「プロから見たら非常識」な町田のパン屋さんが、オープン3周年を記念してリニューアル。新商品を一気に20種類投入!ここでしか味わえない逸品生食パン4種類をご紹介します!
[19/12/12]
提供元:PRTIMES
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大人気のゆめちから100%生食パンが、レーズン、かのこ豆、ブルーベリー、あんことコラボレーション。テラス席の暖房化・テラス席のご優待値引きも!
北海道十勝産小麦「ゆめちから」単一品種で作った「ゆめちからもちもち生食パン」が人気のパン屋さんとして、TBSのテレビ番組「ふるさとの夢」、小学館の雑誌「Precious」でも紹介されたサニーベッカリー(アイワ広告株式会社:東京都町田市旭町1-21-14、代表:小山雅明)が、オープン3周年記念第一弾としてリニューアルしました。今回のリニューアルでは、3つのお薦めポイントがあります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40070/6/resize/d40070-6-994132-2.jpg ]
お薦めポイント1.
屋外のテラス席でも、暖かく落ち着ける環境をご用意しました!
サニーベッカリーのイートインコーナーには、開放感あるテラス席もあります。しかし、お客様からは、「冬でもテラス席を使いたいけど寒さがこたえるから」という声も度々いただいていました。そこで、冬の寒さも気にならないように、テラス席の完全暖房化を実現。さらに、ゆったりと落ち着けるようにデザインを変更しました。
お薦めポイント2.
テラス席ご利用のお客様には2%の値引き!
サニーベッカリーの焼き立てパンを、開放感あるテラス席で食べる時間は、日常の中で味わう特別な時間。この楽しさを、一人でも多くのお客様に体験していただきたいので、テラス席ご利用のお客様に限り、2%の値引きをすることにしました。
イートインとテイクアウトは税率が異なります。テラス席の場合も同様です。しかし、サニーベッカリーでは、テラス席に限り2%を店側が負担することにして、実質テイクアウトと同じ価格でパンを提供することにしました。
お薦めポイント3.
[画像2: https://prtimes.jp/i/40070/6/resize/d40070-6-915125-1.jpg ]
新商品を一気に20種類開発!
サニーベッカリーのパンは、小さなお子さんからお年寄りまで、同じパンを安心して召し上がっていただくために、原材料の産地にこだわり、「安心・安全な美味しさ」を追求しています。そんなお店のこだわりが詰まった新製品を開発しました。
「テリヤキチキンパン」「おにぎりパン」「ツナマヨタルトパン」「野沢菜おやきパン」「キャラメルフランス」など、全部で20種類の新作パンを、リニューアルオープンに合わせてご用意いたしました。
さらに、大人気生書送パンから新たに4種類が誕生!
[画像3: https://prtimes.jp/i/40070/6/resize/d40070-6-157402-0.jpg ]
たっぷりレーズン生食パン
どこを切ってもレーズンがたっぷり詰まった贅沢な生食パン。ゆめちから100%で焼き上げた生食パンのもちもち食感と、レーズンの旨味が同時に楽しめます。
ごろごろかのこ豆の生食パン
甘くて美味しい、かのこ豆(小豆の蜜煮)をふんだんに混ぜ込んだ生食パンです。パン生地のもちもち感と、かのこ豆のごろごろ感が絶妙な味わいの食感となりました。
ぐるぐる生食パン「ブルーベリー」
地元・町田の小山田農園で無農薬栽培されたブルーベリーと、北海道産ゆめちからがコラボレーション。濃厚なブルーベリーの味が引き立つ一品です。
ぐるぐる生食パン「あんこ」
ゆめちから100%の生食パンに、創業70年の小田原老舗製餡所のあんこを挟み込むと、他では味わえない特別な「あんこ生食パン」になりました。絶品です。
サニーベッカリーでお届けするパンは、「パン以上、ケーキ未満。(R)」を目指しています
それは、パンを食べる時間を「ゆっくりした時間」にするための、サニーベッカリーのこだわり。日常食であるパンと、非日常食であるケーキ。そのどちらの要素も、サニーベッカリーのパンは取り入れています。
そして、「パン以上、ケーキ未満。(R)」という言葉には、日常の中で特別な非日常の時間を作り出す、という意味も込めています。
家族そろって笑顔で、普段とはちょっと違う特別なパンを食べる時間。そんな時間を、サニーベッカリーは提供していきます。
サニーベッカリーが届けたいのは「親心」
もともとサニーベッカリーのパンは、本社・アイワ広告の社員食堂から生まれたパンが原点です。
2009年、社員食堂がアイワ広告本社社屋の3階に誕生。使用する食材は、地方出身の社員の実家から送られてくるものを主に使用することにしました。実家の親御さんから送られてくる食材には、子どもに対する「親心」が込められています。子どもの健康を祈り、安全で安心な食材を送ってくれます。
あるとき、北海道出身の社員の実家から送られてきた小麦粉を使ってパンを焼いてみました。驚くほどもちもちしていて、小麦粉の風味が味わい深く、市販のパンとは違った食感と味になりました。ここで生まれたパンから、サニーベッカリーは誕生したのです。
全ての親御さんが子どもに安心して与えられるパン。サニーベッカリーはパンを通じて、地域の方々にそんな「親心」を届けたいと願っています。
「広告会社がパン屋さん?」の懐疑を「プロから見たら非常識」な店舗運営で払拭!
[画像4: https://prtimes.jp/i/40070/6/resize/d40070-6-334667-5.jpg ]
サニーベッカリーの運営会社は、1984年創業のアイワ広告株式会社です。創業以来、飲食店をはじめとする様々な店舗・企業の「集客コンサルティング」で高い実績を挙げています。
広告・広報活動による集客効果を最大化するため、消費者・通行人の「感性」に着目。人間の感性を工学的に読み解く学問である「感性工学」の研究に取り組みました。そこから人間の感性を誘導する理論を構築、高い「集客効果」をもたらしています。(この研究はいくつかの学術論文として日本感性工学会で発表、高い評価を受けています)
広告会社がベーカリーショップをオープンさせるということに、多くの人から驚かれました。まったく事業領域の異なるベーカリー事業に「素人が飛び込んでもうまくいくわけがない」というネガティブな驚きです。
しかし、アイワ広告は、これまで4000件以上の飲食店集客コンサルティングの実績がありました。その経験から、「飲食業界の常識で飲食ビジネスをやっても成功の確率は低い」ことに気づきます。その証拠が、飲食店の高い廃業率です。パン屋で言えば、どれだけ腕の良い「プロのパン職人」がパン屋を経営しても、「消費者の常識とは違うパン職人としての常識」で店舗を考えてしまうので、お客様からなかなか支持を受けることは難しい。むしろ、「プロから見たら非常識」な店舗運営と商品開発こそが、消費者の常識に適っています。
長年の集客コンサルティングの経験から、ベーカリーショップ運営に必要なものは、「プロのパン職人」でも「プロの飲食業界の経験者」でもなく、「消費者目線・お客様の感性」で考える非常識に見える素人の製品開発と店舗運営だと考えたのでした。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40070/6/resize/d40070-6-609389-6.jpg ]
そうやって生まれたのが、サニーベッカリー。当初はプロのパン職人たちから、「うまくいくわけがない」と嘲笑されたものですが、オープンから3年経過して、来店されたお客様からの口コミなどで、連日多くの方に来店いただける繁盛店になることができました。
もちろんこれは、サニーベッカリーを愛してくださる大勢のお客様のおかげです。
同時に、たくさんのお客様に愛される店舗を作れたのは、プロの職人の常識ではなく、消費者としての感性による「お客様目線による徹底した店舗運営」を妥協なく行ってきたからだと考えています。
サニーベッカリーの取組みとお客様へのお約束は、無料購読できる電子書籍「太陽ばっかり。」で是非ご確認ください。
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https://aiwa-ad.co.jp/taiyoubakkari/
北海道十勝産小麦「ゆめちから」単一品種で作った「ゆめちからもちもち生食パン」が人気のパン屋さんとして、TBSのテレビ番組「ふるさとの夢」、小学館の雑誌「Precious」でも紹介されたサニーベッカリー(アイワ広告株式会社:東京都町田市旭町1-21-14、代表:小山雅明)が、オープン3周年記念第一弾としてリニューアルしました。今回のリニューアルでは、3つのお薦めポイントがあります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40070/6/resize/d40070-6-994132-2.jpg ]
お薦めポイント1.
屋外のテラス席でも、暖かく落ち着ける環境をご用意しました!
サニーベッカリーのイートインコーナーには、開放感あるテラス席もあります。しかし、お客様からは、「冬でもテラス席を使いたいけど寒さがこたえるから」という声も度々いただいていました。そこで、冬の寒さも気にならないように、テラス席の完全暖房化を実現。さらに、ゆったりと落ち着けるようにデザインを変更しました。
お薦めポイント2.
テラス席ご利用のお客様には2%の値引き!
サニーベッカリーの焼き立てパンを、開放感あるテラス席で食べる時間は、日常の中で味わう特別な時間。この楽しさを、一人でも多くのお客様に体験していただきたいので、テラス席ご利用のお客様に限り、2%の値引きをすることにしました。
イートインとテイクアウトは税率が異なります。テラス席の場合も同様です。しかし、サニーベッカリーでは、テラス席に限り2%を店側が負担することにして、実質テイクアウトと同じ価格でパンを提供することにしました。
お薦めポイント3.
[画像2: https://prtimes.jp/i/40070/6/resize/d40070-6-915125-1.jpg ]
新商品を一気に20種類開発!
サニーベッカリーのパンは、小さなお子さんからお年寄りまで、同じパンを安心して召し上がっていただくために、原材料の産地にこだわり、「安心・安全な美味しさ」を追求しています。そんなお店のこだわりが詰まった新製品を開発しました。
「テリヤキチキンパン」「おにぎりパン」「ツナマヨタルトパン」「野沢菜おやきパン」「キャラメルフランス」など、全部で20種類の新作パンを、リニューアルオープンに合わせてご用意いたしました。
さらに、大人気生書送パンから新たに4種類が誕生!
[画像3: https://prtimes.jp/i/40070/6/resize/d40070-6-157402-0.jpg ]
たっぷりレーズン生食パン
どこを切ってもレーズンがたっぷり詰まった贅沢な生食パン。ゆめちから100%で焼き上げた生食パンのもちもち食感と、レーズンの旨味が同時に楽しめます。
ごろごろかのこ豆の生食パン
甘くて美味しい、かのこ豆(小豆の蜜煮)をふんだんに混ぜ込んだ生食パンです。パン生地のもちもち感と、かのこ豆のごろごろ感が絶妙な味わいの食感となりました。
ぐるぐる生食パン「ブルーベリー」
地元・町田の小山田農園で無農薬栽培されたブルーベリーと、北海道産ゆめちからがコラボレーション。濃厚なブルーベリーの味が引き立つ一品です。
ぐるぐる生食パン「あんこ」
ゆめちから100%の生食パンに、創業70年の小田原老舗製餡所のあんこを挟み込むと、他では味わえない特別な「あんこ生食パン」になりました。絶品です。
サニーベッカリーでお届けするパンは、「パン以上、ケーキ未満。(R)」を目指しています
それは、パンを食べる時間を「ゆっくりした時間」にするための、サニーベッカリーのこだわり。日常食であるパンと、非日常食であるケーキ。そのどちらの要素も、サニーベッカリーのパンは取り入れています。
そして、「パン以上、ケーキ未満。(R)」という言葉には、日常の中で特別な非日常の時間を作り出す、という意味も込めています。
家族そろって笑顔で、普段とはちょっと違う特別なパンを食べる時間。そんな時間を、サニーベッカリーは提供していきます。
サニーベッカリーが届けたいのは「親心」
もともとサニーベッカリーのパンは、本社・アイワ広告の社員食堂から生まれたパンが原点です。
2009年、社員食堂がアイワ広告本社社屋の3階に誕生。使用する食材は、地方出身の社員の実家から送られてくるものを主に使用することにしました。実家の親御さんから送られてくる食材には、子どもに対する「親心」が込められています。子どもの健康を祈り、安全で安心な食材を送ってくれます。
あるとき、北海道出身の社員の実家から送られてきた小麦粉を使ってパンを焼いてみました。驚くほどもちもちしていて、小麦粉の風味が味わい深く、市販のパンとは違った食感と味になりました。ここで生まれたパンから、サニーベッカリーは誕生したのです。
全ての親御さんが子どもに安心して与えられるパン。サニーベッカリーはパンを通じて、地域の方々にそんな「親心」を届けたいと願っています。
「広告会社がパン屋さん?」の懐疑を「プロから見たら非常識」な店舗運営で払拭!
[画像4: https://prtimes.jp/i/40070/6/resize/d40070-6-334667-5.jpg ]
サニーベッカリーの運営会社は、1984年創業のアイワ広告株式会社です。創業以来、飲食店をはじめとする様々な店舗・企業の「集客コンサルティング」で高い実績を挙げています。
広告・広報活動による集客効果を最大化するため、消費者・通行人の「感性」に着目。人間の感性を工学的に読み解く学問である「感性工学」の研究に取り組みました。そこから人間の感性を誘導する理論を構築、高い「集客効果」をもたらしています。(この研究はいくつかの学術論文として日本感性工学会で発表、高い評価を受けています)
広告会社がベーカリーショップをオープンさせるということに、多くの人から驚かれました。まったく事業領域の異なるベーカリー事業に「素人が飛び込んでもうまくいくわけがない」というネガティブな驚きです。
しかし、アイワ広告は、これまで4000件以上の飲食店集客コンサルティングの実績がありました。その経験から、「飲食業界の常識で飲食ビジネスをやっても成功の確率は低い」ことに気づきます。その証拠が、飲食店の高い廃業率です。パン屋で言えば、どれだけ腕の良い「プロのパン職人」がパン屋を経営しても、「消費者の常識とは違うパン職人としての常識」で店舗を考えてしまうので、お客様からなかなか支持を受けることは難しい。むしろ、「プロから見たら非常識」な店舗運営と商品開発こそが、消費者の常識に適っています。
長年の集客コンサルティングの経験から、ベーカリーショップ運営に必要なものは、「プロのパン職人」でも「プロの飲食業界の経験者」でもなく、「消費者目線・お客様の感性」で考える非常識に見える素人の製品開発と店舗運営だと考えたのでした。
[画像5: https://prtimes.jp/i/40070/6/resize/d40070-6-609389-6.jpg ]
そうやって生まれたのが、サニーベッカリー。当初はプロのパン職人たちから、「うまくいくわけがない」と嘲笑されたものですが、オープンから3年経過して、来店されたお客様からの口コミなどで、連日多くの方に来店いただける繁盛店になることができました。
もちろんこれは、サニーベッカリーを愛してくださる大勢のお客様のおかげです。
同時に、たくさんのお客様に愛される店舗を作れたのは、プロの職人の常識ではなく、消費者としての感性による「お客様目線による徹底した店舗運営」を妥協なく行ってきたからだと考えています。
サニーベッカリーの取組みとお客様へのお約束は、無料購読できる電子書籍「太陽ばっかり。」で是非ご確認ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/40070/6/resize/d40070-6-540087-3.jpg ]
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