリで発見
高橋さんは当初「レコール」について、職人を育成する専門学校のようなものをイメージしていましたが、実際に体験してみると実は違っており、「ジュエリーを好きなファンがその歴史を学び、それが生み出される過程を体験して、ジュエリーのことをもっと好きになる場」ということを感じたそうです。
また、講義を受講する中で、「職人の作業は、とても繊細な作業で精密機械そのもの。ジュエリーを作っていく過程と、ロボットを生み出していく過程は非常に共通点がある」と感じ、人の手によるものづくりの大切さを改めて学んだとコメントしています。
動画内には、高橋さんが開発した人形ロボット「ロボホン(RoBoHoN)」も登場し、ロボホンの胸の中に手作業でハート型のクリスタルを埋め込むことで、ロボットに新たな命の息吹を吹き込む、自身のロボット製作シーンも描かれています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37899/6/resize/d37899-6-481425-1.png ]
【本編動画 概要】
・タイトル:「高橋智隆の「レコール体験記」」
・秒数 :3分18秒
・出演 :高橋智隆さん
・公開日 :2019年1月15日(火)公開
・URL :http://jp.lecolevancleefarpels.com/ja/tomotaka-takahashi-robot-creator
・タイトル:「国木田彩良”レコール”に体験入学〜「勉強することはアンリミテッド」」
・秒数 :3分4秒
・出演 :国木田彩良さん
・公開日 :2018年11月1日(木)公開
・URL :https://www.youtube.com/watch?v=Webnc4ifB2E&feature=youtu.be
[画像3: https://prtimes.jp/i/37899/6/resize/d37899-6-818966-2.jpg ]
■高橋智隆さん
株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長。東京大学先端科学技術研究センター特任准教授、大阪電気通信大学総合情報学部メディアコンピュータシステム学科客員教授、福山大学工学部電子ロボット科客員教授、ヒューマンキッズサイエンスロボット教室アドバイザー、ロボット専門店ロボベース顧問。グローブライド株式会社社外取締役。
ホームページ:http://robo-garage.com/cr/
【「レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校」について】
2012年、フランスを代表するハイジュエリーメゾン、ヴァン クリーフ&アーペルの支援のもと、パリのヴァンドーム広場に創設されたレコールは、年齢や経験を問わずあらゆる方にジュエリーと宝飾芸術の世界への扉を開いた、世界で初めての学校です。通年、パリ本校において講義を提供する(英語、フランス語)ほか、東京、香港、ニューヨーク、ドバイにおいて特別講座を開催し、世界中に学びの場を広げています。当校はまた、展覧会や出版物、美術館や他の学術機関とのパートナーシップ、オンライン教育ビデオ、ジュエリーと宝飾芸術に関するライブラリーの公開などを通じて、さまざまな形で研究支援を行っています。そのレコールが2019年日本で開校します。レコール日本特別講座についての概要は公式ウェブサイトをご覧ください。
https://jp.lecolevancleefarpels.com/